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2020年初のブログで、 「今年は、多くを望まず無理をせず…メインイベントの引越が無事終わって落ち着いたら、昨年秋に行けなかった旅行を仕切り直せればいいかな〜?くらいに思っております。」と書いていました…
前回からの続きです。→これまでの大きな体調変化の経歴2021年12月末に、それまで便の調子が悪く通院していたのですが、この日たまたま心音のチェックをしてもらったところ、雑音があると告げられました。動物病院に行くたびに心音のチェックをしてもらっていたわけではないのでいつから雑音が聞こえるようになったのかはわかりません。ただ、毎年誕生月の9月には身体検査と血液検査をしてもらっているので、その時は何も言われませ...
【愛犬の体験談】僧帽弁閉鎖不全症で肺水腫を発症し手術決断するまでの経緯
私が飼っている愛犬は、7歳の健康診断の際に行った心臓エコー検査で、僧帽弁閉鎖不全症が発覚しました。それからは薬を飲ませてコントロールをしていましたが、病気は進行し、10歳の時に肺水腫を起こしてしまいました。獣医師からは、この状態からの平均余
モコ姉さん(うちの犬)が肺水腫になった後から心臓の薬を飲むようになりました 今後はずっと薬を飲み続けなければならないでしょうと動物病院の先生に言われました
肺水腫で1日入院したものの症状は今のところ落ち着いているので、いつもと変わらない日々を過ごさせてもらってます。薬が効いてるのでしょうかね?ありがたいことです
とうとう来たか...覚悟してはいたけどショックな事に変わりなし。 夜になるとせき込むようになって病院へ連れて行ったら詳しい検査をしますと言われました
みるさんとお別れしてから4ヶ月が過ぎました。昨日が4回目の月命日。受け入れられなかったお別れだけど、今は受け入れられるようになりました。まだまだ生きられるのに…
くぅさんに会えなくなってから4ヶ月。みるさんに会えなくなってからは3ヶ月。凄く昔なような気がする。ビーグルの手触りって、どんなだっけ?どの位ズッシリした抱き心…
前の職場の仲間が、手術して入院してたらしいです。弁膜症って言ってました。心臓のポンプが上手く働かなくなる病気ね。夜、寝てて息が出来なくなったらしい。肺水腫だね…
JASMINEどうぶつ循環器病センターで開催された『愛犬のための心臓病セミナー』レポート、その3(ラスト)です。 最後に“手術成績”についてです。費用よりも何より気になるところですよね!? 『JASMINEどうぶつ循環器センターの手術実績』
JASMINEどうぶつ循環器病センターで開催された『愛犬のための心臓病セミナー』レポート、その2です。 僧帽弁閉鎖不全症は、重症度評価され、そのステージによって治療が変わるところまで、昨日のブログに書きました。 ここまでは、正直、私でも何となく知っていることでしたので、ご存知の飼い主さんは多いと思…
今年の5月、5歳ではじめて心臓エコー検査を受けて、結果「ほんの少しだけど逆流あり」だったピヨ。 「はじめての心臓エコー…逆流あり」 https://piyo2014.seesaa.net/article/465859041.html 2回目は9月に検査してもらいましたが、そのことにはブログで書きませんでした。 実は、「逆流が前回よりちょっと増えた」という結…
魂は何度でも生まれ変わる。多くの場合、犬は犬に。猫は猫に。体は魂の乗り物で、その魂の気質に合った乗り物があるから。前世で役割を果たした魂は、すぐに生まれ変われ…
可愛いお燐が届きました。美しい音色、癒されます。最近、思った…みるさん、くぅさんが居なくなり1番引きずってるのは私。なぜなのか。やっと分かった。その正体は、後…
術後4日目【膀胱から出血】僧帽弁閉鎖不全症コロンの手術体験記録
術後4日目。専門医さんが「こんなことが起こるのはめちゃくちゃ珍しい」と驚くほどの、緊急事態が発生しました。
術後6日目【命に関わる状態】僧帽弁閉鎖不全症コロンの手術体験記録
11月17日 昨日の面会では、回復傾向は見られず…。血尿がなかなか止まらないので、血液の数値も改善されず、慎重に治療法を変えながら、翌日の数値の変動に期待する日々が続いています。 術後に膀胱から出血し始めた頃から、状況が改善されないい日々が
僧帽弁閉鎖不全症が治ったコロンの体験談【初期段階でできること】
僧帽弁閉鎖不全症と突然診断されたコロンの治療や投薬の体験談。初期段階でできること。手術で無事心臓は治りました。
病院が閉まっている夜間に肺水腫を起こしたコロンに応急処置をした体験談です。朝には治って元気にごはんを食べました。
4回の肺水腫を乗り越えたコロンの体験談【犬の僧帽弁閉鎖不全症】
2018年8才の時に僧帽弁閉鎖不全症の診断を受けたシーズー犬コロン。 2021年5月に初めて肺水腫を起こし、その後11月に手術を受けるまでの間に4回肺水腫を経験しました。 何度も繰り返していくうちに、【あの時こうしていれば良かった】とか【も
無理だと思っていたコロンの心臓手術を決断したきっかけや、二次診療施設を初めて受診した日の執刀医さんとのやりとりをまとめました。
僧帽弁閉鎖不全症の手術から1年経ち、術後1年検診に行きました。検査の結果や、三尖弁の逆流の経過についてまとめました。
手術まで3ヶ月【僧帽弁閉鎖不全症を悪化させない為にできること】
2021年7月10日、コロンの心臓手術を決意。手術は11月11日に決まりました。 できるだけ病状を悪化させずに手術の日を迎えられるように、手術の日に標準を合わせた闘病生活が始まりました。 手術を決意したきっかけや、専門病院を受診して手術を決
ついに手術前日、コロンを病院に預けました。検査の結果次第では、手術ができない可能性があると聞いて、前日も尚ハラハラしました。
コロンが僧帽弁閉鎖不全症で何度も肺水腫を繰り返していた時、治療をしても症状が改善されず、病気に詳しい名医さんに診てもらいたい!と思いました。今コロンが元気に過ごしているのは、たくさんの【名医】との出会いがあったからこそだと思っています。
心臓に優しいお散歩 シニア犬にもおすすめの【ペットカート散歩】
僧帽弁閉鎖不全症でもお散歩ができるように、ペットカートを使って散歩をするようになりました。シニア犬や散歩が苦手なワンちゃんにもおすすめのペットカートをご紹介します。
初めての酸素室レンタル【手作り酸素室で応急処置】コロンの闘病記⑥
僧帽弁閉鎖不全症の闘病中に初めて【酸素濃縮器】をレンタルすることにしました。手作り酸素室で応急処置をした体験もご紹介します。
自宅でドライシャンプー&カット 僧帽弁閉鎖不全症コロンの闘病記⑪
僧帽弁閉鎖不全症でトリミングに行けなくなったコロンに、自宅でカットとドライシャンプーをした体験談です。自宅で使えるシャンプーカットのおすすめグッズもご紹介します。
僧帽弁閉鎖不全症と診断を受けて3年。突然悪化した愛犬コロン(11歳)を連れて、循環器専門病院へ。自宅から5時間かかる県外の病院まで、勇気を出して受診してみました。 病院の先生に教えていただいた病気の詳細と、コロンの治療や症状など。 どんな