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日本昔ばなし・30年以上も放置していたMrカラーを見る古いMrカラー。40年位前の物も有ります。フタを開けるのも一苦労しました・手持ちでは、到底蓋は空きません。Mrカラーにゴム板を巻き付けて、丈夫な万力に挟みます。ウオーターポンププライヤーで蓋を掴んでユックリと蓋
24日の最低気温はマイナス10℃でした。午前8時になってもマイナス8℃で、寒くて寒くて堪りません。布団から抜け出すのに気力と努力が必要ですが、能登石川地方地震の被災者の方々の事を思えば取るに足らない事です。しかし、寒いですね。コクピットを仕上げました。アリイ
今年の元日は石川県能登地方地震のニュースで過ぎました。2016年、2019年の熊本地震の時、熊本県県境に住む私たちの地域はかなりの被害を受けました。2階で休んでいた妻の部屋へやっとの事で行き「逃げろ」と叫んだのを思い出します。石川県能登地方地の人々へ早々の復興を願
如何にもテスト中らしい、雷電を真上から撮影した珍しいショット。アリイのキットの中にもパイロットのフイギュアが付属してます。何とかしてこれを変形させて、上を向いてもらおうと思います。その前に、機体の前処理が有ります。剥げは嫌いです。禿げない様な前処理をした
今回でカーモデルは3台目の製作になりました。このキットは、オープンtheドアが有りませんので、アルピーヌルノーよりも幾分楽かなと考えております。1950年代のレーシングカーで、何とも言えないカビ臭い感じのするクラシックカーの範疇に入りますね。ライオンの咆哮みたい
「バンダイ」アルピーヌルノーA110・不完全ながらやっと完成しました。
2か月以上かかって完成です。何とか完成いたしましたが、出来は良く有りません。良く有りませんが、これからどんなにいじくり回しても、完成度が上がる訳でも有りませんから、不本意ながらも完成としました。全体的に、触り過ぎています。汚れが付着しましたし、小傷も付いて
クラシックAF.1:48マッキサエッタの製作 NO8・完成しました。
新年早々完成いたしました。キャノピーの取り付けと翼端灯の工作先ず、田中式筆塗りのセオリーどうりに、キャノピー枠を黒で塗りました。こんな細かい作業には、最高の塗料、筆が必要と感じた。細かな場所をチマチマと塗って行くと、直ぐに筆が乾燥して来て塗り難くなる。シ
クラシックAF.1:48マッキサエッタの製作 NO7 <もう直ぐ仕上がり、アクシデントも有り
セザンヌの絵ですかね、セザンヌの絵を借りて、自分の顏を書き込みししました。何か、失敗をして腐っている時のフェイスて゜す・人生の心配事の8割は実現しないと言いますが、体験を通してそう思います。将来を気楽にな方向へ心を向けていました・将来は楽天的に見る方が良い
クラシックAF.1:48マッキサエッタの製作 NO6>筆塗りが進みます。
少しずつ筆塗が進んで行きました。WEBの写真をイラストに書き換えました。筆塗り、主翼、胴体終了。シンナー臭で頭痛がします。筆塗りでも、パレットのシンナー臭はきつくて、頭痛になやまされていました。塗装ブースを買えば解決するのですが、懐はさみしい。パレットの塗料
クラシックAF.1:48マッキサエッタの製作 NO5・久しぶりに筆塗りにします。
凍り付く様な大地。午後1時、気温-7度。車外に1分もおれません。手袋をせずにカメラのシャッターを押すと、凍傷にかかりそうだ。指先がちぎれる様に痛くなります。これくらい寒いとカラスもいません。5枚ほど撮影して、もう、帰る事にしました。暖かい道楽ルームで久し振
ノースアメリカンT-28のエトセトラ・写真から模型まで。T-28のプラモデルを製作していて、塗装したい機体のデカールが入っていません。アルファベットをプリンターで印刷して、その下にマスキングテープを敷き、デザインナイフで文字の゜部分を切り取って型を作りました。し
おフランスのエレール・N.A.T-28 Trojanを作るNO1。スジボリその他。
エレールのノースアメリカンT-28.trojanを作る。エレールとT-28の概要。言い訳「前回のブーメランの記事内で次回の製作予定はイタレリのBER-HAWK」だと言っていましたが、急遽エレールのT-28に変更いたしました。理由は、コチラの方がマイナー度が高かったのが原因です。さて