メインカテゴリーを選択しなおす
東京オートサロン2023行ってきました!三菱ブース編(第4報)
東京オートサロン2023の第4報です。今日は三菱ブースに展示してあったその他のクルマを紹介します。こちらエクリプスクロスPHEV ブラックエディション プレミアムです。前回紹介しましたアウトランダーPHEVと同じく、ブラックエディションをベースに、純正オプションで固めてあります。ルーフバスケットも背負っています。そして個人的にはいいな!と思ったのがekクロス ブラックエディション プレミアムです。カーオブザイヤ...
時間かかりましたが、日産・ルノー、日産株出資引き下げ合意 相互に15%保有
昨年来ずっと交渉が行われていると報じられていましたが、何の進展も報じられないので交渉不成立か?とも思われていた日産ルノーの持株比率見直しです。遂に決着しました。日産自動車と仏ルノーが進める日産株の出資比率引き下げ交渉について合意することが30日、分かった。同日午後にも両社で声明を出す。今後設定する両社の取締役会で合意案を審議し正式に決める。ルノーは日産株の43%を保有する。将来、日産のルノーへの出資比...
MITSUBISHI 1/64 OUTLANDER(初代) カラーサンプル ミニカー
皆様、こんばんは。usunonooです。 今夜は 非売品 カラーサンプル ミニカー三菱 アウトランダー(初代)をご紹介致します。 こちらは三菱自動車の初代アウトランダーの販促品として用意されていたカラーサンプル・ミニカーになります。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)};c…
● 三菱のコンパクトカー「ミラージュ」が生産終了、三菱自動車の黄金時代を支えた功労者
三菱自動車はコンパクトカー「ミラージュ」の生産終了を発表しました。同社のウェブサイトでは、「ミラージュは生産終了のため、ボディカラーやオプションなどがお客様の…
- misshapen - JKM MITSHUBISHI LANCER EX 2000 TURBO MADE IN CHINA歴 代の三菱車の中で、個人的に好きなクルマを三つ選べと言われたら、間違いなく入るであろうランサーEXターボ。ミニカーとしては、トミカやCM'sがあったけれど、いずれもオーバーフェンダーが張り出したラリー仕様。ノーマルのランサーEXのモデル化は、JKMが初ということでよろしいか。でも、ねえ……。せっかくのランサーEXなのに、似てないよね、コレ。グリ...
皆様、おはようございます。usunonooです。 今朝は 三菱自動車 カラーサンプル1/64スケール三菱 iをご紹介致します。 以前当ブログでは同じカラーサンプルの真っ黒な三菱・i をご紹介致しましたが、本日はこちらのグリーンカラーのモデルをご紹介致します。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(…
HOTWHEELS '08 LANCER EVOLUTION HW FASTER THAN EVER
皆様、こんばんは。usunonooです。 今夜は ホットウィール より、'08 ランサー エボリューションをご紹介致します。 以前当ブログでは同じホットウィールのランエボをご紹介致しましたが、本日はこちらの鮮やかなフレイムペイントがカッコ良い一台をご紹介致します。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).pu…
新型アウトランダーPHEV用の足回りやボディ強化パーツが「コルトスピード」から発売
従来、三菱アウトランダーPHEVに関しては、カスタムパーツを積極的に作ってくれる会社はHASEPROさんくらいでしたが、今回の新型アウトランダーPHEVに関しては、①ベース車が人気であること②カスタムしやすいソリッドなデザインであることから多くのサードパーティ会社がパーツを発売してくれています。今回は「コルトスピード」さんのものを紹介します。昨年、3代目として生まれ変わったミツビシ・アウトランダー。現行はPHEVのみと...
三菱自の救世主「アウトランダー」、トレンドを外したSUVが販売好調な理由
自分は、他社のSUVを乗り比べていないので、今日のアウトランダーPHEVの乗り味の評価は参考になります。自動車ジャーナリスト井元 康一郎氏の記事を今日は紹介します。意外に柔らかいサスペンション。そして縦方向に揺れの少ない前後輪のコントロールなどです。今日、世界は乗用車ベースのクロスオーバーSUVが大ブームで、ほとんどのメーカーがSUVタイプのモデルを多数リリースしている。それらの多くは乗用車から乗り換えるユーザ...
新型アウトランダーPHEVによるキャンプ&フィッシング記(VAGUE記事より)
小生は、釣りはやらないのですが、釣りが趣味の方は、その移動に使う車にもこだわるのが一般と聞いています。釣りにも電動車両アウトランダーPHEVがあうかどうかという特集がVAGUEそいうメディアに紹介されていました。 VAGUEなどのウェブメディアをはじめ、男性誌などで活躍するファッションスタイリストの宇田川雄一さんがフィッシング&キャンプの相棒に選んだのは、アウトランダーPHEVの7人乗りモデルの「Pグレード」。今回の...
三菱から注目の新車の発売が発表されました。何とekブランドではない「デリカ」ブランドでの発売です。三菱自動車⼯業は11月4日、新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」のスペシャルサイトを開設し、エクステリアデザインを初披露した。同モデルは初代「デリカ」の発売から55周年となる2023年度初夏に投入する計画で、「東京オートサロン2023」に参考出品予定。 新型デリカミニは、「DAILY ADVENTURE(毎日の冒険)」をデザイ...
三菱自動車「ekクロスEV」、日本自動車殿堂カーオブザイヤー初受賞
年末に決まるいわゆる「日本カーオブザイヤー」でない方の、日本殿堂の方の「カーオブザイヤー」に三菱ekクロスEVが、日産サクラと共に選出されました。おめでとうございます。NPO法人の日本自動車殿堂は8日、最優秀賞にあたる「2022-2023日本自動車殿堂カーオブザイヤー」に日産自動車の軽自動車の電気自動車(EV)「サクラ」と三菱自動車の軽EV「eKクロスEV」を選んだ。三菱自の車が同賞を受賞するのは初めて。日産は21年度のハ...
エクリプスクロスPHEVが、マイナーチェンジ。アウトランダーの装備を転用
気がつけば、昨年新型アウトランダーPHEVの記事ばかり書いてきて、エクリプスクロスPHEVの事は殆ど記事にしてきませんでした。(逆にアウトランダーPHEV公開前はエクリプスクロスPHEV随分と書きました)今回マイナーチェンジだそうで久々のニュースです。 三菱自動車工業は11月10日、クロスオーバーSUV「エクリプス クロス」の一部改良を実施するとともに、ブラックのアクセントカラーを内外装の要所に配した特別仕様車「BLACK Edit...
朗報 本年度予算使い果たしのEV補助金は11月中旬以降も予算上増しで継続
年末に電動車両の購入を検討されておられる方に朗報です。予算が尽きるかもと言われている令和4年度の補助金に追加予算が付く予定です。
三菱、好決算!ベトナムで公開の「「XFC コンセプト」は新型車で23年発売?!
少し前になりますが、三菱の上半期決算が報告され、円安の恩恵もあり好決算となった様です。又、注目のASEAN向け新型車「XFC」は2023年度に本当に発売されることが、発表されました。三菱自動車工業は11月2日、2022年度 第2四半期(2022年4月1日~2022年9月30日)の決算を発表した。 第2四半期の売上高は前年同期(8905億6700万円)から30.1%増となる1兆1581億9200万円、営業利益は前年同期(251億8600万円)から236.0%増の846...
三菱ekスペース/ekワゴン登録マニュアル(スロット付き車)X100Pad2/E
いつもご購入ありがとうございます。※こちらのマニュアルは専用登録機を使用する鍵屋さん用になります。有料版はボカシはありません。
● 三菱自動車が北米市場で「アウトランダー PHEV」の販売をスタート
三菱自動車は、同社の旗艦クロスオーバーSUVの新型アウトランダーPHEVを本年11月よりアメリカとカナダで販売開始すると発表しました。合わせて、12月からはプ…
● 三菱自動車が新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」をスペシャルサイトで初披露
デリカに新しい仲間が加わります。たくさんの遊び道具と、家族の遊び心を運び続けるアウトドアギア「デリカ」に、SUVらしい力強いスタイリングの軽スーパーハイトワゴ…
HOTWHEELS '08 LANCER EVOLUTION
皆様、こんばんは。usunonooです。 今夜は ホットウィール より、'08 ランサーエボリューションをご紹介致します。 こちらは2019年2月頃に発売されたホットウィールになります。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)};c.getElementById(a) (d=…
愛車新型アウトランダーPHEV用、実家駐車場の改築④駐車場部完成編
新型アウトランダーPHEVの為に、停めさせてもらっている実家の駐車場を改築中です。(なので暫く200V家庭充電できません)未だ完成前ですが、立派な屋根が着いたので愛車を停めてみました。やった!素敵です、下の工事前と比べると雲泥の差です。こちらが工事前です。かつて両親保有の日産の中小型車にあわせて作られていたので新型アウトランダーPHEVは入りません。今度は前にもう一台停められます。このルーフは明るくて良いです。...
デリカD:5 キー紛失作製(ツイストノブ車:平成19年式・平成20年式を登録済)
デリカD:5 キー紛失作製(ツイストノブ車:平成19年式・平成20年式を登録済)鍵屋さん用【要:X100pad2/Elite】このマニュアルで三菱デリカD:5…
ノート、オーラを見た後、嫁さんは離脱。私だけで三菱に行ってきました。 こちらはCX-5に変わるメインカーの買い替え検討です。まずは補助が出るんならPHEVってことでアウトランダーとエクリプスクロスPHEVです。
- even the French - 【画像】三菱自動車公式サイトより引用つ い先日の9/21、三菱の欧州法人がオンラインで新型のRVRを発表した。RVRは欧州ではASX。新型はルノーの小型クロスオーバーSUV、キャプチャーをベースにしているのだそうな。ご覧の通りノーズには、ルノーのひし形のエンブレムに代わって、大きなスリーダイヤマークがつく。めちゃくちゃカッコいい。もう国内向けのRVRもこのデザインでいこうよ……。というネタを思いつい...
🚙 パジェロミニに乗ってるんですけど、燃費を確認したりとか一切やってないので😅メーターとか、ほとんど見ていません。たまたまスーパーへ行った帰り道、信号待ちをしている時に、不思議とメーターに目が行って、、、👀『おおおおおーーーっ 』ってなりました。 ぜんぜん気付いてなかった6666👏 ちょうど信号待ちしていて、すぐ先はちょうど車を停車するのにいい感じな場所だったので、ウキウキして信号が変わって進みました「ヤッタァー 」と思った瞬間、どん底に、、、😱6667に、メーターが進んじゃったがぁーー〜ん残念・無念、傷心の思いでお家に帰りました。。。 gooブログ及びランキングサイトの皆さま、いつも応援ありがとうございます。 *ブログ内の画像、そして記事の無断転載はお断りします。😱狙ってたのに、、、
「アジアクロスカントリーラリー2022」大会に出場予定の「トライトン」競技車の耐久テストを実施
さあ「アジアクロスカントリーラリー2022」大会にチーム三菱ラリーアートいよいよ出陣です!。三菱自動車が技術支援する「チーム三菱ラリーアート」は、2022年6月27日~28日の2日間、タイ国内のオフロードコースで、「アジアクロスカントリーラリー2022」大会に出場予定の「トライトン」競技車の耐久テストを実施したと発表した。この耐久テストでは、クロスカントリーラリー本番を想定した高負荷の耐久テストを実施し、主に車体と...
新型アウトランダーPHEVGN0W 22型 オーナー目線レビュー疲れない編
小生の家に新型アウトランダーPHEVが納車されてほぼ半年経過しました。週末ドライバーなので今迄の累計走行距離は3000kmです。(前半コロナ禍でもあってやや控えめな距離です)今までこのクルマのディテールに関してオーナー目線でのレビューをしてきましたが、ここでやっと、このクルマの基本性能に関してレビューしたいと思います。今回は、特徴である「運転していて疲れない」に関してレビューします。何故クルマを運転すると疲れ...
三菱新型RVR PHEV ルノーキャプチャー兄弟車モデルとして2023年登場?!
以前に欧州発の情報として、三菱ASX(日本名RVR)が、ルノーOEMでPHEVパワートレインを搭載して発売されるとの情報を紹介しました。今回ベストカー誌は日本に逆上陸との情報を報じています。ホンダの新型SUV「ZR-V」が先行公開され、再び熱を帯びてきた感のあるコンパクトSUVカテゴリー。 そんな中、三菱の最小コンパクトSUV、RVRのフルモデルチェンジ情報をキャッチ!!!(ベストカー予想図)■三菱のコンパクトSUV アウトランダーPHEV...
新型アウトランダーPHEVGN0W 22型 オーナー目線レビューマイパイロット編
小生の家に新型アウトランダーPHEVが納車されてほぼ半年が経過しようとしています。週末ドライバーなので今迄の累計走行距離は3000kmです。(前半コロナ禍でもあってやや控えめな距離です)今までこのクルマのディテールに関してオーナー目線でのレビューをしてきましたが、ここでやっと、このクルマの基本性能に関してレビューしたいと思います。今回は、日産から供与を受けた運転支援システム「マイパイロット」をレビューします。...
Responseに新型アウトランダーPHEV開発本多氏インタビュー
新型アウトランダーPHEVが発売されて8ヶ月以上が経過し、一時より新たな記事も少なくなってきた感はあります。そんな中responseにこのクルマを成功に導いた三菱自動車工業 製品開発本部 C&Dセグメント・チーフ・ビークル・エンジニア 本多謙太郎氏のインタビューが掲載されました。(長文ですがほぼ全部紹介します)---:アウトランダーPHEVの開発の経緯をご紹介くださいますか。本多:まずは新型アウトランダーのコンセプト「威風...
アフリカで三菱車生産(10年ぶり)、L200をノックダウン方式で
今日は三菱自動車が、日本の企業の中でもグローバル企業であるという事が時間できる事例の紹介です。アフリカでトライトン(欧州名「L200」)を生産するそうです。三菱自動車は8月上旬にケニアでピックアップトラック「L200」の生産を始める。アフリカでの現地生産は2011年度に南アフリカから撤退して以来、約10年ぶりとみられる。現地生産により関税や輸送にかかる費用を減らしてコスト競争力を高める。試験的に年200台規模から生産...
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型 小生のお気に入りポイント①パワフルで静かな走り
小生に新型アウトランダーPHEVが納車されて半年が経ちました。先代に乗ってから累計9年待った甲斐がある素晴らしいクルマでした。乗ってみて個人的に、特に気に入っているポイント⑤を順に紹介します。三菱車を乗り継いでいるので、PHEV初心者というより、「こんなに良くなって嬉しい‼︎」ポイントと言った方が良いかもしれません。今回はその①「パワフルで静か(POWERFUL BUT SILENT)」です。これは、初めてアクセルを踏んだ時から実...
ミラージュとマーチが10年の歳月を経て電動モデルチェンジしたら面白い?(東洋経済)
今日は、東洋経済誌に面白い着眼点の記事があったので紹介します。三菱自動車工業の5ナンバー小型ハッチバック車である「ミラージュ」は、2012年のモデルチェンジから10年が経過した。同様に寿命の長い車種に日産「マーチ」がある。こちらは、2010年のモデルチェンジから12年が経つ。それら競合として、トヨタ「ヤリス(前型ヴィッツ)」、ホンダ「フィット」、マツダ「マツダ2」などがある。また、三菱自動車としては、経営の柱を...
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型 小生のお気に入りポイント②キレキレに良く曲がる
小生に新型アウトランダーPHEVが納車されて半年が経ちました。先代に乗ってから累計9年待った甲斐がある素晴らしいクルマでした。乗ってみて個人的に、特に気に入っているポイント⑤を順に紹介します。三菱車を乗り継いでいるので、PHEV初心者というより、「こんなに良くなって嬉しい‼︎」ポイントと言った方が良いかもしれません。今回はその②「キレキレに良く曲がる」です。今回の新型アウトランダーPHEVで個人的に大好きなのは、...
今日は、予約絶好調の日産サクラ三菱ekクロスEVのバッテリー冷却システムについての話題です。日産自動車と三菱自動車が2022年夏に発売すると発表した新型の軽電気自動車(EV)「サクラ」(日産、図1)と同「eKクロスEV」――。両車は、同じプラットフォームを使う兄弟車であり、その電池の冷却システムには冷媒式を採用した。日産の新型EV「アリア」では水冷式を適用するのに対して、両軽EVではなぜ冷媒式を選んだのか。そこには軽E...
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型 小生のお気に入りポイント③デザインがいけてる
小生に新型アウトランダーPHEVが納車されて半年が経ちました。先代に乗ってから累計9年待った甲斐がある素晴らしいクルマでした。乗ってみて個人的に、特に気に入っているポイント⑤を順に紹介します。三菱車を乗り継いでいるので、PHEV初心者というより、「こんなに良くなって嬉しい‼︎」ポイントと言った方が良いかもしれません。今回はその③「デザインがいけてる!」です。(小生が愛車を撮影したものです)今回の新型アウトラン...
新型アウトランダーPHEV購入補助金55万円を遂にゲット!(受付終了は10月末?)
我が家にも新型アウトランダーPHEVの購入補助金55万円が遂に振り込まれました!1月の納車後、ディーラーさんが申請を代行下さってから、半年がすぎましたが遂に次世代自動車推進センターから通知があり、補助金55万円が振り込まれました。めでたしめでたし。随分時間がかかるものです。➡︎□経産省HP尚、インターネット上では、軽EVの発売もあり本年度補助金の残りが少なくなってきているとも書かれています。電気自動車の購入補...
今日は、三菱オーナーの皆さんには、ちょっと知っておきたい話です。今でこそ世界最新鋭の電動車両が作られているわけですが三菱自動車の原点は「ゼロ戦」開発だったという事です。三菱自動車は、1970年に三菱重工の自動車部門が独立して設立されました。いっぽう三菱重工の歴史は古く、岩崎弥太郎が設立した九十九商会を起源とする三菱グループの中核をなす重工業メーカーです。自動車との関わりは、三菱造船が陸軍の要請に応じて...
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型 小生のお気に入りポイント④安全機能が便利すぎる
小生に新型アウトランダーPHEVが納車されて半年が経ちました。先代に乗ってから累計9年待った甲斐がある素晴らしいクルマでした。乗ってみて個人的に、特に気に入っているポイント⑤を順に紹介します。三菱車を乗り継いでいるので、PHEV初心者というより、「こんなに良くなって嬉しい‼︎」ポイントと言った方が良いかもしれません。今回はその④安全機能が便利すぎる!です。新型アウトランダーPHEVが、日産との共通プラットフォーム...
新型アウトランダーPHEV ヒルディセントコントロール初使用
新型アウトランダーPHEVには、多種多様の機能が付いているので、納車後も中にはなかなか出番のない機能もあります。その一つが「ヒルディセントコントロール」でしたが、先日西伊豆にドライブ旅行に行った時に遂に出番が訪れましたのでレビューします。急な坂道で車速を自動コントロールしてくれる機能です。ボタンは、ドライブモードジョグダイアルの中央に付いています。先日、西伊豆の崖の上に建っているバケーションハウスに宿...
イオン限定トミカ【三菱ランサーエボリューション Ⅳ マレーシア警察仕様】☆
今回はこちらのトミカです! AEON No.52 ランサーエボリューションⅣマレーシア警察仕様。出ましたねー!ランエボ! 今でも人気車種なんですね!…
軽EVのデザインは「リトルアリア」vs「リトルランダー」?日産三菱戦略の違い
日産SAKURAと三菱ekクロスEVは同じパワートレインと機能を備えた三菱水島工場で造られる兄弟車です。しかしそのデザインの考え方は大きく異なります。日産が、会社の象徴であるグリルのVモーションを捨てた、新しいEVデザインである「アリア」調の顔になっているのに対し、三菱は、会社の象徴である「ダイナミックシールドデザイン」を継承した、「本流」の姿のままになっています。なので、SAKURAは、「リトルアリア」ekクロスEV...
三菱自動車とマツダ 秋から一部の車種を値上げへとNHKが報道
原油高。、原材料高に円安のWパンチで、日本国内でモノづくりをしている企業にとっては非常に厳しい状況が続きます(逆に、輸出すれば円安分は利益になりますが、、)食品、電気代をはじめ値上げの夏になっていますが、自動車産業にもその波が押し寄せます。材料価格の高騰を受け、三菱自動車工業とマツダは、国内で販売する一部の車種について、ことしの秋から3%程度、値上げすることになりました。国内のメーカーがモデルチェン...
ベストカー誌のスクープ!2024年パジェロミニがBEVで復活?!
パジェロとパジェロミニは、本当に根強い人気がある三菱の黄金ブランドです。三菱の経営状況が良くなる度に、復活論が再燃します。今回期待の軽EVが好調な出足という事から、パジェロミニBEV復活論がベストカーに出ましたので紹介します。1994年に誕生した初代パジェロミニは、当時人気だったパジェロのイメージをうまく軽カーサイズに落とし込み、ジムニーよりも軽快だが、悪路にも強いSUVとして大ヒット。 残念ながら2代目はラ...
AC100V電源実使用例、新型アウトランダーPHEVアウトドア記事紹介
CARSMEET WEB誌に新型アウトランダーPHEVのAC給電の実使用レビューがあったので紹介します。SUVの定番ともいえるアウトドア・アクティビティ。今回はSUPと釣りをテーマに、海岸に出かけてみた。給電機能のあるこのクルマなら、また違った楽しみ方も味わえる。中略以前、湖でSUP(スタンドアップ・パドルボード)を教わったYカメラマンに今度はSUPフィッシングを見せてもらおうと、アウトランダーで海岸に出かけた。日本製EVやPHEV...
三菱の定時株主総会が行われ、加藤社長が、中期計画について説明しています。商品戦略については電動車の面で、現中期経営計画で独自技術とアライアンス技術を融合することにより、環境対応車のラインアップ強化に努めており、2021年まではPHEV(プラグインハイブリッドカー)に注力。「エクリプス クロス PHEV」「アウトランダーPHEV」を順次展開してきた。とくに2021年12月に発売した新型アウトランダーPHEVの反響は同社の予想を...
三菱本社ショールームに「MiEV Evolution Ⅲ(ミーブ・エボリューション・スリー)」展示
小生、新型アウトランダーPHEVが本社ショールームに展示されたには、見ないで予約を入れていたのでビクビクしながら真っ先に見に行きました。今回、ekクロスEVは、忙しさにかまけて未だ見に行けていません。一緒に「MiEV Evolution Ⅲ(ミーブ・エボリューション・スリー)」も並んでいるそうです。三菱自動車は、「eKクロスEV」の発表を記念し、6月7日より『パイクスピーク展』と称してパイクスピーク・インターナショナル・ヒルク...
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型にアルミペダル(ペダルカバー)をつけてみた。
小生今まで、アクセル、ブレーキのペダルをカスタマイズした経験はありません。今回新型アウトランダーPHEV 22型に乗ってみて、非常に上質なインテリアに満足していますが、ペダルについてはありきたりの汚れやすいものだったので、今回、「A」ECで以下のもの注文してみました。「Facelink三菱専用アルミペダル 傷つきにくい 汚れにくい おしゃれ 滑り止めゴム 2個セット 新型アウトランダーHPEV(OUTLANDER_PHEV)GN0W GNシリーズ...
新型アウトランダーPHEV GN0W 発売來約8000台 ナビゲーションシステムで初リコール
新型アウトランダーPHEV GN0Wの発売から今まで納車された方のほとんど(GN0W-0100101 ~ GN0W-0107937)が該当すると思われるリコールが発表されました。(小生も GN0W-0101***)なので当然該当です) リコール箇所はナビゲーションシステムです。2022年6月30日、三菱はアウトランダーPHEVのナビゲーションシステムにおいて、制御プログラムの設定不備が見られるとのことで、国土交通省にリコールを届け出たことを発表しました。...
新型アウトランダーPHEVは、今後更に熟成度を増していく可能性?!
カーセンサーに松本英雄氏が、プロっぽいレビューを掲載しているので紹介します。新型アウトランダーの魅力はモーターによる「S-AWC」という4WDシステムの制御だ。これをわかりやすく理解するには、滑りやすい路面でのパフォーマンスが一番であろう。初めにダートトラックでの走りが印象的だったのでお伝えすると、モードによって多少の違いがあるものの、水を含んだ土の場合はグラベルモードのコントロール性が高い。理由は滑った...