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術後4日目【膀胱から出血】僧帽弁閉鎖不全症コロンの手術体験記録
術後4日目。専門医さんが「こんなことが起こるのはめちゃくちゃ珍しい」と驚くほどの、緊急事態が発生しました。
術後6日目【命に関わる状態】僧帽弁閉鎖不全症コロンの手術体験記録
11月17日 昨日の面会では、回復傾向は見られず…。血尿がなかなか止まらないので、血液の数値も改善されず、慎重に治療法を変えながら、翌日の数値の変動に期待する日々が続いています。 術後に膀胱から出血し始めた頃から、状況が改善されないい日々が
僧帽弁閉鎖不全症が治ったコロンの体験談【初期段階でできること】
僧帽弁閉鎖不全症と突然診断されたコロンの治療や投薬の体験談。初期段階でできること。手術で無事心臓は治りました。
病院が閉まっている夜間に肺水腫を起こしたコロンに応急処置をした体験談です。朝には治って元気にごはんを食べました。
4回の肺水腫を乗り越えたコロンの体験談【犬の僧帽弁閉鎖不全症】
2018年8才の時に僧帽弁閉鎖不全症の診断を受けたシーズー犬コロン。 2021年5月に初めて肺水腫を起こし、その後11月に手術を受けるまでの間に4回肺水腫を経験しました。 何度も繰り返していくうちに、【あの時こうしていれば良かった】とか【も
無理だと思っていたコロンの心臓手術を決断したきっかけや、二次診療施設を初めて受診した日の執刀医さんとのやりとりをまとめました。
僧帽弁閉鎖不全症の手術から1年経ち、術後1年検診に行きました。検査の結果や、三尖弁の逆流の経過についてまとめました。
手術まで3ヶ月【僧帽弁閉鎖不全症を悪化させない為にできること】
2021年7月10日、コロンの心臓手術を決意。手術は11月11日に決まりました。 できるだけ病状を悪化させずに手術の日を迎えられるように、手術の日に標準を合わせた闘病生活が始まりました。 手術を決意したきっかけや、専門病院を受診して手術を決
ついに手術前日、コロンを病院に預けました。検査の結果次第では、手術ができない可能性があると聞いて、前日も尚ハラハラしました。
シェイクシャックの人気メニューを食べてみた!限定犬用メニューと再現ソースのレシピも公開
2015年に日本に初上陸したシェイクシャック。今日は人気メニューを食べた感想と、アメリカ限定犬用メニューを公開
リアル話となります。 小さい頃、犬を飼っていた。 ブルドッグで、ペレと謂う名前を付けた。 お父さんが、家の駐車場で後ろも確認しないで、バックしてる時にペレを轢いてしまったのだ。 父が『おいペレを轢いたぞ』と言うので、夜ご飯を止め、見に行ってみると、本当に轢いていた。 慌ててすぐ母が運転して動物病院に連れてって処置をしてもらった。 幸い軽い骨折程度で済んだのですが、その後、母と喧嘩しだ…
コロンが僧帽弁閉鎖不全症で何度も肺水腫を繰り返していた時、治療をしても症状が改善されず、病気に詳しい名医さんに診てもらいたい!と思いました。今コロンが元気に過ごしているのは、たくさんの【名医】との出会いがあったからこそだと思っています。
心臓に優しいお散歩 シニア犬にもおすすめの【ペットカート散歩】
僧帽弁閉鎖不全症でもお散歩ができるように、ペットカートを使って散歩をするようになりました。シニア犬や散歩が苦手なワンちゃんにもおすすめのペットカートをご紹介します。
散歩が嫌い⁉【実録】歩きたくないワンちゃんと楽しくお散歩する方法
散歩が苦手で歩かなかったシーズー犬のショコラが、散歩を少しずつ喜ぶようになっていった方法をご紹介します。
リッチェル・ペットカートエルフィを1年間使ってみたレビューをまとめました。2匹のシーズー犬と散歩をする際とても便利でした。色あせや傷んだところは無く状態は良いです。
僧帽弁閉鎖不全症の術後に2ヶ月間食欲不振になったコロンが、驚きの食いつきを見せた【ペトコトフーズ】をご紹介します。
かわいくて丈夫!我が家で愛用 ピンクの犬服おすすめブランド 秋冬
【2022年秋冬】我が家で愛用している丈夫なオススメ犬服ブランドです。ピンクで可愛い秋冬服をご紹介します。
初めての酸素室レンタル【手作り酸素室で応急処置】コロンの闘病記⑥
僧帽弁閉鎖不全症の闘病中に初めて【酸素濃縮器】をレンタルすることにしました。手作り酸素室で応急処置をした体験もご紹介します。
自宅でドライシャンプー&カット 僧帽弁閉鎖不全症コロンの闘病記⑪
僧帽弁閉鎖不全症でトリミングに行けなくなったコロンに、自宅でカットとドライシャンプーをした体験談です。自宅で使えるシャンプーカットのおすすめグッズもご紹介します。
ある日ショコラの首の後ろが大きく腫れていることに気付きました。 毎日触っていたのに前日までは気付かず、突然腫れたような気がしました。 すぐに病院へ! 首が突然腫れたショコラの症状や治療・処方された抗生剤の嘔吐など、ショコラの体験をまとめまし
僧帽弁閉鎖不全症と診断を受けて3年。突然悪化した愛犬コロン(11歳)を連れて、循環器専門病院へ。自宅から5時間かかる県外の病院まで、勇気を出して受診してみました。 病院の先生に教えていただいた病気の詳細と、コロンの治療や症状など。 どんな