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話は、1980年4月初旬のお花見シーズン真っ最中の頃です。先のスキーツアーの後のグループ活動での一コマだと考えます。 この参加メンバーは不明です。私の手元写真は、私単独と#3彼女との2ショットの写真しかありません。二人だけのデートではなかったと思います。私は、この頃、自分でカメラを持参することはありませんでした。 撮影場所は、和歌山城にある二の丸庭園だろうと思われます。桜が満開の木の下での二…
(albumの君#2)二人一緒に最後に参加した一泊スキーツアー【完結】
一緒に行ったメンバー顔ぶれは、物語#5で紹介したとおりです。ただ、今の私には、#2彼女("はとこ")が、このグループツアーに参加することとなった事情はとうに忘れてしまっています。ですから、今回の流れは、あくまで、「たぶん、こうだったのでは?」と今から考え付くもので構成しています。残念ながら、今の彼女との連絡関係は全くありません。 さらにこの最終結論を今の私に与えて…
もう40年以上前のことなので、1年ぐらいのずれを生じていないか?の検証です。私的には、複数の女子と同時に付き合った感覚はありません。それぞれの付き合いが終了しないと次の新しい出会いを求めた意識はなかったのです。しかし、今回の検証では、同時に並行しながら、それぞれの物語が進行していったことだったようです。 1.albumの君#1(同期の彼女) 彼女との出会いは、1979…
パーフェク豚です終活ってやるべきか?という質問を受けた。私の考えだが、「やるべきだ」と答えている。終活は筋道をつけるという事だと思う。筋道をつけ、お別れの時にゆっくり悲しむ時間を与えて欲しいという思う。終活は1人でやるべきではなく、ご家族と一緒に会話しながらやるべきだと思う。ある人に「どうせ死ぬんだから俺には関係ない」と言われた事がある。その方のお子さんの事もよく知っているが、その方が死んだらたぶ...
こんばんは。断捨離®提唱者やましたひでこ公認断捨離®チーフトレーナー小林理恵 です。 6月28日から保護犬預かりボランティアを始めクッキー君(M.シュナウザ…
※2024年、年明け初ブログですが 身内の弔事の内容です。昨年12月の半ばに、最愛の祖母がお空へと旅立ちました。93歳でした。認知症が進み、筋力も弱り、1年半の在宅介護は大変なものではありましたがそれでも、介護施設にいた時のような面会制限はなくて実家帰省の都
一番は あの仔 あの仔が辛くない様にあの仔が苦しくない様に 緩和治療をする中でそれがママさんの口癖だった よかったら・・・ う…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!何年か前に、政府関連で招へいされたフィリピンからの研修生のみなさまのメンタルケアのために産業振興センターまで行ったことがあ…
どんな亡くなり方をしても 逝ってしまう事には変わりないのに ~おしえて その最期君たちが望む事
この章は 愛犬が余命宣告された飼い主の苦悩や呟き(BACKSTAGE) 働きながら思った事 身内の死や家族との衝突 病院、先生への想い 犬を飼う事で出会えた…
もう夏だと言うのにその小さな桜は咲いていた 愛らしいうす桃色のその小さな桜は冷たい雨や灼けるような太陽に何度も何度も晒されながら それでも 大好きなその木…
父が逝ってしまい姿かたちは見えないけど 携帯の中で生きていた『永眠68 携帯の中で生きている父 2』父は他界した けど、携帯の中で父は生きていた 携帯の…
今日が最後のけんか?いやこれが両親との最後の日になればいいな!
今日も何気ない会話に始まったと思ったら、 母がいきなり大激怒して激しいバトルになったよ。 なんていうか両親以外の人が私によくしてくれたというと、 あんたがきついからみんな怖がって優しくせざるをえないだけとか、 人の欠点ばかり責めてくるけどそういう自分だって、 私の欠点ばかり...
もう二度と両親と会わないと決めた方がうまくいくという決断に!
さて悩んで悩んで王子様を両親に会わせるかどうかと考えた末、 また父が私が心配した通りこんな事を言った。 「お金がないから心臓手術あきらめたんだ!」 その一言でハッとした。 もし王子様が金おを持っているとわかると、 娘を育ててやったんだから手術代くらい出して当然とか、 ぼろぼ...
ひろなみですご無沙汰しております体調等、いろいろとあって皆さんのところにも訪問出来てなくて申し訳ありませんm(_ _)mすぅのことを書きたいと思います2020…