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2022年に佐世保市制施行120周年を迎えた長崎県の佐世保市。明治時代から日本海軍の要となり、造船および軍港の町・軍都として発展してきました。「佐世保バーガー」や「レモンステーキ」などアメリカ文化が入り混じる食文化も佐世保ならでは。
2014年2月9日、建造を始めて3ヶ月で完成させた私の記念すべき第1号艦「那智」です。 HDDがクラッシュして当時のデータが取り出せなくなって困っていましたが、 画像検索で偶然見つけてサルベージしました。 当時は缶スプレーでの塗装でしたのでどことなくタレっぽい印象ですが、 ...
【本】池澤夏樹『また会う日まで』|海軍軍人・天文学者・キリスト者、秋吉利雄の3つの顔
池澤夏樹の歴史小説『また会う日まで』をご紹介します。池澤の大叔父秋吉利雄は海軍軍人・天文学者・キリスト者の3つの顔を持って、大正期から太平洋戦争敗戦までの激動の時代を生きました。3つの顔の混ざり合い、せめぎ合いを綿密な資料調査を元に描く、読み応えたっぷりの作品です。
子鉄は鉄道も変わらず好きなんですが艦隊というか海自?海軍?どんどん好きになっていて…【中古】【全品10倍!2/25限定】ジパング <全43巻セット> / かわ…
高さ136mの無線塔!日本遺産・針尾送信所を見学 「ニイタカヤマノボレ一二〇八」を発信した無線所
旧佐世保無線電信所 第三号電信塔が天にそびえる!日本海軍が建設した日本の近代化を象徴する大正時代における国内最高水準のコンクリート建造物。 旧佐世保無線電信所(針尾送信所)施設 無線塔 無線塔の内部 針尾瀬戸(伊ノ浦瀬戸)の渦潮 佐世保 海上保安部 針生送信所 令和元年(2...
>2022.09.12本日紹介するのは、日本海軍の局地戦闘機「震電」福岡の「太刀洗平和記念館」に展示してある実物大のレプリカですが、細部にまで良く出来ておりました その完成度にも驚かされましたが、一番ビックリしたのは機体の大きさ 果たして、実際に戦闘に参加していた