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<撮影日:2023/12/9>*写真をクリックすると大きくなります*皇室と関わりが深い格式高い門跡寺院の青蓮院。 まずはお目当ての襖絵を愛でに 華頂殿 へ。壁画絵師 Ki-Yan(キーヤン)こと木村英輝氏奉納の襖絵【青の幻想】【生命賛歌】【極楽浄土】と名付けられた60面もの蓮 三部作です。頭上には三十六歌仙額絵が飾られています。淡い青が美しい【青の幻想】様々な動物が描かれ生き生きとした【生命賛歌】色鮮やかな【極楽...
JRのそうだ、京都、行こうで紹介されている京都の山科にある隨心院花の間のイベントに行ってきました。色とりどりのお花で飾られたお部屋は豪華絢爛。
東京国立博物館で、特別展''旧嵯峨御所 大覚寺 百花繚乱 御所ゆかりの絵画''を観に行きました。襖絵絵を観たくてこちらの襖絵は、何枚もつながっている状態…
「模写は、日本画の古典研究の代名詞と言えます」芸大の油画科の学生・稲葉真は、同じ大学の大学院文化財保存修復専攻・保存修復日本画研究室の人見教授の言葉を聞いてがっかりした。真の父は日本画家だったが、次第に古典絵画の模写や日本画研究にのめり込み、名を残せなかった画家だったからだ。従兄の凛太郎が休学中の真に持ってきたのは、江戸時代の襖絵の修復模写制作の話だった。
先週の平日休みは、長女のMiiと奈良でランチしてきました♪久しぶり?でもないか近くに住んでる長女とは、ちょこちょこ会ってお悩み相談も兼ねて、あちこちランチに出掛ける事が多いかも今回は、奈良葛城にあるお寺、當麻寺に立寄って綺麗な襖絵を鑑賞させてもらったので、一部アップしてみますとても綺麗なお庭が観れて、心静かになれたかも當麻寺は、春は牡丹が有名オオルリっていう鳥らしいのですが、とても綺麗な絵でした庭園には、所々色付...
<伏見城7> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-南禅寺塔頭”金地院小方丈”の襖絵と共に建造物も?
全国の城郭建造物「御殿(居館)シリーズ」は、現在番外編として、天下人となった三大英傑の内、二大英傑(秀吉、家康)が居城としていた「伏見城」(京都府京都市伏見区…
石崎光瑶(こうよう)という画家はまったく知らなかった。名前を聞いたこともなかったが、例によって招待券をもらったので、京都文化博物館で開催されていた石崎光瑶展へ行って来た。京都文化博物館https://www.bunpaku.or.jp/生誕140年記念石崎光瑤こうようDate2024.9.14(土)〜11.10(日)https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/20240914-1110/石崎光瑤(1884〜1947)は鮮やかで色彩豊かな花鳥画を描いた近代京都の日本画家だという。富山県に生まれ、登山家として立山などを登り、山や草花などをスケッチしていた。京都に出て竹内栖鳳に入門して腕を磨き、また32歳でインドへ旅し、その成果を絵に描き、文展などで入選し注目を集めた...石崎光瑤(こうよう)展
(2024/08/14 京都市左京区 建仁寺)普段の和室の建具より大きな襖・・・16枚に描かれた蓮の花は圧巻 ♪(FUJIFILM X-T5 ASTIA mode)
(2024/08/14 京都市左京区 建仁寺)建仁寺といえば「雷神風神」が有名ですが・・・普段は襖絵や墨絵などの作品で楽しませてくれます ♪(FUJIFILM X-T5 ASTIA mode)
京都北区の大徳寺大徳寺には塔頭が数多くあります。山門は千利休と豊臣秀吉との確執で有名な所その中の聚光院は千利休の菩提寺でも有名です。以前に「和田山の数寄屋」のお客様のグループが聚光院で茶会をされてお伺いしました。
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『京都の建仁寺の庭と襖絵』『マルサンカクシカク⭕️🔺🔳の絵』『京都の祇園(ほとんど知らないけど)』*「記事書き」はJapan
今日は2024年1月27日(土) *「記事書き」はJapan 天気;晴れ 今日の気温予報<最高+12℃ 最低+3℃>もう京都にはいないし 京都からのアップではないが「京都ネタ」京都の建仁寺の「庭」と「襖絵」建仁寺の中にも 素敵な庭がる 石庭とは呼ぶのか呼ばないのか?それは知らないが・・・なかなかにいい庭の中の1本の木 まるさんかくしかく ⭕️🔺🔳乃庭 というそうだその屏風絵が これまさしく「⭕️🔺🔳」「襖に描かれた...
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退蔵院方丈の襖絵制作のため11年間かけた村林由貴の創作活動は驚異的です。生成AIがもてはやされる時代だからこそ、彼女の創作活動が示した「アートとは何か?」は傾聴に値すると考えます。
絵師、村林由貴の肉声で「退蔵院方丈襖絵プロジェクト」の解説を聞くことができます。
「ON THE TRIP」のオーディオガイド「退蔵院方丈襖絵プロジェクト村林由貴が招く禅の世界」は村林さん自身が解説しています。退蔵院方丈の襖絵制作のため11年間かけた村林由貴の創作活動の概要を知ることができます #村林由貴 #退蔵院 #ON THE TRIP
さてさて、高野山真言宗の総本山。 金剛峯寺に参ります。 全国3600に及ぶ末寺の総務をつかさどる。 n5万坪近くの広大な境内に主殿や書院など多くの建造物がある。 国内最大級の石庭「蟠龍庭」(ばんりゅうてい) 2340㎡もの広さである。 こうやって整えるのは大変だろうな。 5月になるとシャクナゲが咲き誇る。 このときは緑しか見られないが、それも美しい。 寺内の大広間には雲谷派の襖絵「松に群鶴」(斎藤等室)が描かれている。 斎藤等室は、雲谷等顔の弟子とされている。 雲谷等顔 - Wikipedia にほんブログ村
四国車遍路から無事に帰宅 ―――それは素晴らしい信仰と奇跡の旅でした...
(其の3/3) 26日(金)、この日は朝から奥之院と、そして、前回の6年前には入ることが叶わなかった『金剛峰寺』の参拝と『霊宝館』の鑑賞が目的です。とにかく、まずは奥之院から~ということで、南院の僧侶に確認したところ、今は高野山の参拝者も少なくて早朝の内であれば、まっすぐ奥之院付近まで車で行っても駐車できるとのこと。とはいっても、よく分からないので無理をせず「中ノ橋」までにして車を停めて、そこからは奥之院の...