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今朝のベランダ気温 白い花シリーズギボウシ 花言葉は「沈静」「落ち着き」いろいろ花言葉を調べていると何で?と思うものがあるのですがこのギボウシの花言葉を見た時…
いつも応援ありがとうございます。 だいこんの花 長い期間、食費の助けになっていた大根は ついに花が咲き出したので、もう食べるのはやめて種採りと、こぼれ種用だ。 そして春菊の花も。春菊の花は初めて見たが...
いつも応援ありがとうございます。 夫の帰宅 昨日の夕方、東京からフェリーに乗って、きょうの午後に徳島市内に着く予定だった夫。昨夜10時過ぎに「フェリーが不具合か何かで途中で止まって、もう3時間も動かな...
いつも応援ありがとうございます。 3日で5冊読んだ 4月2日に図書館で借りてきた10冊のうち5冊読み終えた。「妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした」小林孝延 著「満天のゴール」藤岡陽子 ...
いつも応援ありがとうございます。 新しい小さな小さな畑 雨水タンク前の小さな花壇には、ハツユキカズラがびっしりと生えていた。ピンクの葉が綺麗で、私は気に入っていたのだけれど、最近 夫が そのすぐ近くに...
☆アクセスありがとうにほんブログ村 ☆ランキングに参加してます☆ 昨日の札幌 曇り最低気温、2.0℃ 最高気温、8.7℃ スーパーまでの通り道、川沿いの道を…
喪中はがきを受け取ってきたことと、「メイドイン京都」を読み終わったこと
☆アクセスありがとうにほんブログ村 ☆ランキングに参加してます☆ 昨日の札幌 晴れ最低気温、2.8℃ 最高気温、10.7℃ 昨日の朝は寒くて、今季初のストー…
江別が舞台の小説「リラの花咲くけものみち」NHKドラマで制作決定
第7回未来屋小説大賞に続き、第45回吉川英治文学新人賞をW受賞した、藤岡陽子さん原作の「リラの花咲くけものみち」がNHK土曜のドラマで制作が決定した。 この小説は、江別の某大学の獣医学科に通う少女の物語 白樺並木が綺麗な某大学・・・ 撮影場所は・・・ 主演には映画「ゴールデンカムイ」でアシリパ役を演じた山田杏奈さん 土曜ドラマ 『リラの花咲くけものみち』(全3話) 【放送予定】 2025年2月1日(土)…
いつも応援ありがとうございます。 藤岡陽子さんの本 本はAmazonのKindle Unlimitedの読み放題で読んでいたのだけれど年金生活に向けて、できるだけサブスクリプションを減らしたいと思い解...
いつも応援ありがとうございます。 本の断捨離をした 義母の終活に影響されて、私も少しずつ片付けている。先日は、本の断捨離をした。 左の3冊は本好きの友達にあげる本。真ん中は処分する本。右はもう一度読ん...
いつも応援ありがとうございます。 計量カップと本を買った 昨日は一人で、お隣の香川県まで買い物に行った。いつものようにイオンモールだ。 途中、香川県に多いため池が干上がっているのが気になった。行くまで...
☆アクセスありがとうにほんブログ村 ☆ランキングに参加してます☆ 昨日の札幌 曇最低気温、3.2℃ 最高気温、9.8℃ 昨日は寒かったーーー風が冷たくて、ブル…
☆アクセスありがとう にほんブログ村 ☆ランキングに参加してます☆ 昨日の札幌 晴れ最低気温、1.2℃ 最高気温、5.6℃ 昨日の9時から姪一家の荷物の搬入作…
☆アクセスありがとうにほんブログ村 ☆ランキングに参加してます☆ 昨日の札幌 雪最低気温、-4.3℃ 最高気温、-1.4℃ 一昨日の朝食時に取れた仮歯を持ち昨…
私は著者の藤岡陽子さんもこの本の存在も知らなかった。あるとき新聞を読んでいると小さな記事が目にとまった。そこには「リラの花咲くけものみち」(光文社)刊行記念講演 講師 藤岡陽子さん「獣医学のおもしろさ」と書いてあった。新聞に獣医学のことが掲載されることはとてもめずらしい。しかも私はこの分野に何故か詳しい。抽選だが「無料招待」と書いてあったので、すぐに応募した。 講演会は折しも文化の日だった。本の著者の講演会に参加するのは初めてなので、緊張してしまった。会場には100名ほどの人がいたと思う。入り口で本の販売もしていたが、まずはお話を聞いてから買うかどうかを決めようと思った。藤岡陽子さんは京都の出…
☆アクセスありがとうにほんブログ村 ☆ランキングに参加してます☆ 昨日の札幌 曇最低気温、-2.4℃ 最高気温、0.6℃ 昨日は長女のお誕生日最近、Lineギ…
チーズナンを焼いてみたことと、「陽だまりのひと」が良かったこと
☆アクセスありがとうにほんブログ村 ☆ランキングに参加してます☆ 昨日の札幌 晴れ最低気温、-3.6℃ 最高気温、-0.3℃ 昨夜、オットは飲み会だったんです…
☆アクセスありがとうにほんブログ村 ☆ランキングに参加してます☆ 昨日の札幌 晴れ最低気温、1.1℃ 最高気温、9.2℃ 故郷の街まで共に旅をした愛車が汚れて…
『おしょりん』(2023.9.28.オンライン試写)明治37年、福井県足羽郡麻生津村の庄屋の長男である増永五左衛門(小泉孝太郎)の妻・むめ(北乃きい)は、育児と家事に追われる日々を過ごしていた。そんなある日、大阪で働いていた五左衛門の弟・幸八(森崎ウィン)が帰郷し、村をあげて眼鏡作りに取り組まないかと提案する。その頃眼鏡はまだほとんど知られていなかったが、活字文化の普及により今後は必需品になるというのだ。初めは反対していた五左衛門も、視力の弱い子どもが眼鏡をかけて喜ぶ姿を見て挑戦を決め、村の人々を集めて工場を立ち上げる。明治時代の福井県を舞台に、同地の眼鏡産業の礎を築いた人々の愛と情熱を描く。藤岡陽子が史実を基につづった同名小説を、児玉宜久監督が映画化。タイトルの「おしょりん」とは、田畑を覆う雪が固く凍っ...『おしょりん』