メインカテゴリーを選択しなおす
クラシックAF.1:48マッキサエッタの製作 NO6>筆塗りが進みます。
少しずつ筆塗が進んで行きました。WEBの写真をイラストに書き換えました。筆塗り、主翼、胴体終了。シンナー臭で頭痛がします。筆塗りでも、パレットのシンナー臭はきつくて、頭痛になやまされていました。塗装ブースを買えば解決するのですが、懐はさみしい。パレットの塗料
アルピーヌルノーを作る。NO17、キズ跡の修正。バックライト、その他
クリスマスが、もう🔶そこまで来ました。レジが、「値引きしました、値引きしました」と連呼する。模型製作に使用するマスキングテープが無くなりましたから、食料品買い出しと兼ねて、妻と久し振りに町のスーパーとDIY店に出かけました。12月ですから、スーパー内ではディ
アルピーヌルノーを作る。NO16・エアインテーク枠、ドアガラス取り付け
🔶クリスマスムード満開のパソコンデスクトップ🔶クリスマスも、もうそこまでです。僅かな期間ですが、 私のパソコンのデスクトップ環境をクリスマスモードに変更しました。娘の長男も来年は、大学センター試験受験が有ります。試験日程は2024年1月13日(土)と
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO14。体調不良何のこそ、クリアーの吹き付け、ドアモール製作
賛美歌312番(いつくしみ深き)を聞く、アルピーヌの研磨作業から始まります。道楽部屋の窓から雪の降るの眺める・・・12月の声を聴くと思いだします。従姉がカトリック教会のシスターとして田園調布の教会にいました。以前、札幌の修道院から、調布に来たとハガキが届
面倒でしたが、禿げた塗装を再塗装しました。模型作りの経験の無さです。このアルピーヌルノーは。禿げた塗装のレストアをしなければならなかった。サーフェイサー吹き~パテ盛~ペーパー掛けをしてかなり余計な手数がかかりました。禿げやすい場所を2回ほど余計に吹き付け
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO9、少しずつ製作です。
🔶製作NO9、アルピーヌルノー・牛歩の進みで製作進行。塗装の選定マッキサエッタの製作でアルピーヌルノーの制作が進みませんでした。並行製作の難しさを体感しましたが、このままマッキサエッタとの並行製作を続けて行こうと思います。パーツの塗装もそこそこに進み、ボディ
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO4、本塗装の始まりです。
本塗装に入る前の下地塗装。モデラーズの古い塗料を用意しました。もう20年以上も模型に縁が有りませんでした。20年以上前の頃、15個程度車や飛行機モデルを作りましたが、最近模型作りを始めて見て、あの頃の塗料や色々な物がそのまま残っており、プラモデルキットもあの
エレール・N.A.T-28 を作るNO9、パーツの筆塗り、筆降りで完成しました
暑いですね、猛暑の部屋での工作猛暑です。ギンギラ銀と輝く太陽に照らされてヤマユリが咲いていた。数枚撮影をするが暑くて暑くて堪りません。体中がベトベトしてして来たので、帰宅してシャワーを浴びてスッキリしてきたら思いだしました、早くT-28を仕上げなければいけま
エレール・N.A.T-28 を作るNO8。機体の筆塗り、塗り分け
見出しT-28、機体の筆塗り、塗り分け台風の惨禍が冷めやらぬ最近の天候。猛暑が襲ったと思えば、他方ではまだかなりの降雨が続いています。私の居住する大分県の深山では、時折、しぐれ模様の雨が降り、八月十五日、今年の盆踊りは中止となりました。窓から外を眺めれば、湿
エレール・N.A.T-28 を作るNO7。機体の上下の筆塗りその他
エレール・N.A.T-28 機体の上面、下面を筆塗りして行きます。親指の痛みもほぼ解消。と言う事で早速、模型の作業のスピードアップを図っていきましょう。最初の仕事は塗料皿のクリーニングです。塗料は画像からは良く分からないし、組み立て説明書にも判りやすく記載されてい
エレール・N.A.T-28 を作るNO6。指のケガ、作業は少し
指のケガ。少しずつ製作、作業が進みます。前回、親指にミニドリルの刃先が刺さった事を報告いたしいました。化膿こそしませんでしたが、痛くて工作は億奥と進まずモンモンとしていました。粉砕、紛失したパーツの自作無くしたり、粉砕したパーツは真鍮板などを利用して作り
あのリョーユウパンのコマーシャル思いだして、模型チクリも大好き模型作りに関係無さそうな話題から入らせてもらいます。リョーユウパンは関西方面でしか販売されていないようですね、九州大分県では、深山山中に有るスーパーでも売られています。最近の事ですが、ツイッタ
エレール・N.A.T-28 を作るNO4、ペーパー掛け、部品製作
機体のペーパー掛け、割れた部品の製作等NAVYとか切り抜いても思ったほどうまくは行きません。マスキングテープとアルファベットが印刷された紙を貼り合わせて、デザインナイフで字を彫る作業は厚すぎて、あまりうまく行きませんでした。ならばと、直接、印字された紙を切り
ノースアメリカンT-28のエトセトラ・写真から模型まで。T-28のプラモデルを製作していて、塗装したい機体のデカールが入っていません。アルファベットをプリンターで印刷して、その下にマスキングテープを敷き、デザインナイフで文字の゜部分を切り取って型を作りました。し
昔購入していたエレールの模型。エレールのの模型は太古の昔から個性的でマイナーなラインアップが多くて、私好みのメーカーで有りました。カタログで見た時には、気に入らない模型も有りましたが、今になって来ると作る気をマンマンとさせてくれる製品ばかりです。もう、25
エレール・N.A.T-28 Trojanを作るNO3、排気管、キットの割れ補強、仮組
見出し排気管作り、キットの割れの補強、仮組をしますが、効果の程は?エレールの製品の裏側には必ず「Heller」のロゴマークが入れられています。胴体の裏側には、1957年の創業以来、エレールの製品に必ず入れられた会社のロゴマーク「Heller」の文字が誇らしげに入れられて
フランス、エレール・N.A.T-28 Trojanを作るNO2、エポキシパテを作るその他
見出しエポキシパテを作る。エレールT-28キットのパテ盛り、YOUTUBEで見聞したエポキシパテを作って見たら結構良いパテが出来ました。まず、100ショップにてエポキシ接着剤を購入、それからタルクを「MONPTARO」で購入500グラム入りで700円程度の価格でした。エポキシ接着剤
おフランスのエレール・N.A.T-28 Trojanを作るNO1。スジボリその他。
エレールのノースアメリカンT-28.trojanを作る。エレールとT-28の概要。言い訳「前回のブーメランの記事内で次回の製作予定はイタレリのBER-HAWK」だと言っていましたが、急遽エレールのT-28に変更いたしました。理由は、コチラの方がマイナー度が高かったのが原因です。さて