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16670はアウシュビッツの聖者 コルベ神父の囚人番号。カトリック赤羽教会に入堂しました♪♪
受刑者名簿には「16670」と書き入れられた。聖人とはまさに幸福な人のことである。Maximilianus Maria Kolbe 1894~1941 聖コルベ カトリック赤羽教会 令和5年(2023年) 6月11日 村内伸弘撮影 赤羽を歩き終え、八王子に帰ろうとしたその時...
2018/09/13~14世界遺産アウシュヴィッツ-ビルケナウ ナチスドイツ強制絶滅収容所※ 最初にアウシュビッツの事を どこまで載せるのか? 悩みましたが……
【ポーランド旅行】~見学編~アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所へ見学に行ってきた②
アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所に見学に行ってきました。 今回は見学編です。 もくじ 全体図アウシュビッツ1アウシュビッツ2(ビルケナウ)終わりロンドンでエキシビション開催中全体図 全体図はこのよ
【ポーランド旅行】アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所へ見学に行ってきた①~予約・行き方編~
ポーランドの街クラクフの西にある、アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所に見学に行ってきました。 私たちはクラクフ中央駅からバスで強制収容所まで行き、施設の公式ガイド付きツアーへ参加、帰りはバスでクラク
これってフェルトセンスかな心理学に関する言葉で、日本語に変換するのが難しいものはたくさんある。フェルトセンスもそのうちのひとつでしょうね。直訳すると『感じられた意味』となり、正直ナニソレ状態です。心理的な意味を伴う身体的症状という説明も、分かったようで分からない感じを受けます。でも、日常的にこれってフェルトセンスだったのかなと思うことがあります。人のどんな小さな決断にもフェルトセンスが関わっている...
小学校の算数の授業。「1+1=2」と教えられても・・・「1個の粘土と1個の粘土を合わせたら、大きな1個の粘土なのに、なぜ2なの?」事あるごとに「なぜ?」を連発して先生を困らせた、発明王・エジソンの子供時代のエピソードです。そのようなエジソンの好奇心は学校内にとどまらず、ガチョウの卵を自分で孵化させようとして、卵を抱き抱えてガチョウ小屋に何時間も座り込んだり、「なぜ物は燃えるのか?」を知りたくて、自宅...
(動画) 「コロナワクチンは感染やウイルスの拡散を防げない」ジョンソン上院議員
↑挿絵です(^^♪ ★まあ そういうことだよね ♪ https://bit.ly/3wvMpqq https://video.twimg.com/ext_tw_video/1561841042051043328/pu/vid/480x270/MBDjNsN6BOOzkHXm...
「どんな時にも人生には意味がある。未来で待っている人や何かがあり、そのために今すべきことが必ずある」ナチスの強制収容所で生き延びた、ヴィクトール・E・フランクル(精神科医、心理学者)の名言です。第二次大戦中、ユダヤ人であるフランクルは、アウシュビッツという飢えと重労働の、極限の最悪の状況の中にあっても、人に優しい言葉をかけたり、自らパンを身体の弱った人に分け与えたりするなど人間らしい尊厳のある利他...
「最後の審判/ミケランジェロ・ブオナローティ」と「アウシュビッツ空爆」
各地の司教、司祭、ユダヤ人協会から、ローマ教皇に対して要請が殺到する。でも、教皇ピウス12世は、最後まで黙ったまま、ドイツに抗議をすることはなかった。1944年8月、127機のアメリカ軍爆撃隊が、アウシュビッツの工業地域を空爆し、600t 以上の爆弾を投下している。そこから収容所までは、8km しか離れていない。600t の百分の1でも、千分の1でも、収容所に続く路線に落としてくれていたら、なんて思うのは、甘っちょろいお人...