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マル鉄回顧録にて『マニ30-2010 ホロ付入線』をアップいたしました。 国鉄時代を生きてきた私としては、やはり幌付きのこの顔が心地良い。 写真館では既にアーカイブ済みとなっています。
以前にマイクロエースマニ30入線をご紹介したことがありました。その際に、「JRになってからは見たこともないので、幌なしとなった姿よりも国鉄時代の幌が付いていた時代のものが欲しい」と記述していました。意外にも近い感覚で単品生産となったため、迷わず購入しました。手前が今回生産の幌付きで、奥が前回購入したJR化後の製品です。車掌室と反対側は、貫通路のないキモイ表情が相変わらずで、大人になって分かるわびさびに通ずる世界観なんですかね。そして、今回のキモが車掌室側。一見するとマニ50と区別の付かない表情なのが自然に感じます。しかし、側面を見た時に「なんじゃこら?」と思わせるギャップが本当にたまらん。細かい点に目を向けていなかったので、両車を並べて比較した際、その造形差に感心してしまいました。荷物列車廃止後に整備され...マニ30-2010ホロ付入線
マル鉄回顧録にて『マイクロエース マニ30入線』をアップいたしました。 この気持ち悪い外観が何とも言えません。 写真館では既にアーカイブ済みとなっています。 国鉄 マニ30:現金輸送車
マイクロエースからマニ30が発売され、先日到着しました。マイクロエースマニ30形・スユ15形販売「マニ30-2007」[品番:A1498]、「スユ15-2008」[品番:A7252]過去にも発売実績がありますが、当時から高額になっており、セット販売であったため購入していませんでした。今回発売されたプロトタイプJR型のようです。基本的に国鉄型しか買わない方針ですが、国鉄時代から好きな車両であったし、車両価格も益々高騰。今後国鉄型が発売されるのか、金額が今ほどで収まるかも不透明なので、とりあえず保険として買った次第。窓が最小限しかない超あやしいフォルムがなんとも言えません。一応電気暖房機能が備わっていますが、晩年はコンテナ列車への併結となっていましたので、冷房用電源から暖房もできるようになっていたと思われます...マイクロエースマニ30入線
鉄道427 【マニ30】マイクロエースの新商品が納品されました!
みなさん、こんにちわ! Koedoです。 今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。 先日マイクロエースから発売された新商品「国鉄マニ30ー2007」を購入しました。 マイクロエース製品の購入は久しぶりです。 単品の商品なので車両は1両用のプラケースに収納されています。最近のマイクロ製品はかなりクオリティが高いので開封が楽しみ(ドキドキ)。 車両を取り出し線路に載せてみました。期待通り素晴らしい出来栄えです! マニ30は1978年から6両が製造された現金輸送用の荷物車です。その特殊な用途から荷物室部分には一切窓がありません。 2003年まで全国で活躍しましたが、現在は運用を終了してい…
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国鉄 マニ30:現金輸送車 マイクロエースからマニ30が発売されるそうです。 マイクロエース マニ30形・スユ15形 販売「マニ30-2007」[品番:A1498]、「スユ15-2008」[品番:A7252] 過去にも発売実績