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戦うわけじゃないけど... 手回しインバータ、単4電池1本 でそれぞれ回してみます。です。 以前も似たようなことやってるけど、新型の手回しインバータ作ったのでもっかい。 40mWのモータが電池1本、ニッケル水素、 1.2Vで動くのは別にぱっと見で感覚的に不思議でも何でもないかと思います。 電池出力は1W程度は短時間なら十分出せるので。 でも、 40kWのHV車のモータを回すとたいてい、不思議がって喜んでくれます♪ その写真のモータ車載ではバッテリー400V程度で100A以上の電力使って 出力は40kW出せるモノです。 DENSOが学生フォーミュラ支援で、うちのHVシステム使いたいって 言ってく…
手回し3相インバータで 2相バイポーラスッテッピングモータ駆動実験
今日、もう昨日か・・・ アップしたのは 手回しインバータでHB型の2相バイポーラスッテッピングモータを 回す例。 #手回し3相インバータ 実験3HB型24V用 #2相バイポーラステッピングモータ 電池1本で回してみます♪ 3相交流で2相交流モータも ちょっと工夫で回せるんです#スタックチャン は勉強中... #超小型Φ5mmモータ を回す例はこちら↓ https://t.co/5zLbICXTzS#ベクトル制御 #M5Stack pic.twitter.com/QiZgPLJ4qS — しん (@shinichi_nin) 2025年1月9日 昨日・・・じゃなくて一昨日のがΦ5mmの …
手回しインバータ、大学とかで紹介したりすると似たようなモノ作って 見せてくれたりするのだけど、 ちょいと ?な 微妙な? 設計を見掛ける。 うまく動かない・・・って。 レバーで回すような構造にする時は片持ち梁ではちゃんと剛性確保して そうかカムの両端を保持してカム軸がブレない様にしないといけないけど そこを考慮してない造りを見掛ける。 ってことで新型設計です。 #3相ブラシレスモータ 電子回路使わず #手回しインバータ単4電池1本で回す♪以前はベアリングや ポリカパイプ 使ってた。 簡素化 スイッチとΦ2mm爪楊枝式に。#スタックチャン は電子制御に備え勉強中... 旧型で #ブラシレス130…
先回は2相交流でPM型ブラシレスモータ、 Φ5mmの超小型ブラシレスモータを手回しインバータで回してみました。 今回はそれなりにフツーのHB型2相バイポーラスッテッピングモータを 回してみた。です。 #ステッピングモータ を 電子回路使わず、#手回しインバータ で回す♪Φ5mmの超小型のモータだけでなく24V用のHB型も電4電池、1本で回せます♪#スタックチャン は別途、電子制御に備え見学... Φ5mm超小型のPM型の例はこちら↓ https://t.co/WN4bTfCQsh#M5Stack #Arduino #インバータ pic.twitter.com/VlDA4hAQJD — しん (…
Φ6mm 小型ブラシレスモータを 手回し3相インバータで回す。
*思い付きでいろいろ書き足してるので何かとおかしいとこあります 手回し3相インバータが最近?ウケがいいので再度紹介 今回は小さなブラシレスモータです。 ベクトル制御について。。。 ちょっと雑誌で 雑誌・・・じゃない?かな... その辺、書くことになっていろいろ整理中。 普通のよくある?技術本とは違った見方で初心者にもわかりやすく・・・ ということで それなりに好きに書いてもいいとのことで、、、 普通の技術本とは違う紹介してみようかなと思ってる。 せっかくなので自分がよく小学生~大学生の講習でやってるのをまとめようかな と思う。 専門にベクトル制御をやってる、教えてる先生とかには それは違うぞ・…
nRFマイコンでマイクロロボ製作 Φ6ブラシレスギヤモータてすと
DRV8830で試した時は 高速で頑張って回しても、、、1回転に3秒程掛かった I2C通信なんでモータ増やしてもマイコンのポートは2本で配線はスッキリ... がいいかなと思ったんだけど・・・ あまりにも遅いかった。 次にフツーの2相バイポーラステッピングモータ駆動でよくある ドライバのクロックインこれもポート2本...モータ1個毎にいるけど これも電流レベルも変えて低消費電力で動かそうとしたら ごちゃごちゃしてくる。 で、DRV8835以前よく使った・・・・基本?のモータドライバに戻った。 それのちょっとちょっと変則的な使い方するけど・・・ PAHSEピン2本だけで制御 をすることにした。 マ…
nRFマイコンでマイクロロボの モータ制御検討 PWM・・・ 結局、DRV8835
一周回って元に戻った。。。 一旦はΦ6ブラシレスモータ、 今度のロボでは 4個回す予定なんで配線混むの嫌だなってことで最初はI2CのDRVをいろいろ試した。 思った以上に高速で回せない250Hzパルスくらいが限度・・・ モータダイレクトで車輪回すようなロボなら全然問題ないのだけど 今度使おうと思ってるのは40:1ギヤモータ。 それだと毎秒120度程度しか回らない。。。1回転に3秒・・・遅い。 で、 2相バイポーラステッピングモータ使うならクロックインのモータドライバ 使おうかなっていろいろ考えたけど、いろいろやりたいこと、、、 電流もリアルタイムでレベル調整とかしようと思ったら結局クロック1本…
nRFマイコンでマイクロロボの モータ制御検討 PWM・・・ メモ
nRFマイコンでPWM、思った以上に面倒・・・ ホントは要領よくやる方法あるのかもだけど たどりつけない。 なんとか基本?・・・の2相同期不連続PWMの出し方が分かった。 #nRF52832 でマイクロロボ!ESPマイコンみたいにそこそこ高周波での #PWM 、ledcWrite() はない?そうで レジスタいじってやっとブラシレスモータ用 2相不連続PWM・・ でけた。 もう #Arduino のうれしさはどこへやら...#Xbox_Game_Bar でpicoスコープ画面は 録画できん?ので手撮り... pic.twitter.com/PuhBLKEKqr — しん (@shinichi_…
nRFマイコンでマイクロロボの モータ制御検討 つづき・・・
一周回って・・・TC78H653 か DRV8835 にしようかなって話 これはただ PWMを試しただけ nRFではまだやったことなかったので #nRF52832 ESPマイコンみたいにそこそこ高周波で モータの電流制御にも使いやすい #PWM 、ledcWrite() はない?そうで フツーにPWM やってみた。#Xbox_Game_Bar でpicoスコープの画面は録画できないんですね... pic.twitter.com/G4gpbppYOX — しん (@shinichi_nin) 2024年11月2日 #nRF52832 #PWM で #Lチカ 先の10kHzでPWMの出力で Lチカ…
高速パルスが打てるものではないっぽい 一応、nRFマイコンではまだ割込み使ったことなかったので 割込み使って時間刻んでI2C通信でパルスステップ変えても やってみた。 RV8830 #マイクロロボ 製作 No.17#Φ6ブラシレスギヤードモータポーリングだと回転上げられん?と思って割込みでやっても上げられない#DRV8830 のPWM徐変機能が原因だったhttps://t.co/9PYndxoIEQ#M5Stack #Arduino #スタックチャン #nRF52832 pic.twitter.com/14fcsMTiRA — しん (@shinichi_nin) 2024年11月1日 DRV…
先回紹介してたギヤモータ、 動かしてみた。 一応動くには動いたけど・・・遅い。 これまでよく使ってたポーリング... 割込みを使わない TSS制御風でもって動かしてみたのだけどnRFマイコン、 ESPマイコンの様に速く計算が回らない・・・orz 約200Hz、5msくらいまでなら Arduino関数の millis() で なんとかおよそ定時刻で計算が回る。負荷にもよるけど。 200Hz・・・・モータ自体は毎秒10回転600rpmで回ってるのだけど 800パルスで1回転のギヤモータなもんで1/4回転、、90度毎秒くらいで しか動かない。 ESP32マイコンとかならBLE使いながらでも1msくら…
ここ最近はΦ6ブラシレスモータをマイコンのポート直駆動で 動かしてのマイクロロボ製作が多かった。 サイズ的にもありもので先回の2.6gのロボより軽く小さく作るのは だいぶ難しくなってきた。 およそラジコンでは手作りで世界最小クラスに なったかなー感になったので一区切り。 で、次は車輪足を動かす感のロボを作ってみたくなってきてる。 特に、これまで何度か紹介したXiaoGuiさんのKT2 あれの小さいのを作ってみたくなってる。 XiaoGuiさんのKT2 とはちょっとやり取りしたことあるのだけど あの4自由度足だけであの滑らかな歩き、愛嬌のある動きは衝撃だった。 今じゃフツーに商品にして売ってる。…
今度はもうちょい滑らかに、Φ6ブラシレスモータを回してみます。 手回しインバータでは矩形波、階段波波形だったので ちょいとカクカクな動きでしたが HV車のモータの発電で回してみます。 大きなモータはおよそ正弦波っぽい波形で発電できるので そこそこ滑らかに回ります。 その辺は以前、ドローンのモータや130改ブラシレスモータの時と同じです。 #HV車の3相モータ 40kW品で Φ6mm、100万分の1#2相ステッピングモータ 40mWを回す♪ 先の手回しインバータは矩形波なので カクカクした動作でしたが今度は 正弦波に近い発電なので滑らかな回転です #スタックチャン は助手です#M5Stack #…
3相交流・・・普通によく見る波形の図、120度位相差の正弦波3つ,,, あれはGND基準で観測した場合の波形です。 3相交流のどれか1本を基準として残り2本を観測すると 90度位相差の正弦波2つになります。 それって2相ブラシレスモータを駆動する波形そのものになります。 3相のブラシレスモータ・・・見方変えれば 3相ステッピングモータです。2相バイポーラステッピングモータ・・・見方変えれば 2相ブラシレスモータにです。 Φ6ステッピングモータ、 そのちびスタックチャンの駆動に使っているモータです。 手回しインバータでは出力はバイポーラ駆動ができます・・・が、 電池電源からマイコン回路で動作する…
手回し3相インバータで、2相バイポーラステッピングモータを回す♪
手回し3相インバータで2相ステッピングモータを回すことができます。 無理やりでもなくフツーに回せます。 結線にちょいと細工する必要はあります。 #手回し式3相インバータ で 2相ステッピングモータを回す♪基準の取り方をちょいと工夫すると #3相交流 で回せるんです。よく見るとステッピングモータ極数構成が わかりますよブラシレス130モータを 3相インバータで回す♪ こちらhttps://t.co/RH6Y06IFyX#M5Stack #スタックチャン pic.twitter.com/ISPn3jy4da — しん (@shinichi_nin) 2024年9月30日 2相バイポーラステッピング…
HV車のモータで発電した電気で他のモータを回して見せるのが 思いの外、評判がいいので 今回はステッピングモータを回す。。。です。 動画はこちら #メイカフェア東京 準備・・・ #3相モータ で発電して、 #2相ステッピングモータ を回す♪あまり知られてませんが結線の工夫で回すことができるんです。関係性わかりますか?今年の #MFT はマイクロロボットより こちらのメインで行くかな・・・#M5Stack #スタックチャン #Arduino pic.twitter.com/dahHpFehJS — しん (@shinichi_nin) 2024年9月17日 たぶん・・・ 世界初! ・・・かな ^^…
車輪ロボの次は手足型? 4-DoFのマイクロロボ とか つづき
いろいろ気になって 面白くなってきたので もうちょっと考えてみた やっぱり、ダイレクトドライブではトルク不足が心配なので 先に紹介したこちらのギヤモータ、 NIDEC ホントかなぁ って調べると 色こそ違うけど細かい形状とか これじゃないかってのがあった。 アリエクスプレスでの仕様、抵抗とかもろもろが同じ値。 NiDECホームぺージでは1万個から受注・・・とある! 以前これに近いの仕事で買おうとしたら数個程度サンプルで買うなら 1万円くらいって営業さんに言われた。 逆に1個だけならタダで頂けたりする。 これだとすると正確なデータがあって助かる。 定格 3.5v・・・ Lipoセル1個でちょうど…