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とりあえず、全体が出来上がったのですがどこかずんぐりむっくり感が・・・頭を後ろに下げたから?上半身だけ見ると巨大感はあるのですが足が・・・短い?新プラ・バイア…
HG量産型ゲルググ㊴グレイ間違えた・・・ と米国で時代が動く
三連休、あっという間だったなと思う今日この頃 製作中のHGUC量産型ゲルググは、グレイ塗装を間違え...
HGUC量産型ゲルググ37筆塗りとライオン増配!がんばった!
手軽にいろいろなチョコが選べるありがたい今日この頃 製作中のHGUC量産型ゲルググは一部基本塗装開...
Merry Christmasもすぐそこに、 毎日風邪で休んでいます。
20日以上も風邪で休んでいるけどもう直ぐ Merry Christmasもう直ぐ、駆け足でやってきて疾風の様に去っていきますクリスマス、その後、がっかりする様な年末が来るかもしれません。今年の風邪はシッコクつきまとい、去りがたく私にとどまっています。気ばかり焦って、疾風の
アリイの米軍にテストされた雷電を作る・NO10 最終回 (*^^)v
やっと作り終えました。6月のスランプからようやく解放されて3か月余り、あの猛暑も初秋が訪れるにつれ、徐々に涼しくなり、少しずつ気力も回復!すでに、恨めしくなりつつ有った「鹵獲された雷電」の制作にも手が着くようになりました。前回から1週間余り経ちました。イザ
ドロッパータイプの詰め替え容器の購入。クレオスカラーの詰め替えスランプが収まったので、少しずつ模型を製作しています。まだまだ、スランプ回復初期なので、模型製作の障害を少しでも減らして今後の展開に備えようと思っている。筆塗りをしていると、クレオスのあの蓋が
高原もやや涼しくなって、模型作りの季節かな。模型作りがスランプに陥って3か月が過ぎようとしています。依然と厳しい残暑が続きますが、そろそろ模型作りを再開しないと人生の先が見えなくなって来ます。人の寿命は運によっても左右されるそうです。残りの人生はどれ位残
おはようございます。警備員のおっさん、やぶりんです(´・ω・`) 胸部の合わせ目消し接着です(-ω-)/ここはおっさん的にはそれほど気にならない部位なのですが…
こんばんは。警備員のおっさん、やぶりんです(´・ω・`) 両肩バインダーの合わせ目消しの接着です(-ω-)/今回は全塗装なので、合わせ目消し最優先で思いっきり…
持病の悪化か?20年来の長き病友。少しのめまいと、言いようの無い倦怠感が続くこの頃。最近、考え込む事も有ります。悪い事に、夜に考え込むと解決策は浮かびませんから、無限の思考スパイラルに陥り、眠る事が出来なってしまいます。考え事は、必ず昼に!出来れば晴天の
どんよりな本日は有給休暇です。軽めなヤツですが、早朝作業。 先日通販でGETしていたブツの取り付けです。(ちなみに、同時購入のプラグとオイルの交換は、まだタイ…
少しずつですが雷電の銀筆塗りが進みます。ただ、最近困った現象が出て来ました。筆塗りには、素早く手や指を動かす必要が有りますが、指の動きが鈍くなって来て肩や腕が凝る様になってきました。キーボードのタッチも遅くなりました。サーフェイサーの黒味が強すぎました。
機体のパテ埋めが終了し、シルバーの筆塗りに入りました。最近、模型のヒケ、隙間埋めにこればっかり「アルテコ高切削性瞬間接着剤」ばかり使用しています。最終的に機体表面を均して、ペーパーを掛けました。耐水ペーパーをゴシゴシと表面を削るのですが、耐水ペーパーの銘
久し振り・・アリイの米軍にテストされた雷電を作る・NO5です。4月も上旬になりました。ついこの前まで寒い寒いと、独り言を言いながら布団から出たり入ったりを繰り返し、着替えて洗面児をに向かっていましたが、最近は暖かくなり、布団から頭を出したり、引っ込めたりのモ
何かと忙しい年末年始もようやく落ち着き久々のプラモデル再開です!!ホントは年末までに完成させるつもりだったのに・・・あとちょっとで完成ですラスト頑張ります!・…
1945年4月、フィリッピン、マニラ「クラークフィールド飛行場」ほぼ整備の終了した雷電21型。塗装は剥離され、マークのみの機体はジュラルミン丸出しで、リベット、パネルラインが良く見えます。無骨な雷電と米軍マークは案外とマッチして違和感をあまり感じません。今回
クラシックエアフレーム.1:48マッキサエッタの製作 NO4、チマチマと・・・
なかなか完成しませんが、チマチマと作っています。マッキサエッタ、チマチマと作っていますが、スジボリのやり直しが少し残っていますが、胴体主翼とも、もうじき筆塗りに入れます。ホワイトメタル製の脚。出来が良く有りません。どうにかして、自作して見ました。直径2.2ミ
サスペンション・バンパー・ダクト・・・シルバーシルバーは結構色が乗るので1度塗りのみそれにしても、この「爪塗り筆」(100均)は当たりだ!メチャメチャ細かいと…
さて、久し振りのプラモデル!え~と・・・どこまでやってこれからどうしたいのか・・・忘れましたwまぁいいや とりあえず片っ端から塗っていこうと思います。・ガト…
面倒でしたが、禿げた塗装を再塗装しました。模型作りの経験の無さです。このアルピーヌルノーは。禿げた塗装のレストアをしなければならなかった。サーフェイサー吹き~パテ盛~ペーパー掛けをしてかなり余計な手数がかかりました。禿げやすい場所を2回ほど余計に吹き付け
クラシックエアフレーム.1:48マッキサエッタの製作 NO2、フラップの制作。
フラップを作る途中です。セメントと床にバラまいた。ある日突然、模型作り中、タミヤのセメントを床にぶちまけてしまいました・もったいないし、匂いが3畳間の道楽ルームにこもり、健康上悪いです。最近、なんだか調子が悪いのです。昔の嫌な事を思いだしたり、家事でヘマ
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO10、少しずつ塗装に入る
作業が少しずつ進みました。本体の塗装と内装作りアルピーヌルノー・モンテカルロラリーバージョンの車体色はスカイブルーの様なブルーですが、ボディには所せましと、これでもかと言う風に協賛企業のステッカーが貼られていて、何処に本来の車体色が有るのか?と言う感じが
クラシックエアフレーム.1:48マッキサエッタの製作 NO2
キットの概要・・・表面はザラザラ (+_+)キットの表面は梨状のザラザラで、全て800番のペーパーを掛けて平たんにしました。でないと、最後のデカール貼り付けでデカールが乾燥した後に、密着不良でシルバリングと言う現象が起こります。これの修正は模型を作り慣れた人でな
見出し1992年12月発行、Model Grophix別冊カーモデルマガジン 「Ms Garage」・1992年突然 Modl Grophix社からカーモデル専門雑誌(不定期刊)が発行されました・当時、アルピーヌルノーA110が特集されたこの雑誌が気に入り、即購入しました。手の込んだ作り込み、人物を配し、
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO6、フェラリーレッドを塗る
ジャガーeタイプ。この色に塗ろうと思っています。うまく行くか分かりませんが、この色に塗る予定です。実際どの様な赤なのか実車を見た事が有りませんので、モデラーズのMCカラー「フェラリーレッド」にでも塗ろうかなと思う。このジャガーeタイプを前方から見ると、現代の
アネスト岩田のホームページ・から引用。エアブラシのページを見て見ましょう。むかーし、昔、岩田エアブラシの安い物を使用していました。もう、遠っくに生産中止になり、パーツの購入も出来ない状態ですが、社外エアブラシや新旧パーツの互換性がかなりある様です。タミヤ
仕事もだいぶ落ち着いてきたので久しぶりのぷらもでる製作!!久しぶり過ぎて、どこを何色にしようとおもっていたのか忘れた・・・メモっておかないとダメだな今回は細か…
エレール・N.A.T-28 を作るNO9、パーツの筆塗り、筆降りで完成しました
暑いですね、猛暑の部屋での工作猛暑です。ギンギラ銀と輝く太陽に照らされてヤマユリが咲いていた。数枚撮影をするが暑くて暑くて堪りません。体中がベトベトしてして来たので、帰宅してシャワーを浴びてスッキリしてきたら思いだしました、早くT-28を仕上げなければいけま
エレール・N.A.T-28 を作るNO8。機体の筆塗り、塗り分け
見出しT-28、機体の筆塗り、塗り分け台風の惨禍が冷めやらぬ最近の天候。猛暑が襲ったと思えば、他方ではまだかなりの降雨が続いています。私の居住する大分県の深山では、時折、しぐれ模様の雨が降り、八月十五日、今年の盆踊りは中止となりました。窓から外を眺めれば、湿
エレール・N.A.T-28 を作るNO7。機体の上下の筆塗りその他
エレール・N.A.T-28 機体の上面、下面を筆塗りして行きます。親指の痛みもほぼ解消。と言う事で早速、模型の作業のスピードアップを図っていきましょう。最初の仕事は塗料皿のクリーニングです。塗料は画像からは良く分からないし、組み立て説明書にも判りやすく記載されてい
エレール・N.A.T-28 を作るNO6。指のケガ、作業は少し
指のケガ。少しずつ製作、作業が進みます。前回、親指にミニドリルの刃先が刺さった事を報告いたしいました。化膿こそしませんでしたが、痛くて工作は億奥と進まずモンモンとしていました。粉砕、紛失したパーツの自作無くしたり、粉砕したパーツは真鍮板などを利用して作り
あのリョーユウパンのコマーシャル思いだして、模型チクリも大好き模型作りに関係無さそうな話題から入らせてもらいます。リョーユウパンは関西方面でしか販売されていないようですね、九州大分県では、深山山中に有るスーパーでも売られています。最近の事ですが、ツイッタ
エレール・N.A.T-28 を作るNO4、ペーパー掛け、部品製作
機体のペーパー掛け、割れた部品の製作等NAVYとか切り抜いても思ったほどうまくは行きません。マスキングテープとアルファベットが印刷された紙を貼り合わせて、デザインナイフで字を彫る作業は厚すぎて、あまりうまく行きませんでした。ならばと、直接、印字された紙を切り
エレール・N.A.T-28 Trojanを作るNO3、排気管、キットの割れ補強、仮組
見出し排気管作り、キットの割れの補強、仮組をしますが、効果の程は?エレールの製品の裏側には必ず「Heller」のロゴマークが入れられています。胴体の裏側には、1957年の創業以来、エレールの製品に必ず入れられた会社のロゴマーク「Heller」の文字が誇らしげに入れられて
エアーフィックス・72/1 コモンウエルズーブーメランを作る。NO4・完成
汚い仕上がりながら・・完成としました。何となく、上面の塗装の仕上がりが汚くて、これは自分の腕の悪さが原因です。しかし、72/1サイズの飛行機模型で機体表面に、リベットゴツゴツはとても汚く見えます。リベットを削り落として「ノッペラボーでも良かったな」と思ってい
エアーフィックス・72/1 コモンウエルズーブーメランを作る。NO3
コモンウエルズーブーメランを作る。NO3、下地のペーパー掛け、本体の塗装など。本体のペーパー掛けをまず済ましました。キャノピーの合いが悪かったので、プラ板を接着して修正。こんな場合、ボリパテなどを盛り付けるより、プラ板を接着して、パテを併用する方が楽な様で
エアーフィックス・72/1 コモンウエルズーブーメランを作る。NO1
エアーフィックス社とコモンウエルーブーメランの概要コモンウエルズ・CA-13 ブーメラン Royal Australian Air Force第二次世界大戦中、日本軍の攻撃に備えて、オーストラリアの緊急戦闘機需要に応じて建造されたブーメランは、すでに 生産されていたウィラウェイ練習機の設
モノグラム社製 48/1キングフィッシャー.NO7、最後の仕上げ
最終的に終わりました。やや汚い仕上がり尾翼のミディアムブルーの塗装が残っています。色を調色して左の明るい空色を塗ります。尾翼の筆塗り。中々下地が隠れて呉れませんので、どうした物かと考えていると、このブルー、塗り跡につやが有り過ぎます。フラットベースを20%
モノグラム社製 48/1キングフィッシャー.NO6・主翼、胴体の筆塗り
胴体の銀、筆塗り・・・筆塗りは中々難しい物。胴体の銀塗装に入りましたが、塗り重ねている内に下地が点々と痛む事を防ぐことが次の目標に成りました。塗料の最適な薄め方、筆のサイズ、まだ最適な物が分かっていません。塗り重ねた時に下地が痛むのは、塗料のクリアー成分
ずーッと昔からの不眠症で模型作り。妻も諦めている・・?・50代の時分からの強烈な不眠症、午前3時頃まで頭はクリアーで眠れません。起きるのは午前8時なので幾分仕事に影響が出ていましたが、自営業なので仕事上の問題は余り発生しなかった。長期間、大学病院の神経内科
モノグラム社製 48/1キングフィッシャー.NO5・最後の手前
筆塗り、仕上工程ですがまだ仕上がりません。キングフィッシャーの制作も最後の省になりました。胴体、主翼下面はsilver、主翼上面はYellow、尾翼関係はblueで塗装しようと思っている。低性能でスピードも低速で、一昔前のの機体ですから知名度の低い機体でした。模型として
モノグラム社製 48/1キングフィッシャー.NO4 部品塗装、機体筆塗準備
部品塗装も終わって、機体の筆塗りの準備に入りました。モノグラムの48/1・キングフィッシャーは古いキットの割には余り変形してなく、前回のテスターP-47より大分マシな作りに成っていました。余りストレスを感じずに機体塗装の前準備まで来た。まず最初にやって置く事は、
モノグラム社製 48/1キングフィッシャー.NO3>部品塗装と内部塗装
ブログの外観を多少カスタマイズしました。ブログのデザインをどうするのか?色々試しましたが、デザインに気に入った物が無く適当に選定して、自分の出来る範囲でカスタマイズしました。新たに作ったのはメニューバーで、バーの色は後で変えたいと思う。それとバックグラウ
P-47 THUNDERGOLT(米国テスター社製)パート6・周辺部品取り付け
見出し周辺部品の取り付け、キャノピー、車輪等、デカールを張る前・完成直前数十年ぶりの模型製作は、手先が器用では無いのでトンデモ無く暇がかかりました。今回でデカールを貼る直前まで作り込みたいものです。水彩画や日本画に使用される陶器製パレットは、7色作れて陶
48/1 P-47 THUNDERGOLT(米国テスター社製)パート5・主翼、尾翼の塗その他
主翼、尾翼、その他の塗装。筆塗装の難しさ・以前、「飛行機模型筆塗塗装術」と言うテクニックブックが書店のラックに並んでいました。興味津々で中を覗てい見ると、筆塗された綺麗な飛行機模型の画像が並んでいて、筆塗のテクニックがこまやかに説明されていた。しかし、そ