小生2013年2月(1月発売)に初期型アウトランダーPHEV GF7Wに乗り始め、8年愛用2022年1月(2021年12月発売)に新型アウトランダーPHEV GN0Wに乗り換えて2年が経過したところです。(アウトランダーPHEV歴が11年目に突入という事になります)このクルマ初期型に最初に乗り始めた時の衝撃が凄かったため、新型になってレビューで記述していない事もあるなと感じます。三菱PHEVのエッセンシャルな特徴についての記述で、新型にも共...
アウトランダーPHEV乗りのブログです。 (自称:世界で最も長くPHEVに乗り続けている男の一人) PHEVとHV EVや充電の事。お出かけ写真を載せています。 時間のある時に是非お立ち寄りください
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小生2013年2月(1月発売)に初期型アウトランダーPHEV GF7Wに乗り始め、8年愛用2022年1月(2021年12月発売)に新型アウトランダーPHEV GN0Wに乗り換えて2年が経過したところです。(アウトランダーPHEV歴が11年目に突入という事になります)このクルマ初期型に最初に乗り始めた時の衝撃が凄かったため、新型になってレビューで記述していない事もあるなと感じます。三菱PHEVのエッセンシャルな特徴についての記述で、新型にも共...
EVおよびそれにまつわる周辺機器に関しては、グローバルでの熾烈な競争が見込まれます。もはや自動車メーカー、もしくは部品供給メーカー1社ではとても世界規模の競争に立ち行かない状況であると言えます。そこでチームジャパンの必要性が高まります。 国内の自動車や蓄電池メーカーが今春にも新組織を設立し、電気自動車(EV)向け蓄電池の製造や利用状況に関する情報共有を始める。欧米で進む環境規制などに対応することが狙...
日産は2024年4月16日、横浜工場(横浜市神奈川区)内で建設を進めている全固体電池のパイロット生産ラインを報道陣に公開しました。 全固体電池は投入予定の新型EVに採用され、2028年度までの市場投入を目指すとしています。Fullscreen buttonEVの普及拡大に向けた取り組みを加速EVの普及拡大に向けた取り組みを加速© くるまのニュース 提供EVの普及拡大に向けた取り組みを加速 日産は2021年11月に長期ビジョン「Nissan Ambiti...
ファイナンシャルフィールドという暮らしとお金に関する情報をまとめたサイトがあります。ここに節約という意味で、EVのバッテリーの長寿命化に関しての記事がありました。シンプルですが、クルマ専門誌でないので逆にニュートラルな内容だと思い紹介します。バッテリーの基礎知識電気自動車に搭載されるバッテリーは、リチウムイオン電池が一般的です。これらの電池は正極と負極、それらを隔てるセパレータ、そしてリチウムイオン...
小生2013年2月(1月発売)に初期型アウトランダーPHEV GF7Wに乗り始め、8年愛用2022年1月(2021年12月発売)に新型アウトランダーPHEV GN0Wに乗り換えて2年が経過したところです。(アウトランダーPHEV歴が11年目に突入という事になります)このクルマ初期型に最初に乗り始めた時の衝撃が凄かったため、新型になってレビューで記述していない事もあるなと感じます。三菱PHEVのエッセンシャルな特徴についての記述で、新型にも共...
今日は一見これって三菱車?ギャランEV?とも思えるクルマを紹介します。実はアメ車ダッジです。マークが遠目で似てるんですね。ステランティスの米国ブランド、DODGE(ダッジ)は2024年3月5日、2ドアクーペおよび4ドアセダンの「Charger(チャージャー)」をフルモデルチェンジ、新型を世界初公開しました。 チャージャーは初代が1966年に登場した、米国を代表するマッスルカー(ハイパフォーマンスカー)です。 1982年に2代目...
ここにきて三菱トライトンのクルマとしての評価が高まってきています。どうも単なるピックアップトラックの域ではないようです。三菱の隠れたコアモデル、ピックアップトラックのトライトン。世界の道で活躍するトライトンが日本でも販売されることになった。そのトライトンをオフロード/オンロードで試した。TEXT:世良耕太(SERA Kota)PHOTO:山上博也(YAMAGAMI Hiroya)トライトンはじつは三菱のコアモデル三菱トライトン GS...
小生2013年2月(1月発売)に初期型アウトランダーPHEV GF7Wに乗り始め、8年愛用2022年1月(2021年12月発売)に新型アウトランダーPHEV GN0Wに乗り換えて2年が経過したところです。(アウトランダーPHEV歴が11年目に突入という事になります)このクルマ初期型に最初に乗り始めた時の衝撃が凄かったため、新型になってレビューで記述していない事もあるなと感じます。三菱PHEVのエッセンシャルな特徴についての記述で、新型(22型)...
ついこの間までトヨタクラウンが、アウトランダーPHEVの競合車になるとはおもいませんでした。今度は巨大なリアシートを有するクラウンエステートPHEVが発売されます。16代目の現行「クラウン」は意欲的な開発がおこなわれた結果、先行発売された「クラウン・クロスオーバー」、王道の「クラウン・セダン」、クーペSUVの「クラウン・スポーツ」、そして、ステーションワゴンとSUVの魅力を融合した「クラウン・エステート」という4...
今日は、日本の他のメーカーが提案できていない電動ピックアップトラックです。そしてこのブログでは取り上げが少ない、「いすゞ」のクルマです。日本ではトラックやバスのメーカーとしてなじみ深いいすゞ自動車だが、海外ではピックアップトラック「D-MAX」が絶大な支持を得ており、100カ国以上の国と地域で販売されるグローバル戦略車だ。現行型D-MAXは3代目にあたり、2019年10月に発表され、2023年10月に大幅改良を受けている。...
BMWが今後の電動車両の新しい方向性として、従来の「iシリーズ」とは決別した別のラインとして「ノイエクラッセ」を打ち出しています。何が違うのかという点だけを抽出しています。<前半部略>エンジニアリング面での新しさは、ECU(エレクトロニックコントロールユニット)を統合していくというコンセプトにある。これはドライビング、シャシー、ブレーキング、ステアリングの制御を「ひとつのユニットで」というもの。(ECU統合...
最近は、ハンドルは真円という概念はくずれつつあるようです。操縦かん型に続き、オーバル型のハンドルが採用されてきています。円じゃない! 「斬新ステアリング」の使い心地は? スバルは2023年10月25日に、SUVタイプのEV「ソルテラ」の改良モデルを発表しました。 改良のひとつとして、ステアリングの形状がこれまでなかった新形状へと変更されている点が特徴です。早速ロングドライブで試してみました。 ソルテラは、スバル...
ここにきて、トライトンの日本復活から、急にパジェロも復活検討に入ったという報道がされました(下記リンクから過去記事ご覧ください)それに対してジャーナリストの国沢氏が三菱関係者に切り込んだ記事を紹介します。折しも筆者(国沢光宏)は、3月26日からタイで始まった「バンコクモーターショー}の取材に来ている。 日本でパジェロを生産する工場ラインは無くなってしまったことから、次期型パジェロもトライトン同様にタ...
このブログは、アウトランダーPHEV乗りが、初期型に乗り始めた10年前から書き始めた「PHEVブログ」です。当時は、EVもこんなに話題になっておらず、電動車両ってなに?家で充電するってどういうこと?急速充電器で充電していると良くおじさんに不思議そうに声を掛けられていた時代でした。当時から、電動化=BEV化ではなく、HV,PHEVも含んだ電動化が世界のクルマ社会を変えていく瞬間を楽しもうという思いでブログを書いてきました...
北米でプリウスが人気なようです。EVが失速し、HVの人気が上がっているようです。車両に対する信頼もトヨタが獲得していると思われます。この冬、EVに懐疑的な人々にとって「ほら、やっぱり」という事案があった。異常な寒さに見舞われた北中西部で、充電のスピードが緩やかになったり機能しなかったりするEV充電ステーションでドライバーらが立ち往生したのだ。(シカゴでの充電難民)米消費者情報誌コンシューマー・レポートは自動...
同じカー専門誌の中でも、抜群にカッコいい写真を掲載するのが、「GQ」誌です。そのクオリティの高さは、群を抜いているので、参考にさせてもらいます。今日はトライトン試乗記を紹介します。三菱が2024年2月14日に発売したピックアップトラック、新型トライトン新型トライトンの魅力は、もちろん、高いオフロードでの走破性が真っ先にくる。その次は、意外かもしれないけれど、オンロードでの快適性。くわえて、後席を含めて余裕...
小生、愛車アウトランダーPHEV GN0Wが2022年1月に納車されてから早くも2年が経ちました。当初は純正のシンプルなオプションのみで乗っていましたが、少しづつ通販などでアクセサリーを追加して楽しんでいます。先代と違ってGN0Wは人気車種となったので、多くのサードパーティからアクセサリーが発売されて楽しいです。今回は、A通販で「エアコンスイッチカバー」なるものを購入してみました。えっ?何それって思われる方も多いと思...
三菱グループの総合力を使った、EV関連の総合サービスを提供する新会社「イブニオン」の誕生です。三菱商事と三菱ふそうトラック・バス、三菱自動車は2024年3月13日、EV(電気自動車)関連の総合サービスをワンストップで提供する新会社を設立すると発表した。関連する当局の承認を経て2024年6月の設立を目指す。 新会社の社名は「イブニオン(EVNION)」。出資比率は三菱商事が35%、三菱ふそうトラック・バスが35%、三菱自動車...
今日は当ブログで初記述となるメーカー「ランチア」の電動車両を紹介します。ランチア(Lancia Automobiles S.p.A. )は、イタリアのトリノを本拠地とする自動車メーカーである。1906年に設立され、1969年以降はフィアットグループの傘下、2021年よりステランティス N.V. 傘下にある。イプシロンは、初代が1994年に登場したランチアのプレミアムコンパクトカーです。 2002年に登場した2代目ともに正規輸入はされませんでしたが、2...
小生2013年2月(1月発売)に初期型アウトランダーPHEV GF7Wに乗り始め、8年愛用2022年1月(2021年12月発売)に新型アウトランダーPHEV GN0Wに乗り換えて2年が経過したところです。(アウトランダーPHEV歴が11年目に突入という事になります)GN0Wに関しては、2年が経過した今でも目立ったモデルチェンジは無く、最近やっとお仲間を街で見かけるようになりましたが、自分のクルマが古い(他の方の方が羨ましい)と感じることはあ...
好調な予約を受注の三菱デリカミニです。今回はオプションも凄いです。パーツによっては欠品しそうな雰囲気も、、三菱自動車工業が5月25日に発売する新型軽自動車「デリカミニ」は、外観を変えたり追加パーツを取り付けたりしてカスタムするのが楽しそうなクルマだ。ディーラーオプションも豊富で、使えばかなり印象を変えられる。撮影会で公式のコーディネートを見てきたので、ご紹介したい。○遊び心満載のオプションが豊富デリカ...
日本の発売から遅れること1年の昨年2022年末に北米で新型アウトランダーPHEVが発売されました。その出足は?三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門の三菱モータースノースアメリカは4月4日、2023年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は2万0938台。前年同期比は20.7%減と、4年連続で前年実績を下回った。SUVでは、『アウトランダー』が第1四半期、9814台を販売した。前年同期比は24.9%減と、2年...
今日は三菱コルトのお話です。非常に覚えやすくキャッチーな商標(欧州で取れているのが凄い!)だと思います。欧州にこのクルマが登場するというのは最近のトピックスなのですが、その内容は、、ベストカー誌を紹介します。?現在、日産、ルノー、三菱3社のアライアンスによって数々のクルマが生まれているが、発表された新型コルトは欧州BセグメントのCMF-Bプラットフォームが採用される。 CMF-Bプラットフォームといえば、すでに...
本日はオーナーも聞いて喜ばしいニュースをお届けです。三菱自動車は4月13日、クロスオーバーSUV『アウトランダーPHEV』の2022年度国内販売台数が1万7059台となり、PHEVカテゴリーで2年連続1位を獲得したと発表した。また、クロスオーバーSUV『エクリプス クロスPHEV』が4485台でPHEVカテゴリーの2位を獲得。両車合計で2万1544台を販売し、三菱自動車は国内PHEVカテゴリーシェアの約54%を占め、2年連続1位となった。三菱自動車は1...
レーシングカーなどのハイパワースポーツカーにも電動化の流れがあるのは当ブログでも取り上げていますが、今回はランボルギーニのPHEVスーパーカーを紹介します。創立60周年という記念すべき年を迎えた2023年、ランボルギーニはあたかもそれを1つの節目とするかのように、新世代の12気筒ミドシップを発表してきた。誰もが注目していたその名は「レヴエルト」。ランボルギーニにはこのレヴエルトによって、故パオロ・スタンツァー...
今日は、「現代ビジネス」の挑戦的な記事の一部を紹介します。かなり偏った論調ですが、日本の現実を直視する意味でインパクトの強い記事になっています。現状「トヨタの弱点はバッテリマネジメントにあり」という事です。雲行きが怪しくなってきた。昨年トヨタがリリースしたBEV「bZ4X」の仕上がりが、期待外れだったのだ。一見、BEVとしての性能は、日産アリアやテスラモデル3、ヒョンデアイオニック5などのライバルとほぼ同等の...
今日はプリウスPHEVのルーフにオプションで搭載された太陽電池についてのお話です。2023年3月15日に発売されたトヨタの新型「プリウスPHEV」。同車には、ルーフガラス部分に結晶シリコン太陽電池が採用されています。開発した会社は大手総合化学メーカーであるカネカです。【パネルどこ?】確かに目立たない太陽電池(写真)(こちらは先代4代目プリウスPHVのソーラーパネル パナソニック製 この時は予備電池がセットされているが...
発売前から話題沸騰のデリカミニついにプロモーションが開始されました。三菱自動車工業は4月8日、新型「デリカミニ」新TVCM発表会を、東京都昭島市にある「昭島モリパーク アウトドアヴィレッジ」で開催。会場には、新TVCMに出演する俳優の水川あさみさんが登場して、新型デリカミニの印象について話した。 5月25日から販売開始される新型「デリカミニ」は、「Reliable & Active Super Height Wagon(頼れるアクティブな軽スー...
今日は、絶対的に強みがあり、競合が薄いというポジションを独占しているスズキジムニーのお話です。ここにはかつて三菱パジェロミニという競合車があったのですが、現在はいない状況です。時代が変わり、ジムニーにもEVのうわさが、、果たして三菱はどうする?1970年に登場して以来、小柄なボディに副変速機を備えたパートタイム4WDとラダーフレームなど、本格的な悪路走破性能を誇るスズキ「ジムニー」。(ジムニー5ドアとBEV)...
北米のEV優遇税制に日本車が入れるかが注目の的ですgNHKは厳しい条件にと報じています。アメリカのバイデン政権は、EV=電気自動車の購入者が日本円で最大100万円程度の税制優遇を受けられる仕組みの条件を発表しました。優遇策は北米地域で組み立てられたEVが対象で、日本メーカーにとっては厳しい条件となります。バイデン政権は去年8月、気候変動対策に巨額の予算を盛り込んだ法律を成立させ、EVの普及に向けて購入者が最大7500...
初めて訪れた東急ハーヴェストクラブの最新施設 鬼怒川渓翠宿泊記の②です。2日目は一転快晴です。朝食は、館内唯一のレストラン 炅(けい) でビュッフェではありません。和食朝食が選べます。尚要はどちらも質が高く美味しい朝食でした。飲み物、ヨーグルト、デザートだけがビュッフェ形式で取り放題。大人にはこれでよいkなと思います。お子様連れは隣接する東急ハーヴェスト鬼怒川のビュッフェレストランが改装オープンされて...
日本を代表する商用車であり、キャンピングカーベースでもあるトヨタハイエースの改良は電動化含め要注目です。(なんせ台数が多いので)今週はベストカーの情報ですトヨタは新興国を中心に小型車に加えて商用モデルのBEV化を明言しているが、2004年登場の超ロングセラー商用バンのハイエースの次期モデルもBEV化される。ただし、長距離移動が必要な使用ケースも考えられるため、現行ハイエースを改良したモデルも併売されることに...
今日は三菱こんな事業もやっているんだというお話です。三菱自動車とKaluza(カルーザ) Ltd.(本社:イギリス・ロンドン市)は2023年2月22日、電動車のコネクティッド技術を活用した国内初となるスマート充電サービスの開発に向けた協業を開始したと発表した。Kaluzaは、英国第3位のエネルギー小売事業者であるOVO Energyをはじめ、大手自動車会社やエネルギー会社と提携し、電力関連の事業を展開している。Kaluzaが提供するプラ...
独語で「フォルクスワーゲン」は、「国民車」という意味だそうです。そんなすごい名前をカンパニーブランド名にした「VW」は、ディーゼル燃費不正以降、電動車両に舵を切り、一方で今回EUの完全電動化(内燃機関新車廃止)には反対したと考えます。いずれにしてもBEVの「国民車」が未だ発売できていないという認識はあるようで、この度発表されたコンセプトjカーなどはいよいよそれに近づく車になる期待が込められています。3月16...
なんだかどこかで見たことがあるような既視感とそれでもカッコいいのでは?と思うコンセプトカー三菱「ムーンストーンコンセプト」の紹介です。三菱は最近、今後数年間の市販モデルを発表しましたが、これはデザイナーがかなり忙しくなることを意味します。しかし、最新の三菱のコンセプトは、自社のデザインスタジオではなく、Istituto Europeo di Design(IED)の学生たちが考えた完全電気自動車のSUV「Moonstone」である。プロ...
今日は、三菱の経営合理化の一環に関してのニュースを紹介します。2022年12月、株式会社キーエンスは三菱自動車工業株式会社から、大阪府高槻市の52,373.79㎡もの土地を買収。2024年3月までは三菱自動車工業がキーエンスから土地を借りて使用を続け、その後キーエンスによる開発が進められるという。今回売買された土地は、三菱自動車工業で製造された新車を一度集約し、国内の販売店に搬送するための拠点であった「高槻オートスク...
ここにきて日本国内でもポチポチ見受けられるのが、アメ車なみの大きな車の国内発売です。大リーグの駐車場に並んでいる車の中で見ると日本のミッドサイズSUVは小さく見えるそうです。ご存じのように、国土そして道路が狭い日本には大きな車は入れないところも多いです。軽自動車でしか走れない道が日本には多くあると聞きました。一方で、そんなところには入らないので大きな車に乗って楽しみたいというニーズが一部に盛り上がっ...
ベストカー誌は、数あるモータージャーナリズムの中で三菱にちゃんと向き合ってくれている数少ないメディアとして個人的に注目しています。時々誤報もあるのですが、そこは注目してくれているから故の、ご愛嬌と言えましょう。最新号に「三菱のこれからが面白い。スリーダイアモンド復活の狼煙があがる」という特集記事がありました(なんちゃって転載失礼いたします)パジェロ復活。三菱らしいクルマが続々登場。と三菱ファンなら見...
小生、先代(初期型)アウトランダーPHEVから新型アウトランダーPHEV GN0Wに乗り換えて感じることの一つに圧倒的に航続距離が長くなったことがあげられます。理由のひとつ目が「バッテリー容量が大きくなった事による、EV航続距離が長くなった事」です。先代の13.8kWh→20KWhに大型化これによってカタログのEV航続距離が、先代57.6km⇒新型87km(M)83km(GPグレード)と大幅延長されました。エンビジョンAESCジャパン社のリチウム...
北米のプレミアムEV市場においてテスラを追う立場のGMから、意欲的なハイエンドEV「キャデラック セレスティック」が登場です。GMは3月7日、キャデラックの大型EVセダン『セレスティック』に、新しい先進運転支援システム(ADAS)の「ウルトラクルーズ」を搭載すると発表した。すべての走行状況の95%で、ハンズフリー運転を可能にするというウルトラクルーズは、スーパークルーズにはない新しい自動運転機能を備えている。例えば...