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第92回 ラリー・モンテカルロ 2024 公式エントリーリスト / 92e Rallye Automobile Monte-Carlo 2024 official entry list
第92回モンテカルロ・ラリー・オートモービル(Rallye Automobile Monte-Carlo)のレッキ開始まであと2週間となった今週月曜日、組織委員会は2024年FIA世界ラリー選手権(WRC)開幕戦に出場できる70名の公式エントリーリストを発表しました。
アルピーヌルノーを作る。NO17、キズ跡の修正。バックライト、その他
クリスマスが、もう🔶そこまで来ました。レジが、「値引きしました、値引きしました」と連呼する。模型製作に使用するマスキングテープが無くなりましたから、食料品買い出しと兼ねて、妻と久し振りに町のスーパーとDIY店に出かけました。12月ですから、スーパー内ではディ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・初冬の残り柿ですが、まだ硬くて利用出来ます。ただ、そう食べる事も有りませんから、利用し残った残り柿はこの様にほったらかしです。その内、寒波で凍み、柔らかくなって、野鳥に食べられて2月頃にはすべ
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO14。体調不良何のこそ、クリアーの吹き付け、ドアモール製作
賛美歌312番(いつくしみ深き)を聞く、アルピーヌの研磨作業から始まります。道楽部屋の窓から雪の降るの眺める・・・12月の声を聴くと思いだします。従姉がカトリック教会のシスターとして田園調布の教会にいました。以前、札幌の修道院から、調布に来たとハガキが届
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO13、デカール貼り、クリアー塗装はじめ
デカールは硬くてヒビが入りましたデカール。それでもデカールを貼るモンテカルロラリー仕様のデカールですが、硬くて柔軟性に欠け、貼る時にヒビも入りそうです。クレオスのマークソフターとタミヤのデカール糊を用意しました。デカール糊は良いのですが、クレオスのマーク
面倒でしたが、禿げた塗装を再塗装しました。模型作りの経験の無さです。このアルピーヌルノーは。禿げた塗装のレストアをしなければならなかった。サーフェイサー吹き~パテ盛~ペーパー掛けをしてかなり余計な手数がかかりました。禿げやすい場所を2回ほど余計に吹き付け
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO11、塗装が禿げた。
メタリック塗装上塗り前のアクシデント。メタリック塗装の上塗り前に、2000番のペーパーを掛けた。かけ跡が分かりやすい様に、空研ぎにしたのですが・・・・・やはり、20数年のブランクは大きく、塗装工程の注意点など、大分記憶がモウロクしておりました。塗装が大幅に禿げ
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO10、少しずつ塗装に入る
作業が少しずつ進みました。本体の塗装と内装作りアルピーヌルノー・モンテカルロラリーバージョンの車体色はスカイブルーの様なブルーですが、ボディには所せましと、これでもかと言う風に協賛企業のステッカーが貼られていて、何処に本来の車体色が有るのか?と言う感じが
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO9、少しずつ製作です。
🔶製作NO9、アルピーヌルノー・牛歩の進みで製作進行。塗装の選定マッキサエッタの製作でアルピーヌルノーの制作が進みませんでした。並行製作の難しさを体感しましたが、このままマッキサエッタとの並行製作を続けて行こうと思います。パーツの塗装もそこそこに進み、ボディ
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO8 sドアモール、サーフエーサ吹き
ボンネット、ドアなどの飾りモール削り出し、自作等今回、一番最初の工作は、大き過ぎたリアフードのヒンジを小さく作り変える事でした。真鍮線、銅板で一回り小さくチクリ変えました。一回り小さく作りり変えたリアヒンジ。実車とは全然異なるヒンジです。ハンドメイドそれ
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO7、ヒンジ等最後の・・
ボンネットヒンジの作り直し、小さくしました。余りにも大きすぎるボンネットのヒンジ不細工すぎますから、もう一回り小さく作り直すことに決めました。バイスに5ミリ厚のゴム板を張りつけてヒンジを挟み込むと、案外うまい具合に固定出来たのでヤスリ掛けがスムースに出来
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO6ボンネット等のヒンジ製作
トランクボンネット、エンジンフードのヒンジ製作トランクボンネット、リアエンジンフードの開閉ヒンジです。強度、開け閉めの正確さが不足していて使い物になりません。自分で制作するしかありませんね。ボンネット等のヒンジ製作なのですが、軟質のアルミからヤスリ、カナ
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO5 足回りドアの可動作り
最後の?パテ盛りとタイヤ取り付け、トレッド等の調整。大分県のカボスも応援、我が家の犬のコロがナビゲーター。アルピーヌルノーa110‼ タイヤが太いですね、バンダイモデルキットのタイヤは細いので、他に流用できるタイヤが無いか?倉庫の中を探しましたが、合いそうな
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌを作る・NO3、オーバーフェンダーを作る
辛気臭い、オーパフェンダーのポリパテをペーパーで削るのみです。4つのオーバーフェンダーに盛り付けたポリパテを懸命に削り倒します。今回盛大に盛り着けたポリパテは余り好きでは有りません。あの刺激臭も原因ですが、盛り付けにくくて数回の「盛り付け切削」が必要なのと
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌを作る・NO2 -ボディ周りの加工
パーツ組用のダボ穴が有りません。そしてただひたすらにペーパー掛けパーツをプッチン、プッチンと切り離して見ると、何と、全てのパーツに組付け用のダボ穴が付いておりません。パーツを組み立てる時は、合わせに注意する必要が有ります。ずれたママ組付けると、最終的にか
ジャガーは乾燥休暇に入ります。アルピーヌルノーA110(旧車)を作る気になった理由20数年前、モデラーズから販売されていたMCカラーのモンテカルロブルーと言う素晴らしいメタリックブルー塗料が残っていたからで、この色を使う車はアルピーヌルノーしか思い浮かびません。夏