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変な連結の特急_2024秋下津井「風の道」㉘・完
→前回からの続き第�話へ→ バスが来ました。 丁度いい時間です。ホームに上がりましょう 下りのアンパンマン列車ですが、連結がちょっと変ですね。 こちらは、下りのマリンライナー。&n
→前回からの続き第�話へ→ 前回も訪れた瀬戸大橋の下に来ました。 バス停に来ました。 もう暫くで、来そうです。 &nbs
10食限定「たこ定食」_2024秋下津井「風の道」㉕
→前回からの続き第�話へ→ ここですね。 資料館・お土産店・レストランなどが入っています。 レストランはこちら「カンティーナ登美 」さんです。 蔵をリノベーションしたのでしょうか、
またかとお思いでしょうが、2024紅葉編に続き2025新緑編です。全く同じ行程です。 金沢駅は今年初ですね。 高崎駅に着きま
→前回からの続き 信越線に乗り換えます。 横川まで乗車する人はほとんどいません。 横川駅に近づきました。不要になった多くのレールが撤去されていますが、EF63の待機場所のレールはまだ残され
→前回からの続き第�話へ→ 駅跡から足を進めて、下津井の街を散策。 いつか機会があったら下津井に泊るのもよさげですね。 瀬戸大橋が見えます。 以前に訪れた時は左の旧道を
軽井沢の紅葉が綺麗_アプトの道2024紅葉編㉗・完
→前回からの続き第�話へ→ 横川のJR連絡バスのバス停に向かいます。 軽井沢駅に到着。 横川辺りの紅葉は色づきがイマイチでしたが、
→前回からの続き第�話へ→ 下津井駅跡に着きました。 車両基地が併設され、且つて使われた車両が保存されていますが、中には入れません。 車庫の建
廃線跡を歩いた後は現地で食事を頂いてから帰る事が多いですが、その食事を「廃線メシ」としてカテゴリーを追加しました。 投稿済の記事もカテゴリーを変更しました。 記事自体も順次、一部手直しをして行く予定です。 &n
廃線を歩いた後は美味しい食事_アプトの道2024紅葉編㉖
→前回からの続き第�話へ→ 「旧熊ノ平駅」まで往復で12�歩きました。 鉄道文化むらは今回も素通り。 横川駅前を通り・・。 旧中山道に出ました。 今回もこちらで廃線メシで
下津井駅跡が見えて来ました_2024秋下津井「風の道」㉒
→前回からの続き第�話へ→ 山の中を過ぎて、開けて来ました。 再び、遠くに海も見えて来ました。 残り700m。 周囲に建物が増えてき
アプトの道起点に到達 往復踏破_アプトの道2024紅葉編㉕
→前回からの続き第�話へ→ 単調な直線が続きます。 鉄道文化むらが見えて来ました。 安中市観光機構の前まで来ました。熊除け鈴を外し
→前回からの続き第�話へ→ 旧丸山変電所が見えて来ました。 横川まで1.7�です。 ラストスパートの直線です。&nbs
→前回からの続き第�話へ→ 鷲羽山駅跡から進んで、程なく次の東下津井駅跡があります。この駅間は400mと短めでしたが、次の終着下津井駅跡までの駅間は長めで2�以上あります。 ホ
→前回からの続き第�話へ→ 鷲羽山駅跡に戻り、風の道を進みます。 この駅にも且つては駅舎がありましたが廃線になる前に解体され、その後は待合室代りなのか廃車両が置かれていた様です。
峠の湯まで戻って来ました_アプトの道2024紅葉編㉒
→前回からの続き第�話へ→ 最後のトンネルです。 帰り道もここで休憩させてもらいましょう。 各地で山火事が続いてます。山火事の原因
→前回からの続き第�話へ→ 碓氷湖の駐車場に続く道は、道幅が余り無いのですれ違いが大変そうです。因みに、車同士のすれ違いを西の地方では「離合」と言うそうです。福山のタクシー運転手さんが「鞆(の浦)は道が狭いので
→前回からの続き第�話へ→ 高架を潜ります。 切り通しを抜けると、鷲羽山駅跡です。 駅跡から少しだけ鷲羽山の方に向かいます。 前回も
→前回からの続き第�話へ→ 中尾小屋に誰もいないので、休んで行きます。 不届き者は何処にでもいるものですね。 これは落書き?? &n
→前回からの続き第�話へ→ 風の道に戻り、琴海駅跡で休憩。 この路線ではこの駅が最も眺望が良いのです。 もう半分くらいは来ましたかね。 先に進みます。&nb
→前回からの続き第�話へ→ バリケードは道路側から遊歩道への車両の進入を禁止するもので、歩行者の通行は問題ありません。 高速道路が見えます。 振り返ると瀬戸大橋線が見えます。 急な
→前回からの続き第�話へ→ 児島ボートが見えてきました。大きな建物です。 今日は練習はしてないですね。 琴海駅駅跡が見
→前回からの続き第�話へ→ 熊ノ平まで来ました。 殉難碑の前のベンチでお昼ご飯を食べてる方が何組かいますね。 こちらの方にも人がいます。ハイシーズンでも珍しいかな。皆
→前回からの続き第�話へ→ 瀬戸大橋線の高架が見えて来ました。 海も見えて来ました。 マリンライナーが通過して行きます。 振り返って
→前回からの続き第�話へ→ このトンネルが8号、次が9号、その先に小さく写ってるのが10号で、10号を抜けると熊ノ平です。 &n
→前回からの続き第�話へ→ おやっ? 木の上で猫ちゃんが気持ちよさそうにお休み中でした。 もこもこがカラフルでカワイイですね。 この
→前回からの続き第�話へ→ 6Tの出口が見えて来ました。 この階段は旧18号線に降りられます。 7Tを出ると直ぐに8Tです。&nb
→前回からの続き第�話へ→ 車道に進路を塞がれ、横断歩道のある交差点まで迂回し、風の道に戻りました。 また、草ボーボーの所がありますね。 再び、車道に行く手を遮られました。 再度、
→前回からの続き第�話へ→ 5/10Tです。 出た所はめがね橋です。 道幅一杯に広がって、写真だか動画だか分かりませんが撮ってる数人の若者グル
→前回からの続き第�話へ→ 再出発です。 観覧車がかなり近くなりました。 あれ、この架線柱は・・。 パンザマストですね。一部地域では「パンザマスト」の意味を取り違えているらしいです
→前回からの続き第�話へ→ ここで抜いて行った方は外国の方でしたが、日本語がとてもお上手で多分国内に在住なのでしょう。 3/10Tです。 旧18号線が近いです。&nb
→前回からの続き第�話へ→ 旧児島駅から約1�、最初の駅跡が見えて来ました。 備前赤崎です。 ホーム跡にはベンチの座面が設置されて
→前回からの続き第�話へ→ 碓氷湖が見えて来ました。 紅葉時期には眼鏡橋付近で人が多かったりしますが、この日は平日なのに全体的に人が多いです。 あずまやの
→前回からの続き第�話へ→ 旧児島駅を出て、暫くは住宅街の中を進みます。 地元の方の生活道路としても役立ってる様です。
→前回からの続き第�話へ→ 駅舎の外にも古い駅名標がありました。 風の道スタートです。 駅の外は下電バスの車庫になっています。 この辺り、道の左右に様々なお花が植えられています。&
→前回からの続き第�話へ→ 休憩を終えて、再出発です。往路の半分は来ています。 これは、トンネルの数には入りません。 1Tが見えて来ました。 ここから熊ノ平
→前回からの続き第�話へ→ 下津井電鉄児島駅(跡)に入ります。 タブレット閉塞機ですかね。 このベルは且つて走っていた「メリーベル号」に因んだものでしょう。