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お立ち寄りいただきありがとうございます。 横浜市在住のやましたひでこ公認断捨離®トレーナー・インターン牧野陽子(まきのようこ)です。 こんにちは。昨日は大好…
脳腫瘍といわれて:余命宣告から5年1ヶ月 ➅ 9月の嘔吐とその後
9月中旬 ちょびは開けっぴろげな性格で暗い所や影に隠れる事は ほぼ無い この頃 椅子の下にいる事が多かった だから これは不調のサイン 嘔吐して…
どんな亡くなり方をしても 逝ってしまう事には変わりないのに ~おしえて その最期君たちが望む事
この章は 愛犬が余命宣告された飼い主の苦悩や呟き(BACKSTAGE) 働きながら思った事 身内の死や家族との衝突 病院、先生への想い 犬を飼う事で出会えた…
この章は 愛犬が余命宣告された飼い主の苦悩や呟き(BACKSTAGE) 働きながら思った事 身内の死や家族との衝突 病院、先生への想い 犬を飼う事で出会えた…
ちょびの体調や諸事情によりブログが1日2回や今迄以上に不定期になりますが宜しくお願い致します。 この章は 愛犬が余命宣告された飼い主の苦悩や呟き(BAC…
10月健診 再び、主治医と『脳腫瘍といわれて:余命宣告から4年2ヶ月 ⑨ 10月の定期健診 ・ 少しショックな事 』 不調からの1週間 崩れがまっ…
友人が逝ってしまった。ステージ4の癌から奇跡的に生還して1年半。 彼女は色々なことに挑戦していた。もともと心理カウンセラーであった彼女は、療養中でありながら、新しくオンラインセラピー“Ami”を立ち上げた。多くの人を導き、助けていた彼女である。箱庭セラピーを得意としていたな。もっと生きていてほしかった。 彼女の家族は、その死を受け止め、新しい挑戦を始める、と言う。『残された命は案外そうは長くはない。やりたいことを後回しにせず、人生を楽しもう。』と。彼女の挑戦魂が脈々と子らに受け継がれている。 「今を生きているか?」なんて問いにヨメは何と答えよう。限りある命であることは分かっているつもりになって…
4月健診の時 誰しも 限りある命ですから楽しい思い出を作る事も悪くはないと思いますよー 今のちょびちゃん明日 逝ってしまう事はありませんよ 僕にはそう見えます…
脳腫瘍といわれて:余命宣告から3年8ヶ月 ⑪ 背中を押された言葉
4月健診の時積極的治療について伺った 『脳腫瘍といわれて:余命宣告から3年8ヶ月 ⑩ これで最後と決めた事』昨年 冬よりちょびの体質を知る為定期的な尿検査を続…
「限りある命」考える訳は・〈もしあと1年で、人生が終るとしたら?〉・小澤竹俊著 宮崎文隆の輝爆剤トーク No.38
宮崎文隆の輝爆剤トーク 人生には限りがある小澤竹俊・著-表小澤竹俊・著-裏コメント人生に限りがあるという事実から、眼を背けずに生きることですね。長寿寿命健康寿命幸福寿命貢献寿命どんな、●〇寿命を全うしますかね。生と死は表裏一体のものです。生まれたときには既に、死は約束されている。どの人も等しくそうなのです。※七年前のブログから時の流れを認識する■七年前 2015年1月24日(土) ハイヅカ湖畔の森の展望台が見...