キハ82系特急「はまかぜ」 特急「はまかぜ」は、福知山線経由の特急「まつかぜ」の補充列車として昭和47年に新大阪駅・大阪駅~鳥取駅・倉吉駅間を播但線経由で結ぶ特急列車として設定されました。 運転
キハ82系特急「はまかぜ」 特急「はまかぜ」は、福知山線経由の特急「まつかぜ」の補充列車として昭和47年に新大阪駅・大阪駅~鳥取駅・倉吉駅間を播但線経由で結ぶ特急列車として設定されました。 運転
国鉄 ED16形電気機関車(青梅線) 過去ログにおいて『国鉄 ED16形電気機関車(南武線)』をご紹介いたしましたが、今回は青梅線内で撮影したED16牽引の貨物列車の写真をご紹介いたします。
国鉄 チキ6000:チキ6132(佐久間レールパーク) 前記事でチキ6000形をご紹介いたしましたが、もう一つチキ6000の写真がありました。 かつて保存車両を集めて展示していた、飯田線中部天
20系寝台客車:寝台急行「銀河」 20系時代の急行「銀河」の2回目ですが、経歴のようなものは過去ログ『EF58牽引20系寝台客車:寝台急行「銀河」』でご紹介しておりますので今回は割愛させていただ
201系:中央快速線(量産直後) 過去ログにおいて、中央快速線の201系についていくつかご紹介したところですが、いずれもJR化後に撮影したものばかりでした。 201系は昭和54年に省エネ電車とし
EF8181牽引:お召列車(国際科学技術博覧会) 昭和60年、国際科学技術博覧会=つくば万博が開催され、国鉄時代の末期において、常磐線は大いに賑わいました。各地から使用できる車両が集められ、様々
205系前期車:武蔵野線(その1) 103系淘汰のため、山手線などから集められた武蔵野線の205系。 時代が流れ、玉突きによる209系500番代やE231系の次なる活躍の場として武蔵野線へ流入した
EF81141牽引:寝台特急「北陸」 上野~金沢を結んでいた寝台特急「北陸」。 北陸本線内は交流区間となりますので、昭和50年3月の誕生当初からEF81が牽引していました。 ヘッドマークが付くよ
EF8177牽引 旧型客車:お召訓練運転 昭和60年4月、昭和天皇がつくば万博へ行かれた際にお召列車が仕立てられました。 これに先立ち、関連各所で入念な訓練が行われたわけですが、当時の局報でそ
カニ24510:マニアックな電源車 以前『カニ24510:寝台特急「北斗星トマムスキー」』でご紹介したカニ24510。 この車両、その時代を知っている方からすれば非常に違和感を抱く車両であること
富士急行線1000形:1001編成(京王色) 富士急行線(現富士山麓鉄道)において、永らく同線を席巻していた元京王電鉄の5000系ですが、JRから購入した205系への置き換えが始まって以来、その数
キハ58系:快速「エキスポライナー」 昭和60年に開催された「国際科学技術博覧会」(つくば万博)開催に伴うアクセス輸送に設定された臨時列車シリーズ。 今回は、キハ58系による快速「エキスポライナ
旧型国電 身延線:クモハ60 かなり昔にまとめた身延線のクモハ51系の中で、1枚だけロングシート車であるクモハ60の写真が混在しているとの指摘を受けました。 その後の調査である程度その正体が判明い
旧型国電 身延線:クモハ51系 昭和56年まで戦前型旧型国電が運用されていた身延線ですが、その中でも大勢を占めていた電動車がクモハ51形でした。 クモハ51のオリジナル車は扉間の窓が6枚のセミクロ
14系欧風客車:「スーパーエクスプレスレインボー」公式試運転
14系欧風客車:「スーパーエクスプレスレインボー」公式試運転 国鉄時代の末期、民営化を控え、国鉄各局では増収策の一環として様々なジョイフルトレインが誕生しました。特に新幹線の延伸開業に伴って余剰と
京成バス:日野リエッセ(8041) 今回は、京成バスからです。 もう10年以上前になってしまいますが、外回りではバスの写真もできるだけ撮るようにはしていました。しかし、当時の訪問地区ではあまり
EF65:寝台特急「あかつき」 「あかつき」は、昭和40年10月ダイヤ改正で誕生した、新大阪~西鹿児島を結んだ寝台特急列車です。運転開始当初から20系客車を使用していました。 大改正ごとに増発が行
武蔵野線:京葉線内快速運転 武蔵野線は、その多くの列車が京葉線への直通運転を行っていますが、このうち東京行きはすべてが京葉線内を快速運転としていました。これは、京葉線が新木場までの暫定開業を開始し
209系:南武線 平成27年度までにE233系への置き換えが実施された南武線ですが、209系が1編成のみ残存していました。 青梅線で使用されていた6両1編成が改造を完了し、南武線へ転属することにな
205系:横浜線 平成28年、横浜線で活躍していた205系が終焉を迎えました。 昭和63年度に205系化が完了し、平成6年には山手線での実績を元に6扉車も導入されるようになりました。 地元から
413系 青色:北陸本線時代 北陸新幹線の開業延伸に伴い、直江津~金沢間の在来線は経営分離されました。 その際、車両の一部はそのまま第3セクターに譲渡され、特にあいの風とやま鉄道では413系が使
西武鉄道:4000系(パンタグラフ換装前) 西武鉄道秩父線及び秩父鉄道への乗り入れ用として製造された4000系電車。 101系の機器を流用し、2ドアクロスシートの車体を新造して載せた、西武鉄道唯一
国鉄 直流型電気機関車:EF6623 EF66シリーズで、23号機です。 平成22年5月2日 留置中のEF6623 黒磯駅にて GWに東北本線の貨物列車を撮りに行ったのですが、ことご
茨城交通 茨城交通 キハ22形:キハ222 過去ログ『茨城交通 キハ22形:キハ221』に続き、元羽幌炭礦鉄道からやってきたキハ222です。 キハ221と同じく、留萠鉄道の廃止に際し、昭和4
583系:急行「きたぐに」 昭和43年10月、それまで大阪~青森間を結んでいた急行「日本海」が20系使用による特急寝台列車「日本海」として運転開始となるに当たり、急行列車としても残存し「きたぐに
583系仙台車:舞浜臨 ※本記事は、2017-02-20に投稿したもので、当時の表現になっています。 最後の583系として動態保存的に残されてきた、秋田車両センターの583系6連がとうとう引退すると発表
JR東日本 701系:東北本線(黒磯~新白河) 前記事に関連し、同じく交直切替方式の変更に伴い黒磯~白河間の運用から撤退した701系をまとめたいと思います。 こちらも719系と同様ですが、同じ日に
JR東日本 719系:東北本線(黒磯~新白河) 黒磯駅における交直流切替方式の変更により、東北本線黒磯口に運用されていた交流電車が運用できなくなりました。 平成29年3月14日のダイヤ改正から実施
EF64+24系寝台客車:団体「ニコニコ超会議号」(2014)
EF64+24系寝台客車+24系寝台客車:団体「ニコニコ超会議号」(2014) 前記事の「ニコニコ超会議号」の翌年、また24系寝台車を使用した列車が設定されました。 運転経路は同じく北陸経由でした
EF81+24系寝台客車:団体「ニコニコ超会議号」(2013)
EF81+24系寝台客車:団体「ニコニコ超会議号」(2013) 平成24年のゴールデンウィーク走ったニコニコ超会議向け団体企画列車『EF81+24系寝台列車:団体「ニコニコ超会議号」』に続き、翌
EF81+24系寝台客車:団体「ニコニコ超会議号」(2012)
EF81+24系寝台客車:団体「ニコニコ超会議号」(2012) 平成24年4月28日、ゴールデンウィークの前半戦で、ユニークな団体列車が運転されました。 JR東日本青森車両センター所属の24系6
旧型国電 クモル23・クモル24・クル29:配給電車 工場から電車区へと、パンタグラフやブレーキシューなど消耗品類を配達する荷物列車。荷台に屋根の無い、国鉄では唯一の形態を持つ電車。配給電車と呼
国鉄 交直流型電気機関車 EF8150 EF81シリーズですが、ちょっと変わった経歴のEF8150号機です。 昭和46年度に製造され、羽越本線電化用として酒田機関区に新製配置されました。主に新
小田急電鉄:急行 箱根湯本行き 時代の流れとともに職場旅行も無くなり、箱根へ行くことも全然なくなってしまいました。 職場旅行では往きながら車内で飲みまくる(私は飲まない)ので、専らロマンスカーしか
国鉄 直流型電気機関車:EF6621 EF66シリーズで、21号機です。 EF66型電気機関車は、初期の1~20号機までがヒサシ無しで登場したのに対し、21号機以降はヒサシが付いたため、そ
JR東日本 チキ6000:レール輸送 またまたレール輸送に活躍した貨車であるチキのうち、チキ6000形をご紹介したいと思います。 チキ6000は、やはり財政難で増備できなかったオリジナルの長
キハ58&キハ65:武豊線 普通列車 武豊線は、東海道本線大府駅~武豊駅を結ぶ非電化路線です。 関東に住む私にとっては全く所縁のない路線ですが、C56が運転された際に撮影に行ったことがあります。昭
DD51ディーゼル機関車:DD51895 令和7年4月17日、ぐんま車両センターに所属していたDD51895が廃車回送されがそうです。 895号機は、貨物列車用としてSGを搭載しない重連対応の8
165系:臨時快速「潮干狩」 昭和50年代、内房線に臨時快速「潮干狩」号が運転されていました。 私が撮影した時点においては165系3連×2の6連でしたが、もしかしたら他の車両が使われていた時期があ
東武鉄道 8000系:8575編成(復刻塗装) 東武鉄道では既に旧型車となっている8000系。 かなり淘汰はされたものの、さすが私鉄最大数を生産した形式でもあり、残党もかなり多く残っています。特に
JR貨物 EF81402牽引:貨物列車 EF81シリーズで、今回はJR貨物所属のEF81402です。 402号機は、昭和47年4月19日新製の日立製EF8141として誕生したカマです。長岡運転
201系:中央快速線(末期) JR東日本では、令和2年3月のダイヤ改正で、早朝及び深夜に設定されていた東京発着の中央線各駅停車の運転を取り止め、中央快速線と中央総武緩行線の運転を完全分離することに
JR東日本 DE101704 DE10シリーズで、今回はDE101704号機をご紹介したいと思います。 既に絶滅危惧種と化したDE10形ディーゼル機関車ですが、ぐんま車両センター所属の170
国鉄 EF70形電気機関車:北陸本線 EF70形電気機関車は、北陸本線において活躍していた初の交流型量産機「ED70形」の後継機(1200t貨物列車牽引対応)として、昭和36年に誕生しています。
EF80・EF81牽引 12系客車:快速「エキスポライナー」
EF80・EF81牽引 12系客車:快速「エキスポライナー」 昭和60年に開催された「国際科学技術博覧会」(つくば万博)開催に伴うアクセス輸送に設定された臨時列車シリーズ。 今回は、EF80・EF
401・403・415系:快速「エキスポライナー」 大阪万博が開幕だそうです・・・前評判に良い話は聞かないですが、それでも初日はこぞって終結するのでしょう。お疲れ様です。 そこで、万博を邪魔す
153系:急行「犬吠」 「犬吠」は、昭和33年、両国~銚子間を結ぶ準急列車として誕生しました。 昭和41年3月に急行列車に格上げされ、それまで混成で運用されていた「犬吠」がキハ58系化されたのは
185系OM車:快速「快速碓氷」 上野~横川を結んでいた臨時快速「快速碓氷」。 過去ログ『183系OM車:快速「快速碓氷」』のとおり、平成25年4月の運転を最後に、183系OM車が撤退し、18
カニ24・スハネフ15:寝台特急「彗星」 「彗星」は、昭和43年10月ダイヤ改正で誕生した、新大阪~宮崎を結んだ寝台特急列車です。運転開始当初から20系客車を使用していました。 大改正ごとに増発が
E4系:東北新幹線 「Maxやまびこ」 200系新幹線の老朽置き換えに際し、伸び続ける需要に対応するため平成9年12月から導入された2階建て車両がE4系です。 投入は需要の伸びが顕著であった東北新
東邦亜鉛 タキ15600:安中貨物 通称「安中貨物」と言われている貨物列車。 東邦亜鉛株式会社における原材料輸送用貨物列車として有名です。 同貨物列車は小型のタンク車と無蓋車の混結(日によって
JR東日本 253系:幻の特急「はちおうじきぬがわ」 JRから日光・鬼怒川方面への相互乗り入れが始まったのは平成18年。 当初からその特急の愛称を「日光」「きぬがわ」とし、東武100系スペーシア
東邦亜鉛 トキ25000-:安中貨物 かつては地元を通っていたことから撮影に興じていた安中貨物。 往復とも武蔵野線経由となって以来、それほど遠くない距離でありながらも完全に疎遠となってしまいまし
ED7712牽引 12系客車:臨時急行「ばんだい」 磐越西線の電化区間用電気機関車として導入されたED77形交流電気機関車。 量産型15両が誕生しましたが、貨物列車の削減や、東北新幹線開業に伴う
20系寝台客車(電源車):寝台特急「あけぼの」 上野~秋田・青森を結んでいた寝台特急「あけぼの」。 登場時から20系寝台客車により運転されており、20系が老朽化により廃車にある中で、最後まで定期特
251系:「ホームライナー小田原」 本記事は、2020-01-26に投稿したもので、当時の表現になっています。 東海道本線にホームライナーが登場したのは昭和61年と後発で、当初は全てが東京発着となってお
東京メトロ 02系:丸ノ内線&サクラ ※本記事は、2010-04-05に投稿した記事を加工して再掲しており、当時の表現になっています。 丸ノ内線茗荷谷駅でのむかしむかしの遠い思い出。 電車に乗ろうと思った
14系寝台客車:寝台特急「さくら」 ブルートレインとしては老舗となる寝台特急「さくら」。 東京~長崎・佐世保を結んでおり、ブルトレとして20系寝台客車を使用していました。 途中での分割が必要とな
JR東日本 EF651103牽引:チキ工臨 JR東日本では、レール輸送にキヤを導入し切り替えることになり、首都圏における機関車によるレール輸送は、令和3年3月ダイヤ改正において消滅してしまったよ
国鉄 ED7679牽引:荷物列車(日豊本線) 昭和54年、中学生の最後、卒業旅行で九州に初めて行きました。 初期の交流機関車の引退も始まり、後進のED76が台頭していた頃でしょうか? ED76自
国鉄 ED7667牽引:貨物列車 今回は、国鉄時代に1コマだけ撮影していたED76牽引の貨物列車の写真をご紹介したいと思います。 ED76(基本番台)は、九州における電化延伸で電気機関車の増備が
JR貨物 ED76牽引:貨物列車(鹿児島本線) 2025年3月ダイヤ改正。 近年はあまり話題が見つからないのですが、直前になってからJR貨物の九州地区において、EF81とED76の運用が消滅するこ
小田急電鉄 5000形・5200形 通勤型車両 小田急電鉄5000形は、昭和44~57年の長きにわたって製造された通勤車の決定版とも言える車両です。途中、地下鉄乗り入れ用の9000形の製造が行わ
201系:中央快速線(サクラ編) 中央快速線から201系が引退してかなりの年月が経過してしまいましたが、かつてサクラをメインとして写真撮影に行ったことがありました。 ※撮影は、平成19年4月1
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(武蔵野線)
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(武蔵野線) 令和7年3月改正で消滅してしまったEF641000番台による重連運用。 殆どは地元の東北貨物線での記録ばかりですが、武蔵野線での写真
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(東北貨物線2)
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(東北貨物線2) 前記事からの続きです。 ワムからオールコンテナ化された焼島行きの紙輸送はですが、その後もEF641000番台の重連運用は堅持され
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(東北貨物線1)
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(東北貨物線1) 国鉄最後の直流形電気機関車として製造されたEF641000番台。 上越線の旧型電機たちを駆逐するために製造された、上越線専用の機関
JR四国 2000系:特急「いしづち」(アンパンマン) ※本記事は、2022-02-13に投稿したもので、当時の表現になっています。 国鉄時代から通して四国には未だに1回しか行ったことが無く、JR四国の
ED7712牽引旧型客車:磐越西線 普通列車 磐越西線におけるED77形電気機関車牽引の旧型客車による普通列車です。 ※撮影は、昭和57年3月21日、翁島~更科(信)間にて ED7712牽引
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(中央東線)
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(中央東線) 全然マークしていなかった話ですが、令和7年3月大は改正において、最後まで残っていた中央西線のEF641000番台による重連仕業の貨物列
JR東日本 DE101109 DE10シリーズで、今回は別記事での再掲写真からDE101109号機をご紹介したいと思います。 平成24年3月13日 青森車両センターにて 青森車両センタ
E217系:総武快速線 113系の置換用として平成6年に誕生したE217系。 そのE217系も交代の時期が到来し、令和2年頃から後継のE235系への置換えが始まりました。置換えのペースが
西武鉄道 4000系:池袋発 快速急行 長瀞・三峰口行き ※本記事は、2020-03-07に投稿したもので、当時の表現になっています。 西武鉄道では、長年にわたって運転されてきた池袋発の秩父鉄道直通の
今回は、写真なしの思い出話です。 令和7年3月、ダイヤ改正でとある無人駅が廃止となりました。 経営の厳しい北海道では、毎年いくつかの駅が廃止になっています。 1日の乗降人員が1ケタとか、場合によ
JR四国 キハ185系:特急「うずしお」 2025年3月のダイヤ改正を迎えましたが、遠いところの話で直前まで知らなかったネタがありました。 JR四国で活躍する国鉄の置き土産であるキハ185系。
E353系:特急「はちおうじ号」 平成31年3月ダイヤ改正において、「中央ライナー」の特急化によって誕生した特急「はちおうじ」。 令和7年3月ダイヤ改正のプレスがあり、特急「おうめ」とともに登
E353系:特急「おうめ」 平成31年3月ダイヤ改正において、「青梅ライナー」の特急化によって誕生した特急「おうめ」。 令和7年3月ダイヤ改正のプレスがあり、「はちおうじ」と同様に登場からわず
189系M51編成(豊田車):快速「ホリデー快速富士山」 ※本記事は、2018-03-11に投稿したもので、当時の表現になっています。 平成30年3月のダイヤ改正を直前に、最後の土日となった平成30年3
115系:快速「ホリデー快速むさしの」 「ホリデー快速むさしの」は、八王子・府中本町と大宮を直通で結ぶ快速列車で、臨時列車の位置付けですが、毎日運転となっていました。 平日と休日とでは運転設定が異
小田急電鉄 8000形:準急 新宿行き 平成30年3月、小田急電鉄のダイヤ改正で、他にも大きな動きがありましたが、自分の知識があまりないので、捉え切れないものが多くあったようです。その中で、地味な
EF58牽引 20系寝台客車:寝台急行「銀河」 急行「銀河」の歴史、それはかなり古くまで遡ります。 なので省略。 私の知っている範囲でご紹介いたします。 昭和40年代後半、「銀河」は2往復が設定
DD51牽引:北海道JR貨物編 久し振りにDD51型ディーゼル機関車です。 今回は、民営化後の北海道内で撮影した、JR貨物所属牽引の貨物列車編です。 昭和62年12月13日 仁山~大沼間にて
小田急電鉄 7000形LSE:特急「はこね」(リバイバル塗装)
小田急電鉄 7000形LSE:特急「はこね」(リバイバル塗装) 小田急電鉄では、平成30年10月13日の「特急ロマンスカー・LSE(7000形)さよならツアー」の開催をもって、LSEの営業運転が終
E3系0番台:「なすの」 平成9年から秋田新幹線「こまち」用として使用されてきたE3系0番台。 後継E6系の導入により平成26年3月のダイヤ改正で一線を退き、車齢の新しい一部の車両は改造が行われた
DD51牽引 旧型客車:普通列車(根室本線421レ) 昭和54年の時刻表から根室本線を見ると、気動車による普通列車が多い中で、区間は異なりますが、3往復程の客車普通列車が運転されていたようです。
キハ181系:急行「シュプール白馬・栂池」 『キハ65系エーデル車:急行「シュプール白馬・栂池」』『DE10牽引 14系リゾート客車:急行「シュプール白馬・栂池」』『DE10牽引 20系寝台客
青森観光バス:日野ブルーリボン 今回は地味なバスネタです。 寝台特急「日本海」の最期を撮影に行った、青森県で撮った写真です。 待ち時間に暇だったので、国道を眺めていると、なんか古そうなバスがやっ
E231系山手線:いいとも最終回ラッピング編成 令和7年2月28日、新宿アルタが45年の歴史に幕を下ろしたそうです。 アルタと言えば、お店そのものよりもやはり「笑っていいとも!」ですよね。国民的番
EF81牽引:寝台特急「日本海」 奥羽本線内におけるED75700番台牽引が解消され、寝台特急「日本海」は大阪~青森間の全線にわたりEF81が牽引することになりました。 今回は、後期~終盤のEF
201系:中央快速線(末期) 中央快速線の201系については過去ログで何回かアップしていますが、今回はE233系との交代が始まった頃の末期の写真を集めました。 この時代はデジカメの導入と重なったこ
24系25形寝台客車:寝台特急「あさかぜ」 昭和52年から53年2月に掛け、それまで頑なに20系客車を使用していた「あさかぜ」も客車の老朽化には勝てず、いよいよ24系25形化されることになります。
ED76500番台牽引:旧型客車列車 札幌圏の電化以降の普通列車の事情ですが、函館本線山線や札沼線、夕張線への乗り入れ列車を除き、711系による電車運転が一般的で、3~9両編成が組まれていたようで
西武鉄道 3000系:快速急行 西武秩父行き 古くから秩父への観光輸送を担っている西武鉄道。 西武秩父線の開業に伴い、秩父鉄道への乗り入れによる直通運転を開始。その運行形態は今でも続いていますが、
東急バス(東急トランセ):三菱エアロスターMP217 バスコレでファンになってしまった三菱ふそうエアロスターのMP218/618系ですが、都バスで最後となった残党を渋谷駅に捕獲に行った際、なんと、
小田急電鉄 多摩急行:小田急 4000形 平成30年3月17日は、小田急電鉄の複々線化完成などを含めたダイヤ改正となります。 この改正により、常磐緩行線から直通し、小田急多摩線へ直通する「多摩急行
小田急電鉄 多摩急行:東京メトロ16000系 前記事の続きで、やはり多摩急行になりますが、使用車両は東京メトロの16000系になります。 たった1日限りの撮影で、運行時間にも限りがあるためにあまり
小田急電鉄 多摩急行:東京メトロ6000系 平成30年3月の小田急電鉄ダイヤ改正からの話題です。 このダイヤ改正で、多摩線にも快速急行が新たに設定されることにに伴い、運行中の「多摩急行」の種別が
富士急行線1200形:富士急標準色 ※本記事は、2020-09-26に投稿したもので、当時の表現になっています。 先般、富士急行線1200形:1202編成(旧標準色)で記事にいたしました富士急1000形1
JR貨物:さよなら北王子線 ※本記事は、2014-03-19に投稿したもので、当時の表現になっています。 昭和2年から長きにわたって製紙輸送を担ってきたJR貨物の第一種路線である北王子線が、平成26年3月
西武鉄道:3000系 西武鉄道3000系は、昭和58~62年に掛けて製造された3ドア通勤車です。 101系・301系の増備が終わり、混雑緩和のために4ドア車2000系も誕生していましたが、当時は池
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キハ82系特急「はまかぜ」 特急「はまかぜ」は、福知山線経由の特急「まつかぜ」の補充列車として昭和47年に新大阪駅・大阪駅~鳥取駅・倉吉駅間を播但線経由で結ぶ特急列車として設定されました。 運転
国鉄 ED16形電気機関車(青梅線) 過去ログにおいて『国鉄 ED16形電気機関車(南武線)』をご紹介いたしましたが、今回は青梅線内で撮影したED16牽引の貨物列車の写真をご紹介いたします。
国鉄 チキ6000:チキ6132(佐久間レールパーク) 前記事でチキ6000形をご紹介いたしましたが、もう一つチキ6000の写真がありました。 かつて保存車両を集めて展示していた、飯田線中部天
20系寝台客車:寝台急行「銀河」 20系時代の急行「銀河」の2回目ですが、経歴のようなものは過去ログ『EF58牽引20系寝台客車:寝台急行「銀河」』でご紹介しておりますので今回は割愛させていただ
201系:中央快速線(量産直後) 過去ログにおいて、中央快速線の201系についていくつかご紹介したところですが、いずれもJR化後に撮影したものばかりでした。 201系は昭和54年に省エネ電車とし
EF8181牽引:お召列車(国際科学技術博覧会) 昭和60年、国際科学技術博覧会=つくば万博が開催され、国鉄時代の末期において、常磐線は大いに賑わいました。各地から使用できる車両が集められ、様々
205系前期車:武蔵野線(その1) 103系淘汰のため、山手線などから集められた武蔵野線の205系。 時代が流れ、玉突きによる209系500番代やE231系の次なる活躍の場として武蔵野線へ流入した
EF81141牽引:寝台特急「北陸」 上野~金沢を結んでいた寝台特急「北陸」。 北陸本線内は交流区間となりますので、昭和50年3月の誕生当初からEF81が牽引していました。 ヘッドマークが付くよ
EF8177牽引 旧型客車:お召訓練運転 昭和60年4月、昭和天皇がつくば万博へ行かれた際にお召列車が仕立てられました。 これに先立ち、関連各所で入念な訓練が行われたわけですが、当時の局報でそ
カニ24510:マニアックな電源車 以前『カニ24510:寝台特急「北斗星トマムスキー」』でご紹介したカニ24510。 この車両、その時代を知っている方からすれば非常に違和感を抱く車両であること
富士急行線1000形:1001編成(京王色) 富士急行線(現富士山麓鉄道)において、永らく同線を席巻していた元京王電鉄の5000系ですが、JRから購入した205系への置き換えが始まって以来、その数
キハ58系:快速「エキスポライナー」 昭和60年に開催された「国際科学技術博覧会」(つくば万博)開催に伴うアクセス輸送に設定された臨時列車シリーズ。 今回は、キハ58系による快速「エキスポライナ
旧型国電 身延線:クモハ60 かなり昔にまとめた身延線のクモハ51系の中で、1枚だけロングシート車であるクモハ60の写真が混在しているとの指摘を受けました。 その後の調査である程度その正体が判明い
旧型国電 身延線:クモハ51系 昭和56年まで戦前型旧型国電が運用されていた身延線ですが、その中でも大勢を占めていた電動車がクモハ51形でした。 クモハ51のオリジナル車は扉間の窓が6枚のセミクロ
14系欧風客車:「スーパーエクスプレスレインボー」公式試運転 国鉄時代の末期、民営化を控え、国鉄各局では増収策の一環として様々なジョイフルトレインが誕生しました。特に新幹線の延伸開業に伴って余剰と
京成バス:日野リエッセ(8041) 今回は、京成バスからです。 もう10年以上前になってしまいますが、外回りではバスの写真もできるだけ撮るようにはしていました。しかし、当時の訪問地区ではあまり
EF65:寝台特急「あかつき」 「あかつき」は、昭和40年10月ダイヤ改正で誕生した、新大阪~西鹿児島を結んだ寝台特急列車です。運転開始当初から20系客車を使用していました。 大改正ごとに増発が行
武蔵野線:京葉線内快速運転 武蔵野線は、その多くの列車が京葉線への直通運転を行っていますが、このうち東京行きはすべてが京葉線内を快速運転としていました。これは、京葉線が新木場までの暫定開業を開始し
209系:南武線 平成27年度までにE233系への置き換えが実施された南武線ですが、209系が1編成のみ残存していました。 青梅線で使用されていた6両1編成が改造を完了し、南武線へ転属することにな
205系:横浜線 平成28年、横浜線で活躍していた205系が終焉を迎えました。 昭和63年度に205系化が完了し、平成6年には山手線での実績を元に6扉車も導入されるようになりました。 地元から
EF66牽引:寝台特急「さくら」 寝台特急「さくら」については、既に過去ログ『EF65P型牽引:寝台特急「さくら」』『EF65PF型牽引:寝台特急「さくら」』で牽引機ごとにご紹介済みですが、EF6
国鉄 直流型電気機関車:EF6652 EF66シリーズで、今回は52号機です。 下関運転所に配置され、昭和60年3月ダイヤ改正から東海道・山陽口のブルートレインを牽引した一員ですが、ブルー
キハ58系:紀勢本線 普通列車 キハ82系の定期特急列車が最後となった頃、特急「南紀」を撮影するために紀勢本線に出掛けたことがあります。 平成になって間もない頃でもあり、JR車はまだ無く、殆どが
DD51ディーゼル機関車:DD5113・23(非重連型) 昭和56年、高校2年の春休みに2回目の渡道に挑みました。友人の提案で壮大なコースだったのですが、 1日目 上 野 23:20発 佐渡7号
小田急電鉄:2600形 小田急電鉄2600形は、1964年(昭和39年)から2004年(平成16年)まで活躍していた通勤形電車です。小田急電鉄における20m級4扉大型車の始祖となります。 昭
183系・189系:特急「あずさ」 「あずさ」は、昭和41年、新宿~松本間に誕生した特急列車です。 登場当初は田町電車区の181系が使用され、特急「とき」と共通運用となっていました。その後、181
筑波鉄道:終焉の頃 筑波鉄道は、常磐線土浦駅~水戸線岩瀬駅を結んでいた関東鉄道グループの路線。開業は古く、明治44年に遡ります。 筑波山への観光路線として栄え、国鉄からは上野~筑波を走る急行列車「
12系お座敷客車(高タカ):「やすらぎ」 過去ログ『12系お座敷客車「くつろぎ」(高タカ)』で昭和58年に高崎客車区(高タカ)に配置された「くつろぎ」をご紹介いたしましたが、さらに上向きの景気の
12系お座敷客車(高タカ):「くつろぎ」 団体・臨時列車用として製造された12系客車。 旧型客車の老朽化置き換えで急行列車に使用されるようになりましが、さらに余剰となってきた特急用14系客車が急
伊豆急行電鉄:100系電車 伊豆急行電鉄100系電車をご紹介いたします。 あまり縁の無い線区でしたので、伊豆急線内は未だに一度も乗車したことはありません。100系電車には辛うじて伊東駅まで職場旅
EF641000番台牽引 20系寝台客車:寝台急行「天の川」 「天の川」は、上野~秋田間を結んでいた寝台急行列車です。 20系寝台客車化によりブルートレイン然となった急行「天の川」その後も順調に
国鉄 大宮機関区:レンガ庫 大宮操車場は、現在のさいたま新都心開発で大幅に縮小され、高崎線~東北線相互の折り返し方向転換や時間調整を行うための停車場のような位置づけになってしまいましたが、かつては
209系3000番台:川越線・八高線 平成31年3月、川越車両センターで最後まで残っていた209系3000番台ハエ64編成が運用から外れたそうです。 平成8年3月16日に電化開業した八高線への乗
東武鉄道 6000系:快速列車 昭和39年に誕生した東武鉄道6000系。 日光・鬼怒川への長距離快速用として製造され、有料列車である快速急行「だいや」などにも使用されました。 当時の世相として非冷
国鉄 保健車:スヤ421 ※本記事は、2020-10-09に投稿したもので、当時の表現になっています。 前記事に続き、金町のHさんからもう1枚ご提供いただきました、保健車を続けてご紹介させていただきます。
国鉄 保健車:スヤ522 ※本記事は、2020-10-06に投稿したもので、当時の表現になっています。 過去ログでもいくつかの事業用車をアップしていますが、金町のHさんから大変貴重な写真をご提供いただきま
貨車入換用:動車てこ(大宮操車場・ハンプ入換) 「動車てこ」ってご存知でしょうか? 鉄道マニアでも、おそらくはご存じない方が殆どだと思います。 通常、構内での貨車の入換は必ず動力を用いますので、
小田急電鉄:2400形 小田急電鉄2400形電車は、1959年(昭和34年)から製造された通勤形電車です。 2400形の最大の特徴は、デハが19.3m、クハ15.97mという、電動車と制御車で3m
165系(モハ164-500番台):急行「ごてんば」 急行「ごてんば」は、東京~御殿場を結ぶ列車として、昭和43年4月に誕生しています。 当初は下り4本、上り3本が設定され、その後3往復体制、晩
国鉄 直流型電気機関車:EF6632 EF66シリーズで、32号機です。 JR貨物へ引き継がれ、永く活躍したカマのうちの一機です。 平成26年4月20日 EF6632牽引 4083レ