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2度で晴れだろうが凄い霧だ 昨日は19度まで上がった マガモ2羽 昨日とは異なりつがいのようだがよく見えない 霧が晴れ始め棚引く霧になった 池には毛嵐が立つ 地面は良く見えるが別荘群は霞んだまま 霧に陽光が当たりオレンジに輝く 池の毛嵐も同様 この霧は雲に見える 霧も雲も同じ水蒸気かww 部屋の目の前のゴルフ練習場 これも雲の感じかな こんなに長く棚引き続ける霧は初めてだ ノハラツグミ君が頻...
おはようございます。今朝も今朝とてジャポーリッシュお前もう実家出ろイナさんは出来た妻だよ、全くすまねぇな…(殴イナさんは取り敢えず僕の実家には行きたくないと言ってる。一方父はまた来月も来いと行ってるあー、俺が一人で行かなきゃいけない奴かコレは……面倒臭ぇ〜
2度で晴れ 毛嵐の立つ大きな池にマガモが2羽 つがいかと思ったら雄マガモ達… 草原の彼方には霧が棚引く 朝露の一杯付いた芝を陽光が照らしオレンジに染める 『雲上の教会』が出現 下の霧も染まっている さてマガモ達だが 岸辺に4羽と泳ぐ1羽 やはりすべて雄 雌鳥達はもう産卵に入っている アオサギもいる この池で見たのは久し振りだ これまた雄か?ww 例年より少し早めの感ありだがマガモ達はもう繁殖期入...
ちょっと趣向を変えて義実家の猫シリーズ元は義弟さんが猫貰ってきた話です元を正すとこちら、現在義実家でお世話になってる猫(男性:一歳)ビスコッチさん以前は義弟彼女の実家(※牧場)で飼われておりましたただしビスコッチさん、実は後ろ足が一本欠損してますこの様にちょっ
いや、まあ言いたい事は分かるよ?…けどね?て、言うあのな、なんか上手く言えないんやけどな?やっぱ海外で暮らすのって大変やと思うんや日本語って難しいしな、毎月日本語学校の学費もバカにならんしなそれはそれとしてやっぱ新しい環境と新しい言語覚えるのはストレス溜ま
隣町の牧場のコウノトリを見に行った際 やはり近くで鳴き声 牧場に繋がる広大な牧草地で10数羽のクロヅルが採餌中だった コウノトリは鳴かない鳥だがクロヅルはよく鳴く 共に大きいこの鳥達 似ているようで対照的と言える程異なる ツルは翼を閉じると装飾的な羽の塊が尾の横に出来 すぐ分かる 人間社会で生きるコウノトリと全く異なり 人をとても警戒する コウノトリも巣の横の牧草地に時々来て採餌する 写真は去年だ...
悪趣味愛が深いイナ様と理解に苦しむ系日本男児の僕。最早ブロガーあるあるですが僕は自画像と全く似てませんでもそれでも良いのさホラホラエッサホイサ♪上手くいかないそんな時でもジャポーリッシュ解せぬ。正直この世でもっとも信頼出来ぬのは妻の美的感覚…ヨーロッパで
クロウタドリも今では庭に来るようになり近くで撮れる 撮影中におや?と思った PCで見るとやはりそう 体の羽が単に真っ黒ではなく背中から翼に焦げ茶色 そして… 少し灰青色も滲む 雌鳥の羽はこの焦げ茶が主体だ 一緒に雌らしい鳥がいたがすぐに隠れてしまった 雌鳥はとても警戒心が強くなかなか撮らせてくれない… 但しこの鳥が単なる黒でないとの記述はネット検索で見つからない 個体差で 偶々この鳥がそうなのか...
これは結構色んな見方出来ると思うけど…これは本当もう、色んな見方出来るとは思うけど…多分、人によっては「そんなの当たり前」かもしれないし、「信じられない暴言」にも見るかもしれないこれねぇ、本当ねえ?いや、ついイライラしちゃって言っちゃったかもしれないよ?で
ワルシャワ南郊外の別荘から2キロ半程のコウノトリの巣 昨日見に行くとちゃんとつがいがアフリカから帰っていた 立っている1羽も含め眠っている 1週間前に戻ったそうだ 和名シュバシコウ この巣では昨年3羽の雛が生まれ育った 更に2キロ程行った隣町の巣 やはりつがいが居眠り中 3羽の雛が生まれた去年は乾燥で餌が少なく 1羽死亡した 街外れの牧場入口にある巣でも親鳥が眠っていた 1万キロの旅から帰ったばかり...
ほぼ快晴だが0度で棚引く霧 そして一面の霜 今日から夏時間 1時間進み 06:14は昨日だと05:14だった 棚引く霧の彼方に隣町の教会が見える 久々の『雲上の教会』 霧に毛嵐の御蔭だろう 朝日の輪郭が白飛びせずしっかり写る 別荘横の松の天辺のズアオアトリ君 煙突に向かって いや… 朝日に向かって歌っている 『野鳥の棲み処』の茂みからノハラツグミが出て来た 朝日を見ながら…朝飯探しに行くか そんな表情かな ...
目の前の大草原の一部を埋め尽くすように生えるスギゴケ 雌株が伸ばすカラフルな胞子体 胞子嚢は受精済みのようだ それ以上にカラフルなのが雄株の先端部分 精子を作る造精器だが 花が咲いたように開いている 色とりどりの『苔の華』だ まずはオレンジ色 赤色 3~4㎜と小さいがアップで撮ると中に模様が見える 小さな花弁のようだ 少なめだが 黄色っぽいのもある 黄にオレンジや赤が混じった『苔の華』も陽光...
【実録】ワルシャワ乗り継ぎ2時間は間に合わない? 失敗する?LOTポーランド航空でショパン空港トランジット体験談紹介
ワルシャワ・ショパン空港の乗り継ぎ体験談を紹介。 海外旅行好きミニマリストがLOTポーランド航空のワルシャワトランジットでヨーロッパ旅行した体験談をもとに、ショパン空港での乗り継ぎの流れや所要時間、注意事項を解説します。
零下3度と久し振りの冷え込み そしてかなりの霧 昨夜から風が収まっていることもあり一面の霜だ 大きな池の対岸にある建物はよく見えるが… 上は棚引く霧で見えず 下は立つ毛嵐で煙っている こってり付いた霜 真冬の光景だ でも明るい この20分後に朝日が見え 日中はほぼ晴れで14度予報だ 岸辺でハクセキレイ2羽が見合ったり… 追いかけっこしながらもつれるように飛び上がったりしている 間違いなくつがい 春の...
木で大きな口を開け歌う姿ばかり御紹介したウタツグミ このところ庭によく来る これまではあまりなかった この時は2羽一緒 雌雄の区別はつかないが間違いなくつがい 揃って私を見る 首を傾げるような表情に愛嬌がある 今ではすぐには逃げなくなり 庭で餌取を続ける 一夫一婦制で縄張り意識が強いそうだ だから庭に来るのはいつも同じウタツグミのはず どうぞこの庭もしっかり領地にしてくれ そして雛が生まれ...
一昨年ぐらいからハマってるちょっと旬が過ぎたかもしれませんがアニメの話を一つ、僕が勧めたアニメは全然見ないのにこのアニメだけは物凄いハマってました二期やって欲しいと嘆いておりましたいや、割と主婦あるあるネタが多いのか?以前オフ会したmichiさんと言い、海外居
【クラクフ観光】中央市場広場・ヴァヴェル城・旧オスカーシンドラーのホーロー工場
ポーランドクラクフの観光記録です。中央市場広場、ヴァヴェル城、旧オスカーシンドラーのホーロー工場を訪れました。
【ワルシャワ観光】文化科学宮殿・聖十字架教会・ワルシャワ王宮・ワジェンキ公園・ヴィラヌフ宮殿
ポーランドワルシャワの観光記録です。文化科学宮殿、聖十字架教会、ワルシャワ王宮、ワジェンキ公園、ヴィラヌフ宮殿を訪れました。
Hotel Mercure Warszawa Centrum レビュー
ポーランドのワルシャワで宿泊したHotel Mercure Warszawa Centrumのレビューです。目の前がショッピングモールで買物にも観光にも便利な立地です。
コウライキジが目の前の草地にいる 首回りから頭部の青 頭頂の輝くような薄緑 オッ その両脇に白っぽい縞模様… この頭頂両脇の模様はこれまで気付かなかった カーテン陰に隠れた私がやはり分かるらしい だが逃げない 時々姿を見せるがこのところは大抵雄1羽のみ つがいかハーレムをもう形成しているはずだが雌は姿を見せない 庭の前をゆっくり歩いて行く 危険が迫ったと感じない限りこの近辺では飛ばず歩き専門 ...
イナさんの就活物語難航中ですあり得ない程うるさくて、あり得ない程美しい(なんの話や)イナ様の就職活動物語。まあ、あんま押し付けがましくても良くありませんが実を言うと元々は普段家でじっとしててつまらないと言ってるイナ様の為なのと永住権許可申請にはバイトでも良
0度で濃霧 風が収まり霧は昨夜から出始めていた こんな濃霧は久し振り 数十m先の住宅が殆ど見えない そんな濃霧にも負けず(?)一番大きく素晴らしい声でなくのは… やはりウタツグミ この春はこの鳥が大活躍の感ありだww 暫くしてチッチッと呟くような鳴き声 何処だ?と探すと… 松の天辺にウタならぬノハラツグミ 少し控えめだ 場所によってはかなりの霜 凍った朝露も一緒だ かなり明るくなって来た 振り向...
シンデレラがいる ゴルフのスタート地点にクロジョウビタキ 煙突や換気口によく営巣し「灰かぶり姫」が当地の正式名 クロジョウビタキを撮ったのはこの春初めてだ 次のコースに移動中 キアオジが草叢から溝に降りて来た やはり水飲み 早朝から鳴き続けていたに違いない 気温も上がっているし喉が渇くのは当然 大抵マガモがいるコース間の池 マガモは岸で昼寝中だが… 池で泳ぐ水鳥が違うぞ 白の目立つ4羽に黒っ...
基本的にイナ様は僕の家族は悪口は言いません。言わないけど偶には鬱憤や愚痴も言いたくなるらしいけど、基本今の所は僕の母姉兄にはないらしい(無いのか?)基本前回の記事の続きです、ワイルドイケメン系女子イナ様この発言自体よりも自分や義姉も乗ってる目の前でそんなあ
16度の昨日 森の横を自転車で走っていて花に気付いた 春を告げる『森のアネモネ』 アネモネ・ネモローサ! 立並ぶ松の木の下はまだ枯れ草と落葉のみ この冬は雪も雨も少なかったとこともあり乾燥し切っている にも拘わらず芽を出し葉を付け咲き始めた 通常6枚花弁だが… 真ん中は7枚 右はもっとだ 花弁を数える楽しみもあるww 来月に入ると場所によっては森を埋め尽くすように咲く 花に見とれて事故… そんなこと...
2025年10月開催、クリスティアン・アルミンク(指揮)、シンフォニア・ヴァルソヴィア来日公演のスケジュール、曲目、チケット発売日が決定!最新情報をまとめました。
忘れたもらっちゃ困るが(?)ぶぶは統合失調症だし武田壮介は本名じゃ無いよく空気読めないと揶揄される僕ですが偶に僕が空気読まれない対応されるときもあるそんなちょっとモヤっとした事ハイ、まず僕は喫煙自体は個人の自由と捉えておりますただしコチラに◯◯に依存するの
どうも、最近長期休載をたびたび挟むのをなんとか自戒して治したいぶぶです散々描く描く詐欺してきましたがそろそろ本腰入れたいですイナさんとの馴れ初め…一応プランとしては①イナさん来日1年目の新婚生活↓②そもそもなんでこうなったのか非モテ大学生が国際遠距離恋愛を
2度 東空に雲があるが予報と異なり風が収まった 久し振りのプラス温度で穏やかな朝 水鏡が綺麗だ 少し怪しげな朝焼け この後薄曇りで時々朝日が見えている 日中は晴れ間が多く16度まで上がるとの予報だ 相変わらず野鳥達の鳴き声があちこちから聞こえる まずズアオアトリ この春初めての撮影だと思う 真上でノハラツグミが綺麗な声で鳴く 真上過ぎるので… 少し移動したがそのまま歌い続けてくれた 間違いなく...
義家族と外国人妻。それなりにお世話になってるし優しい人だとは思うけど別に仲悪い訳じゃないけどソレはソレとして※イナさんに何かあったらしい俺ももし自分がポーランドに住んでたらなあと考えると今は距離があるから上手くやれてる所は結構あると思うましてやイナさんは
零下4度で快晴 一面の霜だが風のない穏やかな朝 空や水面 そして霜が微妙に色付き素晴らしい光景だ 毛嵐が静かに立ち上る そして早朝から明るい 野鳥の鳴き声があちこで聞こえる 日中は16度の予報だ 高い旗ポールの天辺にとまるホシムクドリ 朝日を見ながら翼を伸ばし 小さな鳴き声を時々発する クロウタドリの鳴き声が聞こえるが 何処? 屋根の上? 我が別荘の屋根の上でクロウタ君が歌ってくれていた 屋根の...
どうも、新婚4年目のジャポーリッシュです(※異論は認めない)相変わらず生活力無し男とそんなダメ男に尽くしてくれる妻です(いい加減愛想尽かされる前に改善しろ)イナさんという高貴な妻の前に土下座するなんかちょっと前に『フランス人は服を10着しか持ってない』みたいなタ
零下5度で快晴 寒いけど風が収まり穏やかな朝だ 空に残る月の隣の大きな木の天辺 黒っぽいものが… 団体で東を向くホシムクドリ達 ガヤガヤと雑談? いや鳴き声か それはともかくあちこちから鳥の鳴き声が聞こえる 近くの木ではノハラツグミ 尾を上げて鳴く独特のスタイル 東西に並ぶ別荘群の端から朝日が昇る 毛嵐が立ち… 一面の霜だが 岸辺のこの長い霜も間もなく消えるだろう 日中は14度予報 これからも10...
昨日 気温低めだが風が収まった小型機飛行場の誘導路横の木 草むらをジッと見つめるヨーロッパノスリを撮っていると… 大空から鳴き声 南から帰って来たハイイロガン達だ 数えると82羽写る かなりの上空を北東方向に飛んで行く 変化の激しい日々だが まだ雁行を時々目撃する ノスリは同じ木にいたが 間もなく飛び去った 空を見上げるとそのはるか上空に… ゆっくり旋回する2羽の大きな鳥 コウノトリが帰って来た?...
零下9度 強風がやっと収まったが今度は猛烈な冷え込み 撮影上は悪くないが この天気の激変はキツイ… 一面霜に覆われた草原が空の色に染まりカラフルだ 一昨日の冷え込みの際のような樹氷はない 一方で凍り付いた池の岸辺には素晴らしい『霜樹林』 氷面から突き出た芝に長い霜がついている これはもう『霜密林』かなww 南から帰って来た鳥達にとってこの冷え込みは厳しい いつもの木にムネアカヒワ達がじっととま...
零下1度で強い北風 夜じゅう風が吹き雪もパラついた 東空にまだ黒雲が残る 体感温度は零下9度と出ていた 北空は雲がない…いや地平線スレスレにやはり黒雲がある 木にとまる野鳥達は少なく 道で餌探し中のクロウタドリが… 尻尾を上げて鳴き始めた 強風下でも日課を忘れず エライ! そう思ったら道路脇の茂みの下に雌鳥 クロウタ君を見ている 今年初めて撮れた雌鳥 邪魔をしては悪いので退散退散ww ノハラツグ...
零下6度 久々に冷え込んだだけでなくかなりの濃霧 昨夜から零下で風も収まっていたので霜も半端ではない 道端に転がる小石にも長い霜 樹氷 真冬でもなかなかこうならない… 池の岸辺には勿論『霜樹林』 マガモ達が泳いでいるが濃霧でよく撮れない 霧の中にやっと朝日が見えた もうかなり高い 日中はほぼ晴れで8度予報だが暫くは零下の朝が続くらしい 野鳥達は早朝から動き回っている 屋根にホシムクドリと何...
ゴルフ場でも野鳥が増え朝ゴルフが結構忙しくなったww 曇り勝ちで気温低めの昨朝 芝の緑が少し増えた感じだ グリーン隣の草原の木杭 ボールのように見えたがオオモズ 多分3~4度 寒さ対策で体を丸めて私を見つめていた 更に進むとフェアウェーに大きなヨーロッパセグロカモメ 座っていたつがいが私に気付いて立ち上がり飛び去った 小鳥は意外に少なめ その訳はやはり猛禽がいたからだ 白樺の天辺にとまって私を見...
隣町外れの牧草地 自動車道路近くにツルのつがいがいる 頭頂と目の赤い和名クロヅル 学名は単にツルで欧州でツルはこれ 別荘から見える高い尖塔の教会 その前にもつがい 越冬地は南欧から北アフリカ 最近は居残り組も増えている 上空を飛ぶ2羽 このつがいが降りた先には… ツルの群れ この広い牧草地に合わせて十数羽はいた 首都の40km程郊外にこんなツルの群れ やはり『田舎』だww 100m程離れた物置小屋隣で...
今朝8度 曇りだが少し朝焼けが見えた やはり野鳥が多い 数分の間にこの周りで撮った鳥達 モリバトまで歩いていた 鳴き声があちこちから聞こえるが少し離れた所で頑張るのは… ウタツグミ 今年初めて見る よく通る綺麗な鳴き声だ 自宅前に帰ると 駐車場にハクセキレイ! 和名タイリクハクセキレイ 顔に黒い過眼線がない 道の脇にもう1羽 私を見て首を傾げた 思い出してくれたかな? 私にとっては一番身近な鳥だ...
ポーランド、人間の腎臓56個販売で有罪判決を受けたウクライナ人女性を逮捕
Reuters, 11 March 2025 ワルシャワ - 11日 (ロイター) - ポーランド国境警備隊が、カザフスタンで人体臓器の売買と56個の腎臓の販売に関与したとして禁固12年の判決を受けたウクライナ人女性を拘束したと、検察当局が11日明らかにした。 この35歳の女性...
ヒバリが空を飛びながら大きな声でなく『ヒバリの高鳴き』 朝ゴルフ中の撮影だがもうあちこちで頻繁に聞こえる 草原横のコースに2羽がじゃれながら降りて来た 尾羽を上げ冠羽も逆立てる 両方の姿勢とも意味ありげだ もう1羽は草に一旦降りたがまた飛んでホバリング中 雌雄の区別はつかないが…多分雌で 先程が雄の感じがする その雄君は冠羽を逆立てたまま高鳴き いや低鳴き?ww 繁殖期の雄は縄張り主張と雌にアピー...
朝から10度 こんな暖かさは初めて 昨日は20度まで上がった 雲が少しあるが穏やかな朝焼け 風もなく水鏡が綺麗だ 建物近くに戻ると屋根の上には勿論ホシムクドリ達 そして近くの木で数羽の小鳥達が鳴いている ムネアカヒワ 西欧や南欧等の越冬地から帰って来たのだ 野鳥の鳴き声があちこちから聞こえるがやはり際立つのは… 『野鳥の棲み処』の松の天辺で独唱のクロウタドリ ノハラツグミは遠慮したのか別の木にい...
部屋から外を見ていると大きな鳥が草の上に降りて来た 猛禽のヨーロッパノスリ ゆっくり辺りを見回す ノスリは地上で立ち止まって餌を探すこともあるそうだが… 人家に近いこんな所に降りて来たのは初めて見た 2~3時間前にはホシムクドリの群が餌取に動き回っていた 野鳥達が良く来る場所 ノスリが来たのは右上のマウンド ホシムクドリ達は同じ場所に留まらず3~4分毎に移動する リーダーが厳しく指示しており猛禽...
暖かい日々で野鳥撮影をしながらのゴルフに精を出している スタート地点でキアオジ君が出迎えてくれた 今年初めてだ ベートーベンの交響曲『運命』の着想元とも言われる鳥 鳴き声はダダダダーンではなくチッチッチッチーの繰り返しだ またいた雄鳥は正に黄色 先程は茶の目立つ鳥だったが冬はそうだ 居残り組もいるが多くは南欧から西欧で越冬し帰って来る 小さいのに更に大きな鳴き声のモリヒバリ 彼方の電線上 キ...
零下3度快晴 昨朝より凄い霜 なのにゴルファーがいる! 従業員が気付いてすぐに中止させた 当たり前だ… 風がなく少し霧があるからだろう 霜は半端ではない そして早朝から明るくカラフル 素晴らしい光景だ マガモ達はもう餌取 野鳥達も鳴いたり飛び回ったり だが岸辺は少し凍って『霜樹林』が出現している 道端の小石も霜まみれ これは真冬でも時々しか見ない 昨日17度で『初夏』 今朝は真冬 そして日中...
昨日は晴天で18度 通常日にも拘らずゴルファーが多い 春のような暖かさの昼頃からは半袖の人が結構いたが… 半ズボン姿! 風もなく動き回れば確かにこれでもOKかな 春を飛び越え初夏の感じさえあった その翌日の今朝は… 零下1度で一面の霜 通常のこの時期にはよくあることだ だがこの差にはやはり驚く 毛嵐の立つ池の彼方に朝日 飛ぶ鳥が見えるし左の木にもいる 野鳥達はもうとっくに活動開始だ 一面の霜が...
1度で風が収まり穏やかな朝 池の氷はすべてなくなった 大きな池をマガモが悠々と泳ぐ 手前の水面の乱れは… 遊泳中のビーバー君が私を見て一旦潜った跡 また顔を出してゆっくり泳ぎ始める 時々ジロ~リ 何やってんだ あの外人は…かな?ww ヨーロッパビーバーはアメリカのものより大きい マガモ達が池に戻って来てやはり冬が遠のいた感じがする つがいが岸辺でもう餌取中だ 少しおぼろな朝日が昇る 但し日中は...
庭の向こうの草叢をうろつくカササギが木にとまった クローズアップで覗くと…尾羽がでかい! 実は錯覚 丁度後ろに同じ青緑色の金網を巻いた木があり… 偶然それが尾羽とぴったり重なりでかく見えたのだったww 餌探しを続けるカササギ 何も重ならなくてもやはり大きな尾羽 そして青緑と言うべき微妙な色の先端が青 綺麗な尾だ 最近は大抵2羽一緒に来る つがいだと思う 先程の鳥は手前 よく動き回る それに少しひ...
目の前に来る等予想外の行動をした雄アカゲラを御紹介した 実はその直前に近くの木で盛んに鳴くカケスを撮っていた 騒がしいジェージェーではなく囀る綺麗な声 多分雄鳥 物まねの上手な鳥だが 近辺に雌がいるのではと思った そのカケスが逃げるのではなく私の隣の木に飛んで来た これは驚きだった そして私を見ながら… 目の前の草道へ降りて前を見たり下を見たり…時々私を見る 暫く居て飛び去った この直後にアカ...