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営業運転終了2024年11月24日、JR東日本のぐんま車両センターに所属する機関車の営業運転が終了しました。今回営業運転を終了したのは、ディーゼル機関車がDD51 842号機、DD51 895号機の2両、そして電気機関車は、EF65 501号機、EF64 1001号機、EF64 1053号機の3両です。私個人としても、どの車両も思い入れのある機関車なのでちょっと寂しいです。ということで、今回の動画は「DLぐんま1fin」の発車シーン! ラストラン! DL...
【今年度 最終局面】211系高崎車・長野車延命化工事進捗状況⑤
JR東海では置き換えが進み、JR東日本では延命化工事が施工と対照的な動きを見せる国鉄型普通車両の211系。今回は11月16日時点での延命化の進捗状況をまとめていきたいと思います。【延命化工事の中身・工期】延命化工事の詳細として、労組資料によれば「車両の屋根上のベンチ
痕跡は無くなった・・_アプトの道2024新緑編㉒・完
→前回からの続き第�話へ→ 食事を終えて横川駅へ。でも、駅はスルーして・・。 JR連絡バスのバス停へ。向こうに止まってるバスは違いますね。 乗車するバスが来ました。 碓氷BP経由で
モツ焼き定食で遅めの昼食_アプトの道2024新緑編㉑
→前回からの続き第�話へ→ 安中市観光機構の前迄戻って来ました。ここまで来れば大丈夫なので、熊除け鈴と撃退スプレーを仕舞います。 起点まで戻って、今回もアプトの道往復踏破しまし
→前回からの続き第�話へ→ 旧丸山変電所を過ぎて、最後の直線です。 この直線は長く、日陰もあまりありません。 向こうから、車が来ます。 救急車ではなかったですが、消防の車でした。狭
今年も廃線ウォークツアーに申し込んであったのですが、催行中止になってしまいました。理由は、先の台風10号の大雨で線路上に土砂が流入し、熊ノ平から軽井沢方向に進むことが不可能になったからだそう。並行する旧国道18号も熊ノ平駐車場から軽井沢間が
→前回からの続き第�話へ→ 峠の湯から旧丸山変電所に向けて歩いています。 何だか人が集まっています。どうやら気分が悪くなったのか横になってる方がいるみたいです。お若い方の様に見えましたが、熱中症でしょ
→前回からの続き第�話へ→ 峠の湯に到着しました。 帰りも、トロッコの待合室で休憩。 一休みして再出発。 横川まで2.7�。 &nbs
→前回からの続き第�話へ→ めがね橋に来ました。 今回も下の旧18号まで降りるのは、止めておきます。降りるのはいいのですが、再度上がって来るのが大変なので・・。 先に進みます。 め
→前回からの続き第�話へ→ この先は旧18号線に出るだけなので、来た道を横川へ戻ります。 熊ノ平の高度は696mでした。 藤の花はもう散ったみたいです。&
→前回からの続き第�話へ→ 区間最長のT6に入りました。SL時代には必要だった排煙用の横穴があります。 旧18号が見えます。 長いトンネルをでました。 &n
→前回からの続き第�話へ→ 5Tの出口が見えて来ました。 5Tの先は眼鏡橋です。 昨年・一昨年の廃線ウォークで通過した新線橋梁が遠くに見えます。
→前回からの続き第�話へ→ 第三〜第五と短い間隔で3本のトンネルが続きます。 ここは、並行する旧18号と略同じ高さです。 建物の基
→前回からの続き第�話へ→ 碓氷湖付近まで来ました。 熊の目撃情報はこの辺りという事になります。 注意して先に進みましょう。 中尾小屋が見えて来ました。&n
→前回からの続き第�話へ→ この時は知りませんでしたが、この先の碓氷湖近辺で2週間程前に熊の目撃情報があったのです。 「第二号ト
→前回からの続き第�話へ→ 新線跡を外れます。 下り線の下を潜り・・。 峠の湯に到着しました。 トロッコの待合室で休憩。 そろそろ行きましょう。 1
→前回からの続き第�話へ→ そろそろ再出発しましょう。 丸山を過ぎる勾配が急になりますが、今日は比較的好調でスイスイ上れます。 峠
→前回からの続き第�話へ→ アプトの道起点です。今日は旧熊ノ平駅までの片道6�を往復します。 ロクサンが動いています。 安中市観光機構さん前のベンチで体制を整えます。
→前回からの続き 高崎駅で新幹線を下車。 在来線(信越線)に乗り換えます。 横川駅に近付くとR18が並行してきます。 横川駅手前、且つて連結するロクサンが待機していた場所。 到着し
昨年秋に行ってきた廃線ウォーク編は先週完結しましたが、今年もアプトの道に出掛けて来ました。 例によって、早朝金沢駅。 百万石まつりが近いです。 平日の早朝なので、コンコースは空いています。 今回も始発
高崎駅でEast i(イーストアイ)目撃_2023秋廃線ウォーク上り線(軽→横)編?
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 安中市観光機構からもう少し進んで、アプトの道起点まで来ました。 そのまま、横川駅に向かいます。 駅に着きました。 折り返しの高
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 旧丸山変電所まで来ました。 丸山変電所を通過。 もう少しです。 鉄道文化むらのロクサンが見えて来ました
ソフトクリームでエネルギー補充_2023秋廃線ウォーク上り線(軽→横)?
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 帰りの列車には時間があるので、峠の湯で休憩していきます。 ソフトクリームを頂きました。 再出発です。 横川駅までは約3�ですが
→前回からの続き第�話へ→ 上越妙高駅まで戻ります。列車の時間まではまだ少しありますが、小雨も降ってきたので待合室で待ちます。海に近い駅なので、津波は怖いですね。 上りの「しらゆき」が来ました。これに
→前回からの続き第�話へ→ 新潟県の青海川駅にいます。 「越乃Shu*Kura」とはJR東の観光列車です。この駅に停車するみたい。次はそちらに乗ってみましょうか。 ホームの先はトンネル。&n
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ ゴールまでは残り僅かです。 上り線を外れます。 下り線側に移動。 下り線を少し戻ります。 線
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 最後のトンネルになります。 碓氷川橋梁を振り返ります。 この1Tも約1�の距離があります。長い闇を抜けて出口です
奈落の底に落ちて行く_2023秋廃線ウォーク上り線(軽→横)?
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 再スタートです。2Tに進入。 振り返ると勾配がよく分かります。 前方は闇の中、奈落の底に落ちて行くような感じと表
今日も峠の釜めしでランチタイム_2023秋廃線ウォーク上り線(軽→横)?
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ ここで昼食休憩となります。サポートの伴走車がお弁当を積んでいるので、受け取ります。 昨日と同じく峠の釜めしです。ホテルから水も持って来ました。&n
熊ノ平まで来ました_2023秋廃線ウォーク上り線(軽→横)?
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 先に進みます。もう熊ノ平が見えてますね。 これは3Tになります。 3Tを出た所。 熊ノ平に
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 8Tを出ました。 次は7Tです。昨日と異なり、下り勾配なので若い人達について行くのも余裕です。 漏水の痕跡があります。&nb
旧矢ケ崎踏切も撤去された_2023秋廃線ウォーク上り線(軽→横)編?
→前回からの続き下り編第�話へ→ 軽井沢駅から横川方向に進みます。 少々脇に逸れて、旧矢ケ崎踏切があった場所ですが、残されていたレールは全て撤去され、整地されています。 軽井沢駅からずっと続
上り下りがややこしい_2023秋廃線ウォーク上り線(軽→横)?
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 廃線跡に降ります。 こちらは今日進む上り線。 こちらは昨日上って来た下り線。ややこしいですが、碓氷峠は軽井沢から横川に向かって下り勾配の
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 旧18号線に出ています。 この区間は通行止めなので、車は通りません。 道路の真中での撮影も問題はありません。&n
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ トンネルに入ります。 振り返ります。 少し進んだだけなのに、この高低差。 間もなく県境にな
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ トンネルとトンネルの間は秋色です。 この辺りでは旧18号線は上の方にあります。 ガードレールが少しだけ見えます。 不法投棄が多
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 横穴から外にでました。 トンネル建設時は作業用通路として使われ、ここから旧18号線までトラックも通行できる道路もあったそう。もう痕跡はあまり残って