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バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO11、塗装が禿げた。
メタリック塗装上塗り前のアクシデント。メタリック塗装の上塗り前に、2000番のペーパーを掛けた。かけ跡が分かりやすい様に、空研ぎにしたのですが・・・・・やはり、20数年のブランクは大きく、塗装工程の注意点など、大分記憶がモウロクしておりました。塗装が大幅に禿げ
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO10、少しずつ塗装に入る
作業が少しずつ進みました。本体の塗装と内装作りアルピーヌルノー・モンテカルロラリーバージョンの車体色はスカイブルーの様なブルーですが、ボディには所せましと、これでもかと言う風に協賛企業のステッカーが貼られていて、何処に本来の車体色が有るのか?と言う感じが
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO9、少しずつ製作です。
🔶製作NO9、アルピーヌルノー・牛歩の進みで製作進行。塗装の選定マッキサエッタの製作でアルピーヌルノーの制作が進みませんでした。並行製作の難しさを体感しましたが、このままマッキサエッタとの並行製作を続けて行こうと思います。パーツの塗装もそこそこに進み、ボディ
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO8 sドアモール、サーフエーサ吹き
ボンネット、ドアなどの飾りモール削り出し、自作等今回、一番最初の工作は、大き過ぎたリアフードのヒンジを小さく作り変える事でした。真鍮線、銅板で一回り小さくチクリ変えました。一回り小さく作りり変えたリアヒンジ。実車とは全然異なるヒンジです。ハンドメイドそれ
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO7、ヒンジ等最後の・・
ボンネットヒンジの作り直し、小さくしました。余りにも大きすぎるボンネットのヒンジ不細工すぎますから、もう一回り小さく作り直すことに決めました。バイスに5ミリ厚のゴム板を張りつけてヒンジを挟み込むと、案外うまい具合に固定出来たのでヤスリ掛けがスムースに出来
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO5 足回りドアの可動作り
最後の?パテ盛りとタイヤ取り付け、トレッド等の調整。大分県のカボスも応援、我が家の犬のコロがナビゲーター。アルピーヌルノーa110‼ タイヤが太いですね、バンダイモデルキットのタイヤは細いので、他に流用できるタイヤが無いか?倉庫の中を探しましたが、合いそうな
見出し1992年12月発行、Model Grophix別冊カーモデルマガジン 「Ms Garage」・1992年突然 Modl Grophix社からカーモデル専門雑誌(不定期刊)が発行されました・当時、アルピーヌルノーA110が特集されたこの雑誌が気に入り、即購入しました。手の込んだ作り込み、人物を配し、
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌを作る・NO2 -ボディ周りの加工
パーツ組用のダボ穴が有りません。そしてただひたすらにペーパー掛けパーツをプッチン、プッチンと切り離して見ると、何と、全てのパーツに組付け用のダボ穴が付いておりません。パーツを組み立てる時は、合わせに注意する必要が有ります。ずれたママ組付けると、最終的にか