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→前回からの続き第�話へ→ 鷲羽山駅跡に戻り、風の道を進みます。 この駅にも且つては駅舎がありましたが廃線になる前に解体され、その後は待合室代りなのか廃車両が置かれていた様です。
峠の湯まで戻って来ました_アプトの道2024紅葉編㉒
→前回からの続き第�話へ→ 最後のトンネルです。 帰り道もここで休憩させてもらいましょう。 各地で山火事が続いてます。山火事の原因
→前回からの続き第�話へ→ 碓氷湖の駐車場に続く道は、道幅が余り無いのですれ違いが大変そうです。因みに、車同士のすれ違いを西の地方では「離合」と言うそうです。福山のタクシー運転手さんが「鞆(の浦)は道が狭いので
→前回からの続き第�話へ→ 高架を潜ります。 切り通しを抜けると、鷲羽山駅跡です。 駅跡から少しだけ鷲羽山の方に向かいます。 前回も
→前回からの続き第�話へ→ 中尾小屋に誰もいないので、休んで行きます。 不届き者は何処にでもいるものですね。 これは落書き?? &n
→前回からの続き第�話へ→ 風の道に戻り、琴海駅跡で休憩。 この路線ではこの駅が最も眺望が良いのです。 もう半分くらいは来ましたかね。 先に進みます。&nb
→前回からの続き第�話へ→ バリケードは道路側から遊歩道への車両の進入を禁止するもので、歩行者の通行は問題ありません。 高速道路が見えます。 振り返ると瀬戸大橋線が見えます。 急な
→前回からの続き第�話へ→ 児島ボートが見えてきました。大きな建物です。 今日は練習はしてないですね。 琴海駅駅跡が見
→前回からの続き第�話へ→ 熊ノ平まで来ました。 殉難碑の前のベンチでお昼ご飯を食べてる方が何組かいますね。 こちらの方にも人がいます。ハイシーズンでも珍しいかな。皆
→前回からの続き第�話へ→ 瀬戸大橋線の高架が見えて来ました。 海も見えて来ました。 マリンライナーが通過して行きます。 振り返って
→前回からの続き第�話へ→ このトンネルが8号、次が9号、その先に小さく写ってるのが10号で、10号を抜けると熊ノ平です。 &n
→前回からの続き第�話へ→ おやっ? 木の上で猫ちゃんが気持ちよさそうにお休み中でした。 もこもこがカラフルでカワイイですね。 この
→前回からの続き第�話へ→ 6Tの出口が見えて来ました。 この階段は旧18号線に降りられます。 7Tを出ると直ぐに8Tです。&nb
→前回からの続き第�話へ→ 車道に進路を塞がれ、横断歩道のある交差点まで迂回し、風の道に戻りました。 また、草ボーボーの所がありますね。 再び、車道に行く手を遮られました。 再度、
→前回からの続き第�話へ→ 5/10Tです。 出た所はめがね橋です。 道幅一杯に広がって、写真だか動画だか分かりませんが撮ってる数人の若者グル
→前回からの続き第�話へ→ 再出発です。 観覧車がかなり近くなりました。 あれ、この架線柱は・・。 パンザマストですね。一部地域では「パンザマスト」の意味を取り違えているらしいです
→前回からの続き第�話へ→ ここで抜いて行った方は外国の方でしたが、日本語がとてもお上手で多分国内に在住なのでしょう。 3/10Tです。 旧18号線が近いです。&nb
→前回からの続き第�話へ→ 旧児島駅から約1�、最初の駅跡が見えて来ました。 備前赤崎です。 ホーム跡にはベンチの座面が設置されて
→前回からの続き第�話へ→ 碓氷湖が見えて来ました。 紅葉時期には眼鏡橋付近で人が多かったりしますが、この日は平日なのに全体的に人が多いです。 あずまやの
→前回からの続き第�話へ→ 旧児島駅を出て、暫くは住宅街の中を進みます。 地元の方の生活道路としても役立ってる様です。
→前回からの続き第�話へ→ 駅舎の外にも古い駅名標がありました。 風の道スタートです。 駅の外は下電バスの車庫になっています。 この辺り、道の左右に様々なお花が植えられています。&
→前回からの続き第�話へ→ 休憩を終えて、再出発です。往路の半分は来ています。 これは、トンネルの数には入りません。 1Tが見えて来ました。 ここから熊ノ平
→前回からの続き第�話へ→ 下津井電鉄児島駅(跡)に入ります。 タブレット閉塞機ですかね。 このベルは且つて走っていた「メリーベル号」に因んだものでしょう。
→前回からの続き第�話へ→ JR児島駅でマリンライナーを下車しました。 児島はデニムが有名です。 JR児島駅から1�弱歩いて、下津井電鉄児島駅跡に着きまし
→前回からの続き第�話へ→ まだ直線が続きます。 グラデーションに紅葉してます。 丸山に到着。 ここで暫し休憩。 そろそろ、再出発しま
→前回からの続き第�話へ→ 岡山駅は撮り鉄パラダイスです。色々な列車が次々とやって来ます。 また貨物。 児島行の普通列車が出発。これでも行けますが、マリンライナーの指定席を取ってあるのでもう
→前回からの続き第�話へ→ 鉄道文化むらに展示中のロクサンと189系あさま。 遊歩道に自転車乗り入れ禁止は、とても良いですね。中には乱暴な運転をする人もいて、怖い思いをする事も
→前回からの続き 福井県に入ってお天気は回復傾向ですが、靄がかかって水墨画みたいになってます。 今回は一人旅なので、通常の8分の乗り換えです。 エスカレーターや改札で少々時間が掛かるので、気持ちは慌て
→前回からの続き第�話へ→ 鉄道文化むらには、今回も立ち寄る時間が無さそうです。 アプトの道スタート地点です。 体験運転のロクサンが動いています。 &nbs
アプトの道へ行ってから約1週間後、再び早朝金沢駅。 生憎の雨模様です。 先週と同じ時間帯ですが、連休前のせいかコンコースには人が多いです。 今回はつるぎに乗車です。 今回も入線の撮影失敗。白飛びしちゃ
→前回からの続き 富山県内走行中に夜が明けて来ました。 約2時間半の乗車で高崎駅に到着。 乗って来たはくたかを、お見送り。 在来線ホームに移動します。 信越本線横川行に乗車します。
兵庫県の宝塚付近にある「福知山廃線敷ハイキングコース」。桜と紅葉の名所であり穴場スポットです。アクセスや服装、駐車場について。
今回もアプトの道に行きます。前回の新緑編と全く同じ行程です。本来ならば廃線ウォークツアーに参加予定で予約もしてあったのですが、台風10号の伴う大雨で線路内に土砂が流入し通行不能だそうで、年内の横川〜軽井沢間のツアーは全てキャンセルとなりまし
痕跡は無くなった・・_アプトの道2024新緑編㉒・完
→前回からの続き第�話へ→ 食事を終えて横川駅へ。でも、駅はスルーして・・。 JR連絡バスのバス停へ。向こうに止まってるバスは違いますね。 乗車するバスが来ました。 碓氷BP経由で
モツ焼き定食で遅めの昼食_アプトの道2024新緑編㉑
→前回からの続き第�話へ→ 安中市観光機構の前迄戻って来ました。ここまで来れば大丈夫なので、熊除け鈴と撃退スプレーを仕舞います。 起点まで戻って、今回もアプトの道往復踏破しまし
→前回からの続き第�話へ→ 旧丸山変電所を過ぎて、最後の直線です。 この直線は長く、日陰もあまりありません。 向こうから、車が来ます。 救急車ではなかったですが、消防の車でした。狭
今年も廃線ウォークツアーに申し込んであったのですが、催行中止になってしまいました。理由は、先の台風10号の大雨で線路上に土砂が流入し、熊ノ平から軽井沢方向に進むことが不可能になったからだそう。並行する旧国道18号も熊ノ平駐車場から軽井沢間が
→前回からの続き第�話へ→ 峠の湯から旧丸山変電所に向けて歩いています。 何だか人が集まっています。どうやら気分が悪くなったのか横になってる方がいるみたいです。お若い方の様に見えましたが、熱中症でしょ
→前回からの続き第�話へ→ 峠の湯に到着しました。 帰りも、トロッコの待合室で休憩。 一休みして再出発。 横川まで2.7�。 &nbs
→前回からの続き第�話へ→ めがね橋に来ました。 今回も下の旧18号まで降りるのは、止めておきます。降りるのはいいのですが、再度上がって来るのが大変なので・・。 先に進みます。 め