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先の記事【浪費大国に御用聞き】2025/04/23 を書いているときに「GDP世界一の浪費大国アメリカは、一人当たりのGDPもダントツに世界一なんだろう」と思って調べてみたら、意外にもそうではなくて、世界第7位でした。1位はルクセンブルグで2位アイルランド、3位スイス、4位シンガポール、5位アイスランド、6位ノルウェー・・・と意外な国がアメリカの上に6カ国もありました。(2024年データ:世界経済のネタ帳より。) 1人当...
・実質GDPは予想-0.2%に対しー0.3%と予想下回る。 関税による企業の駆け込み輸入あり。・2025年の1-3月はインフレ加速。
アメリカの人口は世界の人口の約4%です(2023年の人口はアメリカ3.3億、世界81億)。それだけの人口で世界一のGDPを誇るアメリカのGDPは世界のどれ位の割合を占めるか調べてみたら、なんと約26%(2023年GDPは、アメリカ$28兆、世界$105兆)も占めていました。 世界のGDPの約4分の1も占める消費大国ですから、各国もアメリカと”Big Deal
・実質GDPは予想2.3%に対し2.4%、個人消費は4.0%・24年の10-12月は消費好調だった。25年の景気後退を予想する理由はなかった。
・実質GDPは予想2.8%に対し3.1%、個人消費は3.7%で共に予想上回る・2024年の7-9月は消費好調だが、消費のに二極化進む
【利下げの理由を探せ】利下げをしたくても理由が見当たらない堅調なアメリカ経済
こんにちは、くろいずです。 毎週土曜日に更新する、投資に関わる経済ニュースをお届けします。1週間内に発表された
【アメリカ経済の危機】インフレが収まらずスタグフレーションが発生し、米国株の下落が懸念される
こんにちは、くろいずです。 毎週土曜日に更新する、投資に関わる経済ニュースをお届けします。1週間内に発表された
・実質GDPは予想4.3%に対し4.9%と力強い成長ペースが維持。 ・個人消費が4.0%と2Qの1.6%を大幅上回り、消費も底堅い。