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公式サイトにも婚活ノウハウや結婚相談所の情報が満載です。いよいよ4月になり、桜も満開になったというに、真冬並みの寒さになり、冷たい雨が降り続いていますこれは何のお仕置きでしょうか。30分ほど電車に揺られ、近場に花見にも行きましたが、手がかじかみ、足が凍り、頻尿になってしまいました。これは何の修行でしょうか。ただ、花見ができる期間が延びたようなので、今週はワクワクしながら仕事に励むことができますね週末は米で作ったおにぎり持って桜並木でむさぼりたいと思っています。運命の結婚相手と出会うときには、ワクワクするようなエネルギーが必要不可欠です。普段着のまま近所の八百屋さんや魚市場で出会うより、非日常的な場所で出会うほうが恋に発展しやすいからねキーワードは、このワクワクです自分がワクワクするような場所に出かけていく...自分がワクワクするような場所に運命がある
中学時代も毎年のようにドキドキ、ソワソワしていたような気がします。下駄箱にいくつか入っていたときには、周囲をキョロキョロしてしまったものです。
今日は久しぶりの雨になりましたね。近年は天気予報がぴったりと当たり驚かされます。そろそろ下駄を放って裏になるか表になるかで天気を予想するのは止めても大丈夫かもしれません。水も滴るいい男とアタクシを指さして言う女性もいますが、やはりルックスは婚活にも大きく影響するもんです。実感しています。「男は顔じゃない」と言うものの、同じ交際をするなら、顔のいい男性と交際したほうが、もちろん気分爽快でテンションが上がりますよね~そういう顔がいい男性が彼氏なら、デートすればいつもいい顔を見れて心が和みますし、プリクラで記念写真を一緒に撮っても絵になりますし、映画館で爆睡している寝顔を見れば癒されますし、家族や友人にも安心してお披露目できますただ、顔がいいといっても性格までは把握できないんで、そこは用心深く観察すべきでしょう...本当に顔がいい男性の目というのは
【スポーツクラブ】 かつてのジム友(♀)がやってきた話 【男女の社交場】
今通っているスポーツクラブ(以下、ジムと表記)に、私が昔(10数年前)通っていたジムにいた女性が入会してきた。なんでも、そこは辞めてきたわけじゃなく、こちらも興味があって、入会してきたらしい。向こうを辞めて、こちら1本にすればいいのにと思ったけれど、10数年の間に培われたコミュニティ・人間関係は、捨てがたいのだとか。そりゃそうだわな。大型店舗型のジムの理想(狙い?)。一旦、知り合いだらけになったら...
(albumの君#3)二人だけの出会いは?とその時の彼女からの開口一番”結婚対象外”通告に過剰反応
物語#5グループ交際で知り合った関係の彼女です。 ※(物語#5)では、Sさんと紹介していますが、これは仮称で本当の名前ではありません。 彼女と最初に二人きりで会った場所や時期は憶えていません。イメージ的には、JR和歌山駅ビルでの喫茶店のようにも思えるのですが、TさんとYさんたちとの出会いと重なっているので、これは勝手にそう思っている…
40代で出会いは難しいのでは?と思っていませんか? いいえ、そんなことはありません。40代ならではの出会い攻略方法があります。 この記事では、40代の出会い攻略方法を解説し、おすすめの場所やマッチングアプリの活用法を紹介します。 出会いの場
今日も楽しみのyoutubeを何ケに見ていたら、 おすぅすめ動画にこんなのがあったのでポチッとな。 https://www.youtube.com/watch?v=hzzQkXP_m4U 今まではこういう系の見出しはすべてスルーしてきたけど、 思ってもいなかった人と結婚して...
「男と女の差を無視していると酷い目に遭わされる」 普段は数少ないフォローしている人の記事しか先ず読まないのですが、偶然、気になるタイトルの記事があったので読ん…
【読書記録】幸福とはなにか?生きるとはなにか?『ジョゼと虎と魚たち』田辺 聖子
ジョゼと虎と魚たち (角川文庫)田辺 聖子KADOKAWA2014-01-08映画化・アニメ化された作品の原作本表題作ほか8作の短編集さまざまな境遇の女と男の駆け引きが描かれている。表題作のジョゼ(本名山村クミ子)は足が不自由、車いすがないと自由に動くことができない。彼女が「管
栗山さちさんはご縁コーディネーター「50代の新しい出会いの場を提供したい」
東京都内にお住まいの栗山さちさんは、ご縁コーディネーター&コミュニケーションコンサルタント。【人間関係で人生は変わる】という信念の下、お茶会やパーティーを開催して人と人との縁を繋ぐ活動をされており、50代からの生き方やビジネスに役立つセミナーもオンラインを含めて開催されているとのこと。
何事も後戻りできないことは安易にすべきではありません。よくよく考えて判断すべきです。 熟年離婚の話を聞くといつもそう思います。 長年、一緒にいた時間を突然に捨てて、新しいことに踏み出そうとする。 新しいパートナーを見つけ […]- - 熟年・壮年の婚活
お医者さんのうちでも、「歯医者」さんというのは特別なものがあると思います。 歯医者さんのことを考えると「よいパートナーとして相手にどんな風に気遣いをすべきなのか」、そんなポイントが分かるような気がします。 歯の治療 […]- お医者さんのうちでも、「歯医者」さんというのは特別なものがあると思います。 歯医者さんのことを考えると「よ […]
ブログやインターネットサイトの運営と婚活には、共通点がある インターネット、例えばブログとかホームページの世界では「SEO」なんていう言葉があります(笑)。 検索されるようにするためのテクニックとか、ブログを見てもらうた […]
女性というのは後悔するものです。とかく悔やんでしまうことが多い。 女性にとっては常に自分が中心にいるものですから、不満や鬱憤は反省よりも後悔ということに傾きがちなものです。 自分への反省ではなく人のせい、選んだ人が悪か […]- やり直したい女性の後悔、同じことを繰り返そうとする男性 - 婚活にありがちなこと - https://koisuru-senior.com/pasttime/ - 恋する熟年・婚活バイブル
女性という生き物は、「破壊と生産の生き物」であると私は思っています。 大胆であり、そして変化を好みます。 それは時には厄介であり時には進歩の原動力にもなります。 今回はそんな側面から掘り下げ、男性が女性にどう対応し […]- 破壊と創造のサイクルに生きる女性に対する方法、女性論-婚活のヒント - 恋する熟年・婚活バイブル -
家柄・格式、出自が障害になっているようでも結局は人が見られている
これは、何も「熟年の婚活」に限らないことではあります。ただ熟年ほどこうしたことは取り沙汰される可能性があるかも知れません。 家柄とか格というもの、お互いの出自というもの、現在も世間を騒がせているあのカップルのことにも […]- - 婚活にありがちなこと- 家柄・格式、出自が障害になっているようでも結局は人が見られている - 恋する熟年・婚活バイブル - https://koisuru-senior.com/kkmako/ - koisuruSenior
これは想い出。あくまで個人的なエピソードです。どう捉えるかはお任せします。 出逢いというのは上手くいっているようでも性急ではいけない、今の私にはそんな想い出です。 今なら出会い系サイトなんてのやネットがあるから、女性 […]- 私のエピソード、パソコン通信で出逢った女性とのこと - 恋する熟年・婚活バイブル - - 熟年・壮年の婚活を考えてみたこと - koisuruSenior