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日経の誤報が出て、三菱がすぐさま内容が憶測で否定を公表するという事件がありました。先ずは日経記事三菱自動車は国内向けの乗用車で、基幹部品である車台の開発をやめる。提携する日産自動車からの供給に5年後をめどに切り替え、共通にする。独自の開発投資は巨額の資金が必要な電気自動車(EV)など電動車に振り向ける。中堅メーカーが単独ですべてを開発するのは限界に来ており、生き残りをかけて連携を強める動きが広がる。...
「アウトランダーPHEV」が北米(NWAPA)「アウトドア・アクティビティ車両」と「ベスト3列シートSUV」に選出!
アウトランダー(マイルドハイブリッド)は、中国では惨敗となっているようですが、北米では好調のようです、ジャーナリストやユーザーからの評価も高いようです。三菱自動車の北米部門は、ノースウエスト自動車記者会(NWAPA)が選定する「ノースウエスト・アウトドア・アクティビティビークル・オブ・ザ・イヤー」に 2023年型「アウトランダーPHEV」が選出されたことを発表した。アウトランダーPHEVは、厳しい競争を勝ち抜き「3列...
【お気楽サンデープラモ】 三菱GTO TWIN TURBO その4
みなさんコンバンワ!ヽ(`Д´)ノ ガレやまです!(`ー´)今日は『お気楽サンデープラモ』です。GTOの続きです。今回は足回りの塗装をやってました。最近作ってるどの模型もこの辺りをやっていて少々飽きてきてます。画像はフロント側で塗装に関しては説明書通りです。こちらはリア周り。リアも説明書通りの塗装ですが、デフのシルバーはフィニッシャーズのシールズシルバーで塗装しています。少しだけ組み付けました。今回少し...
TOMICA MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X トミカ 標識セット4
皆様、おはようございます。usunonooです。 今朝は トミカ より、トミカ 標識セット 4三菱 ランサーエボリューション Xをご紹介致します。 これまでにも当ブログでは幾つかのトミカやホットウィールのランサーエボリューションXをご紹介して参りましたが、本日はこちらの真っ白なカラーリングのモデルをご紹介致します。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length…
大人気カスタムムック本。DELICA カスタムブック Vol.12 買ってきた♪
どうも。すすむ。です。DELICAの大人気カスタムムック本の『DELICAカスタムブックVol.12』を見つけたの買ってきちゃいました♪『デリカのすべてがここにある』って言う事でね。 これ見てるだけでウキウキワクワクしちゃいますね。残念なが
どうも。すすむです。とりあえず、簡単カスタムからやってみようかな?と思いまして貼るだけの簡単お手軽カスタムをやってみました♪これだけでも、気分上々です♪ まずは、これですね。 前のデリカでもすごく気になってた部分なんですよね・・・バックドア
三菱今秋からインドネシアで「XFCコンセプト」ベースのSUVを生産開始
ここにきてやおら注目されてきた三菱のコンセプトカーがありますベトナムで公開された新型SUV「XFCコンセプト」です。インドネシアで生産されることが決まりました。ということは、いよいよ実車が発売か?!三菱自動車は2023年秋にインドネシアで新たな小型スポーツ多目的車(SUV)を生産する。生産規模は年間約6万台。同国で生産する主力の多目的車(MPV)と車台(プラットフォーム)を共通化して量産効果を引き出す。...
ターゲットが広がる可能性?大きいのに取り回しやすいアウトランダーPHEV
今日はジャーナリストの方のレビューと、女性の素人の方がアウトランダーPHEVについて同じ評価をしていることに気が付いたので紹介します。そのポイントは「車体の大きさの割に取り回しやすい」です 日産とのアライアンスのもとで新開発されたアウトランダー。2.4Lエンジンを主に発電用に使った前後2モーターのプラグインハイブリッドシステムは先代譲りだが、4WDの制御は格段に洗練され、レベルアップしたシャシー性能も相まって...
アウトランダーPHEV 今から買うならどのグレードか?(発売時購入者の意見)
今日はアウトランダーPHEVのグレードについてです。自分はPグレードを実車も見ずに予約してしまったのですが、今もう一度選ぶならどうするか考えてみました。もしかして悔しくなりそうだったのでこの記事を書くかは正直悩みました。さて現在一般におすすめのグレードなどと検索すると以下の様に書かれていることが多い状況です。アウトランダーPHEV Gのおすすめの理由アウトランダーPHEVに設定されている3タイプのグレードからコス...
アウトランダーPHEVの能力最大発揮!日光いろは坂を走ってみました。
紅葉シーズンには大渋滞になる、関東地方で有名なカーブが続く道路が、栃木県の日光いろは坂です。いろは坂の名称は、初期のいろは坂が48箇所のヘアピンカーブがあったことからその名が付けられたとされる3月に愛車アウトランダーPHEVを駆っていろは坂を登って、中禅寺湖を見て、下って帰ってきました。(今は一方通行 無料の道路になっています)先ずは上りの第ニいろは坂をターマックモードで登っていきます。急なヘアピンカーブ...
【お気楽サンデープラモ】 三菱GTO TWIN TURBO その3
みなさんコンバンワ!ヽ(`Д´)ノ ガレやまです!(`ー´) 今日は日曜日『お気楽サンデープラモ』です。でも今回は昨日のTA64に続き、このGTOもシャーシ塗装だったので全くお気楽感はなかったです・・・疲れた~(;´Д`) さてそのシャーシ塗装ですがマスキングのし易さを考えまずタイヤハウス内やラジエターをセミグロスブラックで塗装しました。少し赤く塗装されている部分は順番を迷った名残です・・・先ほどセミグロ...
【お気楽サンデープラモ】 三菱GTO TWIN TURBO その2
みなさんコンバンワ!ヽ(`Д´)ノ ガレやまです!(`ー´) 前回から始めた『お気楽サンデープラモ』その2回目です。今日も気楽に作ってましたが、その前に・・・前回、画像のスリットに穴を開けましたがその後コメントを頂き、穴は開いてなくダミーであることを教えて頂きました。そこでGTOのサービスマニュアルを確認したところ確かに裏から板状の部品(蓋のようなもの)で塞がれていました。サイドパネル自体は開いてい...
訪問ありがとうございます。どもども tochiです先日行ってきたアウトドアデイジャパン福岡まだネタにします(^_^;)三菱自動車ブース最近TVCMでよく目に…
ベストカー誌は、数あるモータージャーナリズムの中で三菱にちゃんと向き合ってくれている数少ないメディアとして個人的に注目しています。時々誤報もあるのですが、そこは注目してくれているから故の、ご愛嬌と言えましょう。最新号に「三菱のこれからが面白い。スリーダイアモンド復活の狼煙があがる」という特集記事がありました(なんちゃって転載失礼いたします)パジェロ復活。三菱らしいクルマが続々登場。と三菱ファンなら見...
今日は、三菱の経営合理化の一環に関してのニュースを紹介します。2022年12月、株式会社キーエンスは三菱自動車工業株式会社から、大阪府高槻市の52,373.79㎡もの土地を買収。2024年3月までは三菱自動車工業がキーエンスから土地を借りて使用を続け、その後キーエンスによる開発が進められるという。今回売買された土地は、三菱自動車工業で製造された新車を一度集約し、国内の販売店に搬送するための拠点であった「高槻オートスク...
まだまだ北海道は寒いからね(^_^;) まぁ、変な音はでていたが、 遂にファンモーターが逝く(笑) 純正高いと思ってたが、 聞いてみると7000円もしないと言う事で、 三菱に注文した! ディーラーではファンモーターと一書に アンダーカバーも交換しないとダメと 言う指示が出て...
● 三菱自動車「コルト」が欧州で復活へ、6月8日正式発表&ハイブリッド車導入予定
三菱自動車の欧州部門は4月4日、新型「コルト」のワールドプレミアを6月8日に行うことを明らかにし、ティザー画像を公開した。また、同モデルは欧州にて今秋より発売…
MITSUBISHI 1/64 ek-SPACE カラーサンプル
皆様、こんばんは。usunonooです。 今夜は 三菱自動車 1/64スケールカラーサンプル ミニカー三菱 ekスペースをご紹介致します。 これまでにも当ブログでは三菱自動車製の精巧な1/64スケールのカラーサンプル・ミニカーをご紹介して参りましたが、本日はこちらのekスペースのミニカーをご紹介致します。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(…
- forbidden color - DEAGOSTINI JAPAN MITSUBISHI GALANT GTO MR JAPAN / BANGLADESH今 のところ、海外のJDMファンから目をつけられてなさそうな、三菱ギャランGTO。JAPANESE CLASSIC CAR SHOWあたりでフィーチャーされたって話は聞いたことがない。不人気というより、単に知られていないだけだろうなと思う。見よ、この、小型のマッスルカーを思わせるケレン味たっぷりのたたずまい。人気が出ないはずがない。いつかマテルか...
- evo - JKM MITSUBISHI LANCER EVOLUTION MADE IN CHINAニ ッポン初の量産車、三菱A型を世に送り出したのが1919年。爾来100年を超える自動車製産の歴史がある中、時代を超え、世界的に名車と目される三菱のクルマと言えば、たぶん、ランエボとパジェロぐらいじゃないかなと思う。バスやトラックは知らない。i-MiEVは惜しかったね。中国JKMは、そんな名車、ランエボの初代をモデル化した。たしか、まだ、INNO64やターマックワ...
エンジンブレーキで減速したドライバー、迷惑運転だと通報され警察に注意される事態に
エンジンブレーキで減速したドライバー、迷惑運転だと通報され警察に注意される事態に走行中警察に止められてビックリしました。「迷惑運転してる」と通報あったらしくて...、詳しく聞いたら「エンジンブレーキで減速してブレーキランプ光らないから迷惑運
EU「すまん、EV車推進してる国ってアホなん?時代はガソリン車やろ」
EU「すまん、EV車推進してる国ってアホなん?時代はガソリン車やろ」 欧州連合(EU)は25日、2035年にガソリンなどで走るエンジン車の新車販売をすべて禁止するとしてきた方針を変更し、環境に良い合成燃料を使うエンジン車は認めると表明した。
04年式、三菱「エアトレック」とラスト・ドライブして、引き渡して来ました。
家の車の売却契約を済ませてから、引き取り期日までに一週間とちょっと。 持ち主である親父は、親戚の家に行きたい用事があって、最後の遠征へ行き、 自分は通院で借りれたので、生憎の雨降りでしたが、通院後に最後のドライブへ。 多少、遠くへ行っても良かったが、体調も考慮し「支笏湖」へ行く事にした。
車の買い換えが多くなるこの時期。 酒井キャプテンから、営業の話がきていません。 「酒井」と言っても、販売店の課長さんです。 エクリプスクロスの購入の際には…
価格コムプロダクトアワード自動車部門に三菱新型アウトランダーPHEV
日本カーオブザイヤー等のアワードは専門家ジャーナリスト審査員の投票によるものですが、価格コムプロダクトアワードは、一般消費者のレビューなどによるデータを元に選出さているそうです。今回、自動車部門に三菱新型アウトランダーPHEVが選出されました。おめでとうございます! 株式会社カカクコム(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:畑 彰之介)が運営する購買支援サイト「価格.com(読み:カカクドットコム https://kak...
納車10ヶ月経過レビューその⑩豊富なオプションとカスタマイズ編
2021年の8月に北米アウトランダーの発売を見て、(この段階でPHEVの日本発売は非公開)小生が勝手に、アウトランダーPHEVオーナーが、新型アウトランダーPHEVに乗り換えたら期待できる事⑩項目」という内容の記事を書いておりました。2022年1月新型アウトランダーPHEV 22型が我が家に納車され、10ヶ月が経過しました。(この連続記事書いているうちに11か月になりました)改めてこの10項目に関して個別にレビューしてみたいと思いま...
値上げしたばかりのアウトランダーPHEV、2023年2月より22万円値上げ
今日はアウトランダー値上げのニュースです。三菱自動車は、プラグインハイブリッドSUV『アウトランダーPHEV』および軽EV(電気自動車)『eKクロスEV』を2023年2月1日より値上げすると発表した。今回の価格改定は、バッテリー材料をはじめとする原材料価格、並びに輸送費などを含む全般的なコスト上昇に伴うもの。新価格はアウトランダーPHEVが484万1100円から570万5700円。全グレード一律22万円の値上げとなる。eKクロスEVは254万...
PHEVブログ 10年で5000記事投稿 みなさんのおかげです。
2013年に初代初期型アウトランダーPHEVを購入してから聞き始めた当ブログですが、足掛け10年間コツコツ記述してきたお陰で、気付けばアップした記事数が5000を超えました。元々初期型を買うときに今のようにメーカーからの情報が乏しく、当時、大阪太郎さんのブログが大変参考になったので、自分もブログを始めました。初期型アウトランダーPHEVは当時としては画期的な世界初ツインモーターPHEVで、小生わからないまま購入して、乗...
新型アウトランダーPHEV GN0W納車後11ヶ月目総合評価 長く乗りたい凄いクルマでした!
今年も残すところあとわずかです。2022年1月新型アウトランダーPHEV 22型が我が家に納車され、11ヶ月が経過しました。今年を締めくくる意味でも新型アウトランダーPHEV GN0Wの総合評価を一度してみたいと思います。「三菱車らしく、威風堂々としていてカッコいい。そして、電動車両の強みを最大に活かした、「POWERFUL BUT SILENT」な走りで楽しい。遠出のドライブが快適で安心なグランドツアラー。」これがまとめの総評でしょう...
三菱新型アウトランダーPHEV グレード&オプションによる外観の違い どれがカッコいい?
新型アウトランダーPHEVも発売から1年が経過し、納車が進み街でお仲間を見かけるようになりました。一番人気がホワイトダイアモンドなので、どうしてもかぶる場合が多く最近はちょっと外観カスタム意欲が湧き出しています。小生Pグレードツートンなのですが、最近出たGグレードをベースにしたブラックエディション(ツートン)とGグレード(ホワイト)を並べてみると、、、サイドから見るとボディの裾部分のガーニッシュが無塗装(...
愛車アウトランダーPHEVの思い出No.20 2022年後半 凄いクルマだった!でも一部MC
アウトランダーPHEV初期型が発売されてから来春で丸10年となります。小生は2013年2月にこの初期型に乗り始め、2022年1月に遂に待ちに待った新型アウトランダーPHEV 22型GN0Wが納車されました。初期型アウトランダーPHEVに乗り続けてきた思い出とともに、発売から半期別の思い出を振り返った記事を書いています。新型になっても1年を振り開ける意味で、続けようと思いました。(青字は記事へのリンクを貼っています)今回は第21回202...
2022年 PHEVブログご覧いただきありがとうございました
2022年も今日で終わりです。今年最大のニュースは、昨年末発売された新型アウトランダーPHEV GN0Wが我が家にも納車された事です。実写を見ずに公式発表前にディーラーさんに予約を入れたので納車される前は、グレードオプションなど自分の選択に心配もありましたが大変満足して乗っています。9年間お世話になった先代初期型くんには愛着が湧いていましたがお別れとなりました。そして後継の新型くんは、期待を上回る進化を遂げてい...
PHEVブログです。2023年が始まりました。新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。当ブログも2013年に書き始めて遂に10年が経過しました。小生のPHEVライフも11年目に突入します。自称「最もPHEVを長く乗り続けている男の一人」としては、今年もPHEVやEV、電動車両ウォッチャーそして三菱ファンとして感じた事、気になった事を①小生のPHEVライフ②他記事引用の場合はオリジナル記事よりもなるべく多...
「三菱アウトランダーPHEV 唯一無二の存在」AUTOCARの写真がカッコいい
今回バツグンに上手でカッコいいアウトランダーPHEVの写真をAUTOCARが掲載していたので紹介します。年(2021年)12月に発売された三菱自動車の「アウトランダーPHEV」の販売が好調だという。 タップで画像を拡大三菱自動車の発表によると、2022年度上期(4~9月)に国内販売されたPHEVカテゴリーの総計は1万3179台で、そのうち1万749台がアウトランダーPHEVであったという。圧倒的な比率でナンバー1を獲得した。この結果は、ある意...
パジェロミニは、1994年に登場した本格軽SUV。当時大人気だった本格SUV「パジェロ」のデザインや悪路走破性を踏襲したモデルとして、兄貴分と同様に人気を博しました。 1998年には2代目が発売されるも、2013年で生産が終了。以後復活を望む声や噂は多く聞かれるも現在まで、次期型は存在せず公式の発表もありません。 直近では、歴史あるデリカの名前とコンセプトを継承した三菱新型「デリカミニ」が発表されたことなどもあり、...
三菱「ミニキャブ・ミーブ」の生産を、2024年インドネシアで開始
三菱ミニキャップミーブは、世界の商用EVの草分けです。今後世界で需要が高まると予想される分野です。三菱自動車工業は2月16日、軽商用EV(電気自動車)「ミニキャブ・ミーブ」の生産を、インドネシアにおける生産合弁会社ミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)で2024年から開始すると発表した。海外での生産は初めてとなる。 ミニキャブ・ミーブはワンボックスタイプの軽商用EVで、駆動用バッテリーと小型...
そろそろ春の訪れを感じるこの頃ですアウトランダーPHEVは、4WDで悪路に強い、しかも総航続距離が長く遠出に最適、しかも大きな荷室で1500W給電が使えるとアウトドアレジャーカーとして素晴らしいポテンシャルを持っています。今回はサーフィン雑誌NALUの専用車になっているという記事を紹介します。三菱アウトランダーPHEVがNALU号になってから何度か海に行った。もうすっかり寒くなったので海に入る回数は減ったが、その周辺への...
国沢光宏が選ぶオススメ ミッドサイズSUV9選2023年最新版1位にアウトランダーPHEV
国沢光宏氏は元先代アウトランダーPHEVオーナーで既に売却。この車に関しては、厳しい評価をしてきた時期もあったのですが、今回、新型アウトランダーPHEVに関しては果たして?、、、 このカテゴリーでのイチオシは、自宅に200V充電設備を入れられるという条件付きでアウトランダーPHEVとしたい。 今やPHEVって環境問題やクルマとしての楽しさ&利便性を考えたらベストなチョイスだと思う。 1日60kmくらいまでなら電気だけで走れ...
アウトランダーPHEV GN0Wの7ドライブモードの設定が遂にモーターファンに公開!
アウトランダーPHEV GN0Wの7つのドライブモードに関して、今まで制御因子は公開されていましたが、それぞれどのような設定になっているかは公開されていませんでした。発売一年4カ月を経過して遂にモーターファン誌にその詳細が公開されていましたので紹介します。新型アウトランダーPHEVは7 種類のドライブモードを設定した。このうち、「ターマック」「グラベル」「スノー」「マッド」は路面に合わせたモードで、「マッド」は新...
アウトランダーPHEVの1500W給電による電気ブランケット使用
新型アウトランダーPHEVには1500Wまで使える100V電気を給電する機能が備わっています。正月休みで伊豆スカイラインの滝知山駐車場を訪れた時に、久々に電気ブランケットを使用しました。この日(元旦)は、絶好の晴天で富士山が見事に見えました。このパーキングエリア(上り)は、広々しているのでコールマンの折りたたみチェアを出して富士山を眺めて見ることに。この日は晴天で比較的暖かい陽射しが射していましたが、それでも座っ...
ロードハウス製の「カディスAR4 アウトランダーPHEV」が凄い!
小生東京オートサロン2023 に行ったのに、3台目のアウトランダーPHEVのカスタムカーを見逃していた事に気付きました!(正直言ってショックです 笑)ロードハウスのブースに一見アウトランダーではない様なカスタムカーが展示されていた様です。それがこの「カディスAR4 アウトランダーPHEV」です。バカ売れ中の三菱 アウトランダーPHEV。実際オートサロン2023にもかなりのショップがカスタムカーを展示していたほど。なかでもひと...
新型アウトランダーPHEV GN0W 「細部をマクロレンズで撮ってみたクイズ」 その①
今日は新型アウトランダーPHEVオーナーの方、納車待ちの方にクイズです。小生の愛車、アウトランダーPHEV GN0Wの細部をマクロレンズで接写しています。日ごろ見慣れたクルマですが、実は細部をまじまじとみているわけではありません(自分も同じです)さて以下はそれぞれどこの部分か推測ください。普段は絶対にその角度からは見ていないものもあります。特に⑤は、自分も初めてこの方向から見ました。非常に難問です。さて正解は、、...
三菱自動車・加藤社長「PHVの需要強い。一気にEVはリスキー」と日経ビジネスインタビュー
日経ビジネスに三菱加藤社長の単独インタビューがありましたので紹介します。加藤隆雄社長(以下、加藤氏):今後の需要を読むのが非常に難しくなりました。欧州連合(EU)は規制を強化して、EVを普及させようとしていますよね。 一方、お客様の本当の声を聞くと、PHVへの需要がかなり強いのが正直なところです。世界の自動車業界が一斉にEVに向いていますが、本当にそうなのか。もう少し見る必要があると感じています。 新型ア...
新型アウトランダーPHEV GN0W 「細部をマクロレンズで撮ってみたクイズ」 その②
今日は新型アウトランダーPHEVオーナーの方、納車待ちの方にクイズです。第②回目。小生の愛車、アウトランダーPHEV GN0Wの細部をマクロレンズで接写しています。日ごろ見慣れたクルマですが、実は細部をまじまじとみているわけではありません(自分も同じです)さて以下はそれぞれどこの部分か推測ください。それではスタート。最初の8か所です。如何でしょうか?今回は難問です。普段はまじまじと見ていない部分だからです。それで...
羨ましい!三菱岡崎で開催の「PHEVオーナーズミーティング」レポート
アウトランダーPHEVオーナーとしては非常に関心があったのですが、エントリーを諦めたイベントが三菱岡崎製作所で開催された「三菱PHEVオーナーズミーティング」です。結果のレポートがあったので紹介します。今年は初代アウトランダーPHEVの発売から10年。三菱社員の中からお客様に感謝の意を込めたイベントを開催したいという声が聞こえてきた。また自動車のEV化が進む中、より多くのお客様にPHEVの性能を認知してもらう必要があ...
三菱 中期経営計画発表!アウトランダーPHEV欧州への展開決定!
先週三菱の中期経営計画が発表されました。今回は非常に注目すべき内容だったので速報します。以下は公表を受けてのベストカー誌の記事です。 2023年3月10日、三菱自動車は都内で会見を開き、2025年度(2025年4月~2026年3月)までの新中期経営計画「Challenge 2025」を発表。今後3年間の経営計画と、今後5年間にグローバルへ投入する新型車スケジュールを一部公開した。■新型BEV軽スーパーハイトワゴンは2026-2027に発売??「ホ...
- nostalgic suspicion - MATCHBOX MITSUBISHI LANCER CELESTEUSA / THAILANDオ ールドファンなら誰でも驚くにちがいない、懐かしのランサーセレステ登場!同志諸兄ご存知の通り、70~80年代の三菱を代表するスタイリッシュなハッチバッククーペでありながら、セレステはトミカ化されなかった。旧車として再評価されることなく、Wikipediaでは4つの言語版でしか項目がないマイナーな車種にとどまっている。そんなセレステを今...
新型アウトランダーPHEV 雑誌エンジンのニューカーランキング400万円台クラスで堂々3位に
雑誌『エンジン』の2022年「エンジン・ホット100ニューカー・ランキングス」に見事三菱アウトランダーPHEVがランクインしました!めでたいです。雑誌『エンジン』の大人気名物企画、「エンジン・ホット100ニューカー・ランキングス」では、42名のホット100選考委員の自動車評論家と編集部員のそれぞれが、編集部で作成した「現在日本で買える新車リスト」全338車種の中から、2022年の「今だからこそ買いたい」と考える20台に投票し...
北米でも新型アウトランダーPHEV絶好調!日本の値上げはグローバル価格差調整の意味も?
北米でも1年遅れで発売された新型アウトランダーPHEVのセールスが絶好調のようです。三菱自動車の北米部門は、2022年第4四半期に20,756台、年間で85,810台の販売台数を記録したことを発表した。年間を通して北米三菱は、小売店での納車に向けたディーラー在庫の最大化に力を入れてきたため、レンタカー業者などへまとめて販売するフリート販売台数の総販売台数に占める割合が過去最低となったという。また、2022年春に発売されたア...