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【台風10号福岡】交通機関運休、学校休校、商業施設臨時休業まとめ
台風10号接近に伴う福岡県の交通機関、小中学校、商業施設等の運休、休校、臨時休業をまとめました。災害に十分な備えを。
西日本鉄道(9031)株主優待電車・バス優待乗車券や商品券もらえる
西日本鉄道(9031)の株主優待をご紹介。100株保有で、株主優待乗車券、商品券(500円)、西鉄グループ優待カードが貰えます。ぜひ株式投資もご検討ください。
【博多祇園山笠2024】7/15追い山笠臨時列車JR九州・福岡市地下鉄・西鉄
7月15日早朝の「追い山笠」には、臨時列車も運行されます。JR九州、福岡市地下鉄、西鉄の臨時列車をまとめました。ぜひ公共交通機関で出かけましょう。
貝塚駅 西鉄 貝塚線 600形 🚃 西日本鉄道 西鉄 🚝[にほんブログ村] 下記↓クリック応援よろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村…
全検あがりの313形315編成を見てきました。宮地岳線区間短縮を乗り越え、1編成だけ残った旧型電車ということもあり、貝塚線で一番マニア心を擽る車両といっても良いでしょう。ただ、足回りは西武701系譲りの新性能です。貝塚駅に到着後、2本600形を見送ります。雪が降るほど気温が低く、非常に寒い思いをしながら、313形が来るのを待つことになりました。そして、ようやく313形が到着した後、車両を少しだけ記録に収めました。久し...
ソメイヨシノが満開を迎えたころ、地下鉄七隈線の延伸区間を見に行ったついでに、貝塚線の西鉄新宮駅を訪れました。ちょうど駅裏手に桜並木があるらしく、地元レイルファンの間では、ちょっとした撮影地として知られています。▲昼下がりの西鉄新宮駅新宮駅はいつも通り閑散としていました。あれだけ人で賑わっているJR側とは対照的ですが、宮地岳線の部分廃止に巻き込まれることなく、なんとか存続しています。駅舎もホームも相変...
【施設紹介】西鉄貝塚線 名島駅(福岡市東区)―まだまだ残る旧社紋
今回お届けする名島駅は福岡市東区、香椎操車場跡地にある西鉄貝塚線の駅です。香椎操車場跡の再開発前は、現在とは異なる場所にありました。現在地は国道3号線名島交差点の東隣、香椎操車場跡地のちょうど南端部にあります。黒田官兵衛ゆかりの地であり、門が福岡城址に移築され現存するという名島城址が近く、その所在地は駅から直線距離にして約800メートル西です。多々良川から千早駅にかけての約2キロで、西鉄貝塚線はJR線と...
62年の歴史に幕...「元祖モノコック」西鉄313形がラストランを迎える
2015年1月24日、西鉄313形315Fは約62年もの長旅を終えました。今回は運行最終日の沿線・最終列車内での様子を中心にお届けします。まずはじめに沿線で315編成の走行シーンを収めましょう。福工大前駅で下車し、歩いて西鉄新宮駅方面を目指します。約2キロほど歩いて、湊川橋梁が見える場所に出てきました。到着後、1分もしないうちに315編成が通過していきました。青空が出て、しかも水面に電車が映りこんでいます。一番最初の撮影...
【2014/1/22】西鉄313形315F「さよなら運転」撮影レポート
雨が降って外に出づらい天気でしたが、福岡の方に出る用がありました。せっかくなので、走る姿を見られるのもあと僅かになった313形を記録に収めてきました。貝塚駅に設置されたカウントダウンパネルを見ると、あと2日・・・。前回来たときは10日少々ありましたから、台湾から戻ってきて浦島太郎になった気分です。平日ながらも2人ほど同業者がおり、改めて313形の存在が「非現実的」なものになっていることを実感しました。600形...
【2014/12/30】西鉄313形315F「さよなら運転」撮影レポート
今回の西鉄313形撮影は唐の原駅界隈で行ってきました。以下、恒例の撮影レポートをお届けします。2014年もいよいよ大詰めを迎え、JR東郷駅改札前には初詣列車案内の掲示板が設置されました。12月31日深夜から1月1日早朝にかけて、上下線ともに臨時列車が8本ほど運転されます。東郷駅で列車を待っていると、ふと貫通扉の綺麗な415系1500番台(FM-1515編成)が到着したので記録に収めました。他の編成よりも扉が銀光りしていたような気...
【2015/1/13】西鉄貝塚線313形315F 乗車記(貝塚→西鉄新宮)
2015年に入り、いよいお西鉄313形のラストランが間近に迫ってきました。1月20日頃になると大勢のレイルファンが訪れるようになるはずですから、混雑しないうちに313形を「とことん」楽しもうと思い、貝塚から新宮までの貝塚線全区間を乗りとおしてきました。貝塚駅に到着しました。313形ラストランまでのカウントダウンを告げるパネルには11日と表示されています。いよいよ別れの時が近づいてきたのです・・・改札口周辺で同業者の...
【2014/12/23】西鉄313形315F「さよなら運転」撮影レポート
悪天が続くこと数週間、ようやくようやく天気が良くなったので、空いた時間を利用して貝塚線撮影に出てきました。(「ようやく」の繰り返しはわざとです!)まず初めに和白駅に足を運び、ここでは600形を2本収めました。青々とした空が美しく、列車がない時間帯はずっと空に見惚れていました・・・それだけ青空に飢えていたのです。津屋崎方面から600形604編成が到着しました。到着後、既に到着していた600形606編成新宮行きと交換し...
【2014/12/14】西鉄313形315F「さよなら運転」撮影レポート【夜間収録】
箱崎の方に野暮用があったので、帰りがけに西鉄貝塚線を利用して、313形を記録に収めてきました。ようやく青い空が出てくれたのはいいけれど、気温が低くなったので全く暖かくないし、今シーズンでは初めて手がかじかんでしまいました。外に出るとすぐに手の感覚が無くなってしまい、手先を器用に動かすこと―たとえば、物をつまんだり引いたり―し難くなるのが痛いです。しかし、こういう寒い日の夜に入る風呂が良いんですよね。あ...
【2014/12/10】西鉄313形315F「さよなら運転」撮影レポート
西鉄313形の姿を収めに、貝塚駅へと足を運びました。2014年春から登場時の塗装に戻されていましたが、時が過ぎるのは早いもので、その姿を見られなくなる日が刻々と近づいてきました。今回は貝塚駅から千早駅までと短いですが、久しぶりに乗車して車内のレトロな雰囲気を満喫してみることにしました。▲貝塚線改札口貝塚駅に到着すると、ちょうど600形新宮行きが出発するところでした。これから313形を撮影するとはいえ、いつ貝塚駅...
【2014/11/15】西鉄313形315F「さよなら運転」撮影レポート
非常に天気の良いということで、西鉄貝塚線沿線に足を運んできました。撮影ターゲットはもちろん315編成ですが、非常に天気がいいので、その他の列車も収めていきながら、歩いて移動しましょう。今回歩いた区間はJR香椎駅~香椎花園駅前~和白駅~福工大前駅間です。香椎駅前から東に進んで国道3号線を越え、貝塚線に沿って進み香椎花園前駅に到着しました。近くにある公園から600形を1本収録します。ちなみ毎回のことですが、基本...
西鉄貝塚線貝塚駅で電車を待っていると、600形616編成が到着しました。この編成は2014年10月現在、貝塚線に一番遅く転入した600形です。標準軌時代の晩年にワンマン化改造を受け、専ら甘木線で使用されていました。緑色の600形には一種の思い入れがあるので、もう一度見てみたいものです。616編成は昭和41(1966)年に製造されており、600形の中では比較的中期に製造されたといえます。たしかに中期車も数編成ありますけれど、ここ貝...
【2014/9/11】西鉄313形315F「さよなら運転」撮影レポート
西鉄313形の映像を収録するため、西鉄新宮駅周辺に足を運びました。今回は以前撮影した場所(県道538号跨線橋付近)よりも南側、三苫駅のすぐ近くで1本目を収録しました。前パンのモ315が先頭に立つ、新宮行き電車を出迎えます。昼過ぎに来たので、若干光の向きが悪かったと思います。朝頃に来れば、少しは写り具合が違うかも・・・しれません。恥ずかしながら光線云々の知識には乏しいので、皆様、鉄道写真には決して期待されないで...
西鉄電車の中でも最古参の存在である313形。今年(2012年現在)で製造から60年目を迎えることは、だいぶ前に述べたとおりです。今回は2009年に撮影した313形最後の生き残り、315Fの様子を見ていきたいと思います。この頃はパンタグラフがまだ菱型でした。下枠交差型パンタグラフに交換、車いすスペースの設置はこの後に行われました。目次1 外観2 車内3 運転台外観▲前頭部▲乗降扉▲モ315車番▲菱形パンタグラフ▲連結部▲レトロな側面...
1952年に製造された西鉄313形。大牟田線からの撤退、カルダン駆動化、そして宮地岳線(現貝塚線)の部分廃止を乗り越え、今年2012年で製造から60年目を迎えます。そんな313形最後の生き残り、315Fを貝塚周辺で動画に収めました。まずは貝塚駅で313形の出発を見送ります。そこから多々良川橋梁付近まで、歩いて移動することに。天気予報では曇りとなっていましたが、快晴ではないものの青空が出ていました。某撮影地に到着。新宮から...
【祝】福岡市地下鉄七隈線「博多~天神南」延伸開業!一番列車を見に行った
ついにこの日が訪れました。これまで、空港線からの乗り換えが不便だった福岡市地下鉄七隈線のうち、天神南~博多間が延伸開業を迎えました。工事現場の陥没をうけ、予定よりも2年遅れての開業です。今回は記念すべき一番列車に乗ってみようと、早朝の博多入りを思い立ちました。福岡近郊の交通網が充実している以上、こういった出来事は今後少ないでしょう。だからこそ、見に行かないという選択肢は皆無でした。しかし一つ問題が...
西鉄宮地岳線の部分廃止後、運転本数が変わったことで、残された貝塚~新宮間の駅にも一部変化が生じました。今回訪れた香椎花園前駅もその一つです。駅構内の配線こそ変わらないものの、相対式ホームのうち1本が撤去されたことで、営業列車の交換ができない「事実上の棒線駅」と化しました。駅構内がどう変わったのか、ついでに観察したいと思います。▲駅ホームから貝塚方面を見てまずは残されたホームから、貝塚方面を眺めてみま...
香椎花園前を発車する西鉄600形602F(付録:デコボコ編成603Fについて)
下の写真は、西鉄600形602編成を香椎花園前で撮影したものです。連結器のあたりがチョットだけ、植物で隠れてしまいましたね。この編成は1次車として、昭和37(1962)年に製造されました。602編成の話から脱線しますが、かつて同じ1次車に603編成がありました。電動車のモ603は通常通りの新製車であったにもかかわらず、福岡側の制御車ク653はなんと、戦前製の小型車100形のク156を改造したという、驚愕の珍編成でした。ク653は600...
西鉄貝塚線 夕方に貝塚駅で並ぶのは・・・(付録:3両時代の608Fの記憶)
今日は何となく貝塚線に立ち寄ってみました。冬が近いということもあり、日が暮れるのは早く、駅で電車を見送った程度にとどめました。手前に停車するのは604Fで、奥にも600形がもう一編成停車しています。宮地岳線時代の貝塚駅ホームは、2編成そろって停車していることが多かったです。貝塚線になってからはあまり見なくなりましたが、今でも朝や夕方だけ見ることができます。貝塚線の600形と聞いてふと、608Fが3連だったのを思い...
つい先日のこと、夏真っ盛りの7月に開花するというトキワススキが、福岡市和白干潟の近辺に自生しているという情報を入手しました。この植物は「季節外れの巨大ススキ」といえる類で、先述のように7月に開花し、その大きさは2メートルをゆうに超えます。そんなトキワススキを見るためとある日、私はJR九産大前駅で電車を降りました。これから海岸方面に向かい、西鉄の線路に沿って和白駅方向を目指したいと思います。九産大駅から...
気温はまだ安定していませんが、一か月前に比べるとだいぶ暖かくなってきました。桜は既に散り、福岡は間もなく「どんたく」の季節を迎えようとしています。筆者は「どんたく」の松囃子やらパレード隊に参加するというわけではありませんが、見たり撮ったりするだけでも非常に楽しい行事なので、毎年楽しみにしています。「どんたくの日には雨が降る」なんてジンクスがあったりしますが、ここ数年は好天に恵まれているので、天気には期待...
非常にゆっくりではありますが、痕跡が消えつつある西鉄宮地岳線。宗像のすぐ隣を走っている関係で、機会があればよく乗りに行きましたが、その割にはあまり写真を撮っていません。地元であるが故の大油断でした。2006年9月、そんな宮地岳線で津屋崎・宮地岳の駅名標を撮影しました。▲津屋崎駅▲宮地岳駅▲津屋崎駅の海抜表示最後の写真は駅名標ではなく、津屋崎駅の標高を示す標識です。当時は海抜3.9メートルの場所に駅がありまし...
2007年3月に西鉄宮地岳線が部分廃止されてから、はや8年が経とうとしています。2007年3月31日に電車を見送って以降、あえて福間~津屋崎駅間の現状から目を背けてきましたが、ついに勇気を振り絞り廃線跡巡りを行ってきました。結論から言うと、痕跡は9割方「消失」していました。ここまで徹底的に廃線跡の痕跡を消し去る鉄道会社も珍しいのでは、と思えるほどの有様でした。西鉄福間駅の状況は以前お送りしたので、今回は旧線との...
西鉄宮地岳線は1951(昭和26)年に福間~津屋崎駅間が延伸され、それに伴い宮地岳駅は移転されました。今回は1951年に付け替えられて廃線になった、福間~宮地岳駅間の旧線を辿りたいと思います。初代宮地岳駅から福間に向かうかたちで、順々にお送りします。それではご覧ください。▲初代宮地岳駅構内開業当初の宮地岳駅は2007年当時よりも少し東側、現在の道辻参道口交差点の横にありました。神社までの距離はどちらからもほぼ同じ...
福津市内に立ち寄る用ができたので、用を済ませた後にふと西鉄宮地岳線の西鉄福間駅に立ち寄りました。部分廃止後5年を経た今、どのようになっているか気になったのです。昨年立ち寄った際には、かなり痕跡が残っていましたが。まずは駅前にある地図をご覧ください!十数年前に建てられたものなので、もちろん宮地岳線の表示はそのままとなっています。表示板はちょうど駅前ロータリーの前にあるようですが。そもそもここはどこだ...
2009年3月、西鉄貝塚線和白駅に立ち寄りました。▲和白駅で交換する600形(左:604F 右:601F)天神大牟田線では最古参はおろか、事業用車900形に改造された614F以外は全て引退した600形ですが、宮地岳線改め貝塚線では「最新型」として活躍を続けています。同じ形式のうち、当時の宮地岳線に転属したのは初期車が主で、その中にはトップナンバーの601F(1962年製)が含まれています。900形に改造された編成を含め、現存する600形の中で最も...
いざ有終の美へ...懐かしのツートンに戻った西鉄313形315F
2015年の運行終了が発表されて以来、レイルファンの注目を集めている西鉄313形。登場時に纏っていたツートン塗装に戻されたと聞き、さっそく貝塚線沿線で撮影・動画収録に挑戦しました。JR新宮中央駅で電車を降り、ひとまず西鉄新宮駅を目指します。新宮町一帯もここ数年でだいぶ変わりました。新宮中央駅前には一戸建てやマンションが立ち並び、西鉄新宮駅前には「杜の宮」なる大規模住宅地が出来上がっています。住居表示に関し...
ママチャリで新宮に行ってみた(宗像~新宮漁港~三苫で西鉄313形撮影)
新宮町にある新宮漁港は、沖合に浮かぶ離島・相島へ向かう渡船の出発地ですが、実は何処にあるかまでは知りません。一度も足を運んだことが無かったので、少しだけ見に行ってみることに。昨年の晩秋にも的原神社(宗像市村山田)を訪れましたが、あの時は携帯を使っての簡単な撮影でした。ブログ記事の写真差し替えを考えて、再びやってきたのです。ママチャリで走りに走り続け、新宮漁港に到着しました。浜辺の開けた場所にあると思...
最近ご無沙汰が続いていた西鉄電車を撮ろうと、福岡市南区にある那珂川にやってきました。しばらく見ないうちに9000形が増えたらしく、お目当ての5000形がどれだけ目にできるか、心配しつつ撮影を始めます。▲7000形4両(7108F+71xxF)普通まず最初にやってきたのはメガネ君こと7000形。君らも僕と同様近視になったのかと思いつつ、しっかり写真に収めました。VVVFマーク撤去・前照灯フレーム取付けなど、登場時から地味に様変わり...
九州駅巡り22冬-総仕上げ編(20) 西鉄貝塚線・福岡市地下鉄箱崎線 貝塚駅 ~線路が分断された凸型構造ともいえる駅~
西鉄新宮駅から西鉄貝塚線を折り返しました。列車は再び和白駅で交換が行われます。次の唐の原駅は2面2線化の工事中?のように見えました。その後、高架に上がって西鉄香椎駅で列車交換。更には名島駅でも交換が行われ、左手に車両基地が見えると、終点の貝塚駅に到着です。1番線の到着~。 貝塚駅は福岡県福岡市東区箱崎にある西日本鉄道と福岡市交通局の駅。乗り入れ路線は当駅が起点となる西鉄貝塚線と当駅が終点となる福...
九州駅巡り22冬-総仕上げ編(19) 西鉄貝塚線 西鉄新宮駅 ~部分廃止で終着駅となった駅~
和白駅から西鉄貝塚線の西鉄新宮行きに乗車しました。列車は西に向かう香椎線を跨いで北に向かいます。次の三笘駅で多数の下車あり。ガラガラ車内で終点の西鉄新宮駅に到着しました。2番線の到着です。 西鉄新宮駅は福岡県糟屋郡新宮町下府にある西日本鉄道の駅で貝塚線の終着駅。一つ手前の三苫駅との間に福岡との市境があったようですね。駅名標の猫は、新宮の沖にある相島に住む猫たちがモチーフらしいです。相島・・・そうい...
九州駅巡り22冬-総仕上げ編(18) 香椎線・西鉄貝塚線 和白駅 ~西鉄初乗車は貝塚線~
香椎駅から香椎線の西戸崎行きに乗車しました。香椎線は鹿児島本線の東側をしばらく並走。別れていくと勾配を上がって鹿児島本線を斜めにオーバーテイクして海側に出ます。すると今度は左手に西鉄の線路が寄り添ってきて和白駅に到着します。2番線の到着。乗換えのためにここで下車しました。 和白駅は福岡県福岡市東区和白にあるJR九州と西日本鉄道の駅。干潟の広がる湾の最奥にあり、「海の中道」の付け根に位置しています。...