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2000年を超えるとスーパーカーは徐々に奇抜になり 今では変身するんじゃないか?と思うほどです。 スポーツカーもその流れを汲んでいるので 致し方ないなんて気もしますが ピックアップトラックまでおもが 奇抜に見える今日この頃です。 このテキサス州サンアントニオで見つけた フォードのマスタングもそんな感じがします。 GTとベースグレードの違いがあるとしても 年式の違いでここまで見た目が変わるんですね。 にほんブログ村の人気ランキングに参加しています。 にほんブログ村
今回の旅は車を使って移動したにも関わらず トラックストップなどにも行けずじまいでした。 メキシコ沿いをなぞる旅なので国境を行きかう トラックを!と狙っていたんですが やはり体調不良には勝てずでした。 そんな事もあり街中や休憩中または 市バス待ちの間に少し写メった程度となりました。 移動中になんとかと思ってはいましたが やはりそんなに上手くいきませんよね。 そんな中これはと思えたのはこれ! Seguin Texasで見かけた シボレー コルベット スティングレーです。 日本で見かけた時は薄くてワイドだな~ なんて感じがありましたが アメリカで見るとやはり小さく感じます。 これも肥大化を続けるピッ…
皆様、おはようございます。usunonooです。 今朝は ウェリー より、1965 ポンティアック GTOをご紹介致します。 1964年から1974年まで製造されていた初代ポンティアック・GTO。ネーミングの『 GTO 』とは、あの伝説の名車・フェラーリ250GTOの「 Gran Turismo Omologato 」に由来すると言われています。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[…
早く旅に出たい気持ちが強い一方で現実ともなれば まだ準備は二割程度です。そんな事もあり気持ちは複雑なもの。 でも準備の途中に眺めている現地アメリカの 情報を見ていて目が行くのがザリガニの解禁の話題! 日本では食べる機会もない食材なんて事もありますが やはりザリガニ(クローフィッシュ)は 私の大好物なので観ると浮足立ちます。 いつも行くここテキサス州サンアントニオの シーフードレストランの物も1ポンド800円ぐらいと 安めなのでついつい注文しちゃいます。 北部のクラムチャウダーを含むシーフードも 旨い物が多いんですが南部にあるケイジャン料理も 辛さが利いていて旨いものですよ! 今夜はアリゾナ州ヒ…
行き過ぎた馬力競争にうんざりしている方も 多いかと思われます。 私のような者なら300馬力~400馬力もあれば 十分じゃないか?と思いますが 想像からそれを形にしそしてそれを 販売しないといけない会社がたくさんあれば そうも言っていられませんね。 他社が600馬力ともなれば釣られて630馬力にしないと 不安にもなるんでしょう。 そんな今の時代でも何のそん色もなく活躍できる旧車 1962年クライスラー インペリアル クラウン コンバーチブルです。 413キュービックインチの340馬力のエンジンで 3速オートマをドッキングさせた駆動力を持ち しかもインペリアルとなるともう豪華すぎます。 そこにコン…
2025年3月7日よりテキサス州サンアントニオで行われる メキシコ音楽の祭典を観に行くことになりました。 チケットは5月の初旬に買っていた物のそれは 関西空港からロサンゼルス迄の往復分を買っていただけで 後のLA~San Antonio San 、Antonio~LAの チケットは一か月前~21日の間に出る 安いものを買うつもりで待っています。 何せ貧乏旅行者なのでこの円安に加えとんでもない 燃料代を考えるとそうせざる負えないんです。 と云ってもサンアントニオ滞在時の宿は5日分 デルタ航空の溜まっていたマイルで抑えてあるので 注目はレンタカーと本土の航空券だけです。 そんなこともあり今回は借り…
今度の旅は台北で一日滞在の後 カリフォルニア州ロサンゼルスに行くので楽しみです。 ここんところアメリカ、カナダ、メキシコばかりだったので 楽しみも上がるものです。 台北の町楽しみですね。 今夜は19967年のフォード ギャラクシー500です。 ギャラクシーの中でも私が最も好きなモデル。 顔、バックスタイルに流れるようなシルエットは 私の考えるアメリカンクフルサイズ クーペそのものです。 クォーターパネルから後ろのデザインなんて 美しいとしか表現できませんよ。 オハイオ州ランカスターで出会いました。 1967 Ford Galaxy 500 にほんブログ村の人気ブログランキングに参加しています。…
以前三菱のトライトンが発売された時には 日本にもピックアップトラックの波が来るのか?とも 思えましたがそうは上手く行きませんでしたね。 トヨタのFJクルーザーなどもよく見かけていたので これはとも思いましたが。 そんな現在トヨタのハイラックスがまたその匂いを させてくれています。 と云っても使い勝手を考えても現行で人気のミニバンには 敵わない気もしますがトラックファンの私としては この流れをじっくりと観察して行きたいと思うところであります。 旅の途中私がよく思うのはアメリカの人の考える ライトトラックの基準はこの辺りなのかと思わせるのがこれ! シボレーの3100です。 レーシーな感じが堪りませ…
絵画や骨とう品と呼ばれる物は誰が買うかで値も変わる。 よく考えてみれば人気は後から付いてるようです。 それはテレビでもよく見かける無理やり持ち上げられる 芸能人の姿とダブるものですね。 今話題のサプリの問題も何かきな臭い気もしますね。 以前狂牛病の問題が起こった時問題は カイワレ大根が原因だと誘導し 事が過ぎれば政治家のみなさんが カイワレを美味しい、美味しいと食べる映像が 話題になりましたがこの件もそれに似ていますね。 今夜はアリゾナ州セリグマンで見つけた フォードマスタング シェルビーGT500です。 この辺りもアメリカのプライドの為? とも思っていましたがアメリカを旅していると 人気に裏…
どの企業でも大きくなれば何かとケチを付けられる。 我が国が誇るトヨタ自動車でもトップに上り詰めると ない事までもがニュースになります。 あの時代の優等生プリウスなどともなると エアバッグが走行中に勝手に開くやブレーキが聴かない または勝手に加速するなど様々な難癖をつけられる。 云ってみれば温暖化を装い脱化石燃料で最も成功した 車に対する攻撃にしか見えません。 それにしても以前約束していた内燃機物の車を止めて オール電気自動車にする目標で動いていた ヨーロッパの各メイカーも現在ではその目標も 白紙撤回された状態となっています。 化石燃料で動く車を一掃するなんて誰が考えても できっこない事を分かっ…
近年の車は私の想像を這うかに越えるもので 今まで出し惜しみしていたの?と思える程 凄まじい進化となっています。 見た目の豪華さと充実した装備には ほんと目を見張るものですね。 と云っても私の考える豪華さとは少し違うようです。 電子機器の進化はいつの時代も必要でしょうが 私はクラフトマンの感性とテクニックが生み出す 豪華さを味わいたいものです。 それはパソコンが内蔵されてるの?と思えるような マッサージ迄してくれる便利な物ではなく 手触りからでも質感を感じられるような物。 それはアメ車で言うと1970年代や1980年代の物です。 最低パワーステアリング、パワーウィンドウ、ABS エアバッグ、パワ…
私が輸入自動車の会社にいた頃先輩に オールズモビルの好きな先輩がいました。 その先輩は1973年の極上のオールズモビル カトラスに 乗っていた時75年のオールズモビル カトラス442の 出物がある事を知り乗り換える事になったんです。 その時の私はアメ車好きでしたがリンカーンにシボレー キャデラック、ポンティアックなどの日本で人気の 車種ばかりに注目していたので そんなにオールズモビルがいいの?なんて気持ちでした。 横乗りしたり後部座席に乗ったり後に運転したりもしましたが その当時の思いは確かに速いけどそれ以上の気持ちは ありませんでした。 そんな気持ちも渡米を重ねる事にオールズモビルの 魅力を…
テキサス州を走る国道290号線で見つけた 1962年のクライスラー インペリアル クラウン。 モパー系の車となると巷ではダッジやプリムスなどの マッスルカーが人気ですが私はクライスラーが好きです。 それは2ドアであってもです。 70年代なら中盤のニューヨーカー ブロアムなどは キャデラック クーペデビルを上回る?とも思える 豪華な物であのダブルクッションのシートなどは リンカーン コンチネンタルをも超えるクオリティです。 60年代前半なら釣り目のクライスラー300か 特徴的なリアエンドを持つクライスラー バリアントも 捨てがたいところですがトータルで考えると このインペリアルに分がありますね。…
2025 Chevrolet El Camino ! ファンの方は待ちに待った嬉しいアナウンスでしたね。 フォードのランチェロとの同時復活なので 現地アメリカでもこの10月が待ち遠しいところでしょう。 1987年からの長い道のりでしたがセダン型ピックアップトラックの 復活はアメリカ自動車産業の復活を遂げるものとなると良いですね。 今夜は1960年のシボレー エルカミノです。 フォードF-150にシボレー シルバラード、ダッジラムなど どのモデルもスポーティになってきたとは言えやはり スタイルを見ればやはりトラック。 そう見るとこのエルカミーノの役目は重要ですね。 後ろ姿でもまさにスポーツカーで…
● 1000馬力超のマッスルカー「ハイパートラック」、中身も無骨すぎる大型SUV
◆このクルマで公道走れるの?米国のモータースポーツ企業スカーボ・ヴィンテージ(Scarbo Vintage)は、「世界初の公道向けハイパートラック」と謳う大型…
2025年はアメリカのセダン型ピックアップトラックが復活する。 1957年から1979年まで続いたフォードランチェロや 1959年から1987年迄続いたシボレー エルカミノなど。 ピックアップトラックはアメリカ自動車産業のボリュームゾーンなので いつかは復活させるだろうと考えていましたが これ程の年月がかかるとは思いませんでした。 アラバマ州オックスフォードで見つけた 第七世代のフォードランチェロGT 1977、1978、1979年は私の最も好きな時代なので この辺りは外せないモデルです。 このLTDの顔とこのジャンル最高の全長の組み合わせ 最高の物ですよ! これぞスポーツピックアップ トラッ…
十年一昔なんてことわざがありますが ここ最近だと五年一昔なんて思う事がよくあります。 それは私たちの移り気のサイクルが上がったのかそれとも 新しい物を大量生産しどんどんと時代を進めて行く 大量消費国アメリカのようになってきているのか? 縛りの関係もあるでしょうが携帯電話などの物は 3年から5年辺りで新しい物に変える時代だと考えると やはりこれらも企業側からのアクションでしょう。 1950年代や60年代のアメリカ車は年毎に 細かい変更を行っていたので少し勉強すれば 誰でも年式位は掴めたものですが 70年代に入るとそのサイクルも長くなり シリアルナンバーを確認しないと年式も 分からなくなりました。…
昭和40年代に生まれた私なので影響の先は勿論テレビや映画。 ファッションから持ち物迄全てその影響のものです。 中でも1977年に封切られたアメリカ映画Smokey And The Bandit トランザム7000にはほんと影響されましたね。 中でも第一回の物は衝撃的でしたね。 ここテキサス州テキサカーナから ここジョージア州アトランタ迄クアーズのビールを運ぶ なんてストーリーでした。 その中で活躍するイーグルマスクの ポンティック ファイヤーバード トランザムがとても魅力的で 将来はこれを買うんだ! なんて思っていました。 今でもその頃の気持ちは消えずどこかで出会えないかな? なんて思っていま…
初渡米で降り立った町はカリフォルニア州ロサンジェルス。 レンタカーを使い街を2日間観光の後飛行機で アリゾナ州フェニックスに行きグランドキャニオン観光の後 またフェニックス方面に戻りそしてテキサス州エルパソを通り テキサス州ダラスまでドライブしました。 途中ウエスタンブーツなどの買い物をしたり 雰囲気の良い場所を見つけては街歩きにいそしみ ダラスではあのJFKのあの場所シックスフロアーと 正面のエルムストリートなどを探索しそして あの伝説のブルースギターリストスティービーレイボーンさんの お墓参りに行きました。 フォートワースではストックヤード地区に行き ストックヤードホテルに宿を取り 周辺を…
2022に終了のアナウンスがあり翌年の 2023年に販売を終えたクライスラー300。 1955年に生産が始まり2023年迄 同じネーミングの車が生産されていたなんて 凄い事ですよね。 クライスラーらしい素晴らしいエンジンを乗せた スポーツカーは勿論ファミリーカーとしてまた フォーマルな場面でも活躍した車でしたね。 中でも60年代前後の車はインペリアル?とも思える クォリティーの高さがありました。 今夜はネバダ州ラスベガスで見つけた 1963年のChrysler300です。 この時代フルサイズクーペがもてはやされていた時代ですが クライスラーはこの300やプリムスのバラクーダなど ミディアムクラ…
旧車の高騰からか新車の値段もうなぎ上りですね。 それに合わせようとの思いからかどの自動車メーカーも この高騰の波に便乗しているように見えますね。 この値段の高騰はバブル以上ではないか?と思うばかりです。 そんな時代だからかスポーツカーやスーパーカーなどは 馬力戦争を続けそしてボディデザインはガンダムの様な 戦隊物のような容姿になりました。 私はやはりこの時代の物が好きですね。 初代のシボレー カマロSSです。 カスタムと云ってもタイヤとホイールだけですが 私はこだけでも十分魅力を感じますね。 フロントマスクを包むように引かれたアイラインは チャームポイントとして最適です。 現在はラージホイール…
最近は情報誌も買わなくなったので益々新しい物に 追いつかなくなりました。 私は元々古い物が好きなのでダイレクトメールも見ないし チラシなどもポストからごみ箱へなんてものですね。 情報誌や本を読んでいる時なら時間があれば 好きなところ以外も読むので遅れながらも 知ることが出来ましたが読まなくなればほんと酷い物ですね。 欲しい物欲しい情報が無くなってきたとは言え 酷い現状なのでまた図書館から初めて 本を読む習慣を戻したいと思っています。 今夜はテキサス州グランドプレーリーで出会った 1956年のフォードF-100です。 オールドスクール派の中でもこのシリーズは いまだに人気の高いモデルですね。 ラ…
2000年を越えてくると車の値段もグッと上がりました。 日産のGTRにしても復活した頃はニスモで500万円越え なんて事が話題になりましたが現在では1000万円を 遥かに超える物となりました。 これも車が投資先になってしまった事が一番の原因ではないかと思います。 確かに物価が上がっている事は肌で感じますが その理由だけでは説明が付かない程の物となっていますね。 これらは土地や会社に投資していた人たちが 古い車にも投資を始めた事から値段が高騰しそれに便乗して 各メイカーの車もどんどんと値上げを始めた事が 大きな原因だと想像します。 こうなると技術の進歩や物価高だけではもう説明が付きませんからね!…
どうも~ケイです! 周1回の動画投稿を始めて早半年が経ちました! チャンネルの登録者数は1440人になりました。 みなさんいつもありがとうございます!! 今回はアメ車のイベントに行ってきましたよ~ いや~アメ車はやっぱりロマンの塊ですね! V8、V6、直4などなど音が独特で...
私は渡米を始めてからヨーロッパへの興味も薄れました。 車は元々アメリカ車が好きでしたがカバンや小物などは ちょっとしたブランドの物を好み購入していましたが 今はもう身の回りから消えてしまいました。 探して持とうなんて気もないからですが どこにしまったのかは元より何を買ったのかも 覚えていませんね。 私が初渡米の時最も印象的だったのはアリゾナ州フェニックスにある空港 スカイハーバー国際空港に展示してあった発売されたばかりの 最新型ダッジラムを見た時でしたね。 ピックアップトラック トラックなのに何てかっこいいの! なんて思ったほどでした。 それから後96,98,99,2000年と 旅をしましたが…
旅先の箸休めはやはりアメリカ車やアメリカントラックの 観察が私の楽しみの一つ。 新しい車は新型が出たのを確認する程度の物ですが 旧車ともなるとどんな車種でも一様ウォークアラウンドします。 キャデラック、ポンティアック、シボレーにオールズモビルに ビュイックなどが好みの対象ですがクライスラーやダッジなどの モパー物も好きですよ。 と云ってもやはり私はリンカーンが好きなフォード フリークなので 見る時の熱量も変わります。 元々は1977年から1979年のリンカーン・コンチネンタル・マークⅤの 大ファンで後に1980年以降のマークⅥや1972年や1976年辺りの マークⅣも好きになりそして遅まきなが…
うぅぅ……………………………… ん????。 ANNニュースサイトより まぁ…いいけどさぁ…。 ANNニュースサイトより 俺はやっぱコッチの方( 筋肉 )が……イイ。 CHEVROLET CORVETTE / Majorette CHEVROLET CORVETTE / Majorette
ニューヨークにロサンゼルスにラスベガスにグランドキャニオン MLBメジャーリーグなどのスポーツにライブミュージックなど アメリカの楽しみ方はごまんとあります。 考えてみれば私は比較的早くからアメリカの物や 音楽に風景などに惹かれるようになったんですが これも日本に生まれた事が大きな原因ですね。 そんな私のアメリカ旅の目玉は勿論音楽なんですが 裏の楽しみはこれなんです。 古いアメ車を眺めて楽しむ事です。 テキサス州グランドプレーリーで見つけたこの 1969年のシボレー カマロZ28は 私の小さな頃の憧れの一台でしたね。 リンカーン コンチネンタル マークⅤを筆頭に シボレー コルベットにポンティ…
● マスタングに「コブラジェット」、ドラッグレース用EVが改良か…4月13日発表へ
フォードモーターの高性能車とモータースポーツ車両を手がけるフォードパフォーマンスは、ドラッグレース用のEV車両に関するティザー映像を公開し、4月13日に発表を…
- quintessence - HOT WHEELS '67 OFF ROAD CAMARO USA / THAILAND最 近お気に入りの一台、本家マッスルカー。お恥ずかしながら、元ネタの「Fast & Furious 7」(ワイルド・スピード SKY MISSION)は、全編通しては観たことがない。Youtubeでカマロの登場シーンだけ眺めただけだ。元祖マッスルカーが棲息するアメリカと言えば、ハイウェイのすぐ傍らが砂漠や荒野。マッスルカーのワイルドなスタイルって、いざとなればオフロー...
テキサス州サンアントニオで見つけた1970年シボレー モンテカルロ モンテカルロの70年はエンジンもスタイリングも大好きです。 バイナルトップはお父さんのスポー
アリゾナ州キングマンで見つけた1934年フォード 2ドア セダン ストリート ロッド風のカスタムもアメリカらしいものですね。 しかし作られて90年近くたった車が日
テキサス州オースチンで見つけたシボレー3100 シボレーのオールドピックアップトラックと言えばこのシリーズですね。 今にも止まりそうな雰囲気の車から力のあるエンジン
テキサス州ヒューストンで見つけた1964年オールズモビル ダイナミック88 キャデラックやリンカーンなどのラグジュアリーカーならあり得ますが 1964のOldsmobile Dyna
サウスカロライナ州グリアで見つけた1962年ポンティアック ボンネビル 1962 pontiac bonnevilleの後ろ姿は堪りません。 アメリカンマッスルカーが輝いていた時
アリゾナ州キングマンで見つけた1966年フォード サンダーバード 50年代60年代70年代のFord Thunderbirdは魅力的な車が多いですね。 スタイリングやインテリアもどれも素敵ですね。
オハイオ州ランカスターで見つけたシボレー C10 この80年代前後のシボレーC10のピックアップトラックも好きですね。 サイドのストライプも当時の香りがしますね
テキサス州アーサーシティ辺りで見つけた1967年 フォード LTD ボディデザインに走りは申し分ないものですね。 と言っても60年代から70年代前半までのアメリカの車
テキサス州アーリントンで見つけた1978年シボレー コルベット アニバーサリー エディション インディペースカーまであったこの年のモデル。 私
テキサス州サンアントニオで見つけた1966年 シボレー C10 退屈だった毎日もこの車を買うと何年かはニコニコと 楽しく暮らせる気がしますよ。 ポップなペパー
テキサス州ラ・グレンジで見つけた1966年プリムス サテライト コンバーチブル。 マッチ箱のような平たくて四角いクライスラーらしいデザインで
テキサス州ラウンドロックで見つけた2012年シボレーコルベット 子供の頃から現在までいつの時代もChevrolet Corvetteは私のアイドルで いつかは共に
テキサス州マウントプレザントで見つけた1964年フォードギャラクシー500 4ドアだからおじさん臭いなんて言わしませんよ。 スタイリングに走りはまるでスポーツカーです。 19
テキサス州サンアントニオで見かけたC3 シボレー コルベット スティングレー アイアンバンパーもいいけどこの中期のモデルも好きですね。 1975年1976年あたりのコルベット スティングレーもね。
アリゾナ州フェニックスで見つけたフォード マスタング。 第四世代が出た頃はGMのシボレーやポンティアックかと思いましたが 1999~2004年まで発売された後期モデルは流石フォードだと思いましたね
テキサス州サンアントニオで見つけた1972年のポンティアック ルマン デザイン性も高いしまた日本サイズとなれば乗りたくなりますね。 GTOのジャッジでなくてもいいよ! 1972 Pontiac L
テキサス州ダラスで見つけた1969年シボレー シェベルです。 デカいエアーインテークにヘッダーズのエキマニにデュアルエキゾースト。 古き良きアメ車のス
テネシー州ナッシュビルで見つけた2011年ダッジ ラム RT 荷物も積めるもスポーツカーとなるとダッジラムRTですか。 デートでも活躍しますよ。 にほんブログ村の人気ブログラ
テキサス州グランドプレーリーで見つけた 1972年オールズモビル カトラス ステーションワゴン 442パッケージ。 442パッケージと言ってもエンジンは351 V8です。 それ
2020年11月の携帯待受。ダッジのモダンマッスル、チャージャー。「マッスルカー」と言えば60~70年代のやたらパワフルなアメ車を指す言葉ですが、現代でも多少ではありますが、パワフルなアメ車は生き残っています。ずっと前に紹介したコルベットとかバイパーなどが相当します。今回紹介するチャージャーも、現代(モダン)のマッスルカーと言えます。元気が無いだの死に体だのと散々腐していましたが、まだこれくらいガッツの...