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三菱のEV生産の工場岡山県水島工場が開所80周年を迎えました。おめでとうございます!三菱自動車の水島製作所(岡山県倉敷市)が1日、開所から80周年を迎えた。現在は同社の軽自動車、軽電気自動車(EV)の生産拠点の位置づけで、2022年度に日本で販売されたEVの半数超は水島で製造したという。加藤隆雄社長は式典で「カーボンニュートラルという大きな目標に向かうためには、水島製作所の役割はさらに重要となる」と述べ、より一...
三菱デリカミニに「デリカミニ×Colemanコラボラッピング」が特別オプションとして設定
今年1月に東京オートサロンに展示された「デリカミニミーツコールマン」のラッピング装備が、特別オプションとして販売されることになりました。三菱自動車はこのほど、軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」のアウトドアイメージを高めるデザインを採用した「デリカミニ×Colemanコラボラッピング」を特別オプションとして設定し、9月9日(土)〜2024年3月31日(日)までの期間限定で販売すると発表した。税込価格は新車の場合で76...
今更聞けないアウトランダーPHEV「マルチアラウンドビューモニターが解除されて困る」について
小生アウトランダーPHEVGN0Wに小生1年半以上乗っていますが、このクルマ機能が多彩なので、未だによくわかっていない事もあったりします。取説を読めと言われても、800ページ以上もあって読む気にならない方も多いとお察しします。(しかもどこに情報があるか分かりにくい)なので他の口コミサイトなどで、素直な質問が交わされている事があります。それを紹介します。今日は「マルチアラウンドビューモニターの前進時のカメラ表示時...
小生アウトランダーPHEVGN0Wに小生1年半以上乗っていますが、このクルマ機能が多彩なので、未だによくわかっていない事もあったりします。取説を読めと言われても、800ページ以上もあって読む気にならない方も多いとお察しします。(しかもどこに情報があるか分かりにくい)なので他の口コミサイトなどで、素直な質問が交わされている事があります。それを紹介します。今日は、アウトランダーPHEVの基幹部品「PDUって何?」について...
おおっと!三菱がインドネシアから投入する新型コンパクトSUVの最終実車写真がイベント直前に公開されました。三菱自動車は2023年7月31日、第30回インドネシア国際オートショー(会期:2023年8月10日~20日)への出展を予定している新型コンパクトSUVの外観を初公開した。今回披露したコンパクトSUVは、ミツビシ・モータース・クラマ・ユダ・インドネシア(所在地:西ジャワ州ブカシ県)で生産、2023年11月に販売が開始されるニュ...
今更聞けないアウトランダーPHEV「リモコン操作でドアロック解除音は鳴らないのか?」
小生アウトランダーPHEVGN0Wに小生1年半以上乗っていますが、このクルマ機能が多彩なので、未だによくわかっていない事も合ったりします。他の口コミサイトなどで、素直な質問が交わされている事があります。それを紹介します。今日は「リモコンによる施錠解除音」についてです。Q:アウトランダーは、リモコン操作でドアロック音が鳴らないのでしょうか。今乗っているトヨタ車は、車から結構離れた場所からでもリモコン操作ができ...
ルノー日産三菱がアライアンスを結んで、グローバル戦略で競合に対抗しようとしているのは、一社で対応できるのは非現実的な今となっては、良い事だと思います。しかし、今回ルノーのEV子会社への出資は巨額なのでうまくいかないとアライアンスには重荷になる案件です。三菱自動車は24日、アライアンス(企業連合)を組む仏ルノーの電気自動車(EV)新会社「アンペア」に出資をするかについて検討を続けていると明らかにした。(...
今更聞けない「アウトランダーPHEV バック連動ドアミラー」について
小生アウトランダーPHEVGN0Wに小生1年半以上乗っていますが、このクルマ機能が多彩なので、未だによくわかっていない事もあったりします。取説を読めと言われても、800ページ以上もあって読む気にならない方も多いとお察しします。(しかもどこに情報があるか分かりにくい)なので他の口コミサイトなどで、素直な質問が交わされている事があります。それを紹介します。今日はバック連動ドアミラーについてです。Q:バック連動ドアミラ...
アウトランダーPHEV 値上げMC?情報(Youtubeより)
自称PHEVウォッチャーの小生は、クルマの情報源として、主にWEBを見ていますが、時間のある時はYoutube動画もチェックしています。今日は、久々にアウトランダーPHEVの情報で気になるものがありましたので紹介します。「すたじおななくさ」さんのチャンネルで紹介されていた情報です。(転載紹介 ご容赦ください)ここのチャンネルでは、全国の三菱ディーラーさんの情報(あくまで非公式)をまとめて紹介しているのですが、それによる...
今更聞けない「アウトランダーPHEV 置くだけスマホ充電」について
小生アウトランダーPHEVGN0Wに小生1年半以上乗っていますが、このクルマ機能が多彩なので、未だによくわかっていない事もあったりします。取説を読めと言われても、800ページ以上もあって読む気にならない方も多いとお察しします。(しかもどこに情報があるか分かりにくい)なので他の口コミサイトなどで、素直な質問が交わされている事があります。それを紹介します。今日は、課題の多い「ワイヤレススマホ充電ポート(置くだけ充電)...
三菱、新型「トライトン」でアジアクロスカントリーラリー連覇に挑戦
タイで公開された新型トライトンですが、いきなり今月開催のアジアクロスカントリーラリーに参加とのことです。三菱自動車工業は7月26日、同日タイ・バンコクで世界初披露した新型「トライトン」をベースにしたラリーカーを公開。同社が技術支援する「チーム三菱ラリーアート」がタイ~ラオスで8月に開催されるアジアクロスカントリーラリー(以下AXCR)へ参戦、2022年に続き総合優勝を目指す。 新型「トライトン」のラリーカーは...
三菱新型コンパクトSUVの車名は「XFORCE(エクスフォース)」でした!!
三菱の新型コンパクトSUVがジャカルタに登場しました。その名も「XFORCEエクスフォース」三菱自動車は2023年8月10日、第30回インドネシア国際オートショーにおいて新型コンパクトSUV「XFORCE(エクスフォース)」を世界初披露した。 三菱エクスフォースはASEAN地域での使われ方にこだわったとされる5人乗りのコンパクトSUVだ。取り回しのいいサイズでありながら広々とした室内および快適性・実用性を両立し、さまざまな天候や路...
アウトランダーPHEV GN0W「ボディ剛性やサスは要改善」の辛口評論
今日はカートップに載っていた、日本グランプリを2度制覇した伝説のレーシングドライバー、ガンさんこと黒沢元治。当代随一のドライビングテクニックと分析能力を誇るガンさんによるアウトランダーPHEVに対する辛口評価を紹介します 2代目のアウトランダーPHEVはプラットフォームからパワートレインまで一新したモデル。前後モーターはそれぞれ、フロントが15kW、リヤが30kWパワーアップした。満充電からのEV走行距離はWLTCモード...
今更聞けないアウトランダーPHEV 「テールゲート開口部の高さ」について
小生アウトランダーPHEVGN0Wに小生1年半以上乗っていますが、このクルマ機能が多彩なので、未だによくわかっていない事もあったりします。取説を読めと言われても、800ページ以上もあって読む気にならない方も多いとお察しします。(しかもどこに情報があるか分かりにくい)なので他の口コミサイトなどで、素直な質問が交わされている事があります。それを紹介します。今日は「リアゲート開口部の高さ」についてです。Q:テールゲート...
今更聞けないアウトランダーPHEV「三菱電動サポートのHP上で急速充電の履歴が確認できる」
小生アウトランダーPHEVには、先代初期型(2013年2月)から乗り継いで足掛け10年以上乗っています。自称「世界で一番長くPHEVに乗っている男の1人」です。プラグインハイブリッドシステム自体が、従来の内燃機関車に比べて、非常に複雑なパワートレインであること。そしてその中でも三菱は非常に画期的でユニークなアプローチのクルマ作りをしているので、未だによくわかっていない事もあったりします。三菱はPHEVをEVとして開発し...
今更聞けないアウトランダーPHEV「回生してほしいのにエンジンがかかる時があるのはのは何故?」
小生アウトランダーPHEVGN0Wに小生1年半以上乗っていますが、このクルマ機能が多彩なので、未だによくわかっていない事もあったりします。取説を読めと言われても、800ページ以上もあって読む気にならない方も多いとお察しします。(しかもどこに情報があるか分かりにくい)なので他の口コミサイトなどで、素直な質問が交わされている事があります。それを紹介します。今日は、アウトランダーPHEVは「回生してほしいのにエンジンがか...
アジアクロスカントリーラリー2023 新型トライトン3位で連覇に黄信号
注目のタイ〜ラオス間で開催されているアジアクロスカントリーラリー2023。昨年の先代トライトンでの総合優勝に続き、新型トライトンでの連覇を目指す、増岡さん率いるチームラリーアート三菱ですが、残り2日でトヨタに先行を許している様です。四輪は昨日、総合トップに浮上した #105 の 青木拓磨(日本)/Ittipon Simaraks(タイ)Songwut Danphiphattrankoon(タイ)組のトヨタ フォーチュナーが、1番手スタートのまま誰にも抜...
今更聞けないアウトランダーPHEV「三菱PHEVの特徴ジェネレーターの役目」
小生アウトランダーPHEVには、先代初期型(2012年2月)から乗り継いで足掛け10年以上乗っています。自称「世界で一番長くPHEVに乗っている男の1人」です。プラグインハイブリッドシステム自体が、従来の内燃機関車に比べて、非常に複雑なパワートレインであること。そしてその中でも三菱は非常に画期的でユニークなアプローチのクルマ作りをしているので、未だによくわかっていない事もあったりします。技術説明などは、少しづつ調...
三菱アウトランダーPHEVに2024年ハイパフォーマンス(ラリーアートバージョン)モデル登場?
今日は、予め申し上げておきますが、未確定情報が多く含まれますのでガセネタかもしれない前提で記事を書いています。2024年に発売が噂されている(噂で三菱の正式な予告は未だありません)アウトランダーPHEV のハイパフォーマンスモデル「ラリーアートバージョン」についてです。このクルマ、新型発売当初からベストカー誌などで噂が出ていましたが、3度目の値上げ情報と合わせる形でSNSで情報が飛び交い出したので一旦以下にまと...
アジアクロスカントリーラリー最終結果。新型トライトン3位に。三菱ラリーアートは連覇ならずチーム賞受賞
注目の新型トライトンが走った初陣となるアジアクロスカントリーラリーです。三菱オーナーとして遠い日本の地から応援しておりましたが、残念ながら序盤の苦戦が響き、総合3位に終わりました。8月19日(土)、タイとラオスを舞台に今月13日(日)から7日間の日程で開催されたAXCRアジアクロスカントリーラリー2023が閉幕した。優勝は既報のとおり、105号車トヨタ・フォーチュナーをドライブした元GPライダーの青木拓磨。新型ミツビ...
今更聞けないアウトランダーPHEVの「インバーターって何するもの?」
小生アウトランダーPHEVには、先代初期型(2012年2月)から乗り継いで足掛け10年以上乗っています。自称「世界で一番長くPHEVに乗っている男の1人」です。プラグインハイブリッドシステム自体が、従来の内燃機関車に比べて、非常に複雑なパワートレインであること。そしてその中でも三菱は非常に画期的でユニークなアプローチのクルマ作りをしているので、未だによくわかっていない事もあったりします。技術説明などは、少しづつ調...
新型トライトン日本仕様どうなる? 三菱トップに聞いた「電動化」ベストカーより
今日は、新型トライトンに関するベストカー誌の記者による興味深い三菱幹部へのインタビューを紹介します。興味深いので全文転載させてもらいました。ちなみに写真は小生が一部拾ってきて挿入しています。2023年7月26日、タイ・バンコクで世界初披露となった新型トライトン。世界戦略車としてASEAN諸国を中心に販売されるこのモデルは、今回の発表会でなんと「2024年初頭に日本市場でも販売する」と明言された。えらいこっちゃ。こ...
今更聞けないアウトランダーPHEV「ガス欠でも電気が残っていたら走れるのか?」
小生アウトランダーPHEVGN0Wに小生1年半以上乗っていますが、このクルマ機能が多彩なので、未だによくわかっていない事もあったりします。取説を読めと言われても、800ページ以上もあって読む気にならない方も多いとお察しします。(しかもどこに情報があるか分かりにくい)なので他の口コミサイトなどで、素直な質問が交わされている事があります。それを紹介します。今日は、アウトランダーPHEVは「ガス欠になっても電気があれば走...
今更聞けないアウトランダーPHEVは直流DC交流ACどっちで動いている?
小生アウトランダーPHEVには、先代初期型(2012年2月)から乗り継いで足掛け10年以上乗っています。自称「世界で一番長くPHEVに乗っている男の1人」です。プラグインハイブリッドシステム自体が、従来の内燃機関車に比べて、非常に複雑なパワートレインであること。そしてその中でも三菱は非常に画期的でユニークなアプローチのクルマ作りをしているので、未だによくわかっていない事もあったりします。技術説明などは、少しづつ調...
三菱新型 トライトン 新型日本導入はダブルキャブ(4枚ドア)仕様、トヨタハイラックスの競合車に
新型トライトンの日本発売仕様は公式には未確定と記事化したばかりですがResponceにはダブルキャブと記載されています。【三菱 トライトン 新型】日本導入はダブルキャブ仕様、トヨタ『ハイラックス』に真っ向勝負7月26日、三菱自動車工業は主力モデルとなるピックアップトラックの『トライトン』をフルモデルチェンジ、タイ王国の首都バンコクで世界初公開した。盛大におこなわれたワールドプレミアの様子を現地の写真とともに紹...
今更聞けないアウトランダーPHEV「ドアロックがかかった状態から助手席ドアを空けるには?」
小生アウトランダーPHEVGN0Wに小生1年半以上乗っていますが、このクルマ機能が多彩なので、未だによくわかっていない事もあったりします。取説を読めと言われても、800ページ以上もあって読む気にならない方も多いとお察しします。(しかもどこに情報があるか分かりにくい)なので他の口コミサイトなどで、素直な質問が交わされている事があります。それを紹介します。今日は「ドアロック」についてです。Q:ドアロックに関してなので...
新型トライトンを受けての、三菱『パジェロスポーツ』次期型デザイン予想は?BYベストカー
最近の三菱は、デリカミニ、トライトン、コルト、エクスフォースなど意欲的な新車の発表が続くのでつい調子に乗って、パジェロも復活するのでは?などの憶測が流れます。今回はトライトンの派生として、アジアで展開中のパジェロスポーツのCGが出ました。019年8月で、惜しまれつつも生産を終了した三菱『パジェロ』。その血統は兄弟車の『パジェロスポーツ』に受け継がれ、日本への導入こそないもののアジアを中心に人気を博してい...
今更聞けないアウトランダーPHEV「バッテリーはどうやって冷却しているのか?」について
小生アウトランダーPHEVに先代に9年、新型に1年半、累計足掛け10年以上乗っていますが、この電動車両は、内燃機関車とは大きく異なる点があり、しかも取り巻く環境や技術進歩が年々大きく進むので、よく勉強していないとついてゆけません。自分なりに少しづつ勉強した事をまとめていますので、過去記事の抜粋などを併せてご紹介したいと思います。今日は「バッテリー冷却方式」についてです。PHEVに乗り始めた当初の心配として駆動...
三菱「タイ・レムチャバン工場」での新型トライトン製造レポートが興味深い。
今日は、取材力が凄い!ベストカーWebがわざわざ三菱タイ、レムチャパン工場まで新型トライトンの製造ラインを見に出張した記事を紹介します。日、三菱自動車はタイ・バンコクでASEAN市場の主力車種であるピックアップトラック「新型トライトン」を正式発表した。順次各国・地域で発売され、最終的には100カ国以上(日本市場にも2024年初頭に導入予定)で年間20万台規模の販売となる、まさに三菱の屋台骨車種が登場したわけだ。今...
今更聞けないアウトランダーPHEVシリーズを書いていて、凄い資料を発見してしまった!その①
小生、先代初期型アウトランダーPHEVに、2013年から丸9年、新型GN0Wに2023年から1年半乗っています。自称「世界でPHEVに最も長くのっている男の一人」(あくまで素人という括り)です笑)。何故そう言えるかというと三菱が世界初のツインモータープラグインハイブリッドシステムを有するこのクルマを世界に先駆けて本国日本で発売したからです。そして、このクルマ機能が多彩なので、未だによくわかっていない事もあったりします。取...
今更聞けないアウトランダーPHEVシリーズを書いていて凄い資料を見つけてしまいました。その②
小生足かけ10年以上アウトランダーPHEVに乗っています。先代アウトランダーPHEVが発売された2013年1月の前年末に、実車を見ずに、この時代を先駆けた世界初のツインモーターPHEVを予約するという今思うと、よくそんな勇気があったという、暴挙に出ました。(笑。おかげで、ハラハラドキドキの愛車生活を送ってきました。このクルマ非常に斬新で複雑でユニークなクルマなので乗っていて飽きません。未だに新たな発見があったりします...
三菱エクスフォースに電動パワートレインは積めるのか?日本導入の鍵
タイで発表された三菱の新型コンパクトSUV「エクスフォース」ですが、カートップ誌の記事とともに今後の日本導入の可能性について考察します。(写真は小生がカートップ以外各所から拾ってます)最近勢いのある三菱が、今度はアセアン地域に特化したコンパクトSUVを発表した。それが「エクスフォース」だ。 このモデルは、アセアン地域でのコンパクトSUVの使われ方にこだわって開発した、5人乗りのコンパクトSUVという立ち位置で...
今日は、10年の間にGDPで日本を抜くとも言われているグレートサウスで存在感を増しているインドネシアのお話です。三菱が現地でEVを生産します。三菱自動車はインドネシアで小型の電気自動車(EV)の生産に乗り出す。同国での新車販売に占めるEV比率は1%程度だが、政府はEV産業誘致に力を入れており、中韓の自動車メーカーが相次いでEVの現地生産を始めている。新車販売で9割以上のシェアを持つ日本勢はEVで大きく出遅れており、電...
今更聞けないアウトランダーPHEV「三菱コネクトWiFi」について
小生アウトランダーPHEVGN0Wに小生1年半以上乗っていますが、このクルマ機能が多彩なので、未だによくわかっていない事もあったりします。取説を読めと言われても、800ページ以上もあって読む気にならない方も多いとお察しします。(しかもどこに情報があるか分かりにくい)なので他の口コミサイトなどで、素直な質問が交わされている事があります。それを紹介します。今日は「三菱コネクトWiFi」についてです。Q:三菱コネクトの車内...
アウトランダーPHEV いま自動車評論家が本当に欲しいクルマはこれ! マイホット20の17位
今日は、ENGINE誌の「41人の自動車のプロたちが欲しいと思ったクルマ」を公表という記事を紹介します。評論家、石井昌道誌がアウトランダーPHEVを選出しています。自動車評論家41人がもう一度自分の本音と正直に向き合い、
浦和レッズと同時刻にキックオフしたレディース。こちらは、4-0と相模原に快勝。 昨年のWEリーグ覇者は、開幕戦で引き分けたものの、 今節、ゴールの花火をた…
TOYSCABIN 1/64 MITSUBISHI DELICA D:5 COLLECTION
皆様、こんにちは。usunonooです。 本日は トイズキャビン 1/64スケール三菱 デリカD:5 コレクションをご紹介致します。 こちらはトイズキャビン製のカプセルトイ『三菱・デリカD:5コレクション』の内の一台としてラインナップされ、2020年の4月から発売されていました。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q…
MITSUBISHI 1/64 ECLIPSE CROSS カラーサンプル
皆様、おはようございます。usunonooです。 今朝は 三菱 1/64スケールカラーサンプル ミニカー 三菱 エクリプスクロスをご紹介致します。 三菱自動車から1/64スケールのカラーサンプルミニカーとして登場したモデルはこれまでにも何台かご紹介して参りましたが、本日はこちらの三菱・エクリプスクロスをご紹介致します。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.leng…
- anecdote outside Japan - DEAGOSTINI MITSUBISHI STARIONJAPAN / BANGLADESH我 らがディアゴスティーニ、三菱車の第二弾は、80年代デビューのスタリオン。リアスポイラーがない造形は実車のカタログに忠実が故で、ミニカーとしてはCM'sの黄色いグループB仕様以来か。(POP RACEにもあるかな?)さて、スタリオンを含む80年代以降の三菱車。個人的印象だけど、旧字体を愛するようなやんごとなき人々には、あまり三菱車は支持...
三菱4WD登坂キット「驚異の45度登坂」金沢市クルーズターミナル
金沢 晴れ、夕方に一雨降る予報です。三菱自動車のイベントを観てきました。三菱4WD登坂キット「驚異の45度登坂」迫力満点で、カスタムカーの展示もありました(笑)【三菱自動車HP引用】最大傾斜45度の急坂登坂。これを制するための、低回転でビックトルクを発揮する三菱車の力強さと、それをしっかり路面に伝える三菱自動車の実力を味わってください。kanazawa10no3.hatenablog.com kanazawa10no3.hatenablog.com【撮影場所 金沢市クルーズターミナル:2023年07月30日 LUMIX GM1、M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-…
アウトランダーPHEVの停まっている駐車場にガレージミラーを設置してみた。
愛車アウトランダーPHEVを停めさせてもらっている実家の駐車場は、駐車場を出る時に坂の上からスピードを出して来るクルマが見えにくく危険です。そこでガレージミラーなるものを購入して設置してみました。庭の器金属製の手すりに専用の取り付け具で上手く設置できました。ご覧の様にかなりの広い範囲が写るので、坂の上からクルマが来ているかが直接目視できる場所まで出て行く前に察知できる様になりました!これは今のところ良...
● 三菱 デリカD:5 ラリー伴走車を公開、アジアクロスカントリー連覇に挑む三菱ラリーアート
チーム三菱ラリーアートは8月13日にタイで開幕する「アジアクロスカントリーラリー2023」のサポートカーとして、ラリー仕様の『デリカD:5』を投入する。アジア…
昨日、遂にバンコクで世界に先駆けて三菱の世界戦略車新型トライトン/L200(欧州名)が公開されました。記事はCARVIEWから、写真は小生が各所から拾ったもので紹介します。(駆動系の諸元表) 三菱自動車工業は7月26日、新型1tピックアップトラック「トライトン」をタイ バンコクで世界初披露するとともに、タイで販売を開始した。今後、アセアンやオセアニアから順次グローバルに展開するほか、日本市場へは約12年ぶりに投入する計画...
北米ミツビシ、アウトランダーが絶好調!四半期ベースで過去最高の売り上げ
中国のマイルドHVアウトランダーが絶不調なのに比べて、米国で今年発売したアウトランダーPHEVは、絶好調との事。三菱アウトランダーPHEV(北米仕様車)北米三菱自動車(MMNA)は、2023年第2四半期における車両販売状況を発表した。販売された車両台数は、前年同期比(2022年第2四半期)12.5%増の24,602台となった。 同ブランドのSUVの在庫水準は、当四半期を通じて消費者の需要に見合うようになり、ミラージュの在庫は今後数ヶ月...
ヤマダ電器でekクロスEVとミニキャブミーブを法人向けに販売するとの事。時代は変わりつつある気がするニュースです。三菱自動車とヤマダデンキは、これまでもEV販売に関する協業の実績があり、2010年にはヤマダデンキの一部店舗にて、EV『アイ・ミーブ』の新車販売を行なった。今回の協業では、三菱自動車の国内販売子会社である東日本三菱自動車(以下、東日本三菱)の営業地域において、法人向け自動車販売を手掛けるヤマダデンキ...
カービュー誌の「人気モデル研究」でアウトランダーPHEVエクストレイルより下に不服
CARVIEW誌に「人気モデル研究」という連載記事があります。アウトランダーPHEVが点数化されていたので紹介します。三菱アウトランダーPHEV・P 価格:570万5700円総合評価/79点CDテストモード電費/5.0km/kWh アウトランダーPHEVは、三菱の新たなフラッグシップ。開発コンセプトは「威風堂々」である。PHEVシステムは大幅に進化した。旧型比でフロントモーターは60kWhから85kWhに、リアモーターは70kWhから100kWhにパワーアップ...
フリマサイト最大手メルカリで、アウトランダーPHEVと検査して何が出品されているか見てみました。メルカリ全体では、中古車本体も販売されています。ここでクルマを買う人もいるって事でしょうね。結構勇気があるなと思います。あとはヘッドライトランプなどカー用品部品の出展が多い様です。さて、注目のアウトランダーPHEV関連です。ざっと見ると、①純正品としてタイヤ、タイヤホイール、200V普通充電ケーブル LEDバルブの出展...
「アウトランダーPHEV最悪」と検索すると出てくる悪いレビューまとめ記事について
当ブログでは、オーナーが愛車について気に入っているので基本的に良い記事が多くなってしまうのはご容赦下さい。一方で、そうでない方もいるのが当然の真理です。Googleで「アウトランダーPHEV最悪」と検索すると「車のお手伝い」というサイトが出てきて、そこにはアウトランダーPHEVの悪いレビューをまとめた記事が読めます。今日はあえてそれを紹介します。アウトランダーPHEVは最悪なのか?後悔した声はあるの【2023年6月28日...
まもなくインドネシアに登場の新型トライトンのティザー映像kが公開されました!期待が高まります。三菱自動車は2023年7月10日、1tピックアップトラックの新型「トライトン」について、一部の情報を先行公開した。 三菱トライトンは三菱がグローバルに展開する世界戦略車であり、新型は同年7月26日にタイ・バンコクで発表される予定となっている。今回発表された情報は、主に動力性能に関連するもので、新開発のラダーフレームと新...
アウトランダーPHEV GN0W,「先代と乗り方が変わってくる」点について
小生、先代初期型アウトランダーPHEVから、2022年の年初に新型に乗り換えました。電動車両としての基本性能が大幅に向上されたため、日々の乗り方で大きく変わった点がありましたので、ここでレビューしておきたいとお思います。大きく言って2点です。1、「外出先で急速充電をする機会が減った」アウトランダーPHEVは、駆動電池に電気が残っている時の方が、電動車両として気持ちが良い走りを楽しめる事に新旧とも変わりはありませ...