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如何にもテスト中らしい、雷電を真上から撮影した珍しいショット。アリイのキットの中にもパイロットのフイギュアが付属してます。何とかしてこれを変形させて、上を向いてもらおうと思います。その前に、機体の前処理が有ります。剥げは嫌いです。禿げない様な前処理をした
ジャガーは乾燥休暇に入ります。アルピーヌルノーA110(旧車)を作る気になった理由20数年前、モデラーズから販売されていたMCカラーのモンテカルロブルーと言う素晴らしいメタリックブルー塗料が残っていたからで、この色を使う車はアルピーヌルノーしか思い浮かびません。夏
モノグラム社製 48/1キングフィッシャー.NO6・主翼、胴体の筆塗り
胴体の銀、筆塗り・・・筆塗りは中々難しい物。胴体の銀塗装に入りましたが、塗り重ねている内に下地が点々と痛む事を防ぐことが次の目標に成りました。塗料の最適な薄め方、筆のサイズ、まだ最適な物が分かっていません。塗り重ねた時に下地が痛むのは、塗料のクリアー成分
モノグラム社製 48/1キングフィッシャー.NO3>部品塗装と内部塗装
ブログの外観を多少カスタマイズしました。ブログのデザインをどうするのか?色々試しましたが、デザインに気に入った物が無く適当に選定して、自分の出来る範囲でカスタマイズしました。新たに作ったのはメニューバーで、バーの色は後で変えたいと思う。それとバックグラウ
痴呆の模型作り・モノグラム社製・48/1キングフイッシャー NO2
見出しキットの接合具合の確認、操縦席の塗装はじめキットの接合部分の確認をして見ると、隙間が少しあります。ナイフなどで削って調整をしました。この機体は水上機型と陸上機型の2種類作られる様になっていますので、部品のカット、穴あけなどの作業が有ります。48/1 米国