JR西日本 DE101149 DE10シリーズで、今回はJR西日本のDE101149号機をご紹介したいと思います。 平成14年3月31日 梅小路機関車館にて プリントからのスキャンでちょ
12系ばんえつ物語客車:快速「那須野物語」(回送) 平成30年6月30日、新潟の12系ばんえつ物語客車を使用した快速「那須野物語」が運転されました。 運転区間は大宮~黒磯間の下り片道のみで、帰路は
国鉄 オハ35系:オハフ332309 国鉄オハ35系は、戦前から戦後にかけて製造された急行用客車です。 それまで大型客車として製造されたスハ32系はボックスに小窓2つ1組が標準であったスタイル
国鉄 直流型電気機関車:EF6636 EF66シリーズで、36号機です。 JR貨物へ引き継がれ、永く活躍したカマです。 平成27年4月25日 4083レ 平成27年5月17日 4
103系:仙石線 東北地区では珍しい、直流区間となっている仙石線。 かつては17m国電やモハ73系といった、首都圏で活躍していた旧型国電が走っていましたが、全国的な旧型国電の淘汰により、103系化
京王電鉄:デワ600 ※本記事は、2016-05-29に投稿したもので、当時の表現になっています。 改めて思い出してみると、大手私鉄でも専用の試験車など事業用車を持つ会社というのは意外と少ないように思いま
165系・185系:急行「ゆけむり」「草津」 上越新幹線が開業し昭和57年11月、それまで近距離の優等列車と言えば急行列車であり、温泉地を抱える上越・草津方面へは「ゆけむり」「草津」が設定されて
EF58牽引:81系お座敷列車(シナ座) お座敷列車の歴史は古く、旧型客車を改造したものが多く誕生しています。 オハ60系客車を改造したものが多く存在し、金沢鉄道管理局に登場以来、静岡(沼津)、門
旧型国電:首都圏を走ったクモニ13 その昔、首都圏の夕刊輸送と言えば鉄道輸送かな?という印象があります。 総武線で最後まで残った新聞輸送とは異なり、おそらくはキヨスクで販売するものに限定されてい
183・189系 H81編成: 団体列車「長野行き 懐かしのあずさ号の旅」
183・189系 H81編成:団体列車「長野行き 懐かしのあずさ号の旅」 平成25年6月22日、大宮総合車両センターH81編成を使用した団体列車「長野行き 懐かしのあずさ号の旅」が運転されました。
岩手開発鉄道:キハ202・キハ301 岩手開発鉄道は、盛駅を起点とする全長11.5kmの路線で、現在は貨物専用鉄道となっています。平成4年3月31日までは、旅客輸送も行っていました。 同鉄道は私
101系:中央総武緩行線 総武中央緩行線と言えば、そのラインカラーはカナリアイエローが思い浮かびます。 しかし、その起源は山手線であり、中央総武緩行線だけではなく、殆どの線区が茶色の73系などで占
101系・103系:大阪環状線(昭和49年) 平成31年、民営化から30余年が経過し、大阪環状線に残っていた元祖オレンジ色の国電もとうとう終焉を迎えてしまったようです。 大阪は撮影でも馴染みがあ
小田急電鉄 7000形LSE車:特急「はこね」(新塗装) ※本記事は、2012-03-05に投稿したもので、当時の表現になっています。 小田急電鉄7000形LSE車は、昭和55年、3000形SSE車を置き
EF65501ほか牽引:快速「EL&SL奥利根」 高崎のEL・DLが営業運転終了へ D51498の車籍が復活したのは昭和63年12月、翌平成元年にはD51を使用した快速「SL奥利根」が運転される
DD51牽引 旧型客車:快速「DL重連レトロみなかみ」 高崎のEL・DLが営業運転終了へ 「DL重連レトロみなかみ」は、関東ではなかなか見ることの出来ないDD51が、しかも重連で、さらに旧型客車を牽
381系:特急「やくも」 特急「やくも」で定期の国鉄型特急車両として最後の活躍をしていた381系。 令和6年3月のダイヤ改正には間に合わなかったようですが、2024年6月15日(土)、最後の定期運
国鉄旧型客車:高崎線 普通列車 地元で鉄道写真を撮り始めた昭和48年頃~53・10改正くらいの時代、高崎線客車列車の記憶というのは殆どないのですが、時刻表によると昭和53年10月改正まで、上下
小田急電鉄 梅ヶ丘駅:複々線化過渡期 小田急電鉄は、平成30年3月17日にダイヤ改正を実施することが発表され、複々線化工事を行っていた代々木上原~梅ヶ丘がダイヤ改正に先行し、平成30年3月3日
京王電鉄 6000系:競馬場線 ※本記事は、2011-11-25に投稿したもので、当時の表現になっています。 京王帝都電鉄で、名車5000系の跡を継いで誕生した20m級の通勤型電車6000系。 4扉両開
国鉄 旧型荷物車:マニ372020 国鉄マニ37形荷物客車は、マニ36にパレット積載機能を追加した車両です。 マニ36等の荷物車は殆どが茶色塗装でしたが、マニ37は青色塗装だったために大変
国鉄 外房線:大網駅前(昭和51年) あまり遠出をしたことが無かった小学生時代。 たまたま同級生と訪れたことのある千葉方面で、たまたま大網駅を訪れたことがあります。 真新しい駅とは対照的に、
ED78牽引:12系お座敷客車「オク座」 私がまだ教習所に通っていた頃、既に運転免許を持っていた高校時代の同級生たちと奥羽本線板谷峠に遠征しました。 既に東北新幹線が開業していましたが、客車列車が
183系:特急「あやめ」 「あやめ」は、昭和50年3月10日、成田線成田以東の全線電化により誕生した特急列車です。 それまで、成田線の優等列車は急行「水郷」が気動車で運転されており、特急「あやめ」
EF65501&EF641001牽引:臨時快速「レトロ横濱」
EF65501&EF641001牽引:臨時快速「レトロ横濱」 2009年6月1日~8月31日に掛け、横浜・神奈川デスティネーションキャンペーンが実施されました。各種イベントや臨時列車が設定され、横
東武鉄道 クエ7001:凹型救援車 私が高校生の頃、同級生の友人の影響もあって、何度か東武線の撮影に行ったことがあります。その内容は特急中心ではなく、どちらかと言えば最後の活躍をしていた7300系
東京メトロ 02系:丸ノ内線 丸ノ内線の代名詞であった500形が引退したのが平成7~8年に掛けて。 ここに後継車として誕生したのが02系で、銀座線の01系に似たスタイルの銀色赤帯に変わりました。
京浜急行電鉄:梅屋敷駅(高架切替え過渡期) 普段の生活では全く縁のない京浜急行電鉄ですが、外回りの仕事で何回か利用する機会がありました。 誰かのブログを見て、駅からはみ出て停車する普通列車を見て興
211系:総武本線・成田線 211系は、国鉄時代の昭和60年に誕生した近郊型電車です。 それまで試験的なものを除いては鋼製車一色であった国鉄で、205系とともに本格的に導入を始めた、ステンレス時代
伊豆急行電鉄:2100系 リゾート21 伊豆急行電鉄2100系は、昭和60年7月に営業を開始した、当時の同社の目玉列車。 それまでハワイアンブルーを基調とした100系・1000系を使用していまし
東武鉄道 6050系:快速・区間快速 東武鉄道(伊勢崎線・日光線・鬼怒川線)で長らく運転されてきた無料速達列車である「快速」列車が、平成29年4月ダイヤ改正で消滅しました。 通勤・通学が主たる輸
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JR西日本 DE101149 DE10シリーズで、今回はJR西日本のDE101149号機をご紹介したいと思います。 平成14年3月31日 梅小路機関車館にて プリントからのスキャンでちょ
国鉄 EF59形電気機関車(その1) 西の箱根越えといわれる山陽本線の瀬野~八本松間では、上り列車に対して長く厳しい勾配となっていて、昔から補機なしでは列車を通すことのできない難所でした。非電化時
489系ボンネット白山色:特急「白山」 489系については、民営化の際に貫通型編成の一部を長野に残し、殆どがJR西日本に継承されましたが、民営化から1年半を経過した昭和63年12月、有り得ない塗装
国鉄 直流型電気機関車:EF6624 EF66シリーズで、24号機です。 JR貨物に受け継がれ、0番台としては長生きしたカマでした。 平成27年3月31日 EF6624 4083レ
都営新宿線 10-000形:10-280編成 平成30年2月11日、都営新宿線で最後まで残っていた10-000形の10-280Fがラストランとなりました。 平成9年、アルナ工機で製造された8次車
EF510-500牽引:寝台特急「カシオペア」 平成22年6月から寝台特急「カシオペア」の牽引を任されるようになったEF510-500番台ですが、平成25年3月ダイヤ改正において首都圏貨物運用から
京成バス:いすゞキュービック・富士重工7E 都心では既に絶滅してしまったと思われるバス「いすゞキュービック」や「富士重工7E」。 バスに興味を持ったころから地元を席巻していたキュービックが好きで
国鉄 交流型電気機関車:ED71(その3) 久し振りにED71形交流機関車です。 過去ログは文末でご紹介いたしますが、今回は貨物列車牽引編を中心にアーカイブしたいと思います。 昭和53年3
24系25形:急行「銀河」終焉 東京~関西を頑なに結んでいた寝台急行「銀河」。 特急寝台と同じような格を与えられ、14系、24系、そして25型化されます。 私も10系客車時代に初めて寝台列車を経験
EF81代走:寝台特急「カシオペア」(その1) 「カシオペア」がとうとうラストランとなってしまったようです。 運転開始以来、EF81のカシオペア専用塗装車が用意され、頑なにこれ以外の機関車を牽引
167系:修学旅行用色 167系電車は、それまで使用されていた155系・159系を補完する目的で導入された165系をベースとする修学旅行用車両で、昭和40年に誕生しています。 勾配抑速ブレーキを
りんかい線:「お台場電車」ラッピング(2009年) 通勤で利用している埼京線に乗り入れしている東京臨海高速鉄道(りんかい線)の70-000形電車に「お台場電車」のラッピングが施されたことがあり
国鉄 スハ32系客車:スハフ32形(東北本線) 先日『国鉄 スハ32系客車:スハ33形(東北本線)』でスハ32系スハ33についてご紹介いたしましたが、今回は東北本線にて撮影したスハフ32の写真をご
JR東日本 DE101751 DE10シリーズで、今回はDE101751号機をご紹介したいと思います。 地方に行っても、構内を拠点に稼働しているDE10形機関車に出くわすことはそれほど多くな
国鉄 スハ32系客車:スハ33形(東北本線) スハ32系は、昭和4年から製造が開始された戦前型の客車群で、その分類は多岐に渡っています。 第二次世界大戦を挟んで様々な形式が誕生していますが、昭和
国鉄 ED751028牽引:「サロンカーなにわ」 国鉄時代末期の1983年(昭和58年)に相次いで誕生した欧風客車のジョイフルトレインたち。その口火を切ったのが東の「サロンエクスプレス東京」と西の
209系1000番台:常磐緩行線 ※本記事は、2018-09-21に投稿したもので、当時の表現になっています。 常磐緩行線と東京メトロ千代田線を走る209系1000番台。 平成30年10月13日を最後に
りんかい線:全線開業10周年ヘッドマーク 東京臨海高速鉄道(りんかい線)で開業時から活躍していた70-000形ですが、ここに来ていよいよ後継新形式が登場し、2027年度までにすべてが置き換えら
四国高速バス 三菱ふそうエアロキング:「ハローブリッジ号」 三菱ふそうエアロキングシリーズです。 新宿西口バスターミナルで捉えたものですが、撮影時点では正体不明であり、自宅に帰って調べてからその
DE11ディーゼル機関車:大宮機関区・大宮操車場 DE11は、本線にも入換にも使用でき、DD13では足りなかった出力を大きく増強した新世代のディーゼル機関車として誕生したDE10を母体としたカマで
EF81青森機牽引:寝台特急「あけぼの」 「はくつる」は、上野~青森間を結んでいた寝台特急列車で、昭和39年10月に急行「北上」の格上げにより誕生しています。 車両は20系客車を使用し、東海道のブ
715系1000番台:普通列車(東北本線) 国鉄時代末期、寝台特急が衰退し、余剰となって本来の使命から淘汰されてしまった一部の581系・583系ですが、地方線区の電車化という新たな役割を与えられ
EF5895牽引:81系お座敷列車(ミハ座) 先般、『EF58牽引:81系お座敷列車(シナ座)』でスロ81系お座敷列車をご紹介いたしましたが、品川客車区に配置されていたスロ81系と同様のスタイル
国鉄 荷物・郵便合造電車:クモユニ74(スカ色) クモユニ74については、『国鉄 荷物・郵便合造電車:クモユニ74』でご紹介済みですが、一般的には湘南色であった同車群の中で、房総で運用された車両
日立電鉄の旧型車たち 日立電鉄(鉄道線)は、常磐線の大甕駅を基点とし、日立方面へ向う鮎川駅及び反対方向へ向かい常磐線を交差して水郡線の常陸太田方向へ向う常北太田駅を結んでいた路線です。 常北太
総武流山電鉄(流鉄):2000形 総武流山電鉄(平成20年8月1日に流鉄に社名変更)では、自社発注旧型車の置き換え以来、西武鉄道の電車が使用されています。 西武譲渡車でも既に旧型に属する車両か
国鉄 オハ35系:オハフ332508 国鉄オハ35系は、戦前から戦後にかけて製造された急行用客車です。 それまで大型客車として製造されたスハ32系はボックスに小窓2つ1組が標準であったスタイル
国鉄 直流型電気機関車:ED60(大糸線) ED60は、直流型新性能電気機関車の始祖となった機関車です。 小柄で出力はそれほど大きくありませんが、後の強力型貨物機や高速型機関車のお手本となる
東武鉄道 1700系・1720系 特急「けごん」 東武鉄道は、かなり古くから国鉄との日光争奪戦が繰り広げられていました。 そんな中、日光・鬼怒川方面へよりグレードの高いサービスを目指し、DR
12系ばんえつ物語客車:快速「那須野物語」(回送) 平成30年6月30日、新潟の12系ばんえつ物語客車を使用した快速「那須野物語」が運転されました。 運転区間は大宮~黒磯間の下り片道のみで、帰路は
国鉄 オハ35系:オハフ332309 国鉄オハ35系は、戦前から戦後にかけて製造された急行用客車です。 それまで大型客車として製造されたスハ32系はボックスに小窓2つ1組が標準であったスタイル
国鉄 直流型電気機関車:EF6636 EF66シリーズで、36号機です。 JR貨物へ引き継がれ、永く活躍したカマです。 平成27年4月25日 4083レ 平成27年5月17日 4
103系:仙石線 東北地区では珍しい、直流区間となっている仙石線。 かつては17m国電やモハ73系といった、首都圏で活躍していた旧型国電が走っていましたが、全国的な旧型国電の淘汰により、103系化
京王電鉄:デワ600 ※本記事は、2016-05-29に投稿したもので、当時の表現になっています。 改めて思い出してみると、大手私鉄でも専用の試験車など事業用車を持つ会社というのは意外と少ないように思いま
165系・185系:急行「ゆけむり」「草津」 上越新幹線が開業し昭和57年11月、それまで近距離の優等列車と言えば急行列車であり、温泉地を抱える上越・草津方面へは「ゆけむり」「草津」が設定されて
EF58牽引:81系お座敷列車(シナ座) お座敷列車の歴史は古く、旧型客車を改造したものが多く誕生しています。 オハ60系客車を改造したものが多く存在し、金沢鉄道管理局に登場以来、静岡(沼津)、門
旧型国電:首都圏を走ったクモニ13 その昔、首都圏の夕刊輸送と言えば鉄道輸送かな?という印象があります。 総武線で最後まで残った新聞輸送とは異なり、おそらくはキヨスクで販売するものに限定されてい
183・189系 H81編成:団体列車「長野行き 懐かしのあずさ号の旅」 平成25年6月22日、大宮総合車両センターH81編成を使用した団体列車「長野行き 懐かしのあずさ号の旅」が運転されました。
岩手開発鉄道:キハ202・キハ301 岩手開発鉄道は、盛駅を起点とする全長11.5kmの路線で、現在は貨物専用鉄道となっています。平成4年3月31日までは、旅客輸送も行っていました。 同鉄道は私
101系:中央総武緩行線 総武中央緩行線と言えば、そのラインカラーはカナリアイエローが思い浮かびます。 しかし、その起源は山手線であり、中央総武緩行線だけではなく、殆どの線区が茶色の73系などで占