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(albumの君#6)"気持ち"だけの【不倫】(2)テニス合宿での"すれちがい"
この彼女とは、いろいろな状況での出会いはあります。ただし、それらは、お互いに全て"すれちがい"だったと私の認識です。つまり、この時は、将来、この彼女との恋愛関係となるような予感は何もなかったのです。 (本論) 職域テニスクラブでは、年に1回のペースで会員同士の親睦をはかるため、「テニス合宿」旅行を実施していた時期があります。それは、一泊旅行での遠い観光地に出…
(albumの君#6)互いの"気持ち"だけの【不倫】相手(1)最初の頃
今回こちらを先に公開したことには、私と彼女を知る人たちに彼女が誰であるかを特定されないための布石です。ですから、時代と場所ははっきりと記載することはできません。ただ、その場面でのシーンには嘘偽りはないことを明言します。 (本論) 技術談が時代を跳んでいることから、こちらも後々にあった恋愛対象者(albumの君#6)彼女との関係についての真相を公開します。 まず、彼…
(albumの君)・(青春物語)の投稿カテゴリーを「アマチュア無線」枠とした理由
この男女関係記事は「生活」・「恋愛」カテゴリー分類となるのが本来です。ところが、そのカテゴリー記事は、その記事内容が現在進行中であると同時に、【婚活】あるいは【不倫】といったテーマ中心です。 https://love.blogmura.com/ranking/out/ こちら記事内容は、恋愛現役世代でないと感情移入(共感でも同意)できません。 試しに、ここでの記事を数点読んでみましたが、男女の結びつきはそのような「かたち」だけでな…
このスピンアウトで紹介した、職場全体(以下、「職域」と表現します。これは、課単位や部署単位よりも大きな広がりを意味します。)でのサークルメンバーの一部と物語#5のグループ交際メンバーと一時的に合同したかたちの交際グループを形成している時期があるのです。それの代表的事例が、#2彼女が参加したスキーツアー(今後公開予定)です。 また、次に紹介する予定の③実話で出てくる職場テニスクラブの原点は、物…
(albumの君)スピンアウト②男子職員から注目を浴びた女子との寂しい別れ
お別れ時期は、もっと後の数年後とはなるのですが、その彼女との出会いは、たぶん、このツアー時期から約半年後の次の採用世代だったと思われます。 彼女は、周りの男子職員たちから注目を浴びる女性でありながら、女性としての幸せ(結婚)を獲得できないまま、自らの意志によって、当職場とお別れしていった出来事について語らせていただきます。 (本論)
今回からスピンアウト編として二人の女子を紹介したいと思います。どちらの女子も私とのお付き合いはありません。ただ、私だけではなく、他の男子職員たちから見ても、どちらの彼女も気になる存在だったと思います。 (本論) #1彼女は元銀行員でしたが、この彼女の前職等は何もわかっていません。ただ、あの難しい公務員試験を突破してきた同士の一人でもあります。ただ者ではなか…
(albumの君#1)同期有志ドライブ・ツアーでの出会い記録【最終】
(albumの君#1)の彼女との写真は二人だけのデート時には1枚もありません。ですから、最初のダブルデート以外の写真は他に無いと思っていたのですが、思わぬ「かたち」で二人は出会っていました。これが、本当に私と彼女との最後の写真になります。 (本論) 写真に日付がありません。時期は、おそらく、1979年8月16日以降で、写真の皆さんの服装から9月初旬あたりかと思われます。 …
(物語#5)グループ交際編(6)1979年夏・奈良ドリームランド遊園地(後編)
前回書いた写真10枚のうちの数枚の風景を今回紹介しておきます。 遊園地内のマップは、こちらで確認できます。 https://hayahouseblog.com/nara-dreamland/ (本論) 全員で撮れた写真は、ありません。誰かひとりがカメラ担当となったからです。ですから、5人で撮れた写真が、集合写真と言えます。 その1つは、Yさんが撮ったと思われる集合写真で、広場にある噴水の前で…
(物語#5)グループ交際編(5)1979年夏・奈良ドリームランド遊園地にて
最初のマイカーでの遠出となったのが、当時、奈良県奈良市北部にあった「奈良ドリームランド」遊園地へのドライブです。写真アルバムには日付が無いので、詳しい月日はわかりませんが、服装から真夏だったことは間違いありません。 また、前回の港まつり(花火大会)よりも後のことになります。 (本論) この時から、当時、Tさんの彼氏だったS君が加わりました。それとTさんとは…
(物語#5)グループ交際編(4)1979年和歌山市港まつり【花火大会】
(albumの君#2)彼女と行った時期とは、1年後の同じ、花火大会です。この当時は、毎年7月20日「海の日」にちなんで、その日に開催されていました。 ※今は、「海の日」自体が祝日となり、さらに祝日法のハッピーマンデー制度により、7月の第3月曜日となった。 一方、港まつり花火大会は、これと切り離されて、今は、毎年実施される日程が異なるように…
(albumの君#2)妹的彼女(3)【音楽・映画】趣味の共有
前回の時系列流れ検証から、実際は、この彼女のほうが、(君#1)同期の彼女よりも先に交際していたことが考えられるとなりました。 今回は、君#2の彼女と趣味(音楽・映画)を共有した記憶からの景色を再現しています。すると、やはり、この彼女との交際のほうが、古い時代から始まり、#1彼女よりも後で別れとなったことは間違いのない事実だと判明しました。 (本論) 1978…
(物語#5_問題提起)社会人以降の女性からの男性観(2)結婚条件に親の面倒有無を関係づけること自体が誤った認識!
前回の喫茶会話から明白ですが、学生時代だと私個人の評価で勝負できたのですが、社会人となった後は、個人の評価よりも家族状況(兄弟姉妹の有無)や家庭事情(親との同居/別居)といった要素の方が、女性から男性を選ぶ条件の比重が高まったということです。 (私的意見) これについては、自分自身での努力では、改善することはできません。今で言うのなら、「親ガチャ」そのもの…
もう40年以上前のことなので、1年ぐらいのずれを生じていないか?の検証です。私的には、複数の女子と同時に付き合った感覚はありません。それぞれの付き合いが終了しないと次の新しい出会いを求めた意識はなかったのです。しかし、今回の検証では、同時に並行しながら、それぞれの物語が進行していったことだったようです。 1.albumの君#1(同期の彼女) 彼女との出会いは、1979…
(albumの君#1)同期の二人(3)【昨日の星稜対戦からの】一生忘れられない記憶に残るデート日
#1彼女については、最初のデートだけの物語とするつもりだったのですが、昨日の田辺高校対星稜高校との甲子園試合を観戦しながら、ふと思い出してしまったのです、ある特別の日に彼女とデートがあったことを・・・。 (本論) 1.日時 それは、1979(昭和54)年8月16日(木)のちょうど、お盆時期のことです。 2.特別な出来事 この日の夏の第61回全国高等学校野球選手権大会の3…
(物語#5)グループ交際編(3)喫茶話題での彼女達の理想の「結婚条件」
今回は、未だ4人だけの関係での流れです。喫茶話題は、どうしても「男女交際」「結婚問題」に触れる内容が多かった。もちろん、初めからその話題になるのではなく、今日あった出来事等からのいろいろな話の延長としてです。 (本論) 1.喫茶話題の彼女達の本音 初めは遠慮していた彼女達だったが、回を重ねるに連れて、私達に本音での発言となっていきました。 それを要約すれば、 …
(番外)妻への男女交際一連記事の(事実関係)説明と(ブログ記事)公開には妻の容認が絶対条件
この男女交際記事の公開するにあたり、一番のハードルが、過去の事実を妻(以下、彼女)に正しく理解して貰えるか?の点にありました。 彼女は、私のブログ記事を閲覧することはありません。ただ、誰かが、「旦那が、こんな記事を公開しているが、それって知ってる?」と告げることへの対応のために、あらかじめ、正直に過去を告白して、彼女に理解して貰うのとそれを公開していくことを了解して貰うことが、この記事公開…
この2日間は、関東地方に住む長男家族の住む新居様子を見に行っていました。途中、上野駅で途中下車して、本当は、東京都国立博物館で開催中の「中尊寺金色堂」8Kデジタル再現を拝見したかったのですが、時間の関係で残念せざるを得ませんでした。その替わりに、上野公園にある精養軒でコーピーとデザートを堪能することができました。 さて、今回の…
(青春物語#5)グループ交際編(1)JR和歌山駅での出会いと始まり
以前に(物語#3)の途中で少しだけ説明した、新任K君を中心とした恋物語です。ただし、その相棒となった私の立場は、この最初の頃は、全くのオブザーバーだった。 しかし、この物語経過途中から、もう一人の女子がこのグループに参加しました。そして、その女子と私との間には恋愛問題が生じました。ですから、その女子は、(albumの君#3)のヒロインで登場していただくことにしました。
(物語#4)県庁アルバイト嬢たち(2)彼女達の目的と甘くて危険な「わな」?
これは、今現在の県庁内のアルバイトさんたちの実態ではありません。 また、今回記述の過去の出来事に対しても、一番先に書いたように「たぶん...こうだったんじゃんないか?」の推定(憶測)です。 ですから、今回の記載内容が事実であるとは言えません。 そこの部分は勘違いしないでください。 (本論) ある筋から私達(公務員側)に忠告されたのは、彼女たちの目的と彼…
(青春物語#4)県庁のアルバイト嬢たち(1)私の仕事との関連
先の後編部分は、もっと後の物語での紹介に回しました。先に実例を示すほうが納得できると思ったからです。さらに、より具体的に女子たちから私が直に宣告を受けたのは、この物語から約1年後のおけるグループ交際の中でのことになります。 今回の話は、(物語#3)や(albumの君#1)時代よりも約1年前に遡ります。 (本論) 最初の異動で、「オンラインリアルタイムシステム」担当…
今回も言い訳になりますが、あのような多忙な事態となったことなどへの背景説明をさせていただきます。 (本論) 1.複数女子たちと同時にデートとなった事情 私達(前回の彼と私)は、他所のいろいろな場所でたくさんの女子達と知り合ったのではありません。全ての女子達は、詫間電波高専のキャンパス内で、しかも、「電波祭」文化祭の開催時期に限られたからです。 ですから、…
(青春物語#4_前置)学生時代と社会人以降の女性からの(私への)男性観変化(1)学生時代編
これは、勝手に「たぶん、こうだったのんじゃないか?」(チコちゃんからパクリ)との推定(または、仮説)話ですから、全く正論とは言えません。そこは、適当に流してください。 また、今回の部分は学生時代の自慢話かのように描かれていると感じられると思いますが、かなり、控えめに表現したつもりです。行われた事実に嘘偽りはありません。 なお、今の私の風貌・姿からでは、想像…
前回の続きです。無事、和歌山県内の就職に成功した後、彼女の家に遊びにいくようになりました。ただ、それは、彼女に会うためではありません。彼女の父親にはこの就職時にいろいろとお世話になったことから、その感謝を表す意味での訪問だったのです。しかし、話は思わぬ方向へと進行していきます。 それは、彼女の両親(特に母親の方)から私に対して、妹の遊び相手をして欲しいと頼まれて…
このテーマは、昔、私が未だ独身の頃に私と一緒にアルバム写真に残る「君(特別な女子の意味)」への思い出記憶を頼りに綴る物語です。ですから、写真事実は間違いではありませんが、それに私の一方的な想いが付加されていることを差し引いてお読みください。 今回の彼女について、青春(物語#4)で登場と、どちらか?を迷ったのですが、私自身の当時の気持ちを考えると彼女に恋していた時…
物語(#3-7)男女の不等式【同伴出勤】(5)別れの時期(とき)Last Story(完結)
今回が本当に物語#3完結です。彼女との出勤道中だけの付き合いは、1年6か月~2年未満だと思うのですが、あっという間に過ぎたように感じています。 彼女から教わったことは数えきれない。恋愛以外の男女関係で大事な、例えば、(夫婦が)永く生活を伴にする付き合い方、妊娠時の寄り添い方等を彼女が身をもって表現してくれたのです。そういう意味で、私の将来の結婚生活の予行演習ができた…
(物語#3-6)男女の不等式【同伴出勤】(5)別れの時期(とき)Last Story(中段):彼女の妊娠
前回、2回と書きましたが、さらに後半を2分割しています。今回は、その前段部です。ここでのメインテーマは、彼女の妊娠です。彼女はもう結婚しているのですから、当然、このような時期が来ることは予測できる事態だと言えます。ただ、当時としては、妊娠⇒退職となるのが、どの職場であっても宿命と言えました。と同時に、それは私と彼女との別れを意味したのです。 (本論) 2.彼女…
(物語#3-5)男女の不等式【同伴出勤】(5)別れの時期(とき):Last Story(前編)
今回でこの男女関係の「かたち」は終わりを迎えます。それに至る途中での過程も少しだけ説明をしていきます。ただ、想いのあまり、長文となったので、2回に分割しました。 (本論) 1.昭和55年正月、課員集合記念写真 桜花見が開催されたのは昭和54年4月頃ですから、それから、早や9か月となる時期の仕事始め式での集合写真です。私は男子の後ろ列付近に、彼女は団体職員女子の後列…
今回の話が、この物語のメインシーンであって、そこであった事実の2つの出来事に絞ります。 その前に当時の職場での(忘年会塔)宴会や課内旅行でのバス旅行途中や行先旅館等での一切の宴会での私が感じていたことを記述します。 (本論) 1.各種宴会等での問題点 現在ならそのような催しは即中止となる【パワハラ】【セクハラ】が当たり前時代でした。私は、女子では無いので、…
(物語#3-2)男女の不等式≠【同伴出勤】(2)彼女との出会い編
前回の説明した桜花見会の年には、一年ずれがあるようです。つまり、元の職場に出戻り異動後の1年後の出来事になります。また、マイカー通勤も少しずれて、異動年の7月あたりからです。そうでないと今回の彼女との出会える機会がないことになってしまうのです。 (本論) 異動後はしばらくはバス通勤していました。そして、今回の彼女もまた、バス通勤だったと思います。このバスは、…
「asaminちゃんは〜、男の人との距離感が近いからぁ〜、ちょっとは気を付けた方がいいと思うよ〜?◯◯さん(私よりかなり年上の男性)と仲良いの〜?あの人、彼女…
「男と女の差を無視していると酷い目に遭わされる」 普段は数少ないフォローしている人の記事しか先ず読まないのですが、偶然、気になるタイトルの記事があったので読ん…
【男と女の間は狂うとな…】平岩弓枝『はやぶさ新八御用帳(七)』
男と女の関係というのはまさに複雑怪奇なもの。時にその関係が狂ったようになると思わぬ行動を起こしてしまうものです。
自分よく、嫁には1億掛かるって言ってるけど、まぁリアルなんだよね。 可愛いってだけで1億チャラにしようったって
最近ネット上に「デートの時は男性がおごるべきかどうか」という話題が出て、多くの有名人が意見を披露していました。そんなに関心をもたれる話題なのかと、ちょっと意外でした。 そこで便乗させてもらいます。私の意見は、「それには唯一の正解はありません。男女で話
具体的に女性とどう手をつないだらいいのか。 それを話していませんでした。 「自分から」、「さりげなく自然に」なんて言っても、ちょっと曖昧かも知れません。 コツが分からないという人もいるかも知れません。 どんな時に、どんなやり方でつないだらいいのでしょう
ちょっと昨日ふと気付いたことを備忘録としてしたためておきます。毎日のことではないですが、僕らのゲイカップルの間では寝始めに腕枕をするのですが、大抵の場合、僕の…
正しくは「いしのようこ」さんです。 芸名をヒラガナに変えたらしい。 石野真子の妹。昔のアイドルだから今はすっかり熟女です。知らない世代も多いかも知れません。 この人のコントをちょっと動画で見ていた。 コントの相手は亡くなった志村けん。 この人が実に可愛
男性はあまりやらないものだと思いますが、「手をつなぐ」ということは女性にはとてもいいものです。 女性にはとても嬉しいことなのです。 それは心がつながることでもあり、男性が女性への愛情を伝えようとしているように感じられるからです。 その男性からの積極的
深夜の電話深夜に夫のスマホが鳴ったので私も目が覚めた。時計を見ると0時過ぎ。会社の同僚から電話がかかってきたようで、何か会社でトラブルがあったらしい。その後も何度も電話でやりとりをし、結局夫が会社に行く事はなかったが、私もほとんど寝られずに朝を迎えた。...
いやいや、前回の話、どこか誤解があったら困ると俺は思い直した。 「デブ」、というか、ポッチャリな女性というのは実は性的に魅力があるのだ。 誤解されても困る。 「デブは嫌い」、そんなことを言ったって俺はそこまで否定するものでもない。 だいたい表面積がある
これは俺だけでなく全ての男性に共通することだと思う。 それはオトコってのはたいていの相手とヤレてしまうという問題。 女性とは違ってオトコというのはとんと見境がないものなのだ。 オトコの場合、「好みとは違うから濡れない」なんてことはない。だから気をつけて
献血をすると、新たな異性との性的接触があった。を含む5項目に当てはまる場合、献血を拒否されます。 なぜ拒否されるのかと言うと、あなたが、新たな異性との性的接触をしたことで、エイズ...
「フェミニズムと性の問題への疑問」 最近、筋トレ中はYouTube動画を見ながらしています。 すると偶然以下にリンクを貼った動画が紹介されていたので、つい見た…
俺には昔から年上の女性がよかった。 こちらが寄っていくと嬉しそうな顔をしてくれる。 俺が急ぐととたんにじらしてくる。 そんな男女の機微が分かるのは彼女たちの恋愛経験のなせる業だ。 年上の女性とは行為までのプロセスを楽しむことができる。 俺にはそれが何よ
恋愛はいかに成就されるのか〈新装版〉アドラーの男女関係・恋愛テクニック
アドラーの男女関係・恋愛テクニック時代を一世紀先駆けしているといわれるアドラーの言葉から現代社会が直面する諸問題を解決する糸口を探る。本書では、愛と結婚を回避しようとする傾向と失敗の原因を探り結婚へと結実する愛を成就できる方法を具体的に明らかにする。恋愛はいかに成就されるのか〈新装版〉 (アドラー・アンソロジー)PR読書感想: パートナーは お互いに対等であり、それぞれ、相手に貢献するよう 努めるこ...