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IRを見るときに重視しているのは、実は数字ではありません。経営者の言葉や文言の選び方から、企業の姿勢や期待値を読み取ろうとする視点を綴っています。
業績や指標に表れない“期待”が、株価を動かす大きな要因になっていると感じています。市場が何を信じているのかに注目する私の視点をまとめました。
短期で売ったつもりが長期株に課税?同じ銘柄の取引で手取りが変わる理由と対策
短期で売ったつもりが、長期保有株にまで課税されていた?同じ銘柄でも“別口座で取引”すれば平均取得単価の影響を避けられ、税引き後の手取りを最大化できる。失敗から学んだ工夫を整理しました。
PERやPBRといった定番の指標だけでは読み解けない株価の動きに対して、私自身の経験を通じて感じた“数字の外側にある要素”について深掘りします。
株式投資では“買う”ことばかりが注目されがち。でも、買わないという判断も立派な投資行動。自分の投資スタイルを守るための“見送り”の意味を考えます。
株を売る理由が“利益確定”だけになっていないか?直感ではなく戦略的に売却判断をするために、私が考えている判断基準を整理しました。
毎日X(旧Twitter)で投稿している「今日の名言風」の6月分をすべてまとめてご紹介します。
少額投資でどこまで増やせるか?2025年6月のポートフォリオ公開。1株からの投資実践記録を通じて、リアルな成長過程と振り返りを毎月更新中。
株価が上がったとき、全部売るか半分売るか、分けて売るかで結果はどう変わる?少額投資での利確方法の違いをシミュレーションとともに比較しました。
回転売買を繰り返しても思ったより資産が増えない。その理由は税引き後の利益にあった。小幅利確が資産効率に与える影響を整理しました。
ボックス銘柄を活用し、税引き後の利益を確保しながら売買を繰り返すにはどのタイミングがベストなのか。私なりの戦略と試算をまとめました。
2.26倍で“半分売却”。元手を回収して、夢も見られる投資法
株価が2.26倍になったときに半分だけ売って元手を確保する。そんな単純な考え方が、私の投資判断とメンタルを大きく変えました。
少額投資で“増やす”ことを考えるなら、キャピタルゲイン狙いが本筋だと思う
少額から株式投資を始めた私が、なぜ配当や優待よりもキャピタルゲインを重視しているのか。その背景と現実的な理由を整理しました。
単元株と単元未満株、どちらを優先して買うべきか——少額投資を続ける中で私がたどり着いた考え方を、実体験を交えて整理しました。
少額投資を前提にした私が、あえて500円未満の銘柄に注目している理由とは?資金効率、値動きの妙、そして“心理的な買いやすさ”まで、実感を交えて語ります。
売った後に上がったらどうする?“後悔しない”ための投資マインドセット
株を売ったあとに上がった──この“あるある”にどう向き合うかが投資継続のカギ。本記事では、感情の整理・再エントリー戦略・マインドセットの作り方を具体的に紹介します。
感情に振り回されないための“マイルール”の作り方|投資判断を安定させる5つの視点
投資判断を感情に左右されないためには、事前に自分なりの“マイルール”を持つことが大切。この記事では、売買ルールの作り方と運用のコツを具体的に紹介します。
「複利は魔法」と言われる理由とは?元手が少なくても、時間と再投資を味方につければ資産は大きく育つ。月1万円・年利3%など現実的な数字で、複利の力を体感できる資産成長の考え方を解説。
10万円を1億円に育てるには?毎月4%の複利と税引き後の現実を数字で確認
10万円を元手に毎月4%の複利で運用し、資産を1億円に育てるには何回の運用が必要か?税引き後の実効利回りをもとに、数字で検証。追加入金を加味すれば、1億円は十分に目指せる目標に。
老後資金は本当に3,000万円で足りるのか?生きているだけで“ゆとり”は消えていく現実
老後資金は本当に3,000万円で足りる?実際の生活費やインフレ、長寿リスクを加味すると1億円以上必要になる現実も。最低限の生活すら厳しい時代に、今から備えるべき理由と対策を解説。
投資の見直しタイミングはいつ?“損切り”とどう向き合うか考えてみた
投資の見直しタイミングや損切りの判断に迷うことは誰にでもあります。この記事では、見直すべき3つのシグナルと、損切りを“戦略”として前向きに捉えるための考え方を解説します。
「パレートの法則」と投資の深い関係|“少数の成果が全体を支配する”投資戦略の考え方
パレートの法則(80:20の法則)は、投資でも「利益の大半は一部の銘柄から生まれる」ことを示す重要な考え方。本記事では、投資への応用法や実践のヒントを具体的に解説します。
インフレに強い投資とは?お金の“実質価値”を守る資産形成の考え方
インフレによってお金の価値が目減りする時代、資産を“守る”ために選びたいのが「インフレに強い投資」。本記事では、実質価値を維持しやすい5つの資産クラスと、その活用法をわかりやすく解説します。
「ルール・オブ・70」とは?インフレでお金の価値が“半減”するまでの年数をざっくり計算!
「ルール・オブ・70」は、インフレによってお金の価値が半分になるまでの年数をざっくり予測できる法則。将来の資産価値を守るために必要な“インフレ視点”を学べる基礎知識です。
「76の法則」で積立投資の“ちょっと嬉しい未来”を予測!1.5倍までの道のりを見える化する計算式
「76の法則」は、積立投資で資産が1.5倍になるまでの期間をざっくり予測できる便利なルール。成果を実感できる“最初の通過点”として、長期投資のモチベーション維持にも役立ちます。
「190の法則」で積立投資の3倍計画を立てよう!長期資産形成に役立つ複利の法則
「190の法則」は、積立投資で資産が3倍になるまでの年数をざっくり見積もるための複利法則。長期的な資産形成や老後資金の計画に役立つ、堅実派向けのシンプルな目安です。
「126の法則」で積立投資の未来を予測!“2倍”になるまでの年数をざっくり計算する方法
「126の法則」は、積立投資で資産が2倍になるまでの年数をざっくり予測できる複利計算のルール。長期的なつみたて投資の成果をイメージするためのシンプルで便利な法則を紹介します。
「115の法則」で資産3倍の未来を読む!複利成長のスピード感を体感する計算式
「115の法則」は、複利運用で資産が3倍になるまでの年数をざっくり計算できる便利な法則。年利との関係で長期的な成長戦略を立てやすく、老後資金や教育資金の見通しにも活用できます。
「72の法則」で資産倍増のタイミングがわかる!複利の力を見える化するシンプルな計算式
「72の法則」は、資産が何年で2倍になるかをざっくり計算できる便利なルール。年利と掛け合わせるだけで、複利運用の未来を視覚化できます。投資初心者にもおすすめの基本知識を解説します。
ナンピン投資は使い方次第で利益にも損失にもなります。ナンピンして良いタイミングと避けるべきタイミングをファンダメンタルズ・テクニカル分析を踏まえて解説しています。
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