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あんぱんが僧帽弁閉鎖不全症になってから、どうして病気になってしまったんだろうと考えました。どうしたら病気にならなかったのかと、考えても仕方が無いことを考えたりしました。 もう一度やり直せるなら 僧帽弁閉鎖不全症に限らず、病気にならないために
退院してから3日間毎日皮下点滴の為に通院して、4日目は退院後初めての検査です。少しでもお薬が減らせたらいいなと思いながら、病院へ向かいました。 術後17日目 血液の数値 心臓の状態は問題なく、順調に回復しているようです。 血液検査の結果は、
退院して家に帰ってから、あんぱんはよく寝てくれます。入院生活で精神的にも疲れただろうし、睡眠不足にもなっていると思うので好きなだけ寝させてあげます。病院の先生もビックリするぐらい寝ると思いますと仰っていました。 皮下点滴のこと 退院後もしば
先日、初めての月命日を迎えました。月命日だからといって何をするわけでもないですが、あんぱんは梨が好きだったのでお供えして一緒に食べました。 もう1ヶ月も経ってしまったのかと、すごく早かったような気がします。あんぱんがお空に行ってしまってから
今日の血液検査結果が出る頃に、病院に電話で退院できるかどうか確認をしたら、今日退院出来ると言われました。午後から車でお迎えに行くことにしました。 術後13日目 血液の数値と退院後の予定 病院に着いて受付をすると、最初に診察室で先生からお話し
日に日に元気になってるあんぱんを見られて面会するのが楽しみです。今日も1人で病院へ。 術後11日目 血液の数値と退院後の予定 あんぱんは腎臓の数値が高いので、退院に向けてお薬を飲み薬に変えてからは皮下点滴をしています。昨日までは1日2回皮下
昨日までは夫婦で車で面会に行っていましたが、今日からは私1人で1時間半かけて電車で面会へ。荷物も多くてちょっとだけ不安だけど、あんぱんに会うために頑張ります。 面会の前に 電車で病院に行ったのですが、早めに出たので面会時間よりも30分くらい
昨日はごはんを残してしまったので、今日はちゃんと食べてくれて、昨日より元気になってるといいな。 術後10日目 血液の数値と入院中のあんぱんについて 今日は先生のお話はなくて、看護士さんが血液検査の結果の説明をしてくれました。 白血球の数値は
昨日、白血球の数値と炎症の数値が上がってしまったので、今日こそは下がってることを祈りながら病院へ。 術後9日目 あんぱんの様子 今日のあんぱんは昨日よりも表情がしっかりしていて、元気そうに見えました。傷の周りの赤みもだいぶひいてるような気が
そろそろ炎症反応も落ち着いて、熱も下がってくれてるといいなと思いながら病院へ。 術後8日目 あんぱんの様子 あんぱんは今日もしんどそう。床に降ろしてみてもほとんど歩かないから、まだ痛いのかしんどいのか。後から思ったのは、この時はかなり寝不足
昨日から炎症反応で熱もあったので、今日は良くなってるか心配でした。2~3日は様子を見ながら治療していくということだったので、すぐには良くならないのかなと思いながら病院へ。 術後7日目 血液の数値と今後の治療 今日もあんぱんは熱があって、まだ
今日もあんぱんが元気だといいなと思いながら準備して病院へ。 術後6日目 あんぱんの様子 今日はちょっとだけ昨日より元気がなさそうに見えて、寝不足なのかなと思ったけど、傷を見ると赤く腫れてるようにも見えました。後で先生からお話しがあるみたいな
今日もあんぱんと1時間くらいゆっくり出来るのかなと楽しみになってきました。順調に回復してることを祈りながら病院へ向かいました。 術後5日目 あんぱんの様子 今日は会った瞬間からあんぱんが大興奮で、すごく喜んでくれました。表情もしっかりしてき
「あんぱんのお腹の調子が良くなってるといいな」「昨日より面会時間が長いといいな」と思いながら病院へ向かいました。 術後4日目 血液の数値 今日も面会の最初に血液検査のお話がありました。腎臓の数値は相変わらず高めだけど、それ以外は順調に良くな
あんぱんは「眠れてるかな」とか「ごはん食べてくれてるかな」とか考えつつ、面会の準備をしました。抱っこ出来る様になったから、少しでも落ち着けるようにクッションを持って病院へ向かいました。 術後3日目 血液の数値 面会の最初に検査結果の説明があ
昨日あんぱんに会って安心したおかげか、夜は昨日よりは眠れた気がしました。今日は昨日より元気になってるといいなと思いながら病院へ向かいました。 術後2日目 あんぱんの様子 今日もICUでの面会だろうと思っていたら、診察室にあんぱんを連れてきて
↑ は手術前日朝の散歩 ついにこの日が来てしまいました。咳も増えてきて、心臓も悪くなっていることは感じていたのでもう覚悟は決めました。手術前日から手術当日までの記録です。 手術前日【入院】 手術前日のあんぱんです。 入院は夕方からだったので
【愛犬の体験談】僧帽弁閉鎖不全症で肺水腫を発症し手術決断するまでの経緯
私が飼っている愛犬は、7歳の健康診断の際に行った心臓エコー検査で、僧帽弁閉鎖不全症が発覚しました。それからは薬を飲ませてコントロールをしていましたが、病気は進行し、10歳の時に肺水腫を起こしてしまいました。獣医師からは、この状態からの平均余
術後6日目【命に関わる状態】僧帽弁閉鎖不全症コロンの手術体験記録
11月17日 昨日の面会では、回復傾向は見られず…。血尿がなかなか止まらないので、血液の数値も改善されず、慎重に治療法を変えながら、翌日の数値の変動に期待する日々が続いています。 術後に膀胱から出血し始めた頃から、状況が改善されないい日々が
病院が閉まっている夜間に肺水腫を起こしたコロンに応急処置をした体験談です。朝には治って元気にごはんを食べました。
4回の肺水腫を乗り越えたコロンの体験談【犬の僧帽弁閉鎖不全症】
2018年8才の時に僧帽弁閉鎖不全症の診断を受けたシーズー犬コロン。 2021年5月に初めて肺水腫を起こし、その後11月に手術を受けるまでの間に4回肺水腫を経験しました。 何度も繰り返していくうちに、【あの時こうしていれば良かった】とか【も
無理だと思っていたコロンの心臓手術を決断したきっかけや、二次診療施設を初めて受診した日の執刀医さんとのやりとりをまとめました。
僧帽弁閉鎖不全症の手術から1年経ち、術後1年検診に行きました。検査の結果や、三尖弁の逆流の経過についてまとめました。
手術まで3ヶ月【僧帽弁閉鎖不全症を悪化させない為にできること】
2021年7月10日、コロンの心臓手術を決意。手術は11月11日に決まりました。 できるだけ病状を悪化させずに手術の日を迎えられるように、手術の日に標準を合わせた闘病生活が始まりました。 手術を決意したきっかけや、専門病院を受診して手術を決
ついに手術前日、コロンを病院に預けました。検査の結果次第では、手術ができない可能性があると聞いて、前日も尚ハラハラしました。
コロンが僧帽弁閉鎖不全症で何度も肺水腫を繰り返していた時、治療をしても症状が改善されず、病気に詳しい名医さんに診てもらいたい!と思いました。今コロンが元気に過ごしているのは、たくさんの【名医】との出会いがあったからこそだと思っています。
自宅でドライシャンプー&カット 僧帽弁閉鎖不全症コロンの闘病記⑪
僧帽弁閉鎖不全症でトリミングに行けなくなったコロンに、自宅でカットとドライシャンプーをした体験談です。自宅で使えるシャンプーカットのおすすめグッズもご紹介します。
初めての酸素室レンタル【手作り酸素室で応急処置】コロンの闘病記⑥
僧帽弁閉鎖不全症の闘病中に初めて【酸素濃縮器】をレンタルすることにしました。手作り酸素室で応急処置をした体験もご紹介します。
心臓に優しいお散歩 シニア犬にもおすすめの【ペットカート散歩】
僧帽弁閉鎖不全症でもお散歩ができるように、ペットカートを使って散歩をするようになりました。シニア犬や散歩が苦手なワンちゃんにもおすすめのペットカートをご紹介します。