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「素のかたち」という展示会が開催されています。木・金属・ガラスの3作家の作品展です。知り合いの小野市の木工作家「エラム」の田中さんの作品も展示されています。田中さんは、栗を使った作品が主ですが、椀・皿・コースター・小皿・盆・酒器などの作品が並んでいました。金属はアルミの槌打ちめの作品、ガラス作家の作品が展示されています。期間は2月11日~20日まで・・・
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」・・・寒い日が続きますね!古民家の隙間風に耐えながらの日常です。それでも・・・ホッコリ!する事務所ですが・・・そんな「もやい」の事務所です。
「縄文の関築家」と言われる藤森建築の2回目です。今回は藤森氏の長野県の茅野市の実家の敷地に建てられた「高過ぎ庵」・「低過ぎ庵」・「空飛ぶ泥船」・・・この3つの茶室です。・・・美の巨人で放映されました。細川元首相の「一夜亭」という茶室を作った事から茶室にハマり・・・ついに自分で実現!藤森氏の事だから・・・奇想天外な発想の茶室です。・・・その名も・・・「高過ぎ庵」・「低過ぎ庵」・「空飛ぶ泥船」という3つの茶室です。
近くの野鳥シリーズ:10・・・葦原の野鳥?ひばり?ホホジロ?
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」近くには田園が広がり溜池も多いので、水鳥や野鳥を観察する人が沢山来られます。溜池の葦原で一羽だけ見つけたこの野鳥?何かな?・・・姿は「ひばり」の様な気がしますが・・・少し違うような?調べれば・・・磯ひばり?こんな所にいるのかな?と思いながら?知っている方、教えてい頂ければと思いますが・・・
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」近くには田園が広がり溜池も多い!野鳥観察には適した地域です!徒歩でもすぐ!・・・車で動いていて、見かけて駐車するところもありますので・・・待望の出会いだった「タゲリ」を再び撮りました!少しはピント合ったかなと・・・ピンボケだった「ミコアイサ」も再び登場です。
放映があると録画している「百年名家」の番組今回の注目は・・・左官の土壁の「錆仕上げ」です。「錆仕上げ」・・・聞いた事はありましたが、実際に見るのは初めてです。「蛍壁」も錆仕上げの一種になりますね。土に酸化鉄を練り込んで・・・それが錆びて浮かび上がる模様を楽しむ「経年変化の壁」です。
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」近くは耕地整理された田圃と畑があり、溜池も多いです。野鳥観察には適した地域です。又・・・近くには赤根川が流れていて・・・鯉や亀(ミシシッピーアカミミカメ)のいます。・・・今までに赤根川で出会わなかったカワセミ!見かけるとは聞いていましたが・・・出会いました。
明石の蔵付古民家が蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」近くには田んぼや畑があり、赤根川という川も流れています。先日初めて出会ったカワセミに再び会いに行きました。ほぼ同じ時刻・同じような場所に飛来しました。今回は小魚を取る瞬間を撮影したくて・・・
名古屋の名料亭「八勝館」と言えば、私たちは直ぐに数寄屋の代表的な建築家「堀口捨巳」を思い出します。建築の専門書でも「菊の間」は紹介されています。その「八勝館」の特集を・・・「百年名家」で放映されていました。広大な敷地に分棟された建物群!実に拘りのある建物群です。放映のキーワードは「北山魯山人」と「堀口捨巳」でした。