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B-CLUB 1/144 ザクII F2型 ノイエン・ビッター機
b-clubのガレージキット1/144ザクII F2型です 古い模型雑誌広告の完成見本写真に一目惚れして購入しました 1番のポイントは完成見本写真と同じ物を探して付けた頭部の撃墜マークです 写真では分かりづらいですがモノアイは当時流行っていたらしいクリスタルパーツ仕様です ノイエン・ビッター機独特のブースターユニット 個人的に公式のザクではこのノイエン・ビッター機のデザインが1番好きです にほんブログ村 模型・プラモデルランキング
前回のフェニーチェを使って ビルドファイターズ15話の名勝負再現! ビームマントグルグル巻きは、布テープに 蛍光ピンクを塗って再現してます (GUNSTAさんにも投稿済) ビルドファイターズで1番好きな
ガシャプラ改造を改造して作ったオリジナル機マラサイMK-2です 1980年代にガシャポンで発売されていたミニプラモです 同時期に発売されていた森永のガンダムチョコスナックシリーズのミニプラモとは別造形です このガシャプラシリーズの改造が凄く楽しく個人的にハマっています 当時森永チョコスナックのミニプラモの方がこちらのシリーズより人気があった様です にほんブログ村 模型・プラモデルランキング
b-clubガレージキット改造パーツ使用のBB戦士νガンダムHWSです 今回も当時の完成見本写真に寄せるために顔を小改造しています 当時の完成見本写真は何処か改造されている物が多いですね ファンネルもガレキパーツで付属しています このBB戦士用改造パーツは旧キット1/144用のHWS改造パーツと同時発売だった様です、熱い にほんブログ村 模型・プラモデルランキング
SD 近藤版 量産型Zガンダム (b-club ddcシリーズ)
b-clubのddcシリーズ近藤版Zガンダムです 全体的に小改造しています 同シリーズのZZと同じで素組では広告の見本写真の様に格好良くなりません頭部は改造されていると思われます どうせ改造するならと近藤先生の絵を見ながら所々手を加えてみました 初めてこのキットを見た時はこれがZガンダム??(・–・;)となった記憶があります 近藤版ZガンダムVS小林版Zガンダム にほんブログ村 模型・プラモデルランキング
ガシャプラ改造 近藤版風ZZガンダムです こちらは1980年代にガシャポンで発売されていたミニプラモシリーズです 比較用のガシャポン台紙の完成塗装見本画像です 頭部のみ近藤版風に改造してます 本来武器は付属していませんが何か寂しいので持たせました 大体1/250スケールの様です。 にほんブログ村 模型・プラモデルランキング
『機動新世紀GUNDAM X』の主人公はMSの操縦がうまいことを除けばどこにでもいそうな少年だ。作風も戦争ではなく、各個人の因縁による小競り合いという、規模の狭い物語ではあるが登場するMS群はかなり異色で強力な機体が多い中、主人公の乗るDXはそのもっともたるもので圧倒的な火力を誇る。ただし、条件がそろわないと使用できないという乱用できないような設定になっている。 MGとして模型化されたものは少なく、今のところ主人公機体のX、DXとXの三号機しかない。今回はその中のDXを紹介しよう。 Beam rifle、Beam saber、盾、差し替えの手。Saberは他のMGのただまっすぐに伸びたものでは…
名作に使われる背景音楽、それもまたまさに名曲と言って違わない
MG Wing Gundam Zero Ver.Kaを作成しているときにふと、気が付いたのは宇宙世紀作品のBGMや歌曲集 機動戦士Gundam、Z、ZZ、ν、U.C.、F91の通常BGMと交響曲を所持しているのにVを持っていないことに気が付いた。現在でも通常の価格で流通していたので迷いなく即購入した。 買ってから知ったことなのだが、VのBGMの作曲家は幅広い分野、『日曜美術館』等の一般教養番組や娯楽番組、映画から J-Animation、Video gameまで手掛けている千住明だった。 実際に聞いてみると他のGundam作品の音の広がりや曲調が明らかに違うのを感じられるがGundamの作中に…
『新機動戦記Gundam W』の劇場版Endress waltzに登場するヒイロ・ユイの搭乗機、Wing Gundam ZeroはTV版のProto Zeroと大分違うように見受けられる。そのもっともたる部分が飛行の為の翼だ。 Zero EW版はまるで天使を思わせるような二対、四翼で、映像内表現では人工物であるはずなのにOver technology過ぎる生物、鳥の羽が散るような、とんでもない演出もしていた。 MGとしては一度、模型化されていたが、カトキハジメ氏により新規模型化されたWing Gundam Zero Ver.Kaを紹介する。 塗装前の素組の時の写真。塗装前の写真を収めたのは初め…
1/144 ヤクト・ドーガ クェス用試作型 (旧キット+b-club改造パーツ)
旧キット1/144+b-club改造パーツのクェス用試作型ヤクト・ドーガ です 頭部と武器が違うだけですが全体的にエルガイムに出て来そうなHM的な雰囲気がある気がします この機体オリジナルのロングライフルが格好良いです かなりのマイナー機体で制作時に調べてもカラー設定資料が全く見つからなかったため想像で塗装しました b-clubのみの設定で公式には存在しない機体なのかもしれませんね にほんブログ村 模型・プラモデルランキング
フルメカニクス 1/100 ガンダムエアリアル 徹底レビュー!
ガンダムシリーズ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』より、ガンダム・エアリアルが1/100スケールのFULL MECHANICSで商品化!1/100スケールだからこそ再現できたレイヤー構造の密度感に、HGでは再現されなかったシェルユニットの作り込み。今回は、本キットの魅力を徹底レビューします!
FULLMECHANICS ガンダムエアリアル 全塗装完成レビュー
1/100 FULLMECHANICS ガンダムエアリアルをグラデーション塗装で全塗装。デフォルトで入っているスジボリなどのディテールにマッシブな印象の強いキットをガンダム特有のトリコロールカラーで仕上げました。
BB戦士 Gコマンダー (b-club νガンダム改造パーツ)近藤和久
b-clubのガレージキット改造パーツを使用したBB戦士のGコマンダーです 完成見本写真に寄せる形で制作しましたがノーマルのBB戦士のνガンダムの頭部と大きく形状が違うのに頭部改造パーツは一切付属していません(・–・;) このSD版のGコマンダーは幼少期写真で目にした事があったのですが凄く変わった機体だなーとの印象でした、当時は近藤和久先生の存在も知りませんでした こんなマニアックな機体の改造パーツがBB戦士用として販売されていたなんて当時は凄く良い時代だったんですね にほんブログ村 模型・プラモデルランキング
b-clubのガレージキット1/144ガンダムMK-IIIです 武装は近藤和久先生が漫画にて描いたライフルが付属しています、現在のMK-IIIのライフルのデザインとはかなり違います 藤田一己先生がデザインしたガンダムMK-IIIの顔は元々は4つ目(マーキング?)に見える仕様で、ここがhguc版との大きな違いです 古本で買ったb-club誌で調べましたところ、b-clubの初期キットのこちらは小林とおるさんというモデラーの方がガンダムMK-IIやZガンダムのキットを使い製作した物をガレージキット化した物の様です。 にほんブログ村 模型・プラモデルランキング
前回に引き続き、『新機動戦記ガンダムW』の後半から登場する機体、Wing Gundam Proto Zeroと Endress waltz版のGundam Death Scythe Hellを紹介する。 たまには内部骨格もしっかりと塗装している事を見せておこう。 左:Wing Gundam proto Zero、右:Gundam Death Scythe Hell EW 両方とも同じ色に見えるが、一緒ではない。説明書の色の配合に限りなく近い色で塗装するように努めている。 内部骨格の上に装甲をまとわせて完成。 左:Deathe Scythe Hell EW、右:Proto Zero 差し替え式の…
BB戦士37 ガンダム NT-1 (近藤版塗装) アレックス
BB戦士のアレックスです 近藤和久先生の画集のアレックス風に迷彩塗装をしてあります 近藤版アレックスの顔はマークや文字でいっぱいなのが特徴です 絵によって口の部分が青だったり赤だったり違いますが自分は青を選択しました この時代の箱絵はSD・リアルタイプ共に自分の好み完全ストライクです。 にほんブログ村 模型・プラモデルランキング
アトリエ彩のガレージキット1/144量産型キュベレイです グレミー軍カラーにて仕上げました 量産型キュベレイはそこそこ人気もあると思われるのですが、未だにプラモデル化されていないというのが不思議です この機体のパイロットはクローンニュータイプ(プルシリーズ)の内9人目のクローンであるプル9という設定です にほんブログ村 模型・プラモデルランキング
6歳の娘とクリスマスプレゼントの話をしていると、「ザクが欲しい」っと言い出しそれでも驚いているのに「緑のザクが欲しい」と言われた時は選択機種の渋さに思わず笑ってしまいました。 6歳児なのに・・・ とりあえず私の在庫を確認すると・・・ みつけ
1/220マラサイを改造して作ったジェリド機(近藤版風改造)です 以前投稿したカクリコン機との違いは両肩のスパイクショルダーとライフルです 両肩スパイクショルダー=ジェリド機はリファインのハイザックジェリド機よりヒントを得ました ジ・オ(小林版)を護衛するジェリドとカクリコンのマラサイ(近藤版)の図です にほんブログ村 模型・プラモデルランキング
旧キットの1/220マラサイです アニメ版と近藤版の中間的なマラサイが欲しく制作しました 1/220のガンプラシリーズは自分的にはサイズ的に丁度良く場所も取らず好きなのですが旧キットではZガンダムシリーズの数個のみで終わってしまっているのが残念です。 アニメではマラサイはジェリドとカクリコンの2人が乗っていましたが自分的にこれはカクリコン機という設定です ノーマルに組立た時の完成見本写真です 旧キットの箱絵物凄く格好良くて好きです。 にほんブログ村 模型・プラモデルランキング
TV版は『機動戦士V Gundam』を最後に宇宙世紀の物語に結末を迎え、以降はSEEDが放映されるまで題名に『機動戦士』の名が消え、作品ごとに似たような文字が使われた。 『V』の次の作品は機動武闘伝『G』Gundamなのだが、MGとして模型化されている機体が圧倒的に少なく、MGのGOD Gundamを第九投稿目に書いているので今回はその次の作品になる『"新"機動戦”記"Gundam W』を紹介することになる。 『機動戦士V Gundam』以降の作品は機体のGundamがまるで戦隊物のように主人公以外にも敵にも味方にも登場し、個体としての価値が下がってしまったような気がするが、外見の格好良さがよ…
コトブキヤ 1/144 RX78-2 ガンダム ver.ka (センチネルガンダム)
コトブキヤのガレージキット1/144カトキ版ガンダムです おそらくver.kaで初めて立体化販売されたキットかと思います こちらのキットはHGのインストというより上記のイラストを立体化したものだと思われます 完成見本写真と比べると分かるのですがアンテナが本来より短く太くなってます、これは制作時に折れてしまったのを補修したためで意図的にした訳ではありません(^_^メ) 今のスラッとした細身のデザインとは違い全体的にガッシリした感じです、好みが分かれるところですが自分は戦闘機体はガッシリしたスタイルの方がらしくて好きですので昔のキットのスタイルの方が好きです 箱にJAF-CON92とあり…
b-club ddcシリーズ ガンダムMK-III(BB戦士サイズ)
b-clubのddcシリーズガンダムMK-IIIです 自分がコロナ禍でプラモ・ガレージキットを作り始めた理由がこのキット(ともう一つのキット)を作るための練習的な感じで始めたのがきっかけでした 子供の頃上記の模型雑誌の広告を穴が開く程眺めていました、欲しくて欲しくて仕方ない憧れのキットでした 自分は武者系を除くとガンダムMK-IIIが1番好きな機体です(武者含めると紅武者とMK-IIIで悩みます) ddcシリーズは元々3頭身のシリーズでしたがBB戦士サイズになった後の初期の物も同シリーズとして売られていた様です BB戦士サイズとは言っても約8倍の価格、当時買えた子供はいたのでしょうか? にほん…
機動戦士V GUNDAM、その作品は宇宙世紀物語年史として作成された最後の作品である。その後に発表された∀やReconguistaは宇宙世紀から続いているような表現を映像内で出しているが公式で宇宙世紀のずっと先の未来の物語であるとは言っていないのでVが最後といってよいと考えられる。 初代、Z、ZZ、ν、Unicornまでは地球連邦とジオン軍との闘争、F91では地球連邦は弱体化し、Colony国家側が台頭氏はじめ、VではColonyの国家側の一大勢力と地球に住む民間組織との対立に代わってしまっていた。 New typeと言う人種の存在ももはや伝説、語られることさえない・・・。 今までの主人公が搭…
b-clubのddcシリーズガレージキットを改造して作った近藤版マラサイです というかこの初期ddcシリーズは元々近藤版をディフォルメ化したシリーズの様ですが同b-clubで発売されていたリアルタイプ近藤版の完成見本写真に近づける形で改造しました ライフルは御意見無用ファクトリーのオプション武器パーツをそのまま使っています このマラサイでツィンメリットコーティングという物を知り初めて挑戦した作品です にほんブログ村 模型・プラモデルランキング
ガンダムMK-IIIイグレイ(b-clubガンダムMK-III改造)
ガンダムMK-IIIイグレイです b-club1/144ガンダムMK-IIIを改造して作りました イグレイはモデルグラフィックスの別冊ガンダムウォーズ・プロジェクトZに載っている機体です 1番始めに模型雑誌に載ったガンダムMK-IIIは後のデザインではなく、このイグレイであるとの情報をネットで見た事がありますが当時の事を詳しく知らないので真意は分かりません、ネットで見つけたイラスト版の要素も含め制作しました イグレイはノーマルのガンダムMK-IIIよりガンダムらしいカラーリングですね いずれ同じキットでノーマルのガンダムMK-IIIも作りたいです。 にほんブログ村 模型・プラモデルランキング
SD近藤版ZZガンダム・ジークフリート(b-club ddcシリーズ)
b-clubのddcシリーズZZガンダムです 近藤版のZZガンダムいわゆるジークフリートです、顔始め色々と手を加えてあります 上記の完成見本写真の見本自体キットに手を加えてある様でして、このキット無加工でそのまま組み立てると見本写真とは違い物凄く目が離れている上飛び出していたりします このddcシリーズかなり自分は好きですが子供の頃ならこの型のクセが好きになれず確実に買ってませんね にほんブログ村 模型・プラモデルランキング
b-clubの武者ガンダムです こちらはプラモ狂四郎の漫画に登場する武者ガンダムとは色々と違いますが単行本の『メタル武神登場!の巻』の扉ページに写真として出ています こちらの扉ページの武者ガンダムはかなり印象に残っていて中古ショップで見つけた時にまさかガレージキット化されてるとは知らなかったのでかなりビックリしました 原型はプラモ狂四郎にも登場する速水仁司さんの様です 体のベースはガンダムMK-IIで頭部はZガンダムで腕がザクでしょうか、かなり変則的な組み合わせですが自分的にはかなり格好良く思います 自分が1番始めに作ったガレージキットです。 にほんブログ村 模型・プラモデルランキング
BB戦士19.フルアーマーZZガンダムです 目と口元とビームサーベルと膝を改造しています、 当時はこちらのSD版もリアルタイプ1/144もまだFAZZカラーの状態でフルアーマーZZとして商品化されてます。 自分はこのFAZZカラーのフルアーマーZZはかなり好きですのでそのカラーで作りました 二頭身のBB戦士は可愛くて良いですね。 にほんブログ村 模型・プラモデルランキング
正確には近藤版ではありません、自分なりに近藤版的要素を僅かに入れつつ80年代のSF映画テイストを入れて作ったつもりです 手に持っている武器はオリジナルでレーザーハンドライフルという設定です バックパックも少し改造してます 肩アーマはまるで岩の様です
Formula、ではなく、寧ろFuture、未来を見据えた試作機。 F90、それは次世代選考MS評議会に提出された海軍戦術研究所、Strategic Naval Research Institute(S.N.R.I=サナリィ)による機動兵器(MS)で長らく正規MSの開発生産を維持し続けていた民間の軍事開発会社だったA.E. (Anaheim Electronics)に取って代わる性能を評議会で示したのだ。 F90の特徴は今まで性能向上や長距離推進と継続任務維持のために巨大化し続けてきたMSに対して高性能且つ、小型化に成功した機体だ。 最大の特徴はあらゆる戦局に対応できるよう追加武装を安易に行え…
コトブキヤ製の1/220スツーカです 御意見無用ファクトリーの固定キットは結構目にするのですがこちらは珍しいコトブキヤのフル可動版となってます ただ動かす度にパーツがポロポロ取れてしまうためポーズは変えれますが1度ポーズを決めたら動かす事はほぼ無いです 自分は幼少期は近藤版や小林版はほぼ知らなかったのですがコロナ自粛で模型活動を始めた時、色々な作風を見て行く内に知り衝撃を受け好きになりました 昔は安く売られていた様ですが今では80〜90年代の近藤版・小林版キットはプレミアが付いてしまっていて結構な金額がかかってしまうため収集が少し困難になっています。 模型・プラモデルランキング にほんブログ村
以前作った物です、プラモ狂四郎という漫画に登場するライト付きザク風の物です 自分は幼少期家にあったプラモ狂四郎の中でも何故か2巻が好きで繰り返し読む事が多かったのですが、その中でも丸山健のライト付きザクが1番印象に残っていたので制作しました 制作時はFGと旧キットの意味も区別もつかず安く手に入るFGで作りましたが今思うと旧キットで作れば良かったかなとも少し思います、ただ電池収納にはFGのバックパックのサイズが最適でしたので良しとします。 光はかなり明るいため停電時に役立ちそうです。
ゼータガンダム量産重装型改(SD版)を制作しました この機体の大元はhobby japan別冊HOW TO BUILD GANDAM 4 で小林誠先生が書いた漫画に登場する機体です。いわゆる小林版Zガンダムの1種です 自分が今までガンダムと名の付くものを見て来た中で3本の指に入る程衝撃を受けた機体で是非作りたいと思ったものの1年程前に頭部のみ制作した状態で行き詰り放置したままになっていました、この度何とか作るためオラザク期間中に完成の制作期限を設定し制作に踏み切りました、自分は元々制作ペースが遅いのですが約3ヶ月の休日空き時間をほぼ全て注ぎ込み完成となりました 制作中に思い出したのですが遠い昔…
HG MS-06R-1A ZAKUⅡ【Red Comet】HG シャア専用高機動型ザク、完成です。闘病の中、調子の良い時にチマチマと進めていました。下半身を改修して立ち姿が綺麗になるように製作しました。・股間軸削り込み・膝関節削り込み・足甲パーツが軸で固定されるために、切り取り、プラ
HG シナンジュをキャンディ塗装しました。レッドのパーツを光沢、それ以外は半光沢で仕上げました。多少の改造もしてあります。是非ご覧ください。
ガンプラのフレームの塗装方法を紹介します。普段の塗装にひと工夫するだけで見違える仕上がりになります。是非ご覧ください。
本来なら箱積みになっていた主人公がの機体を作り上げるまでは相手側の機体を作らないと決めていた。しかし、その禁を破り、作製したのは前に記事にしたUnicorn Gundamの敵側の存在、Full・Frontalが駆るMS Sinanju。 Full・FrontalはShar・Aznableの複製人間として登場した人物。Shaの複製?それはすでに逆襲のシャアが劇場放映されたころに富野由悠季が小説として書いていたGaia Gearの主人公であるAfranci・Charを思い起こさせたが、まったく方向性が違う人格・性格だった。後付け公式となったようだがFull・Frontalの様な複製技術があったから…
U.C. Universal Century、宇宙世紀、人類の宇宙への進出は誰もが希望に満ちた世界の転換期と感じていた。しかし、人類が宇宙空間に生存権を拡大してゆくには人類が想像していたよりも、簡単なものではなかった。だが、一部の識者はその過酷な環境が人類のさらなる進化を促すだろうと夢を見た・・・。 V Gundamまで続く宇宙世紀までの作品の中でも機体の性能が超常現象を引き起こす作品時代の科学技術では作れそうにもないその異常能力を持つ、MS。その名はUnicorn Gundam。 通常形態の見た目は地球連邦軍の量産型MSのGMに似ているがNTD(New Type Destroy)を発動するこ…
丸モールドの彫り方と直し方!お手軽にガンプラの情報量を増やす方法!
ディテールアップの定番工作。丸モールドの彫り方について解説します。丸モールドは、工具さえ揃えれば簡単に追加できるディテールアップ方法です。丸モールドの彫り方を覚えれば、少しの手間でガンプラの精密度を高められるようになります。
ガンダムアーティファクト第3弾!ダブルオーライザーをレビュー!
大人気食玩シリーズ「ガンダムアーティファクト」の第3弾に封入されているダブルオーライザーをレビュー!全長55mmの超精密なガレージキット風の仕上がりが魅力のキットとなっています。
2023年8月のガンプラ再販情報です。公式の発表はなく、ネットなどの情報を元に作成しているので、参考程度にお楽しみください。
ガンプラ初心者が失敗しやすいディテールアップ術の一つ「スジボリ」。今回は、初心者モデラーでも失敗しないスジボリの彫り方を4つのSTEPで解説します。
劇場版の名台詞『νガンダムは伊達じゃない』のν Gundamは映像と小説では別の存在であり、その外見も名前も若干異なっていた。 小説版の機体名であるHi-ν Gundamはその存在が知られてからもしばらく公式としては扱われなかった異例の機体で有った。 ν GundamがMGになったのは2000年の頃で機体の脚部には姿勢の安定性を保つために金属部品が使われている珍しい作品だった。 後に初期MG ZやZZよりも先にVer.Kaされた機体でもあった。 Gundamの基本設定に代々続いているFull Armor化もVer.Kaではν、Hi-νともに実現化された。 中央がMGで34体目に発売されたν G…
ガンプラのヤスリがけで出る粉のストレスをネイル用集塵機で解決!
ガンプラや、プラモデルのヤスリがけで出る粉の対策としてネイル用の集塵機を購入してみました。 この商品でヤスリがけによるストレスをフリーに出来ると思います! 是非ご覧ください。
星屑の海を駆け抜けた巨体 Dendrobium(デンドロビウム)
の中身の機体STAMEN(ステイメン) 前記事に引き続き0083 STARTUST MEMORYに出てくるGP-01 Fb大破後に主人公が乗り込んだMG GUMDAM GP03S ガンダム試作型3号機 ステイメンの紹介だ。 MGでデンドロビウムも出してもらいたい所だったが、1/100だと全長1400mmと 塗装の面倒さを考えると出なくてよかったとも思える。出ていたら間違いなく買っていたであろう、Gundam主人公期待の中では好きな上位3に位置する期待だからだ。 好きな順位はもっと作品を公開してから記載しようと思う。 最後に毎度の如く、私が書いた小説を読んでくださいの宣伝をしておきます。お願いし…
5月はある作品の制作に時間を取られすぎて記事が書けなかった。その出来上がった作品はいずれしっかりと公開します。 今回紹介するガンプラはPerfect Grade、PG初となるOVA作品の主人公機体の GUNDAM GP01/Fbである。U.C.(宇宙世紀)史で2003年に発売されたGP01以降、2014年に発売されたUnicorn Gundamまでの11年の間、OVAの主人公期待で販売された唯一の機体だった。 形式番号はRX-78NT-1、通称ALEX(Armor Layered EXamination)アレックスと同様に78という番号を繰り上げず、あくまでも初代ガンダムの発展版ではなく同系統…
Master Grade、その名の恥じる出来のMSとは? 型番MSZ-006、機体名称『Z GUNDAM』 PGのZガンダムは唯一無二の光るBeam saberが付属しているのだが、組み立て後の電気的接点が悪く点灯しない。PGという名を冠しているのだからZガンダムの象徴といえる武器の『Hyper-Mega-launcher』は付属してほしかった。 ので・・・、はやりの3D Printerで自作してみたのだが、一般人で購入できるような3DPでの出来栄えは満足できるものとはいいがたい。 MG Z Gundam Ver.Kaの完成後の見た目は作中の見た目通り、細身で格好良いが、直立姿勢で自立すること…