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「マスキングねんど」を使ってスラスターを塗装してみた ‐ 残ったねんどの保管方法も
エアブラシ塗装時のマスキングにはマスキングテープがよく利用されている方法だと思いますが、塗装する箇所や形状によってはマスキングテープではうまく処置しきれないケースもあります。本記事では「マスキングねんど」を使い、ガンプラの塗装の醍醐味でもある「スラスター(バーニア)」の塗装をしてみました。保管方法についても試してみました。
HG量産型ゲルググ㊴グレイ間違えた・・・ と米国で時代が動く
三連休、あっという間だったなと思う今日この頃 製作中のHGUC量産型ゲルググは、グレイ塗装を間違え...
HGUC量産型ゲルググ37筆塗りとライオン増配!がんばった!
手軽にいろいろなチョコが選べるありがたい今日この頃 製作中のHGUC量産型ゲルググは一部基本塗装開...
モノアイを改造してHGザクIIをかっこよく作る ‐ VCドーム、SPプレートを使ったモノアイの改修
HGザクIIのキットではピンクのシールでモノアイの表現がされていますが少し物足りないですよね。そこでザクIIにジオンモビルスーツの定番改造「モノアイの改造」をしてみましょう。この記事ではモノアイに金属パーツを使ったHG ザクIIの改造方法を解説します。
HG ザクIIのモノアイレールの幅詰め改造 ‐ 頭部改修で目つきや雰囲気を変えてみる
みんな大好き「ザク」。モノアイレールを細くして顔つきを変える改造について解説します。ザクは人気が高いので皆さんが思い思いのザクを製作していますよね。そのままでもかっこいいのですが自分だけのオリジナルのザク顔を製作してみませんか?
38. マラサイ量産重装型改(旧キット1/220マラサイ改造)
オリジナル機のマラサイ量産重装型改です 以前作った量産重装型と同じく小林誠先生や近藤和久先生の要素を自分なりに取り入れながら製作しました 作った当初は上の画像の通り量産重装型と同じ頭部でした 何か芸が無いと思いモノアイタイプの頭部と別に新たにゴーグルタイプの頭部を作りましたがマラサイらしさが殆ど無くなってしまった様な・・・(;^ω^) 手に持っている武器はオリジナルの武器でスマートガトリングガンです 量産重装型改と量産重装型 ゴーグルタイプの頭部が気に入っていますが並ばせるとこちらの頭部の方がしっくり来る様な気が・・・(^_^メ) バックパック等後ろも量産重装型とは違います…
劇場版 『逆襲のシャア(Shar's Counterattack)』に登場したシャア専用MS、『MSN-04 SAZABI』、名前の由来は海外の銘柄から、ララが乗っていた『ELMETH』から引き摺っている名前の付け方だ。MSNの型式は初代Gの一年戦争から逆襲のまでの宇宙世紀0079から0093まででたった4機しか存在しないかなり特殊な機動兵器。 01:『Psycommu項起動試験型ZAKU II』 02:『ZEONG(ジオング)』 03:『JAGD DOGA(ヤクト・ドーガ)』 01、02は一年戦争、03、04は逆襲の。その間のOVA含む作品群では一切開発されていない。富野由悠季氏とは別の作家…
Master Gradeの作製を続け早20年、Perfect GradeのRX-78-2を完成させてもう17年、今回は原点回帰ということでMG RX-78-2 Gundam Ver.3.0と量産型ZAKU-06J Ver.2.0の紹介をしよう。 Gundam AGEの次の作品、Gundam Reconguista in G、IRON-BLOODED ORPHAHS、Witch from Mercuryの機体は作らないのかって?Gのレコは車と似たような見た目の進化で昭和に近い車の角ばった見た目の初代から中途半端な丸みを帯びた平成の車と同じような変な丸みを帯びた不格好な造形なので好みではなく、鉄血…
Blu-ray到着『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』とマイティーストライクフリーダム⑤
待ちに待った日で朝から嬉しい今日この頃 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のBlu-ray特装限定版到着...
HGマイティーストライクフリーダム④ 静岡市内で気軽なフレンチ
一気に真冬になったなと思う今日この頃 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』から 製作中のマイティ...
皆さんいかがお過ごしでしょうか?ケント100Sでございます。肘の痛みはもう随分と治まってきましたが、念の為模型製作は今もお休み中です。元々YBKmodelling氏主催の旧キット筆塗りコンペ“YBKコンペ4”に出展予定だったジムキャノンですが、今月末が締め切りということもあ
34. サザビー 旧キット1/144(ガレージキット改造パーツ使用)
旧キットの1/144サザビー(1/3がガレキ改造パーツ)です 頭部と胴体と前腰アーマーが宇宙騎士団というディーラーさんのガレキパーツです、手に持っている武器もウェポンハウスというディーラーさんのガレキを改造した物です 武器は元々ハンドキャノンといって右腕の代わりにつける物なのですがイマイチ気に入らなかったためスマートガン風に小改造して持たせました レジンの塊なので重いですが両手なら何とか持てます プロペラントタンクは好みでノーマルより2倍程長い物を作りつけています ロングライフルもハンドキャノン同様ウェポンハウスさんのガレージキットです にほんブログ村 模型・プラモデルランキング
33. SD ガンダムMK-IIIイグレイ (b-club ddc改造)
b-clubのガレージキット ddcシリーズのガンダムMK-IIIを小改造して作ったSD版イグレイです イグレイについての詳細は以前製作したリアルタイプ版イグレイの時に記載しましたので省略します ノーマル版MK-IIIと リアルタイプ版イグレイと にほんブログ村 模型・プラモデルランキング
ガンダム00で女性層を再獲得できないと考えた制作層は、当時、Lighting 11や妖怪ボッチ?、、、で子供たち(中学生よりも下の年代)に絶大な人気を集めていたLv.5に匙を投げて制作されたのが平成中期最後の作品 『機動戦士ガンダムAGE』 登場人物原案はLighting 11や妖怪ボッチ?と同人物の長野拓造で視聴率AGEを狙ったが、期待は外れて、ガンダム00の半分程度の視聴率にとどまった。 登場人物の絵柄と物語の重厚さが全然あっていない、残念な作品で、原画作家を万人向けな人に選んだほうが視聴率が伸びたと私は思うくらいの物語構成だと感じた。 絵柄さえ無視すれば私は割と好きな物語である。 第一世…
32. マラサイ量産重装型(旧キット1/220マラサイ改造)
オリジナル機のマラサイ量産重装型です 小林誠先生と近藤和久先生の作風を参考にしつつ作ったオリジナル機です 旧キットの1/220マラサイを改造して作りました にほんブログ村 模型・プラモデルランキング
さて、前回に引き続きデルタガンダムです。 …しかしこのキット、ネットでもXでもあまり作例とか見ないですよねー。
デルタガンダム制作記の3回目…。おおまかな改造はこれで終了ですかね。 意外と今回も面倒な事やっているんですが、
今回は久々に完成品の画像をアップしたいと思います。 ガンダムSEED FREEDOMを見た勢いで作り始めたデスティニー♬ テレビ版本編では主役の名を冠しておきながら暗黒面に引きずられ、とんだ噛ませ犬役で終了してししまったシンでしたが、映画版ではその借りを返して余りある活躍を見せてくれたデスティニーに興奮した人も多かったのではないでしょうか? 今回は劇中のスペック2ではないテレビ版のカラーリングで製作しました。 RGデスティニーガンダム用のデカールを少しですが使用してます。 結局形状が違うのでほとんど使えませんでした。 SEED系の主要MSは派手な翼が有る物が多く、以前のMGのデスティニーの時に…
ガシャプラのガルバルディβ近藤版です ガシャプラシリーズの中でもガルバルディβは造形が良いです ネット画像で見た近藤和久先生のガルバルディβのイラストが格好良かったので作りました 通常版と近藤版の違いはキャノン付きバックパックとカラーリングとシールド無し設定ですので改造という程の手間なく簡単に作れます にほんブログ村 模型・プラモデルランキング
後ハメ加工あれこれ ∼ HG 旧ザク(ザクI)を後ハメ加工と段落ちモールドで塗分けてみた。
手順通りに組んだ時に先にパーツを組まないといけない場合もあり、後ハメ加工ができるとマスキングせずに塗装がだいぶ楽になります。 この記事ではHG 旧ザクを作例としていくつかの後ハメ加工と段落ちモールドについて解説、紹介しています。
Gundamu SEED、SEED Destinyの後に続く、平成中期のGundam作品、二作目、その名は、『機動戦士GUNDAM 00』 前作に引き続き女性層支持者を増やすために女性支持層に絵の評定のある高河ゆん氏を人物意匠に起用した作品だ。前作のどの作品も出てくる人物が他の作品と見分けがつかない、嫌いではないが平井久司氏より、高河ゆん氏の00に出てくる人物たちの方が魅力的に感じられた・・・、のだがしかし、製作者側の思惑通りにいかず、女性支持層獲得はSEED、S Destinyを超えることはできなかった。 作中の主人公の台詞、『俺がガンダムだっ!!』、笑いを禁じえないが大好きな言葉である。G…
∀Gundam以降、平成以降のGundam作品群人気は停滞しつつあったが、平成15年、西暦2003年に初代Gundamの物語の流れを踏襲しつつ、新機軸のGundam物語が作成された。 V Gundam以降の副題は『機動戦士』をそのまま使わず、そえぞれ『機動』の言葉を一部に使ったものだったが、再び『機動戦士』が使われ、その題名は 『機動戦士 Gundam SEED』とその続編の『SEED Destiny』 続編の『SEED Destiny』も『Z Gundam』の主人公と味方になるかもしれなかった少女の物語の流れを踏襲していたのだが・・・、SEEDの主人公が、S Destinyの主人公にとって代…
モノアイ改造でかっこいいザクIを作る ~ HGUC ザクIのモノアイを金属パーツでリアルな感じに
HG ザクIはシールを貼ってモノアイを表現していますが少々物足りない... この記事ではジオンモビルスーツの定番改造のモノアイの改造を金属パーツを使って”リアルな感じ”にする方法を紹介します。
ガシャプラ改造を改造して作ったオリジナル機マラサイMK-2です 1980年代にガシャポンで発売されていたミニプラモです 同時期に発売されていた森永のガンダムチョコスナックシリーズのミニプラモとは別造形です このガシャプラシリーズの改造が凄く楽しく個人的にハマっています 当時森永チョコスナックのミニプラモの方がこちらのシリーズより人気があった様です にほんブログ村 模型・プラモデルランキング
フライング・アーマーの後ハメ加工でHGUC リバイブ ゼータガンダムを全塗装
HGUC リバイブ zガンダムはパーツごと色分けされてはいるものの、残念ながら背中のフライング・アーマーは黒1色。全塗装するうえでもっとも難しいパーツです。この記事では後ハメ加工で全塗装を容易にする方法を紹介します。
HG アッガイのモノアイを改造してみた。簡単な改造でリアルな仕上がり
ジオンのモビルスーツの定番改造といえばモノアイ、HGでもモノアイをメカ風にすると印象が激変しますよね。 アッガイのモノアイ周辺は可動や形状がよくできているので金属パーツを使ってさらに”リアルな感じ”に改造する方法を紹介します。
b-clubガレージキット改造パーツ使用のBB戦士νガンダムHWSです 今回も当時の完成見本写真に寄せるために顔を小改造しています 当時の完成見本写真は何処か改造されている物が多いですね ファンネルもガレキパーツで付属しています このBB戦士用改造パーツは旧キット1/144用のHWS改造パーツと同時発売だった様です、熱い にほんブログ村 模型・プラモデルランキング
モノアイ改造でリアルな目つき、悪そうな目つきに ‐ HG ズゴックを改造してみた。100均の小物も活用。
HGズゴックのモノアイはピンクのシールを貼るだけなので少し安っぽく感じてしまうのは仕方ないところですが、モノアイを金属パーツを使って”ちょっとリアルな感じ”に改造する方法を紹介します。
『機動新世紀GUNDAM X』の主人公はMSの操縦がうまいことを除けばどこにでもいそうな少年だ。作風も戦争では…
『機動新世紀GUNDAM X』の主人公はMSの操縦がうまいことを除けばどこにでもいそうな少年だ。作風も戦争ではなく、各個人の因縁による小競り合いという、規模の狭い物語ではあるが登場するMS群はかなり異色で強力な機体が多い中、主人公の乗るDXはそのもっともたるもので圧倒的な火力を誇る。ただし、条件がそろわないと使用できないという乱用できないような設定になっている。 MGとして模型化されたものは少なく、今のところ主人公機体のX、DXとXの三号機しかない。今回はその中のDXを紹介しよう。 Beam rifle、Beam saber、盾、差し替えの手。Saberは他のMGのただまっすぐに伸びたものでは…
名作に使われる背景音楽、それもまたまさに名曲と言って違わない
MG Wing Gundam Zero Ver.Kaを作成しているときにふと、気が付いたのは宇宙世紀作品のBGMや歌曲集 機動戦士Gundam、Z、ZZ、ν、U.C.、F91の通常BGMと交響曲を所持しているのにVを持っていないことに気が付いた。現在でも通常の価格で流通していたので迷いなく即購入した。 買ってから知ったことなのだが、VのBGMの作曲家は幅広い分野、『日曜美術館』等の一般教養番組や娯楽番組、映画から J-Animation、Video gameまで手掛けている千住明だった。 実際に聞いてみると他のGundam作品の音の広がりや曲調が明らかに違うのを感じられるがGundamの作中に…
『新機動戦記Gundam W』の劇場版Endress waltzに登場するヒイロ・ユイの搭乗機、Wing Gundam ZeroはTV版のProto Zeroと大分違うように見受けられる。そのもっともたる部分が飛行の為の翼だ。 Zero EW版はまるで天使を思わせるような二対、四翼で、映像内表現では人工物であるはずなのにOver technology過ぎる生物、鳥の羽が散るような、とんでもない演出もしていた。 MGとしては一度、模型化されていたが、カトキハジメ氏により新規模型化されたWing Gundam Zero Ver.Kaを紹介する。 塗装前の素組の時の写真。塗装前の写真を収めたのは初め…
にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 Hi-νガンダムの制作をすすめています。 胸のアーマーの着脱をずっと悩んで放置していたのですが、結構前から100円ショップでネオジムが売っていました。 このキットを製作していた時はまだネオジオは高