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盛岡2日目②盛岡駅で「でんでんむし」のフリー券を購入して バスセンターへそこにはあの「福田パン」が入ってるので お昼用に調達して岩手銀行レンガ館へ向かって歩…
武雄温泉楼門。現在もにぎわう温泉施設のシンボル。 長崎旅行のあと新幹線が停まる駅、武雄温泉に一泊した。 武雄温泉のシンボル楼門。 これが目の前に見える部屋に宿泊した。 広い12畳の部屋にひとり・・・ 夜のライトアップも目の前で鑑賞できる。しかも部屋食。 いまどきは旅館でも部屋食は珍しい。 最初は楼門が見える窓側を向いて配席されていたが、テレビ向きに変えてもらった。 一人じゃね、なんか寂しくなっちゃって。 この楼門。2013年に東京駅にまつわる謎が解けたと話題になったそうだ。 東京駅の改修工事の際、8角ドームに干支が8種類あるのが見つかったが、干支なのにあと4つはいったいどこにあるのだ? と疑問…
大人の社会科見学@大阪の最終記事です 前回までのお話しはこちらから『大人の社会科見学〜大阪市中央公会堂内部編♪』次男君ち拠点の旅行記事 初日は移動&家事2日目…
前回の、8月に次男君ちを拠点にまわった旅行記事の続きです 午前に大阪市立中央公会堂の見学〜ランチをして中之島図書館でしばしの読書を楽しんだあと午後13時半から…
次男君ち拠点の旅行記事 初日は移動&家事2日目は日帰りで大塚国際美術館3日目は京都グルメツアー ときまして、最終日は大阪でレトロ建築見学ツアー 実は昨年も次男…
『脱出ゲーム 香川県からの脱出』に登場する歴史上の人物を訪ねる旅。南海なんば駅から各駅停車で、とりあえず今日泊まる予定のホテルを目指します。 旅のスタートは…
※この日記は1/26に書くつもりだったものです。 こんにちは。 佐賀県、唐津駅前です。久しぶりに帰省しました。父上、母上と感動の再会。父方の祖母は101歳になりました。がばいすごかー。 学生時代に時給650円のレジ打ちのバイトでせっせと貯めた ¥1,000,000 を佐賀銀行から下ろしました。¥1,001,278 になっていました。詐欺じゃなかですか? 同じ100万円でも、学生時代と今とでは感じる価値が全然違います。若いうちはお金は好きなことにパーっと使うのが一番だと思います。私は貯金が好きな変態だったので後悔はありません。 ふらっと周辺を歩きます。 建て替わったんですね、市役所。ピッカピカ。…
気持ちが浮ついているので、少し落ち着こう---。京都文化博物館・別館の内部は以前も写真に撮ったし、それをブログに書いた。けれどもとても好きな場所なので何度でも書くのだ。というより文化博物館へ行くたびに写真を撮っている気がする…。それくらい好きだからだ。京都文化博物館・別館はもともと明治39年(19006年)、旧日本銀行京都支店として建てられた。設計は東京駅や日本銀行などの設計で有名な辰野金吾とその弟子・長野宇平治である。1969年に重要文化財に指定された。1965年まで銀行として使用され、68年には平安博物館として開館した。平安博物館(私立)は主に資料的な博物館として研究に用いられていた。1988年に京都府京都文化博物館として新たに出発した。2011年にリニューアル改修工事が行われ、旧日本銀行京都支店の建...京都文化博物館・別館内部
大阪市中央区高麗橋にある 高麗橋ビル(旧オペラ・ドメーヌ高麗橋)の内覧をする機会があり 23年9月某日写真を撮ってきました。この日は内覧日ということもあり窓が開けられていました。建築家辰野金吾の辰野式と呼ばれる赤煉瓦と白い石の織りなす壁面が美しい。
岩手銀行赤レンガ館に到着しました。今でも岩手銀行が管理する建物で、なんと2012年まで実際に銀行として営業していたそうです。特徴的な赤いレンガがかわいいですね。なんか見たことあるような、東京駅に似ているような。。。って、その通り、東京駅こと
出張でホテル住まいの毎日。外出の帰りに東京駅で途中下車した。ホームを渡り、在来線1番線の4号車停車位置付近にあるのが、0キロポスト。全国へ続く鉄道のスタート地…
俺は頭がよくない。 だから人が一する時は二倍、二する時は四倍必ず~辰野金吾の言葉
にほんブログ村 努力ってどれくらいすれば報われるの? ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチング Tête à …
地獄めぐりができなかった腹いせ?に訪れた唐津。それなりに楽しんだようではあります。最近流行りのマンホール。ファイアブリンガーとくんちの強引なマリアージュ(笑)辰野金吾設計の旧唐津銀行本店の銅像。右が辰野金吾,左は曽禰達蔵,だそーです。資料展示室2階応接室。ブレてるがや・・・;;;・・・どっかのお店の退屈そうな看板犬(微笑) 建築好きでもあるので,旧唐津銀行本店は盛大に写真が欲しいところでした。館内とか...
忘備録10月末に退院して、11月にはリハビリのサイクリングが再開できる様になった。退院後の診断でも、問題なく回復しているとの事だ。以前よりも食事制限は緩くなっ…
Gooblogの表示が何もしないのに変わってしまい、サイドバーが急に表示されなくなってしまった。それでテンプレートをあれこれいじっている。しばらくは見苦しい画面になるかもしれないが、ご容赦を─。---------------三条富小路の毎日新聞三条販売所へ行く時、三条通を通った。京都市中京区の三条通はかつて(明治時代)の目抜き通り。三条大橋は東海道の終点でもあった。その名残もあり、明治にはモダン建築が次々と建てられた。戦災に合わなかったので、今でも貴重な近代建築がずらりと並ぶ。ついでだから、三条ストリートにある、名物でもある近代建築を映してきた。(富小路通以西に限るが)朝に行ったのに人通りは多く、車も行き交っていた。それでなかなか思う通りの写真は撮れなかったが、三条通でも代表的な京都文化博物館、中京郵便局...三条ストリート
東京駅前に立つ巨大な銅像は、明治初年に初代鉄道頭となり、鉄道の父と呼ばれた井上勝のもの。戦前に東京駅の駅舎とともに建てられた初代は、1914年、本山白雲(高村光雲の弟子)が原型を作り、台座は駅舎を設計した辰野金吾作だったらしいが、現在ある二代目の銅像の作者は朝倉文夫。井上の墓は、品川駅を過ぎ、ちょうど東海道新幹線、東海道本線、山手線などが分岐する辺りの、北品川・東海寺大山墓地にある。生前、井上本人がこの地を墓所に選んだのは、死後も鉄道を見守っていたいという意向からだという。幕末、横浜港から英国へ密出国した長州の5人の若者を描いた『長州ファイブ』(06)では、野村弥吉(後の井上勝)を山下徹大が演じた。朝倉彫塑館https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7a6fb5d853f82937300...井上勝像(東京駅)
門井慶喜さんの描く小説は、私のような歴史・建築好きのツボをついてきます。江戸のインフラ整備を描いた『家康、江戸を建てる』など、人々が既成概念を壊し、新しい文化を構築していく様子はさながら「プロジェクトX」のような臨場感と興奮が味わえます。こ
京都文化博物館は三条通に面していて、 住所は京都市中京区三条通高倉角にある。 いつも美術展でよく行くが、建物自体も重要文化財に指定されている。 [画像] 設計は、東京駅を設計したこ…