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三菱ekクロスEVの純正オプションカタログにある充電ケーブルツールが気になる
新型アウトランダーPHEVのオプション、純正アクセサリーカタログも、久々に気合いが入っていると思ったのですが、予約受付中の軽EV「ekクロスEV」のアクセサリーカタログもなかなかです。その中でアウトランダーPHEVオーナーとしてちょっと気になったものを発見しました。それがアウトランダーPHEVのアクセサリーカタログには載っていなかった、充電ケーブルホルダーとリールです。公式よりも写真がわかりやすい外部サイトがあった...
「eKクロスEV」には、横浜ゴムの「ブルーアース-FE AE30」が採用
新型アウトランダーPHEVには、ブリヂストンのエコピアが採用されましたが、ekクロスEVには、ヨコハマタイヤのブルーアースが採用されました。横浜ゴムは6月16日、三菱自動車が同日発売した新型軽EV「eKクロスEV」の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-FE AE30(ブルーアース・エフイー・エーイーサンマル)」が採用されたことを発表した。装着サイズは155/65R14 75S。優れた低燃費性能を発揮するとともに、静粛性や快適性、...
新型アウトランダーPHEVGN0W 22型 オーナー目線レビュー PHEVパワートレイン編
小生の家に新型アウトランダーPHEVが納車されてほぼ半年が経過しようとしています。週末ドライバーなので今迄の累計走行距離は3000kmです。(前半コロナ禍でもあってやや控えめな距離です)今までこのクルマのディテールに関してオーナー目線でのレビューをしてきましたが、ここでやっと、このクルマの走行性能に関してレビューしたいと思います。今回は、三菱独自のPHEVパワートレインを中心にレビューします。結論から言うとこのク...
IKB様:デボネア オイル交換 MES様:IS300h オイル交換
本日はIKB様のおクルマ、デボネアをオイル交換で入庫いただきました👨🔧別名「シーラカンス」らしいけど…ホントに生きた化石...
さて、私は平成17年製の三菱ミニカに乗っています。17年目となります。 今年5月に車検を受けましたので、あと2年は乗ることとなります。 拾い画像です。 走行距離は37,795㎞です。母親の
日産サクラ 発売前に1万1千台以上、三菱ekクロスEV3400台受注 予約受注合戦で三菱完敗、、
期待の日産三菱両社の軽EVの受注数が、各々の会社から発表されました先ずは日産SAKURAです、、日産は、5月20日に発表した新型軽EV「サクラ」の受注が約3週間で1万1429台に達したと6月13日に発表した。併せて、当初「2022年夏」とされていた販売開始のスケジュールが、6月16日(木)からとなることも明らかにされた。販売目標はガソリン車の軽自動車「デイズ」並みとしており、「年間5万台ぐらいは売りたい」(柳 信秀チーフマーケ...
新型アウトランダーGN0W( 22型)運転席周りの収納対策ユーティリティバックを買ってみたが、、
新型アウトランダーPHEVGN0W(22型)素晴らしいクルマなのですが、惜しいところとして「運転席周りの収納が狭い」という弱点を当ブログで挙げさせてもらっています。助手席前のグローブボックス、肘掛けとしても使えるコンソールボックス共に充分な大きさとは言えません。それに加えて取説が800ページにも及ぶブタの様に厚い為(笑他に何も入りません(下の写真及び過去記事を参照ください)そこで解決策として期待して購入したのが三菱...
新型アウトランダーPHEVは、「エネルギーセレクタブルカー」
先代アウトランダーPHEVに乗ってしばらく経ってから、このクルマは「エネルギーセレクタブルカー」だなと思いました。今回の新型アウトランダーPHEVは、それを一層感じますので再びこのタイトルで記事化します。ご存知の通り、「プラグインハイブリッドEV」の真骨頂は、プラグインして充電してEVとして走れることです。しかもレンジエクステンダーとして、ガソリンエンジンも積んでいるので電欠の心配がなく遠出できます。その時の...
三菱「新型ASX(欧州版RVR)」に1.6ℓPHEVパワートレイン搭載!(9月発表)
、三菱は、アライアンスの縛りにより、欧州への新型車の輸出ができなくなりました。先代のアウトランダーPHEVが、世界で一番売れた地域は欧州であるにもかかわらず新型アウトランダーPHEVの発売予定が日本とアジア(豪州含)、北米に限られているのはそのためです。欧州のアウトランダーPHEVユーザーは乗り換える三菱PHEVがありません。しかし、ルノー産OEMによる三菱PHEVの計画が初めて明かされるようです。車種は「新型ASX」にな...
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型、20インチタイヤについてのレビュー
今日は新型アウトランダーPHEVのタイヤについてオーナー目線でレビューします。アウトランダーPHEVが1月に納車されて5ヶ月が過ぎました。このクルマにはブリヂストンエコピアブランドの20インチタイヤが装着されています。(PGグレード)小生は20インチという大きいタイヤを履いたクルマに乗るのは初めてです。一般にタイヤの変形が少なくなるので安定性、特にコーナリング性能が良くなると言われています。グリップ、ブレーキも効き...
今回は《トミカ》のミニカーブログになります。最近リサ活で納車した1台です。前にもこの車に関してはブログに書いた事もありましたね。 【トミカ撮影】☆ 『ト…
トミカでミニカーブログ【おはようございます!6月10日(金)の朝です】☆
おはようございます!そして今週もお疲れ様でした!さー週末はゆっくりと休んで、体調整えたり心に好きな事・時間を過ごして栄養を♪ オジサン:『今週も疲れ…
三菱欧州に来年度中に新型「ASX(RVR)」と10年ぶりに復活の新型「コルト」投入
三菱にとってアライアンスの取り決めにより、新型車の投入が凍結された欧州ですが、ルノーのOEMによって2車種が投入される事が発表されています。まずはRVR。ASXは、日本市場では「RVR」として販売されるSUVです。現行モデルは2010年に登場しました。車種名のASXは、「Active Sports Crossover」に由来するとアナウンスされています。 今回、三菱から欧州市場投入が予告された新型ASXは、同じアライアンスのルノーの最量販車種を...
テリー伊藤氏が新型アウトランダーPHEVお買い上げ!とのこと
あのテリー伊藤氏も新型アウトランダーPHEVをお買上げだそうです。豪華な納車式が行われました。テリー伊藤氏といえば、これまでデリカD:5をはじめ多くの三菱車を購入してきた。そして今回は新型アウトランダーを実際に試乗して、そのスタイリングと走りの良さにほれ込んで購入を決めたのである。購入グレードは7人乗りの「P」だ。 納車式が行われた三菱自動車の目黒店には、豪華なメンバーが集結。三菱自動車代表執行役社長 兼 ...
EV電動車両が「来る来る」と言われ続けて早数年が経っているように思います。日本は、中国やEUと違って実際にはあまり売れないというのが従来でしたが、ここにきて遂にブレイクの兆しが伺えます。日経はそれを捉えて、「2022年日本のEV元年」説を唱えています。日本の完成車メーカーは世界で進むEV化の流れに乗り遅れているのではないかという報道を多く見かけるようになった。しかし、「EV化に出遅れた日本の完成車メーカー」とい...
ゴールデンウィークに久々に長い休みを頂いたので、妻と愛車新型アウトランダーPHEV GN0W 22型に乗って、東伊豆(湯河原から伊東温泉)にドライブ旅行に行ってきました。(宿泊は熱海と伊東)行程順ではありませんが、エリア別に尋ねた所を載せます。(愛車の写真も載せていますが、クルマのレビューとは言い切れないので関心のない方はスルー下さい)総走行距離約400kmです。今回熱海で訪れたのは、姫の沢公園です(昔一度訪問)サザンカ...
HASEPRO(ハセプロ)さんの新型アウトランダーPHEV22型用パーツコレクションが凄い
今は新型アウトランダーPHEV22型に乗っているだけで希少価値ですが、少しづつ新型アウトランダーPHEVの納車が進み、乗っている人を見かけるようになってくると、隣の方との違いを主張したくなってくるのがクルマのオーナーの性(さが)であると言えましょう。なのでカスタムカーのニーズはいつの時代も絶えません。人気車であればある程、カスタムパーツのニーズが高まり、色々なパーツがサードパーティ企業からも発売される良い循環...
三菱「ek-MiEV」、日産「SAKURA」?20日PM~同時公開!!
いよいよ注目の200万円(?)軽EVの好評が近づいてきました!!日産自動車と三菱自動車工業は、両社共同プロジェクトとしてNMKVで企画・開発を進めてきた軽自動車の新型バッテリEV(電気自動車)を、5月20日に発表することを明らかにした。日産は5月20日14時から、三菱自動車は5月20日15時より、それぞれオンライン発表することが予告されている。 三菱自動車が発表する新型軽BEVは、これまでにコンセプトカー「K-EV concept X St...
絶好調、新型アウトランダーPHEV 1万台受注のわけ(ベストカーより)
少し前のベストカーの記事を紹介します。オーナーにとっては自分の選択基準が多くの方と同じで一つではなく、しかもそのバリエーションが多い事が今回の新型アウトランダーPHEV好調の理由と納得できます。前半部略2月初旬に受注が1万台に達した際にも、新型アウトランダーを購入したユーザーのうち、「今回新たに三菱自動車のPHEVを購入されるお客様」が約8割を占めている旨が報じられたが、自銘柄の買い替えは31%で、他銘柄がな...
新型アウトランダーPHEV22型 納車後4ヶ月乗っての航続距離レビュー
小生の家に新型アウトランダーPHEV22型が納車されて4ヶ月になろうとしています。週末ドライバーなので、基本休みの日にしかドライブできていません。それでも累計航続距離で約2000km走りました。GWに伊豆に行ったので、約400km走りました。こういうのがすぐわかるのが三菱コネクトの良いところです。3回目の給油をしましたが(2000km走って3回しか給油してないのはガソリンタンクが56ℓに大容量化したお陰です)給油直後の総航続距離(...
速報!軽EVは三菱「ekクロスEV」日産「サクラ」で180万から!
遂に注目の三菱日産の軽EVが公表されました!今日は速報のみです。日産自動車と三菱自動車は5月20日、軽自動車規格のEVとなる新型車、「SAKURA」(日産)、「ekクロスEV」(三菱)を発表した。価格は補助金込みで180万円台から。(三菱岡崎工場でのラインアウトと場内走行の図) 日産と三菱が2011年に共同で設立したNMKVとともに、3社で共同開発した。バッテリー容量は20kWh。日産のEVリーフのバッテリー容量40/62kWhと比較して容...
今年のGWに愛車新型アウトランダーPHEV22型を駆ってでかけた伊豆ドライブ旅行のその2回目です。今回は湯河原(~熱海)編になります宿泊した東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆さんは、熱海の中でも東側で神奈川西端の温泉地、湯河原に近い場所にありますそこで湯河原を散策しました。先ず朝訪れたのが、旧万葉公園、今は「湯河原惣湯」として2021年にオープンした最新施設です。(2回目の訪問)駐車場に愛車を停めて、先回歩かなかっ...
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型 シートベルトに関するレビュー
今日は、新型アウトランダーPHEV GN0W22型のシートベルトについてオーナー目線でレビューします。結論から言えば、新型アウトランダーPHEV22型のシートベルトは、取り立ててこれは!と思うものではありません。先代に近い質感のシートベルトが搭載されています。先ずは運転席助手席のシートベルトはこのような感じです。装着感も従来に近い感じでしょうか。乗車時に苦しくなく不満はありません。こちら2列目のシートベルトです。先...
レクサス新型『RX』第5世代モデル公開 初PHEV 450+登場(NXと同様)
先日、注目のレクサスのSUV「新型RX」が公開になりました。PHEVが追加させるというので、アウトランダーPHEVの競合車としてかねてから注目していたクルマです。レクサスのSUV『RX』の第5世代モデルが6月1日、世界初公開となった。フロントマスクのデザインが話題となっているが、今回の注目は現行の第4世代から一新されたパワートレインだ。現行のV型6気筒エンジンは落とされ、すべてのグレードが直列4気筒となった。その直4エンジ...
いよいよ、発売の「eKクロス EV」です。前評判も良い様で、予約数ではサクラに負けてますが、期待が盛り上がります。三菱自動車工業が軽自動車の電気自動車(EV)「eKクロス EV」を2022年夏に発売する。軽自動車「eKクロス」の新たな選択肢という位置づけだが、ガソリンエンジン車とEVで走行性能やランニングコストはどう違うのか。クルマとの付き合い方も変わるのか。考えてみた。燃料(電気)代は半額近くに?軽自動車の最新EVが、日...
(株)データシステムから「新型アウトランダーPHEV」用の「TV-KIT」シリーズが発売
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型には、①ハンドル奥に設置された12.3インチフル液晶によるのドライバーディスプレイ②ダッシュボードの中心に配置された9インチのスマホ連携ナビゲーションが付いていて、①にナビ情報も投影できるので、②にTVを映したい方もいらっしゃると思います。そんな方に朗報。三菱新型「アウトランダー」用の「TV-KIT」シリーズが発売 自動車アフターパーツ総合メーカーである株式会社データシステムは2022...
EVの販売方法についての、鋭いご指摘をされているのが御堀直嗣氏です。ご紹介します。トヨタ初の電気自動車(EV)であるbZ4Xと、イタリアのフィアット初のEVである500eの販売は、いずれもサブスクリプション(定額支払い)やリースによる。そこで、EVの利用はサブスクリプションとなっていくのかと思う人もあるようだ。 トヨタはその理由として、リチウムイオンバッテリーの劣化や、それに伴う下取り価値の下落に対する顧客の不安...
オーナー必見!【人とくるまのテクノロジー展2022】用の新型アウトランダーPHEVの技術3Dコンテンツが凄い
本日27日まで横浜で開催の「【人とくるまのテクノロジー展2022】用に作られた3D映像コンテンツが、WEB上にアップされています。オーナーの方は必見の良いコンテンツです。三菱自動車の新型アウトランダーの技術が丸わかり■新世代PHEVシステムや車両運動統合制御システム「S-AWC」などを分かりやすく紹介三菱自動車は、2022年5月25日(水)〜27日(金)までパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展202...
今年のGWに愛車新型アウトランダーPHEV22型を駆ってでかけた伊豆ドライブ旅行の最終回です。今回は伊東編になります東伊豆の熱海の先に著名な温泉地伊東があります。巨大なロードサイド観光施設「伊東マリンタウン」内に早朝から空いている、日帰り温泉「朝日の湯シーサイドスパ」があります。久しぶりに気持ちよく入浴、そのあと館内のお食事処で鯵干物定食を頂きました。写真は大アジ定食の方。(非常にクオリティが高いのでおス...
新型アウトランダーPHEVで車中泊に挑戦したモーターファンの記事を紹介
小生自身はやらないのですが、愛車新型アウトランダーPHEVは、車中泊にも適したクルマです。モーターファンのキャンプ担当がアウトランダーPHEV 22型で車中泊を実際に実施した記事があったので紹介します。キャンプ担当霜田が、新型アウトランダーPHEVを借り出し、車中泊に行ってきました! 場所はオートキャンプ場。車内に泊まる以外は、焚き火も調理もする通常のキャンプということで、テント以外のギアを用意。確かにテント設営...
ランエボのエンスージアスト(熱狂支持者)をも唸らせた新型アウトランダーPHEV
皆さんは「エンスー」なる言葉をご存知でしたか?恥ずかしながら小生は知りませんでした。「エンスージアストenthusiast 」(熱狂的支持者)を略した言葉だそうです。ベストカー誌でライターの渡辺敏史は、自らを三菱「ランエボのエンスー」と称しています。そんなランエボのエンスーによる新型アウトランダーPHEVのレビューです。(最初はランエボについてです)2000年登場のランサーエボリューションVII。ベースとなるランサーのフル...
日産サクラ/三菱ekクロスEVはもはや軽じゃない!説(軽の規格内に収めた軽でないクルマ)
そもそも軽自動車って何?という根本的な事にふれた流石のカー専門誌ベストカー吉川氏の三菱日産軽EVに関する記事を紹介します。2022年5月20日、軽EV 日産「SAKURA」と三菱「ekクロスEV」が発表された サクラ/eKクロスEVの最高出力は47kW/2302-10455rpm、最大トルクは195Nm/0-2302rpmだ。一足先に試乗させていただいたが、アクセルペダルを優しくひと踏みした瞬間から、軽やかな加速。 総容量20kWhのバッテリーは標準リーフ(40kW...
三菱日産とアライアンスを組むルノーのCEOが日経の取材に答えています。仏ルノーのルカ・デメオ最高経営責任者(CEO)は16日、新たに設立する電気自動車(EV)事業の新会社に関し、「(企業連合を組む)日産自動車と三菱自動車に参画を要請している」と明らかにした。デメオCEOは日産と三菱自が新会社に出資する可能性があるとし、EV開発で先行する両社に技術供与を含めた協力を求める。取材に応じるルノーのデメオCEOデメオCEOが...
レクサスNX450h+にも勝利!三菱ベストカーでの新型アウトランダーPHEV ガチンコ評価
新型アウトランダーPHEVとトヨタの競合車RAV4PHVの評価で、アウトランダーに軍配が上がったベストカー誌のレビューを紹介しましたが、今回は同じシャーシとパワートレインを転用し、レクサス風に味付けした、レクサスNX 450+ PHEVの比較勝負を紹介します。表するのは、PHEVに知見の高い国沢光宏氏です。■最新PHEV SUV対決!!欲しいクルマの条件は揃ったけど、車種をどっちにするか決まらない…… そんな悩みを解決するためテーマ別...
全日本ラリー丹後に三菱開発社員有志チームがエクリプスクロスPHEVで参戦
三菱社員有志がエクリプスクロスPHEVで、国内ラリーにプライベート参戦しているという記事を見つけました。全日本ラリー選手権第4戦ラリー丹後と同じ日程で行われたJAF中部・近畿ラリー選手権に、三菱エクリプスクロスPHEVが参戦した。チームは三菱自動車の開発部門に所属する社員が有志で立ち上げたもので、完全なプライベート参戦だ。今回クルーを務めるのは揚村悠/笠井開生。ふたりとも神戸大学自動車部のOBで、揚村はラリー初...
いよいよ公開されて、発売が迫る三菱の軽EV、「ekクロスEV」ですが、(名前が呼びにくいです 日産サクラに比べて)昨日もTVで劇団ひとりさんのCMを見ました。親しみやすいEVが伝わる感じです。今日は三菱の担当者の説明を紹介します。三菱自動車工業 商品戦略本部 チーフ・プロダクト・スペシャリストの藤井康輔氏が新型eK クロス EVの詳細を説明。新型eK クロス EVを企画するにあたって、「これから先、EVは特別なクルマではなく、...
日産、三菱軽EVで他社に2年先行の意義とは?(日経ビジネス)
時代の流れを変えるかもしれない、期待の軽EVの話題が沸騰していますが、今回は競合に2年先駆けてその先陣を切った意味とは?についての記事を紹介します。前半略180万円前後の価格を実現した背景には、バッテリー単体の価格低下や搭載するバッテリーの数の抑制に加え、2社の軽自動車分野での協業によって開発・生産コストの分散・低減を図れたことがある。軽EVは共同出資会社のNMKV(東京・港)が主導し、日産が開発設計を、三菱...
新型アウトランダーPHEV、汚れやすい樹脂グリルにガラスコーティングしてみました。
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型の納車がすすみ、このクルマになじんできた方も多いとお察しします。洗車も、愛車を大事にする上では重要な要素です。しかし、いよいよ隊的な梅雨のシーズンの到来となりました。小生、洗車は元来そんなにすきではありません。しかしこの車に乗り換えてから、モチベーションが上がります。あえて洗車をしなくてはならないツートンカラーを覚悟の上選択してしまったからです。笑少しでも負担を減...
ちょっと興味があったので立ち寄ってみました。 実車が三菱自動車のショールームにありました。三菱がダイハツやスズキに先駆けて出してきた軽EVです。日産サクラと…
さて、昨日は立ち合い車検に行ってきました。 17年目の三菱ミニカ、走行距離37,800キロです。 走行距離が短いせいか、消耗品も異状なく、オイル交換だけしてもらいました。(2年に1回しています)
- Hip up coupe - DIAPET CHERICA MITSUBISHI COLT GALANT GTOMADE IN JAPAN小 スケールミニカーのホーリーグレイルと言えば、香港トミカのギャランGTO。ダイヤペットチェリカのGTOは、トミカ版の陰にかくれて存在感がない。でも、今や中古市場に出回る数だったら、そんなに大差ないような気もするけど、どうだろう。さて、トミカの30-1、GTOの発売は72年2月、これに対しダイヤペット版は73年3月。どちらも、ボンネットのダミー...
- Italian evo - MONDO MOTORS MITSUBISHI LANCER EVOLUTION VIIIITALY / CHINA十 年ぶりに取り上げる、イタリアのMONDO MOTORS。欧州の友人からもらったギフトで、ランエボのVIIIというのは、その友人の見立てによる。以前MONDO MOTORSは、フィアット695のトリビュート・フェラーリだの、ルノー・クリオのRSゴルディーニだのと、独自性の高い、魅力的な車種選択が見られ、第三世界的に大いに期待していたブランドだった。でも...
トミカでミニカーブログ【おはようございます!5月12日(木)の朝です】☆
おはようございます!昨日は衝撃的なニュースで、なんだか自分自身もボンヤリした1日でした。 オジサン:『おはよう皆さん!昨日はオレもショックだったな。本…
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型の納車が少しづつ進んでいる(はず)の今日この頃ですが、実際には街ではこのクルマに出会う事はありません。まだまだ「お仲間だ!」という出会いには時間がかかる様です。お見かけしたらオプションパーツなどを参考にしたいのですがそうもいきません。今日はSTYLEWAGON誌のオプションパーツ装着車を紹介します。豊富なオプションパーツを設定!写真の車両は外装ではエンジンフードエンブレムはじめ...
新型アウトランダーPHEV22 回生レベルとイノベーティブペダルについての興味深い記事
三菱開発本部の半田氏の、回生ブレーキに関するインタビューが興味深いのでやや長文ですが転載させてもらいました。三菱の新型アウトランダーPHEVには、先代に続き回生ブレーキの調節機能が採用されている。パドルシフトかシフトレバーのマニュアル操作によってアクセルペダルを戻したときに発生する回生ブレーキの強弱を、「B0」~「B5」の6段階から任意に設定できるのだ。数字が大きくなるほど強くなり、最強はB5。逆に、もっと...
新型アウトランダーPHEV GN0W(22型)のセキュリティについて
新型アウトランダーPHEVは、高級車になってしまったので、窃盗団に狙われる対象かもしれません。セキュリティーは気になるところです。今日は、三菱が純正で搭載しているセキュリティーに関して紹介します。(これでは不安な方の、デジタルイモビライザー等、個人追加のセキュリティに関しては、小生勉強不足です)キーレスエントリーシステム自体が破られない事にこしたことはありません。小生などは、これを信頼するしかありませ...
三菱自動車、インドネシアの超お役立ち企業「ゴジェック」と商用EVで実験
インドネシアでは「これがないと生きてゆけない」とまで言われる会社が「ゴジェック」です。今回三菱がこことEVの実証実験を開始します。三菱自動車は14日、インドネシアで配車大手ゴジェックなどの現地企業4社と商用電気自動車(EV)の実証実験を3月中にも始めると発表した。ゴジェックや物流大手の輸送に三菱自の軽自動車サイズのEVを使ってもらい、インドネシアの充電環境や効率的な配送経路のデータを集める。三菱自が出資先の...
三菱自動車とDeNA、商用EV分野のコネクテッドカーで協業モデル
アイミーブは、国産初の量産EVの役目を果たして、生産中止となりましたが、国産唯一の商用EV「ミニキャブ・ミーブ」が健在です。(20kwhの日産との共通電池を積んで改良される予定です)そのEV商用車の普及をデジタル三菱自動車工業とDeNA(ディー・エヌ・エー)は、商用EV(電気自動車)の本格普及に向けた協業の検討を開始したと発表した。今後、両社は物流車両、営業車、自治体の公用車、カーシェア・レンタカーなど商用EV分野に...
☆☆☆☆三菱新型アウトランダーPHEV22型 納車後レビューまとめ
三菱アウトランダーPHEVが、2021年12月発売1ヶ月後の1月に納車になりました。小生の納車後の実車レビューのまとめページを作りました。順次納車後の詳細レビューを加えていきます。(↓こちらが小生の愛車アウトランダーPHEV 22型Pグレードです) 夜見ると未来のクルマっぽいです。待った甲斐ありのお気に入りです。★★★総合評価➡□初期型からの乗り換え時ファーストインプレッション(2022年2月)➡︎□新型アウトランダーPHEV、先代か...
チーム三菱ラリーアート「トライトン」でアジアクロスカントリーラリーに参戦
三菱チームラリアートが、増岡浩総監督の元、アジアクロスカントリーラリーに参戦することになりました!みんなで応援しましょう♪。3月18日、三菱自動車は同社が技術支援を行う“チーム三菱ラリーアート”が2022年8月6日から12日に開催されるAXCRアジアクロスカントリーラリーに『ミツビシ・トライトン』で参戦すると発表した。同チームの総監督には元ダカール王者の増岡浩が就任している。 AXCRはFIA国際自動車連盟が公認するクロ...