JR西日本 DE101149 DE10シリーズで、今回はJR西日本のDE101149号機をご紹介したいと思います。 平成14年3月31日 梅小路機関車館にて プリントからのスキャンでちょ
JR東日本 EF651103牽引:チキ工臨 JR東日本では、レール輸送にキヤを導入し切り替えることになり、首都圏における機関車によるレール輸送は、令和3年3月ダイヤ改正において消滅してしまったよ
国鉄 ED7679牽引:荷物列車(日豊本線) 昭和54年、中学生の最後、卒業旅行で九州に初めて行きました。 初期の交流機関車の引退も始まり、後進のED76が台頭していた頃でしょうか? ED76自
国鉄 ED7667牽引:貨物列車 今回は、国鉄時代に1コマだけ撮影していたED76牽引の貨物列車の写真をご紹介したいと思います。 ED76(基本番台)は、九州における電化延伸で電気機関車の増備が
JR貨物 ED76牽引:貨物列車(鹿児島本線) 2025年3月ダイヤ改正。 近年はあまり話題が見つからないのですが、直前になってからJR貨物の九州地区において、EF81とED76の運用が消滅するこ
小田急電鉄 5000形・5200形 通勤型車両 小田急電鉄5000形は、昭和44~57年の長きにわたって製造された通勤車の決定版とも言える車両です。途中、地下鉄乗り入れ用の9000形の製造が行わ
201系:中央快速線(サクラ編) 中央快速線から201系が引退してかなりの年月が経過してしまいましたが、かつてサクラをメインとして写真撮影に行ったことがありました。 ※撮影は、平成19年4月1
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(武蔵野線)
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(武蔵野線) 令和7年3月改正で消滅してしまったEF641000番台による重連運用。 殆どは地元の東北貨物線での記録ばかりですが、武蔵野線での写真
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(東北貨物線2)
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(東北貨物線2) 前記事からの続きです。 ワムからオールコンテナ化された焼島行きの紙輸送はですが、その後もEF641000番台の重連運用は堅持され
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(東北貨物線1)
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(東北貨物線1) 国鉄最後の直流形電気機関車として製造されたEF641000番台。 上越線の旧型電機たちを駆逐するために製造された、上越線専用の機関
JR四国 2000系:特急「いしづち」(アンパンマン) ※本記事は、2022-02-13に投稿したもので、当時の表現になっています。 国鉄時代から通して四国には未だに1回しか行ったことが無く、JR四国の
ED7712牽引旧型客車:磐越西線 普通列車 磐越西線におけるED77形電気機関車牽引の旧型客車による普通列車です。 ※撮影は、昭和57年3月21日、翁島~更科(信)間にて ED7712牽引
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(中央東線)
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(中央東線) 全然マークしていなかった話ですが、令和7年3月大は改正において、最後まで残っていた中央西線のEF641000番台による重連仕業の貨物列
JR東日本 DE101109 DE10シリーズで、今回は別記事での再掲写真からDE101109号機をご紹介したいと思います。 平成24年3月13日 青森車両センターにて 青森車両センタ
E217系:総武快速線 113系の置換用として平成6年に誕生したE217系。 そのE217系も交代の時期が到来し、令和2年頃から後継のE235系への置換えが始まりました。置換えのペースが
西武鉄道 4000系:池袋発 快速急行 長瀞・三峰口行き ※本記事は、2020-03-07に投稿したもので、当時の表現になっています。 西武鉄道では、長年にわたって運転されてきた池袋発の秩父鉄道直通の
今回は、写真なしの思い出話です。 令和7年3月、ダイヤ改正でとある無人駅が廃止となりました。 経営の厳しい北海道では、毎年いくつかの駅が廃止になっています。 1日の乗降人員が1ケタとか、場合によ
JR四国 キハ185系:特急「うずしお」 2025年3月のダイヤ改正を迎えましたが、遠いところの話で直前まで知らなかったネタがありました。 JR四国で活躍する国鉄の置き土産であるキハ185系。
E353系:特急「はちおうじ号」 平成31年3月ダイヤ改正において、「中央ライナー」の特急化によって誕生した特急「はちおうじ」。 令和7年3月ダイヤ改正のプレスがあり、特急「おうめ」とともに登
E353系:特急「おうめ」 平成31年3月ダイヤ改正において、「青梅ライナー」の特急化によって誕生した特急「おうめ」。 令和7年3月ダイヤ改正のプレスがあり、「はちおうじ」と同様に登場からわず
189系M51編成(豊田車):快速「ホリデー快速富士山」 ※本記事は、2018-03-11に投稿したもので、当時の表現になっています。 平成30年3月のダイヤ改正を直前に、最後の土日となった平成30年3
115系:快速「ホリデー快速むさしの」 「ホリデー快速むさしの」は、八王子・府中本町と大宮を直通で結ぶ快速列車で、臨時列車の位置付けですが、毎日運転となっていました。 平日と休日とでは運転設定が異
小田急電鉄 8000形:準急 新宿行き 平成30年3月、小田急電鉄のダイヤ改正で、他にも大きな動きがありましたが、自分の知識があまりないので、捉え切れないものが多くあったようです。その中で、地味な
EF58牽引 20系寝台客車:寝台急行「銀河」 急行「銀河」の歴史、それはかなり古くまで遡ります。 なので省略。 私の知っている範囲でご紹介いたします。 昭和40年代後半、「銀河」は2往復が設定
DD51牽引:北海道JR貨物編 久し振りにDD51型ディーゼル機関車です。 今回は、民営化後の北海道内で撮影した、JR貨物所属牽引の貨物列車編です。 昭和62年12月13日 仁山~大沼間にて
小田急電鉄 7000形LSE:特急「はこね」(リバイバル塗装)
小田急電鉄 7000形LSE:特急「はこね」(リバイバル塗装) 小田急電鉄では、平成30年10月13日の「特急ロマンスカー・LSE(7000形)さよならツアー」の開催をもって、LSEの営業運転が終
E3系0番台:「なすの」 平成9年から秋田新幹線「こまち」用として使用されてきたE3系0番台。 後継E6系の導入により平成26年3月のダイヤ改正で一線を退き、車齢の新しい一部の車両は改造が行われた
DD51牽引 旧型客車:普通列車(根室本線421レ) 昭和54年の時刻表から根室本線を見ると、気動車による普通列車が多い中で、区間は異なりますが、3往復程の客車普通列車が運転されていたようです。
キハ181系:急行「シュプール白馬・栂池」 『キハ65系エーデル車:急行「シュプール白馬・栂池」』『DE10牽引 14系リゾート客車:急行「シュプール白馬・栂池」』『DE10牽引 20系寝台客
青森観光バス:日野ブルーリボン 今回は地味なバスネタです。 寝台特急「日本海」の最期を撮影に行った、青森県で撮った写真です。 待ち時間に暇だったので、国道を眺めていると、なんか古そうなバスがやっ
E231系山手線:いいとも最終回ラッピング編成 令和7年2月28日、新宿アルタが45年の歴史に幕を下ろしたそうです。 アルタと言えば、お店そのものよりもやはり「笑っていいとも!」ですよね。国民的番
EF81牽引:寝台特急「日本海」 奥羽本線内におけるED75700番台牽引が解消され、寝台特急「日本海」は大阪~青森間の全線にわたりEF81が牽引することになりました。 今回は、後期~終盤のEF
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JR西日本 DE101149 DE10シリーズで、今回はJR西日本のDE101149号機をご紹介したいと思います。 平成14年3月31日 梅小路機関車館にて プリントからのスキャンでちょ
国鉄 EF59形電気機関車(その1) 西の箱根越えといわれる山陽本線の瀬野~八本松間では、上り列車に対して長く厳しい勾配となっていて、昔から補機なしでは列車を通すことのできない難所でした。非電化時
489系ボンネット白山色:特急「白山」 489系については、民営化の際に貫通型編成の一部を長野に残し、殆どがJR西日本に継承されましたが、民営化から1年半を経過した昭和63年12月、有り得ない塗装
国鉄 直流型電気機関車:EF6624 EF66シリーズで、24号機です。 JR貨物に受け継がれ、0番台としては長生きしたカマでした。 平成27年3月31日 EF6624 4083レ
都営新宿線 10-000形:10-280編成 平成30年2月11日、都営新宿線で最後まで残っていた10-000形の10-280Fがラストランとなりました。 平成9年、アルナ工機で製造された8次車
EF510-500牽引:寝台特急「カシオペア」 平成22年6月から寝台特急「カシオペア」の牽引を任されるようになったEF510-500番台ですが、平成25年3月ダイヤ改正において首都圏貨物運用から
京成バス:いすゞキュービック・富士重工7E 都心では既に絶滅してしまったと思われるバス「いすゞキュービック」や「富士重工7E」。 バスに興味を持ったころから地元を席巻していたキュービックが好きで
国鉄 交流型電気機関車:ED71(その3) 久し振りにED71形交流機関車です。 過去ログは文末でご紹介いたしますが、今回は貨物列車牽引編を中心にアーカイブしたいと思います。 昭和53年3
24系25形:急行「銀河」終焉 東京~関西を頑なに結んでいた寝台急行「銀河」。 特急寝台と同じような格を与えられ、14系、24系、そして25型化されます。 私も10系客車時代に初めて寝台列車を経験
EF81代走:寝台特急「カシオペア」(その1) 「カシオペア」がとうとうラストランとなってしまったようです。 運転開始以来、EF81のカシオペア専用塗装車が用意され、頑なにこれ以外の機関車を牽引
167系:修学旅行用色 167系電車は、それまで使用されていた155系・159系を補完する目的で導入された165系をベースとする修学旅行用車両で、昭和40年に誕生しています。 勾配抑速ブレーキを
りんかい線:「お台場電車」ラッピング(2009年) 通勤で利用している埼京線に乗り入れしている東京臨海高速鉄道(りんかい線)の70-000形電車に「お台場電車」のラッピングが施されたことがあり
国鉄 スハ32系客車:スハフ32形(東北本線) 先日『国鉄 スハ32系客車:スハ33形(東北本線)』でスハ32系スハ33についてご紹介いたしましたが、今回は東北本線にて撮影したスハフ32の写真をご
JR東日本 DE101751 DE10シリーズで、今回はDE101751号機をご紹介したいと思います。 地方に行っても、構内を拠点に稼働しているDE10形機関車に出くわすことはそれほど多くな
国鉄 スハ32系客車:スハ33形(東北本線) スハ32系は、昭和4年から製造が開始された戦前型の客車群で、その分類は多岐に渡っています。 第二次世界大戦を挟んで様々な形式が誕生していますが、昭和
国鉄 ED751028牽引:「サロンカーなにわ」 国鉄時代末期の1983年(昭和58年)に相次いで誕生した欧風客車のジョイフルトレインたち。その口火を切ったのが東の「サロンエクスプレス東京」と西の
209系1000番台:常磐緩行線 ※本記事は、2018-09-21に投稿したもので、当時の表現になっています。 常磐緩行線と東京メトロ千代田線を走る209系1000番台。 平成30年10月13日を最後に
りんかい線:全線開業10周年ヘッドマーク 東京臨海高速鉄道(りんかい線)で開業時から活躍していた70-000形ですが、ここに来ていよいよ後継新形式が登場し、2027年度までにすべてが置き換えら
四国高速バス 三菱ふそうエアロキング:「ハローブリッジ号」 三菱ふそうエアロキングシリーズです。 新宿西口バスターミナルで捉えたものですが、撮影時点では正体不明であり、自宅に帰って調べてからその
DE11ディーゼル機関車:大宮機関区・大宮操車場 DE11は、本線にも入換にも使用でき、DD13では足りなかった出力を大きく増強した新世代のディーゼル機関車として誕生したDE10を母体としたカマで
EF81青森機牽引:寝台特急「あけぼの」 「はくつる」は、上野~青森間を結んでいた寝台特急列車で、昭和39年10月に急行「北上」の格上げにより誕生しています。 車両は20系客車を使用し、東海道のブ
715系1000番台:普通列車(東北本線) 国鉄時代末期、寝台特急が衰退し、余剰となって本来の使命から淘汰されてしまった一部の581系・583系ですが、地方線区の電車化という新たな役割を与えられ
EF5895牽引:81系お座敷列車(ミハ座) 先般、『EF58牽引:81系お座敷列車(シナ座)』でスロ81系お座敷列車をご紹介いたしましたが、品川客車区に配置されていたスロ81系と同様のスタイル
国鉄 荷物・郵便合造電車:クモユニ74(スカ色) クモユニ74については、『国鉄 荷物・郵便合造電車:クモユニ74』でご紹介済みですが、一般的には湘南色であった同車群の中で、房総で運用された車両
日立電鉄の旧型車たち 日立電鉄(鉄道線)は、常磐線の大甕駅を基点とし、日立方面へ向う鮎川駅及び反対方向へ向かい常磐線を交差して水郡線の常陸太田方向へ向う常北太田駅を結んでいた路線です。 常北太
総武流山電鉄(流鉄):2000形 総武流山電鉄(平成20年8月1日に流鉄に社名変更)では、自社発注旧型車の置き換え以来、西武鉄道の電車が使用されています。 西武譲渡車でも既に旧型に属する車両か
国鉄 オハ35系:オハフ332508 国鉄オハ35系は、戦前から戦後にかけて製造された急行用客車です。 それまで大型客車として製造されたスハ32系はボックスに小窓2つ1組が標準であったスタイル
国鉄 直流型電気機関車:ED60(大糸線) ED60は、直流型新性能電気機関車の始祖となった機関車です。 小柄で出力はそれほど大きくありませんが、後の強力型貨物機や高速型機関車のお手本となる
東武鉄道 1700系・1720系 特急「けごん」 東武鉄道は、かなり古くから国鉄との日光争奪戦が繰り広げられていました。 そんな中、日光・鬼怒川方面へよりグレードの高いサービスを目指し、DR
12系ばんえつ物語客車:快速「那須野物語」(回送) 平成30年6月30日、新潟の12系ばんえつ物語客車を使用した快速「那須野物語」が運転されました。 運転区間は大宮~黒磯間の下り片道のみで、帰路は
国鉄 オハ35系:オハフ332309 国鉄オハ35系は、戦前から戦後にかけて製造された急行用客車です。 それまで大型客車として製造されたスハ32系はボックスに小窓2つ1組が標準であったスタイル
国鉄 直流型電気機関車:EF6636 EF66シリーズで、36号機です。 JR貨物へ引き継がれ、永く活躍したカマです。 平成27年4月25日 4083レ 平成27年5月17日 4
103系:仙石線 東北地区では珍しい、直流区間となっている仙石線。 かつては17m国電やモハ73系といった、首都圏で活躍していた旧型国電が走っていましたが、全国的な旧型国電の淘汰により、103系化
京王電鉄:デワ600 ※本記事は、2016-05-29に投稿したもので、当時の表現になっています。 改めて思い出してみると、大手私鉄でも専用の試験車など事業用車を持つ会社というのは意外と少ないように思いま
165系・185系:急行「ゆけむり」「草津」 上越新幹線が開業し昭和57年11月、それまで近距離の優等列車と言えば急行列車であり、温泉地を抱える上越・草津方面へは「ゆけむり」「草津」が設定されて
EF58牽引:81系お座敷列車(シナ座) お座敷列車の歴史は古く、旧型客車を改造したものが多く誕生しています。 オハ60系客車を改造したものが多く存在し、金沢鉄道管理局に登場以来、静岡(沼津)、門
旧型国電:首都圏を走ったクモニ13 その昔、首都圏の夕刊輸送と言えば鉄道輸送かな?という印象があります。 総武線で最後まで残った新聞輸送とは異なり、おそらくはキヨスクで販売するものに限定されてい
183・189系 H81編成:団体列車「長野行き 懐かしのあずさ号の旅」 平成25年6月22日、大宮総合車両センターH81編成を使用した団体列車「長野行き 懐かしのあずさ号の旅」が運転されました。
岩手開発鉄道:キハ202・キハ301 岩手開発鉄道は、盛駅を起点とする全長11.5kmの路線で、現在は貨物専用鉄道となっています。平成4年3月31日までは、旅客輸送も行っていました。 同鉄道は私
101系:中央総武緩行線 総武中央緩行線と言えば、そのラインカラーはカナリアイエローが思い浮かびます。 しかし、その起源は山手線であり、中央総武緩行線だけではなく、殆どの線区が茶色の73系などで占