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ATtiny1614 チップ温度を変化させて 内部温度測定値を赤外線通信でM5StickCへ送信して確認
先回の、Vcc電圧の測定→赤外線送信 ・・・M5StickCで赤外線受信、、、の今度は温度版です。 電圧は簡単に電源の供給電圧を変えるだけなんで簡単だけど チップ温度を変える・・・は さてどうするかな。といいたところ。 そもそもはATtinyのポート出力でモータ駆動する際の 負荷程度をモニタして、 過熱保護とかに利用するために。。。と準備したモノ あまり内部負荷で無理して過熱させるのはチップを傷めたりも するので外部から加熱する方法をとった。 精度も考慮してって場合はお湯につけて お湯の温度を温度計で測りながら温度の補償データも 取ったりするのだけど そこまで精度はいらないので それなりに温度…
ATtiny1614 供給電源電圧を変化させて 内部電圧測定値を赤外線通信でM5StickCへ送信して確認
昨日はとりあえず、 Vcc電圧、チップ温度をM5StickCで受け取れてるっぽいとこまで やって一旦ここに備忘録で残した。 今回、供給電源電圧を変化させて ざっとの精度とかも確認してみた。 元々の測定値自体はuint16_tで受けて、mV単位まで測れている。 それを0.1V単位まで落として 赤外線通信ではuint8_tで送ってる。 電源電圧はmV単位までわかったところでそんなに役立つ ようなことはないので0.1V単位で十分。 でこちらがその結果 およそ0.1V単位までちゃんと絶対値も精度よく測れてる。 これなら電池動作で電池電圧モニタ十分にできそう。 3.7Vあたりから、中性点LEDが点灯しっ…
ATtiny1614 内部温度センサ値を読むのに四苦八苦... チャットgpt先生のサンプル一例も動かず... スケッチ例をまず見ましょう。。。
まず、スケッチ例をまず見ましょう。。。 まる2日の夜なべ仕事が無駄だった・・・・について ************************************** 2日前... ATtiny1614でマイクロロボ作るにあたって マイコンの状況を測定出来てたら何かと役に立つよな AVR、ATtiny・・・は大抵のモノは内部温度検出やVccを 読み取ることができるとのこと。 なので調べてやってみようと始めたのだけど ATtiny1614でそのものずばりのサンプルが見つけられない。 大抵、Arduino でやるなら先輩のありがたいサンプルがあるものだけど よー見つけれんかった。 で、、、 チャッ…