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【やはり液体金属はダメ?】CPUの返品保証を断られる可能性も
冷却効率が良いので、サーマルグリスでは無く液体金属を使う(推奨)している方もいるかと思いますが・・・やじうまWatch:CPUで液体金属を使うと返品保証を拒否される可能性以下抜粋---------------------------------------------- Intelの第13世代/第14世代Coreの不安定動作問題などで、返品保証が適用され、さらには保証期間が延長されていたりするのだが、CPUクーラー装着の際にいわゆる通常のサーマルグリスではなく熱伝導...
Nordic製 nRF52832 実装の Raytac製 MDBT42V ・・・その8 CPU温度モニタ
マイクロロボとかで重要なとこの1つ、マイコンの温度モニタ。 ポート駆動で能力のいっぱい近くをそこそこの負荷で使うことが多いので。 だいたいマイクロロボではモータの駆動もDCモータは使わず、 ブラシレスモータのインバータ駆動。 同期モータとしてベクトル制御してやることで停止、極低速からの 速度制御が正確にできるので。 #マイクロロボ マイコン検討 その8 #nRF52832 お試し中#BLE 通信経由で #CPU温度モニタ はんだゴテ近づけてもあんまり 温度上がらんので触れてみた...ちびスタックチャンはアシスタント♪#Arduino #Nordic #Raytac #M5Stack #スタック…
ATtiny1614(チップ温度、Vcc電圧) 赤外線送信 → 超小型M5赤外線Hatで受信テスト
以前紹介した赤外線受信Hatを使って、 先日紹介したATtinyのチップ温度、Vcc電圧モニタ内部測定機能を 赤外線送信して、M5Stickに表示するのを試してみた。 こちらは赤外線受信Hatを取り付けたところ とりあえず動いてうまくいった・・・?ので ここに記録。 とりあえずってのはATtinyからの赤外線送信をM5StickCで 受信はちゃんとできてるんだけど 手抜きなもんだから ATtiny側は自分が温度、Vccデータを送信した信号を 自分で受信して適当にモータ制御と同じコードが来たとこで 勝手にモータが回っちゃってる・・・から。 データに識別の仕組みをまだ入れてないから 当然と言えば当…
ATtiny1614 内部温度センサ値を読むのに四苦八苦... チャットgpt先生のサンプル一例も動かず... スケッチ例をまず見ましょう。。。
まず、スケッチ例をまず見ましょう。。。 まる2日の夜なべ仕事が無駄だった・・・・について ************************************** 2日前... ATtiny1614でマイクロロボ作るにあたって マイコンの状況を測定出来てたら何かと役に立つよな AVR、ATtiny・・・は大抵のモノは内部温度検出やVccを 読み取ることができるとのこと。 なので調べてやってみようと始めたのだけど ATtiny1614でそのものずばりのサンプルが見つけられない。 大抵、Arduino でやるなら先輩のありがたいサンプルがあるものだけど よー見つけれんかった。 で、、、 チャッ…