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懐かしの小田急線 多摩急行・湘南急行・区間準急 東京メトロ6000系・小田急5000形(初代)・8000形・1000形・2000形
小田急線でかつて存在していた列車種別はいろいろとありますが、まず思い浮かぶのは、取手・我孫子・柏・松戸・綾瀬~唐木田間で運行されていた「多摩急行」ではないでしょうか。多摩急行は、2002年3月23日のダイヤ改正で競合する京王相模原線への対抗措置として運行を開始し、2018年3月17日のダイヤ改正をもって廃止されるまで、約16年間の長きにわたって運行されました。急行とは停車駅が異なっており、経堂には全列車が停車し、...
昨日、町会の防災訓練がやっと終わり、あとは防災備蓄品の選定を残すのみとなり、一旦はホッとしています。しかし、今回は突然のケーブルテレビの取材が入ったことに加え、最後にインタビューを受ける羽目になってしまいました。基本的に防災訓練の進行や防災の講義はアドリブでやっているのですが、急に与えられた課題に対して簡潔に要点を答える、というようなアドリブは経験が無いので、ちゃんとしゃべれたのかどうか、記憶も定かではありません。仕上がりを見るのが怖いし、何よりも疲れ、落胆している状態です。さて、先週の金曜日に午後から町田の現場へ出張が入りました。町田の現場はバスの乗って行く場所が殆どで、我が家からだと2時間を超える旅程となるため、過去に同じ仕事をしていたときも頑なに断っていました。今回はまあ午後だけの現場だし、駅からも...2023/11/30町田で小田急線撮影
私が学生時代にデビューした小田急8000形。今では最後のホワイトボディに青い帯の姿の車両となってしまいました。5000形亡きいま8000形だけで組成された編成を目にすることも多く、今回撮った4枚とも、結果論ではありますが、そんなキレイなお姿をしつらえたものとなりました。西武に行ったらどんな姿になるんでしょう?
西武鉄道株式会社(本社:埼玉県所沢市、社長:小川 周一郎)は、環境負荷の少ない他社からの譲受車両「サステナ車両」 (※)の授受について、東急電鉄株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:福田 誠一)および小田急
久々に小田急江ノ島線に乗車です。撮影は相模大野駅からです。 相模大野駅より小田原方面に移動したところにある「大野総合車両所」を伊勢原市内に移転すると今年発表がありました。開設から60年が経過し設備の老朽
「小田急に似ている」泉北高速鉄道9300系を考察したOdapediaさんの記事のご紹介。そしてなぜ「9300」という型式名なのかについても考えてみました。
先日泉北高速鉄道より発表のあった新型通勤車両「9300系」。7020系以来、16年ぶりの新型通勤車両の導入ということで話題を集めましたが、SNS上でよく聞かれた感想として「小田急に似ている」というのがありました。ブルーが基調、というのは泉北高速鉄道開業以来からの伝