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前回更新から早や一ヶ月・・牛歩ながら進めております。 画像にするとあんまり変わり映えもしないので、ブログとして書くネタでも無いってのもあるんですけどね💧 取りあえず転輪のゴムから塗装しました。 もう過剰なこだわりは捨てて、外面から見て確認できる部分のみ丁寧に塗り分け。 足回りを済ませないと、上部の塗装に入れないと思ってたので済ませました。 最終的には汚し等で分かりにくくなるので、車体下部にはグラデーションなどは施さず、漢らしくベタ塗りです! www.puramodeblog.com そして履帯は押し出しピンなどの処理で削りカスだらけだったので、中性洗剤で洗浄した後塗装しました。 まずはメカサフ…
TAKOM 1/16 ティーガーⅠ そろそろ工作終了かな・・
気付けばこのデッカイティーガーも前回の更新からはや2ヶ月。 パーツ数は細かく再現された1/35スケールと、ほとんど変わらないし意外と楽に完成するかもと思ってましたが・・・甘かったですね😅 やはり戦車模型で一番手がかかるのは足回り。 その仕上げに結構時間を取られてしまいました。 まあ途中嫌になって他の物に浮気していたせいも有るんですが、同じものをたくさん作ってあまり進展がないのは結構苦痛でしたね💧 さて、それでは工作内容といきましょう! www.puramodeblog.com このキットは転輪、起動輪など全ての車輪が回転するよう組めるのですが、一旦作ると外せない構造になってます。 そこではめ込…
デカいキットも基本が大事 ヒケを強引に修正⁉ タコム 1/16 ティーガー1初期型 全体のパーツを見ながら軽く仮組みを進めていたティーガー1ですが、大きなキットなので覚悟はしていましたが、ヒケやパーツの歪みなどが結構見られます。 そんな部分をしっかりと修正して、車体を仕上げてから細部を接着していく方法で組み立てていこうと思います。 なにせ物がデカいんでひとつひとつ画像を撮るのも手に余りますが、頑張っていきましょう♪ 写りが悪いですが車体の前面装甲ですね。 この部分は一体成型されているので、まずはそこから均していきます。 ウェーブのヤスリ放題という面だしに便利なツールに、320番のペーパーヤスリ…
伝説の虎をビッグスケールで味わおう♫ タコム 1/16 ティーガー1前期型
さあ今回からは私が発売を楽しみにしていたタコムのビッグスケール、1/16ティーガーⅠ前期型を組んでいきたいと思います。 幼少期からプラモデルを嗜んできた者にとって、デカいプラモデルはそれだけで憧れの存在でした。 小学生の頃に近所の駄菓子屋(昔は駄菓子屋さんにプラモが売ってました)の棚の最上段に飾られた大きなプラモデル。 金持ちの親を持つ友人は、1/60ガンダムやらタミヤの1/25 ティーガー1だのを持っていて非常に羨ましかったものです。 当時はあまり親に買ってもらえなかったその思い出が、いまだ時々うずいてしまうんですよね😆 ・・・という事で、今回は当時の憧れを自分の物にするため張り切って製作し…
はい、3か月ほどダラダラと製作しておりましたがナースホルン本体の完成です。 フィギュアは今回、付属の物が冬季仕様の服装だったので見送りました。 シチュエーションとしては戦闘を終えて後方へ帰投し、弾薬補給前といった所ですかね。 四号戦車の車体にキングタイガー と同じ強力な 88mm 砲を無理やり搭載した姿が、 当時のドイツ軍の台所事情を反映しているかのようで 、また魅力的ですね。 ドイツ戦車ファンとしては当然押さえておきたいアイテムだったので、今回完成できたのは嬉しい所です。 足回りの汚しは今回満足していませんね~。 もっと豪快に汚したいのですが、いつもバランスを考えて 控えめにしてしまいます。…
さて、少し間が空きましたがここから一気に完成まで持っていきたいと思います。 正直ここからが段々とリアルになっていく過程が楽しいウェザリングタイムです! オープントップ車両って事で、今までやった事の無い室内がどんな風に汚れるのか・・・まあ雑誌の作例等を参考に想像するしかないですが、やるだけやってみましょう。 とりあえず前回記事はこちら・・・ www.puramodeblog.com まずはチッピングから。 ガンダムリアルタッチマーカーのブラウン1で傷を書き込んでいきます。 いくら70年以上前の戦車とは言え、そんなに塗装剥がれが目立つとは思えないんですが、模型的に盛り上がるので辞められません。 ま…
戦車映画おすすめ名作20選!ドイツ・ロシア・アメリカ戦車の激熱バトルは必見!
戦車映画のおすすめ名作20選を紹介します。ティーガーI重戦車を筆頭に、ドイツやロシア(ソ連)、アメリカの戦車が活躍するおすすめの名作をピックアップしました。ぜひ、熱く、面白い戦車戦を楽しんでみてください!
しばらく放置しておりましたナースホルンですが、使用していた塗料のタミヤ ダークイエロー2が無くなったためでした。 近場の模型店にも在庫が有りませんでしたが、ネットで何とか買えましたので再開します。 このタミヤのダークイエロー2ですが、かなり良い色でドイツ軍の戦車はこれ塗っときゃ大概かっこよくなるのでお勧めです! 今回も全体に塗装後、更にホワイトを混ぜて明度を上げた色を塗装しメリハリを付けています。 www.puramodeblog.com そしてレッドブラウン、ダークグリーンで迷彩柄を再現します。 説明はさっくりといきますね。 毎度塗装方法は変わらないですので。 以前に組んだタミヤ パンサーD…
NO1:何が問題なのか?バイデン大統領クラスター供与:ウクライナの行く末は核戦争への道 By 天空の相場師
米国バイデン大統領がウクライナに対しクラスター供与を行い実戦投入されました。 既 … <a href=
はじめてのオープントップ車両・・・さて! ミリタリー好きで色々作ってきた私ですが、まだまだ中身丸見えのオープントップ車両を完成させたことなかったなと。 このブログの最初の頃にフンメルを組みましたが、仮組みレビューしたままなんですよね。 そのレビュー時に同じ4号戦車をベースにした車両という事で、比較でパーツだけ紹介してましたが、今回はこれを行ってみようかと思います。 タミヤから出る1/35ミリタリーミニチュア(MM)シリーズはほとんど発売すぐに買っているんですが、手が遅い上にガンプラやエアモデルなどいろんなジャンルに手を出すので、どんどん積みプラが増えてしまいます💧 という事で、あまり丁寧に解説…
パンターD型 完成しました。 モデルグラフィックス誌の記事を参考に、できるだけ真似してみましたが・・なかなか難しいもんですね。 雑誌作例の平井真さんは、10年ほど前に模型の趣味を復活され今に至っているそうですが、当然ながら子供の頃からず~っと模型作ってる自分よりすごい作品を作られてるのには素直に尊敬しますね。 なんだか私の模型仲間の同級生らしいのですが、いやはや達人は居るものですね! さて、そんな方の真似をしてどこまで出来たのか・・・見てやってください。 今回は起動輪の履帯との接触部分のキズや、履帯のセンターガイドに接触する転輪の金属部などの塗装に挑戦しました。 また装備品の塗装剥がれにもこだ…
パンサーD型 3色迷彩塗装とウェザリング さて、前回手直ししたキューポラも綺麗になったので続きをやっていきます。 大戦中のドイツ戦車でよく見られた3色迷彩を施していきます。 単色塗装に比べて面倒だし、やった事が無いと上手くいくか分らないので躊躇してしまうかもですが、実車も結構適当に塗装されてる感じなので、あまり深く考えずキット付属の塗装例などを見て真似する事からやってみると良いでしょう。 今回は万が一気に入らなかった場合でも、リカバリーしやすい方法で塗装していきます。 前回の記事はコチラから・・ www.puramodeblog.com 水性アクリルで迷彩を塗装 さて、まずはきっと指定のダーク…
さて、今回はタミヤさんのパンサーD型を製作していこうと思います。 私はタミヤの1/35ミリタリーミニチュアシリーズは、新作出るたびほとんど購入しているんですが、このパンサーD型は何となくスルーしてました。 正直パンサーは改良を重ねたA型、G型が好みなので。 D型は焦って投入されたクルスクの戦いで故障が頻発し、活躍できなかったというイメージと、砲塔上部の筒状のキューポラや、車体前面の機銃が装備されていないなど形状的にまだまだ煮詰められていない感じが好きになれなかったんですよね。 結構戦車を作り続けてる自分でも、新鮮な塗装レシピなど載ってます! しかし、月間モデルグラフィックス2023年1月号の特…
【World of Tanks動画】WoT E25「最後は1対2で勝利、1Batchゲット!」
今回は、【World of Tanks動画】WoT E25「最後は1対2で勝利、1Batchゲット!」の動画を作成しまし
【World of Tanks動画】ドイツ駆逐戦車 E25「勝負師!」
今回は、【World of Tanks動画】ドイツ駆逐戦車 E25「勝負師!」の動画を作成しましたので、WoTの簡単な紹