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#1「50代でOLからフィットネスクラブオーナーに転身!スタッフが辞めない店舗運営の秘訣とは?」Chieさん
キャリアインタビューの第一弾としてご紹介するのは、50代女性のChieさん。株式会社OBAの代表であり、フィットネスクラブ「フィットイージー」にて、名古屋市内で2店舗を運営。まもなく3店舗目のオープンも控えている敏腕オーナーです。実は、1店舗目のオープン直前までは事務職一筋だったChieさん。そんなChieさんのこれまでの生き様や仕事観、店舗経営の想い等々をお聴きしてまいりました。
「キャリアインタビューって何?」「なぜはじめたの?」そのきっかけや想いを語ってみます
2023年に、当サイト「らふきゃり」を立ち上げまして、キャリアカウンセリング事業をはじめました。その際、あわせて「キャリアインタビュー」という取り組みをすることに決めまして、当サイトのトップページにもその旨掲載しております。今回は、そもそもキャリアインタビューって何?ということや、そのきっかけ、想いというものを、ここで語らせていただきます。
【よりよく生きるとは?】 よく「生き様」という言葉を見たり聞いたりすることがありますが、本来、生き様と言う言葉はなく死に様から連想されて出来た言葉と言われてい…
レザーはエイジング、心はアンチエイジング♪手仕事が生み出す”美”と”機能”を兼ね備えた”唯一無二”のレザーアイテムを提供するBobby Art Leather®︎[ボビーアートレザー®︎]代表レザーアートクリエイター照下”Bobby”稔(テ
どうせなら、カッコよく老いていく姿、見せようじゃない? 本のデータ 著者 岸見一郎 出版社 KADOKAWA発行日 2020年7月22日ページ数 303ページ どんな本なの? 本について 老後に備えない? 誰だって備えているではないか。
4℃ぐらい気温が上がるだけでなんかいい感じの24℃の京都だけど 現在風速5(m/s)~6(m/s)の風が吹いてるそうなのでたまに風のうなり音が聞こえるし外に出ると寒く感じる普通の扇風機が 2.5(m/s)~4(m/s)らしいのでやや強めの大型扇風機の風がずっと吹き続けてる感じって事で、暖かいはずなのに寒そうなのでやっと衣替え的に長袖を朝から引っ張り出したけどカーディガンとか シワだらけで ( ノ _ ・。)もっと早く...
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。 先日、追分の「小灯(ことぼし)」さんで3日間限定で開かれた「すの子の小さな変わり雛展」を訪ねました。 “すの子”とい…
ワクワクして生きています。どんな心がけと行動してきたかというと。
今朝は2時半起床。 4時間睡眠。 さて、今日は何をお話しようかな。 私は、なかなかしんどい生き方をしてきたのですが、だからこそ身に付けてきたこと、心がけてきたことがあります。 今は何があっても、ワクワクしてしまいます。 お薬にも頼っている面はあると思いますが、元気でいられています。 今日は、自分が心がけてきたことを書いていきます。 行動すること 期待しないこと 出来ると思えば可能性が生まれる 幸せを数えると幸せになる 群れない 昔はネクラ? 人生を変えてきた 過去は変えられる まとめ 行動すること 私は口下手でしたので、行動で示し、信頼を得てきました。 不言実行。有言実行。 信頼を築く即効性は…
kk系イジメっ子が大集結の皇室。聖人と妖怪のフランス教会回廊。
輸入食品さんが日本語と英語でこんな配信をされています: NY州弁護士資格のC&Fに影響するらしいKKのいじめ問題を英語配信した動画の振り返り※※先ほどアップし…
死に応えうる生き様と自他共にいのち輝く世界 - 浄土真宗大谷派 ご住職の平成5年の表白
真宗大谷派のご住職が詠まれた表白。自(われ)と他(ひと)を引き裂き、不信や不安の広まり深まる世を照らす仏弟子 法名: 大光院釋荘存 俗名: 村内村雄 令和2年10月3日に浄土へと旅立った歌子おばあちゃんの表白を先日ブログに記録したので、対で平成5年5月27日に一足先に浄土へ...
今まではあれもしないといけない、これもしないといけないって追われてたのが、六回目受けてうちに帰ったら、急に「私にはできる」に変わっちゃってて、物事が進む。 それと、獣医さんからエアコンのクリーニングを業者さんに定期的にやってもらうように言われてて、だけど忙しくしてるうちにおうちが汚くなっちゃって、今までめっちゃキレイにしてたのにいつも来ていただいてる業者さんにこれを見られるのは恥ずかしいなっ…
30年以上も昔の話。 クラスの友人に 「今日、◯◯学部で、アントニオ猪木の講演会があるんだけど、一緒に行ってくれない?」 と、言われました。 他学部、女子。 1人では行けないシチュエーションです。 いざ、2人で他学部大教室へ。 学部生ではなかったので、後ろの席。 でも、女子...
半年ほど、ホームレスの方々が集まる地域の近くで勤務していたことがあります。当時は皆さん忙しそうにダンボールや空き缶などを集めたりしてた。明らかに目つきがおかしい人もいれば、こざっぱりとして何でこの人がホームレス(たぶん宿泊施設のようなところで
友人が逝ってしまった。ステージ4の癌から奇跡的に生還して1年半。 彼女は色々なことに挑戦していた。もともと心理カウンセラーであった彼女は、療養中でありながら、新しくオンラインセラピー“Ami”を立ち上げた。多くの人を導き、助けていた彼女である。箱庭セラピーを得意としていたな。もっと生きていてほしかった。 彼女の家族は、その死を受け止め、新しい挑戦を始める、と言う。『残された命は案外そうは長くはない。やりたいことを後回しにせず、人生を楽しもう。』と。彼女の挑戦魂が脈々と子らに受け継がれている。 「今を生きているか?」なんて問いにヨメは何と答えよう。限りある命であることは分かっているつもりになって…
会社員時代の同期の友人で家族ぐるみでお付き合いしている、Aさん! ご主人のAくんとは同期同士でご結婚されていて、イコ-ル私とも同期で 先日、Aくんが同期会をした時の写真をAさんがLINEで送ってきてくれたのですが、Aくん以外はほぼ別人のようになってしまっていて、、、 実際の写真がこちら↓↓↓ 波平率、高し!!! 私の記憶力の衰えはあると言うものの若かりし頃の面影はどこへやら、そのくらい月日が経っている証拠なのでしょうが もう一人、家族ぐるみでお付き合いしている同期のBちゃんと三人で、”波平率高~い”(我々自身のことは棚に上げ)と話は盛り上がりましたが(笑) 以前、アハ体験をするためにある一部分…
『心が雨漏りする日には』中島らも|躁うつ人生「くたばれうつ病!」
『心が雨漏りする日には』中島らも著 ほろほろ酔って庭に出てみる。 もう空が高い。 星がきれいだ。 目がよくなっ - yumeitoの映画や小説『心が雨漏りする日には』中島らも|躁うつ人生「くたばれうつ病!」 2022年2月10日 https://yumeito.com/kokorogaamamorisuruhiniha/