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【Windowsアップデート】適用したらCPUの温度が・・・
2025年3月1日に「Windows 11 Insider Preview 10.0.26120.3073 (ge_release_upr)」の適用を行ったわけですが・・・今日何気なくCPUの温度を見ると、70℃前後で推移している。不かも8~18%。アイドル状態でこの温度はちょっと異常。適用前は、30~45℃、負荷率5%程だったので・・・。ASUS FAN EXPARTから各ファンの回転数を上げてみたが、焼け石に水。ん~、何かパッチが悪さでもしてるんっじゃ・・・ランキング参加中です。ぽちっと...
【やはり液体金属はダメ?】CPUの返品保証を断られる可能性も
冷却効率が良いので、サーマルグリスでは無く液体金属を使う(推奨)している方もいるかと思いますが・・・やじうまWatch:CPUで液体金属を使うと返品保証を拒否される可能性以下抜粋---------------------------------------------- Intelの第13世代/第14世代Coreの不安定動作問題などで、返品保証が適用され、さらには保証期間が延長されていたりするのだが、CPUクーラー装着の際にいわゆる通常のサーマルグリスではなく熱伝導...
【Intel】第13世代、14世代CPU向けのアップデート第3弾をリリース
Intelが第13世代、14世代CPU向けのアップデート第3弾をリリースした模様です。まだ、ASUSではBIOSの新規バージョンは公開されていません。GIGAZINE:Intelがクラッシュ問題多発の第13・14世代CPU向けのアップデート第3弾をリリース以下抜粋----------------------------------------------Intelは第13・14世代Coreプロセッサーで発生しているクラッシュ問題の調査を続けており、これまでにクラッシュ問題を緩和するマイクロコード...
北森瓦版さんで「【怪情報】“Arrow Lake-S”にCore Ultra 3があるかもしれない?」との記事を見かけました。どうも最初ローエンドは、前世代のチップを使用するつもりだだったらしいのですが、不具合問題からなのでしょうか?おそらくCore Ultraの選別落ちのものを使用するのでしょうが、ライバルのAMDの製品群と同じ様なコア数とのリーク情報であるため、マーケティングの名称上でも有り得そうな話ではあります。...
【Intel】第13世代、14世代 パッチを含んだBIOS ASUSが公開
ASUSが管理人が使用する「PRIME Z790-A WIFI-CSM」の新たなBIOSを公開しました。The new BIOS includes Intel microcode 0x129 and adjusts the factory default settings for the non-K processors, enhancing the stability of Intel Core 13th and 14th gen desktop processors.新しいBIOSは、インテル・マイクロコード0x129を含み、非Kプロセッサーの工場出荷時のデフォルト設定を調整し、インテルCore第13世代および第14世代...
【Intel】第13世代、14世代 クラッシュ多発なら交換可能に
数日前記事にした、Intel 第13世代、14世代保証期間延長の発表からさらに補償内容が広がしました。クラッシュ多発の場合、無償交換してもらええる模様です。GIGAZINE:Intelが2年延長保証の対象CPUを発表、クラッシュ多発CPUの無償交換が可能に以下抜粋----------------------------------------------第13世代Coreプロセッサーおよび14世代Coreプロセッサーで発生しているクラッシュ問題について、Intelは自社の設計に問題があっ...
Intelが問題が発生している、第13世代、14世代CPUの保障期間延長を発表しました。GIGAZINE:Intelがクラッシュ問題多発CPUの保証期間を2年延長することを決定以下抜粋----------------------------------------------Intelの第13世代Coreプロセッサーと第14世代Coreプロセッサーで発生しているクラッシュ問題について、Intelが「保証期間を2年延長する」という声明を発表しました。Intel announces two extra years of warranty am...
Intelの第13・14世代CPU劣化、パッチでも防ぐ事は不可能
先日のエントリで、Intelの第13世代Coreプロセッサーおよび第14世代CoreプロセッサーのCPU劣化について、Intelが「自社のマイクロコードに原因があった」と認めた件の続き。Intelは、この不具合に対する修正パッチの配布を予定していますが、修正パッチを当ててもクラッシュが発生するのが予防されるだけで、既にクラッシュが発生したことがあるCPUの劣化は不可逆的だと報じられた。There is no fix for Intel’s crashing 13th and 14th Gen CPUs — any damage is permanent - The Vergehttps://w…
Intel 第13・14世代CPUの不具合、自社の設計が原因と認める
Intelの第13世代Coreプロセッサーおよび第14世代Coreプロセッサーのユーザーから「ゲームがクラッシュする」「ソフトウェアが正常に動作しない」という報告が相次いで寄せられていた件について、Intelが「自社のマイクロコードに原因があった」とする声明を発表した。July 2024 Update on Instability Reports on Intel Core 13th and 14th Gen Desktop Processors - Intel Communityhttps://community.intel.com/t5/Processors/July-2024-Updat…
【Intel 第13、14世代CPU問題】不安定動作の根本原因を解明。8月にパッチ提供
やっとIntel 第13世代、14世代NOCPU問題で、Intelは不安定動作の根本原因を特定し、2024年8月にパッチを提供するとのことです。PC Watch:Intel、第13/14世代Coreにおける不安定動作の根本原因を解明。8月にパッチ提供以下抜粋---------------------------------------------- Intelは7月22日(米国時間)、デスクトップPC向けの第13世代Coreおよび第14世代Coreの不安定性について調査結果を報告。これによれば不安定な動作を引き...
Intelの第13・14世代のCPUに欠陥! 故障率100%
Image:videocardz.comIntel第13世代~14世代CPUは主にゲーマーを中心に不具合発生の報告が相次いでいる。4月下旬にIntelは「根本の原因はまだ特定されていないものの、該当するユーザーのほとんどはオーバークロック対応のマザーボードを使用しており、一部のマザーボードがIntelの推奨するオーバークロック設定を無視し、必要以上に性能を上げようとする仕組みを採用していることが原因の可能性がある」との公式声明を発表したところが、この説明に納得せず、Intelのアップデートでも問題は未解決のままだとして、マルチプレイヤー恐竜サバイバルゲーム「Path of Titans」を開発…
北森瓦版さんのサイトで「【怪情報】SocketAM4は終わらない?―Ryzen 9 5900XTとRyzen 7 5800XT」との記事を見かけました。今更?と思いましたが、記事の中でもサーバー向けの需要が旺盛でコンシューマー向けにも流れてくるようだとのことでした。私自身もSocketAM4マザーは色々有るので、16-core/32-threadが来たらかなり嬉しいです。...
先日書いたエントリの続報。13世代・14世代インテルハイエンドCPUにて高負荷時にVRAMエラーが発生する不具合が現在報告されている。一連の問題は当初「Core i9 13900KS」や「Core i9 14900KS」といった高クロックモデルを中心に報告が寄せられていたが、最近ではi7クラスでも発生したとの情報も寄せられている。確認されている不具合は対象CPUを使用時に『フォートナイト』や『ホグワーツ・レガシー』といったUnreal Engine 4/5採用作品にて発生し、シェーダーコンパイルなどのCPU負荷の高い処理を実行時に「VRAM不足」のエラーが発生しクラッシュするというもの。このク…
初心者がパソコンのCPU交換を行った記録です。 This is a record of a beginner replacing the CPU of a computer.
「Core i9-14900KS」定格でもBSoDって凄いね!
Core i9-14900KS 国内での価格は最安値でも¥124,980。(2024年03月17日時点)2024年3月15日0時、インテルはデスクトップ向けインテルCoreプロセッサー(第14世代)のフラッグシップモデル「Core i9-14900KS」の販売をグローバルで解禁した。今回のCore i9-14900KSは、ある意味凄いよ。【Core i9-14900KSの特徴】・Core i9-14900KSの定格、BIOSのデフォルト設定で動かしていてもベンチマーク中にブルースクリーン(BSoD)が出る・アイドル状態でも時折フリーズする14900Kよりもさらに最大ブーストクロックを盛った最大…
TMPGEnc Video Mastering Works 6 バッチエンコードツールでエラーが発生するようになった その2
Windwos11を回復メニューからリセットしても症状は改善しなかったので、先日会社帰りの飲み屋でアドバイスいただいた情報を調査。一部のLGA1700 Intel CPU環境でゲームがクラッシュする不具合。Core i9-13900KやCore i9-14900Kなどで発生。根本的な解決方法はCPUを交換 [Update 1: Intelのコメントを加筆]> 一部のCore i9-13900KとCore i7-13700Kユーザーから、ゲームがクラッシュするとの不具合報告がちらほら出ている。> Warha...
Intel製CPU搭載マシンでゲームがクラッシュ! 原因はCPUの仕様
Intel Processor Instability Causing Oodle Decompression Failureshttps://www.radgametools.com/oodleintel.htmIntel製CPUを搭載したマシンで「ゲームやアプリが強制終了する」という現象が発生中。RAD Game Tools製のデータ圧縮ツール「Oodle」を使っているゲームにおいて「データの展開時にゲームがクラッシュする」という問題が確認されている。問題は「Core i9 13900K」や「Core i9 14900K」を搭載したマシンで多く確認されているほか、その他のIntel製CPU…
Impact of Intel Compiler Optimizations on SPEC CPU2017 Example性能テストの標準化団体の1つで、公平なベンチマークを行うために設立された非営利組織・SPECが、「Intelが自社プロセッサのベンチマーク結果を水増しするために特定のベンチマークのスコアを向上させるような最適化を行い、スコアを最大で9%水増ししていた」として、Intelプロセッサのベンチマーク結果2600件以上を事実上無効化した。SPECは、IntelはSPECのベンチマークテストのコードとデータセットに関する事前知識を利用して、「523.xalancbmk_r」「623…
北森瓦版さんで「“Arrow Lake-S”はAVX-512とHyperThreading technologyの対応を欠く?」との記事を見かけました。HTによるシリコン面積増加に対する、性能向上と消費電力を天秤にかけ、Eコア増加のほうがメリットではあるとの判断がされたようだとの書き込みに、思わず納得してしまいました。...
昨日「CPUの進歩」という記事を掲載しましたが、googleのニュースで「CPU処理性能向上の歴史というか、苦闘の歴史」という記事が目に止まりました。苦労してコストダウンや性能向上に邁進した内容ですが、今後については昔言われていたような「フリーランチは終わった」状態であるため、ソフト側でもハードをうまく行かせるように工夫しなければならないということを、しみじみと感じた次第です。...
お昼にネットニュースを流し見していたら、「最新CPUは50年前の__万倍速い!進化の歴史を辿ってみた」との記事が目に止まりました。私の場合80年代からPCについて興味を持ち始めたため、全てというわけでは有りませんが懐かしいCPUの話や機種の名前があり、年を取ったのだとしみじみと実感した次第です。ただ記事の最後の方で、2010年台前半あたりからだんだんと性能の伸びが鈍化しつつあるとのことであるため、現行のままの性能...
Intel N100搭載のミニPCが狙い目! TRIGKEY Green G4とGreen G5を比較など
私がサブPCとしてミニPC使い始めてから、このブログでもいろいろとミニPCを取り上げています。最近はハイスペックのミニPCも増えてきて、選択肢も多くなってきておりますが、私が思うに、ミニPCの最大のメリットはコスパだと思うんです。スペックの
「BCNランキング」2023年10月1日から31日の日次集計データによると、CPUの実売台数ランキングが発表された。 1位 Ryzen 7 5700X(3.4GHz)Ryzen 7 5700X(AMD) 2位 Core i5-13500BX8071513500(インテル) 3位 Ryzen 5 5600G(3.9GHz)Ryzen 5 5600G(AMD) 4位 Core i5-13400FBX8071513400F(インテル) 5位 Core i7-13700FBX8071513700F(インテル) 6位 Ryzen 7 7800X3D(4.2GHz)Ryzen 7 7800X3D(AMD)…
PC Watchで「次期LinuxがItaniumのサポートを廃止」との記事を見かけた時、IA-64アーキテクチャの終焉について、互換性の重要性について改めて強く感じました。最近はarm版windowsの話もまた聞こえてきますが、「歴史は繰り返す」ことになるのでしょうか?...
【NEW PC】今のIntel🄬 第13世代CPUで十分だな
2023年4月にNEW PC を自作した管理人です。当時最新だったIntel🄬 第13世代のCorei9-13900KFを購入して、オーバークロックしていますが・・・「Intel(R) Extreme Tuning Utility」でぽちっとボタンを押すだけで、あら簡単。5.5Ghzで動作しています。(最大速度です)これなら爆熱と言われている第14世代は買わなくてもいいかなぁ wランキング参加中です。ぽちっとクリックして頂きますと、管理人が元気になり更新頻度が上がるかも...
Intelが第14世代のCPUを6モデル2023年10月17日から出荷開始しました。PC Watch:第14世代Core登場。Core i9-14900Kは“スペシャル”でなくても6GHz以下抜粋-------------------------------------- 米Intelは16日(現地時間)、デスクトップ向けのCPU「Intel Core 14th Gen S-series Processors」(第14世代Core)を発表した。ラインナップは、「Core i9-14900K」、「Core i7-14700K」、「Core i5-14600K」、およびそれらからGPUを省い...
パソコンを購入する際、CPUは何を選んで良いのか分からない。性能が低すぎても高すぎても困る。やりたいことに合ったCPUを選びたい。CPUを選ぶために最低限必要な知識を初心者向けに解説します。
以前「Windowsアップデートトラブルは特定のCPUが原因?」との記事を掲載しましたが、窓の杜にて「Windowsのブルースクリーンを引き起こすCPUをIntelが公表 ~MSIからは修正BIOS」と続報がありました。どうもintel系の第13世代CPUの一部でトラブルが有るようです。うちの環境ではそんな最新のCPUはないので、影響がないとわかり一安心です。...
Intel製CPUに新たな脆弱性、修正で「パフォーマンスが最大50%ダウン」
Intelは同社製CPUに脆弱性「Downfall」(CVE-2022-40982)が見つかったと発表した。対象は第6~11世代(SkylakeからTiger Lake)までのCPU。Intelは緩和策を用意したが、この修正を適用すると最大でパフォーマンスが50%低下する。Intelは相変わらず脆弱性が多いですね。※関連情報インテルCPUに新たな脆弱性「Downfall」 修正で「パフォーマンスに最大50%の影響」 対象は第6~11世代数十億のIntel CPUに影響、Meltdownの系譜「Downfall」について知っておくべきこと
intelの次世代ディスクトップCPUリリースは大丈夫なのか?
北森瓦版さんで「“Meteor Lake-S”の6 P-core + 8 E-coreはキャンセルされた?」なる記事をみてかなり不安になりました。なぜならPコアを削減しCore i5シリーズになるのかなど言われていたのし、そもそもキャンセルの可能性になってしまうとは・・・ゲーミングノートPCはあったとしても、パワーを求める場合はディスクトップPCになってしまうと思うのですが、その辺は大丈夫なのでしょうか?...
ギャズログさんで「さらば32bit。Intelが64bitのみ対応するx86Sアーキテクチャーを開発中。」及びPC Watchでも「Intel、新「X86-S」アーキテクチャで8086互換を切り捨て」との記事を見て、新CPUはx86命令の上位互換を保つという伝統というか進化を辞めるという大転換を行うと感じました。ただ私の場合古い人間のせいか、互換性を保てなかったCPUは失敗するというイメージが強く、(intel 64bit CPUの Itanium、CPUは素晴らしいのに...
intelが高性能ノートPC向けCPUの準備をしているらしいが
北森瓦版さんで「次世代高性能ノートPC向けCPUとして“Arrow Lake-HX”があるよう」なる記事を見たとき、一抹の不安を感じました。理由は、直近の発表であまりディスクトップ向けの話が上がってきていないことと、最近ノートPC はCPUが基盤直付けで交換できないケースが多いからです。ハード面のパーツをちょこちょこいじっている身としては、性能向上は喜ばしいのですがイジれる機会が減るのは少々寂しくもあります。...
【NEW 自作パソコン】LGA1700ソケットのMODをやってみた
第12世代CPUで問題となっていた、LGA1700ソケットでのCPUの反り返り問題。第13世代でも発生しているようなので、少しでも冷却効率を上げるために、MOD(改造)を実施。ソケットの四隅のトルクスネジを外して、ポリカーボネイト製のワッシャーを挟み込み、CPUをあまり圧迫しないようにするMOD。ワッシャーの厚さは0.8m/m くらいがちょうどいいらしいので、Amazonで購入済みの物を使用。このMODのおかげか、CPUの温度はアイドル時に...
昔のパソコンにはCPUのロゴシールが貼られていたものですが・・・細菌のCPUにはロゴシールが付属していない。という訳で、自作しました wDX4 世代じゃないと判らないかなぁ・・・ランキング参加中です。ぽちっとクリックして頂きますと、管理人が元気になり更新頻度が上がるかも。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ...
妻に交渉し、一部(大部分)の予算を借りて、必要パーツを買ってしまった w後はyodobashi.comで、CPUグリスとLGA1700 ソケットのCPU歪み(反り返り)問題を解決するナイロンワッシャー。で、いつも発動する罠が・・・。ナイロンワッシャーが「お取り寄せ」 orzとりあえず、届くまではソケットカバーのトルクスネジを緩めて、反り返らないようにするかなぁ・・・4月16日日曜日にはすべての作業を終わらせたかったのに・・・ちょっ...
【テクノロジー】CPUは水風呂で冷やす時代へ 空冷はもう限界 [おっさん友の会★]
1: おっさん友の会 ★ 2023/03/10(金) 19:57:11.08 ID:MpidNiTs9 インターネット上のデータ処理やサービス展開に欠かせないデータセンターですが、その需要の高まりと比例して 熱問題が深刻化しています。これまで冷たい風を送って機器の温度を下げる空冷式が主流でしたが、夏の…
intel DiskTop CPUについて今後のラインナップに不安を感じる
トップの給与を25%カットだとか色々経営状態が苦しくなってしまっているintelですが、どうもサーバーCPUについても見直しがかかってしまったようです。130以上のコアを搭載したモデルを設計していたようですが、どうも確実な提供をサーバーメーカーから求められたらしく、期日までに間に合うCPUということになってしまうようです。 コンシューマー向けもノートPC関係向けに注力しているため、その煽りをDiskTopCPUが受...
北森瓦版さんで「“Lunar Lake”は新しいアーキテクチャで低消費電力デバイス向けとなる」にて、2024年に新しいCPU等のアーキテクチャコアを提供するらしいです。しかも当サイトで色々言っていた電力効率を高めたものであるため、非常に興味があります。しかし他の人の書き込みで、「モバイルデバイスを念頭に置いたものであるためディスクトップにも」とかありました。過去に電力効率を高めたモバイルCPUを改良してCoreシリーズに繋...
北森瓦版さんで「Core i9 13900KSのスペック―Boost時最大周波数6.00GHzを達成」との記事を見かけ、かつてのCPUクロックアップ競争を思い出しました。日本では特に小型ケースが好まれるようですが、ATXケースとまではいかないかもしれませんが、GPUの絡みもありマイクロATXケースあたりまでは復活するのでしょうか?...
最近フライトシミュレータで遊んでいると、ソフトがアップデートのたびに重くなってきたせいか、読み込みの時間がかかることにイライラが募ってきた。このソフトの欠点の一つはプログラムがモジュール化されているのか、前のメニューに戻ろうとするたびに、読み込みをしなくてはならないのだ。今使っているPCは、2019年にヤフオクで落札した中古のインテルi-7とマザーボードに自分で持っていたパーツを組み合わせて組み立てたものだ。フライトシミュレータのためにグラフィックボードを新調したのだが、3年たつとPCの世界では、格段にスペックが向上している。特に最近著しく進歩しているのは、SSDの世界である。3年前はHDDをSSDに換えるだけですごく性能が上がったが、SSDが高かったので、256GBが標準で500GBにはなかなか手が出な...アップグレード
北森瓦版さんの情報で、第14世代はSocket Vと呼ばれる新しいSocketを使用する(噂ではLGA1825)らしいです。Socket V processorの寸法は現行のLGA1700と非常に似たものとなるが、pinの追加と新しい機能の追加、機能の強化が行われる。とのことですが、長方形のままなのでしょうか?CPUが反ったりする問題が解決されていることを祈るばかりです。...
Intel 第12世代CPUの反り対策フレーム LGA1700-BCF を取り付けてみた
Intel 第12世代 CPU 『Alder Lake』の不安要素である「CPUの反り問題」今回はそんなCPUの反り問題を解消する 反り防止フレームLGA1700-BCFを購入してみたので取り付けていきたいと思います。 目次 1 LGA17
史上最速と爆熱!Core i9 12900Kのスペック紹介!
2021年にAMDにずっと負け続けてきたintelが巻き返すCPUとしてデスクトップCPUでは画期的な第12世代が登場した。 この第12世代からはPコアとEコアを2種混合搭載しているのが最大の特徴、前世代からEコアを新たに追加して登場しただけでなく、はたして…スペックはイカに