車を通じた趣味の話や、新車、モータースポーツの話をしています。 これまで乗ってきたクルマは、トヨタ『スターレット』、三菱『アウトランダー』、アルファ ロメオ『147』、ホンダ『N BOX』(父と共用)、トヨタ『シエンタ』(父と共用)です。
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【COTY】マツダ『CX-80』が「オートカラーアウォード2024」グランプリを受賞
社団法人日本流行色協会(JAFCA)が主催する「オートカラーアウォード2024」で、マツダ『CX-80』がグランプリを受賞しました。「オートカラーアウォード」は、その年最も魅力的なカラーデザインをまとったモビリティに与えられる賞です。今回受賞したのは、外装色「メルティングカッパーメタリック」と内装色「ブラック」の組み合わせです。
【新刊】『GTカー大全集 JGTC/SUPER GT 1994-2024』
三栄書房より、『GTカー大全集 JGTC/SUPER GT 1994-2024』が発売されました。日本最高峰のGTカーレースに成長したSUPER GTの前身、全日本GT選手権(JGTC)が発足したのが、1994年。今年はそれから30年が経過し、ますます賑わいを増しています。本書には、この31シーズンに出走したマシンのギャラリーと、ランキング表が収められています。
最近感じていた『シエンタ』の不具合について相談してきました。ディスプレイオーディオの問題は、Bluetoothで繋いでいるスマホの音楽再生ソフトとの相性問題かもしれないので、調べていただくことに。もう1点、2列目に人が座っていないのにシートベルト未着用のアラームが鳴ったり、シートベルトを着用していないのにアラームが鳴らない不具合が。結果、来月の日帰り入院が決まりました。
12/23、三栄書房より、『ニューモデル速報 歴代シリーズ Vol.03 歴代ランドクルーザーのすべて』が発売されました。『ランドクルーザー』が誕生したのは、今から73年前の1951年のことでした。強靱なラダーフレームと高い走破性を持つ足回りや手堅い設計のドライブトレインへの信頼は厚く、未舗装路の多い国や地域では、絶大な人気を得ています。2019年には、シリーズ累計販売台数が1000万台を突破。現在もその数字が積み増されています。本書では、そんな『ランドクルーザー』の歴代モデルが紹介されています。
我が家のカーポートは、向かって左側がブロック塀、右側が住居の壁になっているので、車は向かって左側のブロック塀に寄せて駐車しているのですが、LEDヘッドライトの『シエンタ』に乗り換えてから、暗くなってから車庫入れをしようとすると、折りたたんだフェンスのあたりが見えません!そこで、センサー式ライトを設置することにしました。
【トミカ】今月の新車はテスラ『モデル3』とUDトラックス『クオン』
毎月第3土曜日はトミカの発売日です。今月の新車は、テスラ『モデル3』とUDトラックス『クオン』です。また、ロングトミカとして、スバル『サンバー キッチントレーラー』が発売されました。さらに、「ドリームトミカ 絵本コレクション」として、『ノンタン』、『はらぺこあおむし』、『11ぴきのねこ』、『ねないこだれだ』、『パンどろぼう』が登場しました。
スズキがコンパクトスポーツカー『スイフトスポーツ』の現行型(ZC33S型、2017年発売)の標準車の生産を、2025年2月に終了し、在庫がなくなり次第販売を終了すると発表しました。同時に、特別仕様車『ZC33S Final Edition』の販売も決定。2025年3月から11月までの期間限定生産で、2025年3月19日から発売されます。
ホンダと日産が経営統合に向けて協議を進めていることが明らかになりました。今年3月に、EVの開発などでの協業を検討すると発表しましたが、それをさらに進めた内容となります。この経営統合が現実になり、日産とパートナーシップを組む三菱も参加した場合、トヨタグループ、フォルクスワーゲングループに次ぐ世界で3番目の自動車グループになるそうです。
アストンマーチンが新型スーパーカー『ヴァルハラ』を発表しました。同社の市販車として初めてエンジンをミドシップに搭載。また、PHEVやEV走行など、初めてづくしのクルマとなっています。4.0L V型8気筒ツインターボエンジンと3台のモーターを搭載し、システム総合最高出力は1079PS、最大トルクは1100N・mです。
【COTY】アルファ ロメオ『33ストラダーレ』がスーパーカー・オブ・ザ・イヤーを受章
先日、「ミラノ・オートクラシカ2024」で最高賞を受賞したアルファ ロメオのスポーツカー『33ストラダーレ』ですが、今度は「オートモービルアワード2024」で、スーパーカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。
ワイパーの間欠作動の間隔を変更できる車がありますよね?以前乗っていた三菱『アウトランダー』(初代)にはついていて、この夏に乗り換えたトヨタ『シエンタ』(現行)にもついているのですが、久しぶりに使ってみると、私の記憶では幅が広い方(上側)が間隔が長く、幅が狭い方(下側)が間隔が短いと思っていたのですが、実際に操作してみるとまったく逆なのですが…私の記憶違い?
【SUPER GT】GT300クラスを制した「JLOC」って?
2024年シーズンのSUPER GT GT300クラスは、最終戦での逆転劇の末、88号車『VENTENY Lamborghini GT3』がシリーズチャンピオンに輝きました。この、88号車と、87号車を走らせているエントラントが「JLOC」なのですが、「JLOC」とはどのようなチームなのでしょうか?ご存知の方も多いと思いますが、敬意を込めて簡単に紹介したいと思います。
マセラティの新型スーパーカー『GT2ストラダーレ』が日本に上陸しました。『GT2ストラダーレ』は、同社のスーパーカー『MC20』をベースにしたGT2クラスのレーシングカーを公道用に仕立て直したものです。エンジンをミドシップに積んだ2シーターのマシンで、カーボンファイバーモノコックを採用。最高速度は324km/h、0-100km/h加速は2.8秒となっています。
【SUPER GT】TEAM KUNIMITSUが2025年の参戦体制を発表
SUPER GT GT500クラスに参戦するTEAM KUNIMITSUが、2025年シーズンの参戦体制を発表しました。また、他のGT500クラスに参戦するホンダ系チームの参戦体制も発表されました。17号車をドライブしていた太田格之進選手は、来シーズン北米のIMSAでアキュラをドライブすることになり、小出峻選手が加わることになりました。
我が家のカーポートのコンクリートとブロック塀の間から顔を出したユリが開花しました。どこから種が飛んできたのか、庭の土の部分にはタカサゴユリが何本か咲いていたので、そこから種が飛んだのかと…花期は7~9月だそうなので、寒さにも耐えたまさに「ど根性ユリ」です。
【モーターショー】アルファ ロメオ『33ストラダーレ』がミラノ・オートクラシカで最高章を受章
11/15~17にイタリア・ミラノで開催された「ミラノ・オートクラシカ2024」で、アルファ ロメオのスポーツカー『33ストラダーレ』が最高賞を受賞しました。今回最高賞を受賞した『33ストラダーレ』は、1967年に発売された初代『33ストラダーレ』をオマージュして開発されたもので、2023年8月30日に発表されました。生産台数はわずか33台。ガソリンエンジンモデルとBEVモデルが用意されています。
【新車】スバル『クロストレック』にストロングハイブリッド搭載モデルを追加
2024/12/5、スバルが『クロストレック』にe-BOXER(ストロングハイブリッド)を搭載したモデルを追加しました。このモデルが、スバル初のストロングハイブリッド搭載車となります。最高出力160PS、最大トルク209N・mの2.5L水平対向4気筒エンジンと、最高出力119.6PS、最大トルク270N・mのモーターを搭載しています。搭載されるハイブリッドシステムの方式は、シリーズ・パラレル方式です。
辰巳英治氏は、富士重工業時代に初代『レガシィ』の開発などに参画。SUBARUのモータースポーツ活動やパーツ開発、販売などを行うSTI転籍後は、コンプリートカーやパーツの開発、SUPER GTやニュルブルクリンク24時間レースの総監督などとして活躍されました。その辰巳英治氏は、今年のニュルブルクリンク24時間レースをもって総監督を引退。本書は、その辰巳英治氏の偉業を振り返る内容になっています。
12月7-8日に開催されたSUPER GT 2024第5戦(最終戦)鈴鹿の優勝予想と答え合わせです。オートバックスアプリで実施されている優勝予想キャンペーンに応募しました。予想が当たれば、「優勝ドライバーサイン入り公式プログラム」が抽選で当たるのですが、結果はいかに?
BMWが新型SUV『X3』を発売しました。フルモデルチェンジされた『X3』は、全車に48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載。さらに、高速自動車国道におけるハンズ・オフ機能(レベル2の自動運転)が搭載されています。2003年に発表された初代から受け継ぐ、約50:50の前後重量配分、スポーティで俊敏なハンドリング、インテリジェント4輪駆動システム「xDrive」も引き続き採用。
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