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【オシフィエンチム観光】アウシュヴィッツ‐ビルケナウ強制収容所
ポーランドオシフィエンチムの観光記録です。クラクフから日帰りでアウシュヴィッツ-ビルケナウ強制収容所を訪れました。
この映画は何を伝えたい映画なのか、少し考えさせられました。ちゅうが感じたのは ヘス一家が受刑者(ユダヤ人)の犠牲の上に成り立つというナチスの問題というよりも、今の時代においても普通にあり得る 人間の普遍の問題じゃないか、ということでした。我々が口にするコーヒーやカカオは、少し前までは黒人が搾取されて成り立っていたことは、昔歴史の授業で習った黒人奴隷と構図は一緒、ということを知っていたはずです。
【ポーランド③】“アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所”に行ってみた
《2024.1.19》本日は、歴史に興味のない人でも必ずその名を一度は耳にしたことがある“負の世界遺産”に足を運びたいと思います。『アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所』です。アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所の概要ご存じの方も多いか
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
大日本帝国軍は、南京で民間人を殺したかもしれない。が、 南京の被害者数には色々な数字があるが、民間人死者数よりも兵隊の死者数の方が圧倒的大多数。 一方、原爆や大空襲で日本の民間人が大量虐殺されたことは棚上げされている。どういう事だろうね。
16670はアウシュビッツの聖者 コルベ神父の囚人番号。カトリック赤羽教会に入堂しました♪♪
受刑者名簿には「16670」と書き入れられた。聖人とはまさに幸福な人のことである。Maximilianus Maria Kolbe 1894~1941 聖コルベ カトリック赤羽教会 令和5年(2023年) 6月11日 村内伸弘撮影 赤羽を歩き終え、八王子に帰ろうとしたその時...
【クラクフ観光】1泊2日モデルコース!アウシュヴィッツ収容所やヴィエリチカ岩塩坑を見学
ポーランドの南にあるクラクフ。ポーランドというと、ヨーロッパの観光地として挙げられることは多くありません。しかし、負の世界遺産である「アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所」があります。過去の凄惨な出来事を学ぶだけでなく、なぜ起こってしまっ
ルーカ・クリッパ マウリツィオ・オンニス「アウシュビッツの囚人写真家」(河出書房新社)
ルーカ・クリッパ マウリツィオ・オンニス「アウシュビッツの囚人写真家」(河出書房新社) 上に貼った写真をご覧ください。この本の表紙を飾っているこの少女の記録が本書の中にあります。チェスワヴァ
ペテル・べブヤク「アウシュヴィッツ・レポート」シネ・リーブル神戸
ペテル・べブヤク「アウシュヴィッツ・レポート」シネ・リーブル神戸 ヨーロッパ映画を観ていると、アウシュビッツ、ナチス・ドイツにかかわる作品が毎年一定数制作されていることに気づきます。つい先日見た