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旧型国電 身延線:クモハ51852 身延線は、トンネルの断面が小さいことから、電化は早かったものの入線できる電車の構造に制限があることは良く知られています。 旧型国電時代は、現在とは違って特殊なパンタ
旧型国電 身延線:クモハ51系 昭和56年まで戦前型旧型国電が運用されていた身延線ですが、その中でも大勢を占めていた電動車がクモハ51形でした。 クモハ51のオリジナル車は扉間の窓が6枚のセミクロ
旧型国電 飯田線:51系(冬編) 飯田線では最も両数が多くてポピュラーだった51系。 雑多な改造車が混じっていましたが、それでもオリジナルタイプのクモハ54やクハ68が最も多く在籍していました。(
旧型国電 飯田線:51系(秋編) 飯田線では多数派の51系。 大きな形態差は平妻か半流ですが、平妻は40系か42系が出自になりますので、オリジナルは半流のみになります。しかし、40系にも半流がいる
旧型国電 飯田線:51系(夏編) 旧型国電の博物館とも言われた飯田線。私が同線を訪れたのは、旧型国電の活躍も終焉を迎える頃。多いときは月に3回も行ったことがありました。 今回は、同一形式としては
旧型国電 飯田線:クモハ54110+クハ47069 今回も飯田線旧型国電の特定番号編成をご紹介いたします。 42系2ドア車のクハ47については、過去ログ『旧型国電 飯田線:32系・42系 クハ47
旧型国電 飯田線:クモハ50008+クハ68403 旧型国電モハ42系の流れから、3扉改造のクモハ50をご紹介したいと思います。 モハ43として誕生した2扉車は、戦時中に4扉化される計画でしたが