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【新NISA】 FANG +ファングプラス通信12号チャート付き|Snowflake(スノーフレーク)特集と米国経済|CPI・PPI発表
皆さんこんにちは ファングプラス通信12号をご覧いただき、ありがとうございます。 今号の特集は「スノーフレーク」です!これでFANG+ファングプラスの構成銘柄全ての特集をしたことになります。 そして3月はFANG+ファングプラスのリバラン
【新NISA】マグニフィセント・セブンが2024年3月に登場|米国大型テクノロジー株式ファンドに集中投資できる!
皆さんこんにちは マグニフィセント・セブンとはなんですか? この記事の結論 マグニフィセント・セブンとは、7つの銘柄からなる大型テクノロジー株式ファンド マグニフィセント・セブンの設定日は2024年3月22日 SBI証券は2024年3月2
【新NISA】 FANG +ファングプラス通信11チャート付き|Apple(アップル)特集【2024年3月11日】
皆さんこんにちは ファングプラス通信11をご覧いただき、ありがとうございます。 この記事で分かること 先週1週間、過去長期間のファングプラス(FANG +)・金利・為替のチャートの動き 最新の米国経済 【私の月1,000円】投資収益報告
Q 債券は満期時に通貨で額面が返ってきますが、考えようによっては返ってきたモノは古びた資産かも知れません。インフレ負けしている可能性があります。A 以下GPT先生債券が満期になった際に額面通りの金額が返ってくる性質は、表面上は安定した投資リターンを示しているように見えますが、インフレの影響を考慮に入れると、実質的な価値は異なってくる場合があります。これは、インフレによって通貨の購買力が低下するため...
【新NISA】 FANG +ファングプラス通信10チャート付き|Netflix(ネットフリックス)特集【2024年3月4日】
皆さん、こんにちは ファングプラス通信10をご覧いただき、ありがとうございます。 最近は、新NISAを始められたという方も増えてきたのではないでしょうか?まだ、迷っているという方は、この記事が参考になればと思います。 さて、先週のFANG
【アップル】電気自動車撤退でEV市場に激震!テスラは競争相手減で歓喜?【2024/3/1】
皆さん、こんにちは 誰もが知っているアメリカの大手企業アップルですが、2024年2月27日にEV開発計画中止のニュースが入りました。 この記事は、アップルの電気自動車(EV)開発プロジェクト中止に関するニュースをまとめています。 この記事
【新NISA】 FANG +ファングプラス通信⑨チャート付き【2024年2月26日】
皆さん、こんにちは ファングプラス通信⑨をご覧いただき、ありがとうございます。 先週はNVIDIAの決算発表後の伸びがヤバかったですね!FANG+(ファングプラス)を保有している人は「持っててよかった〜」となったのではないでしょうか。 こ
【NVIDIAエヌビディア決算発表速報】純利益8.7倍、売上高3.7倍!
皆さん。こんにちは! この記事では、2024年2月21日に発表されたNVIDIA(エヌビディア)の決算についてお伝えします。 この記事を書いた人 つみたて投資枠で運用中 成長投資枠で運用中 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カント
【新NISA】 FANG +ファングプラス通信⑧チャート付き【2024年2月19日】
皆さん、こんにちは! ファングプラス通信⑧をご覧いただき、ありがとうございます! 今年に入ってからは特にファングプラス(FANG+)がとても話題になってますね! 今年は米国金利の利下げが行われる事が見込まれています。それが実現すれば通常だと
【新NISA】 FANG+ファングプラス通⑦チャート付き【2024年2月12日】
皆さん、こんにちは。 ファングプラス通信⑦をご覧いただき、ありがとうございます! ファングプラスを保有している人も、検討している人も楽しんで見ていただけると嬉しいです この記事を書いた人 つみたて投資枠で運用中 成長投資枠で運用中 eMA
【新NISA】 FANG+ファングプラス通⑥チャート付き【2024年2月5日】
皆さん、こんにちは。 ファングプラス通信⑥をご覧いただき、ありがとうございます! 私は現在、新NISAを活用して、いくつかのインデックスファンドに投資をしています。 その一つが「ファングプラス」です。 この記事でわかる事! 先週1週間のファ
【新NISA】 FANG+ファングプラス通⑤チャート付き【2024年1月29日】
皆さん、こんにちは! ファングプラス通信⑤をご覧いただき、ありがとうございます。 私は現在、新NISAを活用していくつかのインデックスファンドに投資をしています。 その一つが「ファングプラス」です。 この記事でわかる事! 先週1週間のファン
【新NISA】 FANG+ファングプラス通④チャート付き【2024年1月22日】
先週1週間のファングプラスの動きを、チャートを見ながら分析。先週1週間でファングプラスは約2.5%上昇となった。この1週間で米国債金利は上がり、ドル円の為替は148円までの円安となった。「ファングプラスの新NISAでの収益報告」ではプラス81円を報告。組入銘柄の一つである「エヌビディア」について特集。
今日は米国経済の興味深い話題についてお伝えします。米国経済を理解するために欠かせない主要指標に焦点を当てて、「どのように経済の動向をつかんでいくのか」を紹介します。GDP成長率、インフレーション、雇用統計など、これらの指標は経済全体の状況を教えてくれるもの。そして、これらの数字がどのように市場や企業に影響を与えるかを解説します。
お疲れ様です。アラサーリーマンの黒猫です。今日も閲覧して頂きありがとうございます。こちらのブログでは、株式投資、家計簿、ポイ活など、皆さんのお財布のお力になりたいブログとなります。今日は大幅のベースアップが発表された件についてです。では早速記載しています
株式投資を成功させるためには、経済指標を理解し、市場の動向を見抜く力が欠かせません。この記事では、米国経済指標10選を紹介し、それぞれの指標がどのように株式市場に影響を与えるのかを解説します。これらの指標をマスターし、市場の変化に対応した、効果的な投資戦略を立てましょう。
【米国経済はどうなる?】金相場の上昇がヤバい!そして日本株はどうなる?
先日のバフェット氏の日本株買いについて、もっと掘ってみたいので今回の記事を書きます。米国の状況を少しでも把握し
【分かりやすく解説】次はクレディ・スイス 相次ぐ金融不安で今後はどうなるか
次はクレディ・スイス先日のSVBの破綻を受けたが、大きな金融混乱は免れたかなと安心した途端、また大きなニュース。次はクレディ・スイス・・・株価も大きく下げた。投資をしている方たちは、「何があったんだよ!」と驚いたに違いない。私もその1人です
【史上2番目の規模】なぜ3月11日に米国株は暴落したのか。米シリコンバレーバンクの経営破綻が原因!
3月11日に米国株の株価が暴落しました。突然の暴落で、衝撃を受けた方もいるのではないでしょうか。判明している情報から、今回の暴落の原因を整理します。長期投資家の天敵であるパニックにならないように、原因とこれからをしっかり押さえておきましょう。
3/7-8で行われた、パウエル議長の上下院での証言を振り返り、現状をどう捉えているか、インフレ要因に関する情報、今後の方針に変化があったのかを検証してみます。株式、債券市場にも大きな影響を持つFOMCの金融政策会合は非常に重要なイベントです。ここでパウエル議長の言葉から読み解いてみたいと思います。
2/27~3/3の先週の米国市場を経済指標、株価動向、要人発言などを交えて振り返りますにゃ😺 米株3指数株価動向 週間ヒートマップ 大型株パフォーマンス ベストパフォーマンス銘柄 ワーストパフォーマンス銘柄 今週発表された経済指標を網羅。さらに要人発言の要点をまとめてお届けします。
なぜインフレは鈍化しないのか? 意外と簡単なインフレの鈍化しない原因 意外と難しい解決策 FREDのグラフ等を使って、現状のインフレがなぜ鈍化してこないのか、その理由の解説をします。また、しつこいインフレに対し、どのような金融政策が可能なのか、様々なデータを駆使してわかりやすく解説しました。
米国住宅市場の低迷が鮮明に📉MBAのデータ、モーゲージ証券金利動向、中古住宅市場を振り返る 住宅関連指標データモーゲージ金利動向(30年住宅ローン) 住宅ローン申請指数(前週比) 住宅着工件数 01月(前月比) 中古住宅販売件数 01月(前月比) MBA購入指数(前週比) 住宅関連株価動向 今日は米国の住宅市場に注目してみたにゃ。調べるほどちょっと危ない感じにゃ😺
エコノミストらは年初から、米連邦準備制度理事会(FRB)の積極的な利上げが、好調な米経済のハードランディング(強行着陸)とソフトランディング(軟着陸)のどちらをもたらすのかについて議論を重ねている。インフレを抑え込む手段が「痛みを伴う景気後退(リセッション)」と「経済成長の緩やかな減速」のどちらになるかという話だ。 👍
米国株企業決算のキーワードを分析し、企業状況がどう変化しているのか分析します。決算説明会で使用されるキーワードの傾向や、増加率、減少率から今後の期待と不安、米国経済の先行きを考えます。
CMEマーケットコンセンサスは大きく転換を始めた。 [ネコまま@リテラシー] FF金利のマーケットコンセンサスが、年内利下げを見込まない、ピーク金利を5.25-5.50%へと転換し始めました。マーケットの根負けとFRB当局者の自信の表れだと思います。。。 👍
[Bloomberg] 米CPI発表前夜、ウォール街は各種シナリオに備えゲームプラン策定
[Bloomberg] 米CPI発表前夜、ウォール街は各種シナリオに備えゲームプラン策定 👍
CPI発表を目前に控えたこの日……なぜか市場は上昇しました。しかもそのCPIは若干上昇することが見込まれており、昨年末から続いてきた上昇気運に水を差すだろうことがほぼ確実だというのに!
CPIに関してはまず前12月分速報値に対しての上方修正がありました。その上で1月分は前月比でコンセサスに対して+0.1〜0.2%の上昇の結果。つまり前月分の上方修正を加味すれば、さらに上昇していることになる。 実質収入前月比は大きなプラスの0.7%となりました。 つまり物価は上昇し、さらに物価上昇を超える...
米国株市場は視界ゼロ‼️現状把握も困難な状況。Bloombergの記事(ウォール街、「ノーランディング」も想定-米国株は先行き不透明)を元に今後の株式市場、再建市場動向を考察してみます。 👍
そういえば随分前、TECL信用全力二階建てという、悪魔も泣いて土下座するような状況になってましたが。その後について一切触れてなかったんで、その辺りを先に説明しておくと。実はなけなしの預金を削って借金部分を補填しつつ、それで賄いきれなかった分は今年の8/
2022年の米国株式相場について2022年は様々な要因から米国株式は下落相場になっております。要因は以下に記します。⇣ TradingView提供のマーケット { "symbols": [ {
昨日書いたことが悉く外れてて、朝起きて大爆笑してしまいました。CPIなんてみんな予想しててそう外さないさ → 予想8.1%に対して8.3%下がったCPIを見て市場は上がるんじゃないかなー → 2年ぶりの大幅下落円安もひと段落! → また円安方向に動き出す
今回から米国市場の祝日も表示されるように改良しました。いつも通り、注目度が高いものを強調色にしてますが、それ以外でも、インフレや金利の動向を察知する指数の発表からは目が離せません。21日(水)発表のFRB政策金利は重要ですが、その数値を推し量るための、それ以前に発表される指数の方が市場を揺さぶるでしょうね。
米国市場は昨日に引き続き上昇。年初来 憂き目を見ていたハイテクに元気が出てきたようで、TECLにブッ込む私としては嬉しい限り。奇しくもBoAが「投資家は完全降伏!」とのレポートを出した翌日からの上昇相場。つまり、弱気派が支配しているってことはチャンスだってことなんだね? そうなんだね!?
やったぜ! ここまで前面的に上がるのは久しぶりですね!スタイルボックスもグリーン一色! グロース、特にハイテク関連の上昇が強かった一日となりました。先週金曜に発表された、ミシガン大学消費者信頼感指数が51.1ポイントと前月からわずかに上昇し、また原油価格の下落を受けてリセッション懸念が後退しました。
おはようございます!昨晩も前日に引き続き、CPI発表を前にしたネガティブな動きでした。序盤やや大きく上下に振れたものの、以降順調に伸びていたんですが、結局終盤に急落しました。特に大型グロースが売られ、我がTECLは4%以上の下落をしました……。毎日毎日辛いです……。
大企業の決算発表やCPIの発表を目前に控えて、市場は全体的に及び腰。グロースを中心に売られました。なのでNASDAQは前日比-2.19%、当然その3倍レバレッジであるTQQQは6%以上の下落。対して比較されがちなTECLはそこまでは下落せず、4.2%の下落ですみました。やっぱTECLの方が強いんですかね~。せっかくTQQQと半分に分けたのに、裏目に出てしまった……。ここのところ市場全体が良い感じに伸びていましたが、そう上手くもいかないですよね。こんな日もあります。
米国市場は全面高!特に我がグロースは大型も小型も強く上昇しました。FRBののウォラー理事が、7月のFOMCにて再び0.75%利上げすることを支持すると同時に、市場関係者が気を揉んでるリセッションについて「気にしすぎちゃう?」とのリップサービスを展開。これを受け、楽観ムードが広がりました。
景況指数の低下もなんのその! 世界市場は概ね上昇。昨晩の振り返り
昨晩の米国市場、強いて言えば“大型株が上がって小型株は下落した”ですが、そこまで極端な動きはありませんでした。FOMC会合の議事要旨の発表やISM非製造業景気指数の発表があったので、そこまではヨコヨコしてたんですが、発表後は素直に上昇。また世界全体で見れば、中華圏が少し大きめに下落してますが、他はそこそこ良い成績でした。
【2022/04/17】米国株ネガティブにゅーす~住宅ローンと変動金利~
こんにちは、RiKaです。今日は、少し気になるニュースの中でも、サブプライムローン問題で起きたことを念頭に、今の米国経済についてみていきましょう。住宅ローン金利が5%突破13日に、米抵当銀行協会(MBA)より発表された30年物住宅ローン利率