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「DEEPCOOL AS500」をレビュー。よく冷えると噂のCPUクーラーを買ってみた
14cmファンと大きめのヒートシンク、LEDイルミネーションを搭載したCPUクーラー『DEEPCOOL AS500』を購入。全高が164cmあるのでPCケースに注意。ファンの音はとても静か、冷却性能も申し分なし。だたし、気になる部分もいくつかありました。
今年(2024年)1月に「MINISFORUM UM773 Lite」というミニPCを購入した。その経緯と元となるデータをまとめた。 その② メモリ ストレージ CPU
北森瓦版さんで「“Arrow Lake-S”はAVX-512とHyperThreading technologyの対応を欠く?」との記事を見かけました。HTによるシリコン面積増加に対する、性能向上と消費電力を天秤にかけ、Eコア増加のほうがメリットではあるとの判断がされたようだとの書き込みに、思わず納得してしまいました。...
昨日「CPUの進歩」という記事を掲載しましたが、googleのニュースで「CPU処理性能向上の歴史というか、苦闘の歴史」という記事が目に止まりました。苦労してコストダウンや性能向上に邁進した内容ですが、今後については昔言われていたような「フリーランチは終わった」状態であるため、ソフト側でもハードをうまく行かせるように工夫しなければならないということを、しみじみと感じた次第です。...
お昼にネットニュースを流し見していたら、「最新CPUは50年前の__万倍速い!進化の歴史を辿ってみた」との記事が目に止まりました。私の場合80年代からPCについて興味を持ち始めたため、全てというわけでは有りませんが懐かしいCPUの話や機種の名前があり、年を取ったのだとしみじみと実感した次第です。ただ記事の最後の方で、2010年台前半あたりからだんだんと性能の伸びが鈍化しつつあるとのことであるため、現行のままの性能...
下手でもやっちゃえ! 自作川柳紹介コーナーです。まあ次から次に出来てしまって、自分でも感心してます。もっとも投稿サイトには上には上がいらっしゃるんですけどね。
CPU, プロセス, スレッド, メモリを簡単にまとめてみた
今までは、プログラムなんて動けばいいんでしょ精神でやっていたのですが、業務でメモリのこともちゃんと考えなくちゃダメだよ!とお叱りを受けました。なんとなくでしか理解していなかったので、改めて勉強し直したいと思います。
「BCNランキング」2023年10月1日から31日の日次集計データによると、CPUの実売台数ランキングが発表された。 1位 Ryzen 7 5700X(3.4GHz)Ryzen 7 5700X(AMD) 2位 Core i5-13500BX8071513500(インテル) 3位 Ryzen 5 5600G(3.9GHz)Ryzen 5 5600G(AMD) 4位 Core i5-13400FBX8071513400F(インテル) 5位 Core i7-13700FBX8071513700F(インテル) 6位 Ryzen 7 7800X3D(4.2GHz)Ryzen 7 7800X3D(AMD)…
AMD製 CPUに新たな脆弱性が発見されました。GIGAZINE:AMD製CPUの脆弱性を突いてルート権限を奪取する攻撃「CacheWarp」が発見される以下抜粋---------------------------------------AMD製CPUに搭載された仮想マシン保護技術に存在する脆弱性を悪用することで、ルート権限の奪取が可能であることが明らかになりました。問題の攻撃手法を発見したのはドイツのセキュリティ研究機関「CISPA」に所属する研究チームで、研究チームは攻...
Linux(Ubuntu)でCPUのコア数をコマンドで確認する方法
Linux(Ubuntu)を使用していると、システムの性能を最大限に引き出すために、CPUのコア数を確認する必要があります。幸いにも、Linuxには便利なコマンドがあります。この記事では、CPUのコア数を確認するためのコマンドと使い方を紹介
コンテキストスイッチとは、CPUが複数のプロセスやスレッドを切り替えて実行する際に発生する処理のことです。コンテキストスイッチの数が多いと、CPUのオーバーヘッドが増えてシステムのパフォーマンスに影響を与える可能性があります。そこで今回は、
Intelが第14世代のCPUを6モデル2023年10月17日から出荷開始しました。PC Watch:第14世代Core登場。Core i9-14900Kは“スペシャル”でなくても6GHz以下抜粋-------------------------------------- 米Intelは16日(現地時間)、デスクトップ向けのCPU「Intel Core 14th Gen S-series Processors」(第14世代Core)を発表した。ラインナップは、「Core i9-14900K」、「Core i7-14700K」、「Core i5-14600K」、およびそれらからGPUを省い...
パソコンを購入する際、CPUは何を選んで良いのか分からない。性能が低すぎても高すぎても困る。やりたいことに合ったCPUを選びたい。CPUを選ぶために最低限必要な知識を初心者向けに解説します。
以前「Windowsアップデートトラブルは特定のCPUが原因?」との記事を掲載しましたが、窓の杜にて「Windowsのブルースクリーンを引き起こすCPUをIntelが公表 ~MSIからは修正BIOS」と続報がありました。どうもintel系の第13世代CPUの一部でトラブルが有るようです。うちの環境ではそんな最新のCPUはないので、影響がないとわかり一安心です。...
【CPUとメモリの基礎ガイド】パソコンの用途に合わせてCPUやメモリなどのパフォーマンスを最適化しよう!
パソコンを使っているけどCPUやメモリ、ストレージについてよくわからないという方向けにわかりやすく解説しています。パソコンの用途によってどのような性能のCPUがぴったりか、CORE iとRyzenのち
管理人のパソコンは、トップに360mmラジエターで排気、フロントは120mmのファン2つで吸気、バックは120mm1つで排気にしていますが・・・価格.comマガジン:自作PCでエアフローを変えると冷却性能はどこまで変わる?以下抜粋、再編----------------------------------------------CPUやGPUの高性能化により、年々発熱量が増加傾向にあるPCパーツ。温度が高くなりすぎると、CPUやGPUを中心にパフォーマンスが低下してしまううえ、PC...
AWSのlightsailを利用したwordpress運営 jetpackのCDN活用の画像アクセス軽量のメリットとデメリット
WordPressで運営をしていて、特にAWSのlightsailを利用する場合、CPUの「バーストキャパシティ」を意識せざるを得ませんAWSLightsailでWordPressを快適に運用するための”バーストキャパシティ”の秘密!従って
またまたパソコンネタで恐縮です。先日年代物のDellinspiron580sをSSDに換装しメモリーも追加して何とか使えるようにしたんですが、さらに速くしようと今度はCPUを入れ替えてみることにしました。...またボックスを開けCPUクーラーを外します。2度目ですので今回はスムース、あらっ前回ちょっとCPUグリスを塗り過ぎたようで少しはみ出しています。これを拭き取り留め金を外側にズラしてCPUを外します。初めてなんですが何とかうまいこと行きました。CPU入替-1580sに装着されているintelcorei3540をintelcorei5650に替えます。当初corei7に変えようと思ったんですが、この当時のi7にはグラフィック機能が内蔵されてなくてそのため別にグラフィックボードを取り付けなければならないの...640円のCPU入替
Dellinspiron580sSSD換装アマゾンからまたまた荷物が届きました。中身はこれ「KIOXIAEXCERIASSD960GB」、お値段は容量が大きいので6,980円でした。デュプリケーター「玄人志向」の使い方のテストをLenovoで行い、 Let'snoteでバックアップを取り、そして本命が「Dellinspiron580s」の再生です。............inspiron580sは当時としてはまぁまぁのパソコンだったんですが、今は机の粗大ごみと化している10数年前の古い古いパソコンです。起動はするもののCPUが遅いのかデータを詰め込み過ぎたのか動きが鈍く、時々フリーズも起こして全く使う気になりません。ということで今回これを何とか解消しようとする企画です。「Dellinspiron580s」...SSD換装-3
「AM4マザーで新CPUが出る?」として記事を掲載しましたが、北森かわら版さんで「Ryzen 5 5600X3Dが7月7日にMicroCenter専売でローンチされる模様」として続報がありました。残念ながらアメリカのみの販売で、日本では販売されないようです。僅かな期待をしていましたが、日本では在庫処分のAM4か中古品でアップグレードを目指すしかなさそうです。...
ギャズログにて「AMD EPYC Romeを連続で1042日稼働させるとフリーズする。」なる記事を見たとき、大昔Windows95をずっと起動していると、32bitタイムカウンタがオーバーフローする49日目にフリーズするということを思い出しました。似たようなことがまた出てくるとは思いませんでしたが、サーバー向けCPU場合かなり深刻になってしまうような気がするのですが・・・...
北森瓦版さんで「Ryzen 5 5600X3Dの可能性?」なる記事を見かけちょっと驚きました。AM5プラットフォームに早く移行したいんでしょうけど、噂が出ているのは3Dキャッシュのあるバージョンです。私の家はまだAM4マザーがバリバリ現役であるため、安ければバージョンアップの候補としたいです。...
北森瓦版さんで「64-core×2の“Zen 5”のCinebench R23スコアがリーク」なる記事を見ましたが、サーバー向けは多コア化を突き進んでいますね。一般向けのディスクトップはそれほど増えないのかもしれませんが、昨今のAI関係の進歩絡みで多コア+AIコアということになりませんかね。...
北森瓦版さんで「“Bergamo”に使用されるZen 4c CPU chiplet die (CCD) の詳細」との記事の中でZen 4cの情報が掲載されていました。びっくりしたのが、キャッシュ容量の削減の話は以前から出ていましたが、Zen 4と比べてコアは半分ぐらいの大きさだそうです。周波数を犠牲にするかわりに、高密度向けのセルライブラリを適用することによりダイの縮小をしたらしいですが、多コアサーバーや省電力向けとすればなかなか良いのではない...
最近intelやAMDで、次世代CPUの概要でAI機能を搭載することが公表されました。最初は今のはやりからかと思いましたが、双方ともデモで画像生成AI「Stable Diffusion」がこんなにも早くなるんだよということをPRしていたとのこと。こうなると俄然興味が湧いてきます。グラフィックカード(GPU)の値段が高い状態が続いているため、早く試してみたいです。先立つものがあれば(涙)...
intelの次世代ディスクトップCPUリリースは大丈夫なのか?
北森瓦版さんで「“Meteor Lake-S”の6 P-core + 8 E-coreはキャンセルされた?」なる記事をみてかなり不安になりました。なぜならPコアを削減しCore i5シリーズになるのかなど言われていたのし、そもそもキャンセルの可能性になってしまうとは・・・ゲーミングノートPCはあったとしても、パワーを求める場合はディスクトップPCになってしまうと思うのですが、その辺は大丈夫なのでしょうか?...
ギャズログさんで「さらば32bit。Intelが64bitのみ対応するx86Sアーキテクチャーを開発中。」及びPC Watchでも「Intel、新「X86-S」アーキテクチャで8086互換を切り捨て」との記事を見て、新CPUはx86命令の上位互換を保つという伝統というか進化を辞めるという大転換を行うと感じました。ただ私の場合古い人間のせいか、互換性を保てなかったCPUは失敗するというイメージが強く、(intel 64bit CPUの Itanium、CPUは素晴らしいのに...
intelが高性能ノートPC向けCPUの準備をしているらしいが
北森瓦版さんで「次世代高性能ノートPC向けCPUとして“Arrow Lake-HX”があるよう」なる記事を見たとき、一抹の不安を感じました。理由は、直近の発表であまりディスクトップ向けの話が上がってきていないことと、最近ノートPC はCPUが基盤直付けで交換できないケースが多いからです。ハード面のパーツをちょこちょこいじっている身としては、性能向上は喜ばしいのですがイジれる機会が減るのは少々寂しくもあります。...
北森瓦版さんで「Papermaster CTO曰く、AMDはHybrid CPUを準備している」なる記事が掲載されていました。ただコメントを書き込んだ皆さんから、Hybrid CPU化によってEコアが足かせにならないか心配されているのが多かった気がしますが、どうなんでしょう?intel系Hybrid CPU使用者のコメントで、タスクのCPU割り振りの関係で遅くなるケースもあるとの意見を見るとまだまだなのかもしれません。だけどARM系は結構こなれてきているよ...
【NEW 自作パソコン】LGA1700ソケットのMODをやってみた
第12世代CPUで問題となっていた、LGA1700ソケットでのCPUの反り返り問題。第13世代でも発生しているようなので、少しでも冷却効率を上げるために、MOD(改造)を実施。ソケットの四隅のトルクスネジを外して、ポリカーボネイト製のワッシャーを挟み込み、CPUをあまり圧迫しないようにするMOD。ワッシャーの厚さは0.8m/m くらいがちょうどいいらしいので、Amazonで購入済みの物を使用。このMODのおかげか、CPUの温度はアイドル時に...
満月がとてもきれいでした。フラワームーンと呼ぶそうです。 今回の満月は月のまわりがとても黄色く見えてよりお月様らしい月でした。 いつもはもうちょっと…
北森瓦版さんで「“Zen 5”世代のRyzenは“Graintie Ridge”、Threadripperは“Simada Peak”」としてzen5の情報が上がっていました。抜本的なアーキテクチャの見直しがされるようですが、キャシュ容量の増加が目玉になるようです。状況的にシングルコアの性能よりマルチコアの性能向上を目指したようですが、ある意味サーバー向けの見直しのような気がしなくもありません。...
北森瓦版さんでも「Ryzen 7000X3D seriesの焼損問題とその解決法」として記事がありました。BIOSアップデートで済むならそれに越したことはないのですが、メモリはJEDEC準拠が無難であるとのコメントが多数ありました。...
ギャズログで「AMD Ryzen 7000X3Dの焼損原因はEXPOメモリー。通常版もリスクあり」との記事がありました。ほぼすべてのAM5ソケットマザーで障害が発生する可能性があり、AMDでは不適切な電圧設定を防ぐファームウェアを準備中とのことです。私の場合はお金がなくてAM5プラットフォームにまだ手を出していないのですが、新設定規格ものにトラブルが発生するのが付き物とはいえ、今回のケースはCPUとマザーボードがだめになるケース...
ポータブルゲーム機向けCPUとしてRyzen Z1が登場!?
PC Watchで「AMD、Zen 4/RDNA 3採用のポータブルゲーム機向けCPU「Ryzen Z1」。ROG ALLYが初搭載」との記事を見かけました。最近AMD関係ではネガティブな記事ばかりでしたが、搭載商品は来月5月にASUSから登場するようです。問題はお値段は一体どのくらいになるのでしょうか?...
ニッチなPCゲーマーの環境構築Zさんのサイトで「MSI、Ryzen 7000X3Dシリーズの破損について発表。原因は過電圧の可能性」との情報がありました。ただ、あくまでも「可能性」であり、これが確固とした原因かどうかはまだ判明していないようです。ドイツの使用者の情報だと、オーバークロック設定などは行っていなかったとのことでしたが、BIOSの設定などによるトラブルなのでしょうか?...
ニッチなPCゲーマーの環境構築Zさんのサイトで「ASRock製マザーボードでRyzen 7 7700Xが破損。CPUが膨張し、ソケットに焦げ跡のような変色」なる記事を見かけました。ASUSでも障害がありましたが、CPUが膨らんでいる箇所はそれぞれ別なため、同一原因化は不明ですが、早く解決してほしいものです。...
ギャズログで「AMD Ryzen 7 7800X3Dが故障する不具合がASUS製X670マザーボードで発生中」なる記事を見かけびっくりしました。原因はまだ不明のようですが、CPUとマザーボードが両方だめになってしまうため、早めに解決してほしいものです。...
目標は書き出して脳にインプットしたり視覚的にも認識したり声に出したりで実現しやすくなると云います。なので今日はここに書き出してみることにしました。…と云うと聞こえはいいですが、単なるメモです。(^-^;) 今使用のPCを購入してから主流モニター解像度は大きく変わり、ゲームや様...
CPU や GPU の測定値をシステムトレイに表示する|HWiNFO
いつもと違って軽い話題です。ハードウェア情報をモニターするソフトウエア HWiNFO を使ってみました。もう。すでにご利用されている方も多いと思います。 説明情報が少ないのですが、HWiNFO を使うと、CPU、GPU、ドライブ、ファンなどの温度や電圧、クロック、回転数などをタスクバーの右端にある「システムトレイ」領域に表示させることができます。例として、CPU、GPU、ドライブの温度をシステムトレイに表示させると下記の...
昔のパソコンにはCPUのロゴシールが貼られていたものですが・・・細菌のCPUにはロゴシールが付属していない。という訳で、自作しました wDX4 世代じゃないと判らないかなぁ・・・ランキング参加中です。ぽちっとクリックして頂きますと、管理人が元気になり更新頻度が上がるかも。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ...
「zen5は2023年後半に出るらしい?」との記事を掲載した後、どうもAPUの話とゴッチャになっていたようだとの情報が流れてきました。zen5は2024年前半で早くて3月らしいです。なお、入手日時が4月1日であるため、エイプルールフールネタでないことを祈るばかりです。...
北森瓦版さんで「Gigabyte曰く、SocketAM5向けの次世代Ryzenは今年後半に出るらしい?」なる記事がありました。大本の記事はサーバー向けの発表だったようですが、次世代のRyzen desktop processorが今年後半に登場する見込み、としれっと凄まじい情報が出てきているそうです。明確にzen5となっていないため違う製品の可能性もありますが、AMD好きとすれば嬉しい情報です。...
zen4は現状で24GBのDDR5でWindowsが起動しない
北森瓦版さんで「Ryzen 7000 seriesは現状、24GBのDDR5モジュールに対応しない」との記事を見かけました。BIOS(UEFI)は起動できてメモリも認識しているようですが、Windowsは起動できないとのことです。intel系統はBIOSアップデートで対応したらしいのですが、何時頃対応するのでしょうね。もっとも私は高くて購入することはできないのですが。...
こんばんは~かりあげです、ご訪問ありがとうございます♪(^^)/ 今日は長年使っているうちのPCの掃除をしましたので紹介します(;^_^A あと三浦海岸の河津桜をチラッと見て来ました。 それと面白かったYouTubeを(^^)/*:..。o○☆
北森瓦版さんで「【ISSCC 2023】AMDはCompute chipletにDRAMの積層を考えている模様」なる記事を見かけましたが、微細化技術が停滞する中、ついにCPUパッケージ内にメモリまで搭載されるような方向性に進んでいる模様。データ転送エネルギー的には内蔵したほうが良いらしいのですが、この話を聞いたとき、かつて電卓戦争で新しい電卓を作成する都度、ロジックなど色々新規設計していたものをチップ化したものが民生用CPUの始まりと...
北森瓦版さんで「【怪情報】“Zen 5”はSingle-thread性能が22~30%向上するらしい?」との記事を見たとき、眉唾な箇所もありますがAMD頑張っているなと思いました。あとお値段についても頑張ってもらえればという箇所もありますが、AM5の場合マザーボードの値段が足を引っ張る状況でしたので、そちらも合わせて頑張って欲しいです。...