メインカテゴリーを選択しなおす
シニアライフ~定年退職後は暇なんて嘘!働く高齢者の毎朝はとっても忙しい
37年間勤めた会社を退職して5年8カ月が過ぎた。その後、再就職した会社で5年間働き、65歳の定年で退職した。23歳で就職して一度も途絶えることなく、続けて42年8カ月働き続けている。今回は、定年退職後も働き続けている高齢者の毎朝は忙しいというタイトルでつぶやいてみたい。いくつまで働き続けるのか迷っている人の参考になれば幸い。
にほんブログ村 私の過去記事・プロフィール にほんブログ村 運転中や、家でミシンなどしている時に、私は、よくラジオの人生相談をつける。この「人生相談」のコーナーは、自分とは無関係の相談であっても役立つ内容であることが多い。例えば相続で揉めているという相
昨夜の夕食。K子さんからいただいた牛丼の具。昨日は疲れたので、前にもらった牛丼の具を使いました。♪右下は叩きレンコンの塩胡椒炒め、シンプルだけど美味。昨日届いたリンゴのおすそ分けに、近所のGさんを訪問。埼玉に本宅があり、こっちが別荘扱いでしたが、いつしかこちらにほぼ在住するようになった、独居男性シニアです。母のいた頃から何かと気にかけてくれ(女所帯だったので)、よくとれたての野菜や、手作りの漬物を届...
文芸春秋100周年記年号の中で五木寛之氏の心を打った「うらやましい死に方」には404通の投稿があり10編が選ばれた、そのなかで私が注目したのは86歳男性が書かれた「長い旅に出た妻」進行性すい臓がんを患い余命半年と言われた妻を見送った思い出を語った内容である。40日間の放射線治療、自宅と地元の病院での約5ヵ月間の闘病生活、60キロあった体重が40キロまでおちるほど体は衰弱していった、余命半年延命治療は拒否、そんな苦しい状況でも家事経験のない夫に3ヵ月間料理や洗濯など特訓、妻は死に向かうというよりどこか遠い所へ旅行する気分だった、その後容体が急変、夫と3人の子どもの前で力尽き静かに息を引取った。それから病院の枕元の机の引き出しを整理してたら弱弱しい文字で書かれた便箋が見つかった「お父さん、今までいろいろとあり...亡き妻を思う86歳男性の記事に心を打たれる
シニアライフ~定年オヤジのひとり言!1980年のある日・食堂「黒田庵」
大学を卒業して40数年が過ぎ、あと何年生きられるかという年齢になりました。生意気ですが、昔の思い出をネタに随筆なるものを書こうと思い、今回、大学時代のアパートの近くにあった食堂「黒田庵」をネタにして見ました。知る人ぞ知る食堂「黒田庵」。次回、西新を訪れた際に是非立ち寄ってみたい場所です。
シニアライフ~いつまで働くのかとの問に働ける場所がある内は働くと答える
改正後の高年齢者雇用安定法では、改正前に事業主が義務付けられた雇用確保義務に加えて、65歳から70歳までの就業機会を確保するため、いくつかの措置を講ずる努力義務が課されることとなった。内容は、①定年の引き上げ:70歳までの定年を設定すること、②○定年制の廃止:定年を廃止し、年齢に関係なく働けるようにすること、③継続雇用制度の導入:再雇用制度や勤務延長制度を導入し、70歳までの雇用を確保すること、などである。今回は、定年後にいくつまで働くかについて考察する。
私と同年代の72歳Aさん一人暮らしで年金は月11万円、これでは生活できないと働いてる、介護のアルバイト、新聞配達、駅の駐車場管理、それぞれの仕事は2時間ほどで月3万~4万円ほど稼いで生計を立ててる。現役時代は企業で健康診断をする臨床検査技師だった、定年後も継続雇用で4年働き65歳まで35年働いた、その割に受け取る年金が少ないのでは?とAさん同様、私も思った、ただAさん自身は「なるようにしかならない、年金暮らしはつらいけど笑って暮らしたい」という前向きさがAさんを支えてるような気がする。実際、内閣府の高齢社会白書では家計にゆとりがなく多少心配、非常に心配と答えた人が34.8%、1ヵ月当たりの平均収入額が10万円~20万円未満が32.9%で最も多く、10万円未満という人も20.2%に上った。このようにシニアの...年金生活72歳シニア男性の経済事情
私と同年代72歳のAさん、一人暮らしで年金は月11万円、これでは生活できないと働いてる、介護のアルバイト、新聞配達、駅の駐車場管理、それぞれの仕事は2時間ほどで月3万~4万円ほど稼いで生計を立ててる。 現役時代は企業で健康診断をする臨床検査技師だった、定年後も継続雇用で4年働き65歳まで35年働いた、その割に受け取る年金が少ないのでは?とAさん同様、私も思った、ただAさん自身は「なるようにしかならない、年金暮らしはつらいけど笑って暮らしたい」という前向きさがAさんを支えてるような気がする。 実際、内閣府の高齢社会白書では家計にゆとりがなく多少心配、非常に心配と答えた人が34.8%、1ヵ月当たりの平均収入額が10万円~20万円未満が32.9%で最も多く、10万円未満という人も20.2%に上った。このようにシ...72歳シニア男性一人暮らしの経済事情
10月下旬、夜の電車内で泣き止まない赤ちゃんに対し優先席に座っていた高齢男性が怒って杖を床に叩きつける「うるさいよ!黙りなさい!」と怒鳴り周囲が注意すると男性は「黙らせない親を見ると腹が立ってならない」さらに「あんなのは親としても人間としても失格」とまくしたてた。 この状況を赤ちゃんの母親が撮影、Xに投稿したことから物議を醸しだした、SNSでは泣くのが赤ちゃんの仕事なのに、そんなこともわからないのかとこの高齢者に老害という厳しい批判の声があがった。 なぜ高齢者がキレやすくて自己中心的になるのか?その理由は加齢とともに脳が委縮することで前頭葉の機能が低下し感情抑制や判断力の低下によりキレやすくなる、しかしこの男性の行動は常識を逸脱してる、その後駅員と警察に引き渡されたが赤ちゃんの両親に対し謝罪の言葉はなかっ...赤ちゃんの泣き声に怒鳴った高齢者に批判の声
3年前からツイッター(現在X)にどっぷり、のめりこみ長時間パソコンの前から離れられなく投稿で「いいね」のやりとりを繰り返し妻との会話緒も激減、妻からは「少し休んだら」と言われても全く聞く耳を持たなかった。 これは73歳男性の新聞の投稿記事だった、ツイッターの投稿、そして「いいね」の数が増えることで生きがいになった、しかし、ある時投稿の画像をめぐってトラブルになりかけたことで不安になり現在は投稿を休んでるという内容だった。 この記事を読んで私自身ブログを始めたころと重なるところがあった、更新するたびにアクセスが増えると嬉しいもので昨日より今日、今日より明日と期待感が膨らむ、いわゆる承認欲求、他人に認めらられたいという願望、それはいまだにあるし、誰もが持ってるものだと思っている。「いいね」に取りつかれた73歳男性
私と同年代72歳のAさん、一人暮らしで年金は月11万円、これでは生活できないと働いてる、介護のアルバイト、新聞配達、駅の駐車場管理、それぞれの仕事は2時間ほどで月3万~4万円ほど稼いで生計を立ててる。 現役時代は企業で健康診断をする臨床検査技師だった、定年後も継続雇用で4年働き65歳まで35年働いた、その割に受け取る年金が少ないのでは?とAさん同様、私も思った、ただAさん自身は「なるようにしかならない、年金暮らしはつらいけど笑って暮らしたい」という前向きさがAさんを支えてるような気がする。 実際、内閣府の高齢社会白書では家計にゆとりがなく多少心配、非常に心配と答えた人が34.8%、1ヵ月当たりの平均収入額が10万円~20万円未満が32.9%で最も多く、10万円未満という人も20.2%に上った。このようにシ...72歳シニア男性の年金生活
総合情報サイト、オールアバウトに掲載された71歳男性の年金生活に注目した、既婚で子供あり、71歳時点の年金額(老齢基礎年金や老齢厚生年金の合計)は月15万円であるが貯蓄額は3000万円、さらに現在も週3で正社員として働いており年収で400万あるという。 健康なので勤労意欲満々で仕事の収入があることで余裕を持って暮らせるという、内容を見ると確かに恵まれた高齢者といえるかもしれない、読者からの反応は「裕福な人は存在するのですね」「振込詐欺に騙されないで」等羨望の声が多い。 ただ月15万円の年金で貯蓄3000万円「現在も週3で働いて年収400万円」71歳男性が語る年金暮らしのリアルというタイトルのわりにに具体的な支出状況が書かれてないので生活実態がイメージできない、ただ健康なので医療費がかからない、同世代として...71歳男性が語る年金暮らしのリアル
明日までが、お盆休みのはずの夫どうやら、家にいるより仕事へ行きたいようで明日から出る!と言う「どうぞ、どうぞ~」私も、ゆっくりしたい(~_~;)夫は昨日いまの仕事研修で出会った方との同期会で昼間、新宿へ行ってたコロナ禍のあいだ、集まれず(飲み会)台風が来たとして
高野山・世界遺産きっぷで行く~人気宿坊「一乗院」の精進料理と阿字観体験
標高約1,000m級の峰々に囲まれた山上盆地に広がる高野山は、1200年前に弘法大師空海が開創した真言密教の聖地です。高野山全域を「総本山金剛峯寺」とし、特に「奥之院」と「壇上伽藍」は2大聖地として信仰を集めています。117ある寺院のうち51の寺院は宿坊として、一般の参拝客も宿泊することができます。今回、人気の宿坊「一乗院」に泊まり、精進料理の他、阿字観(瞑想)や朝の勤行を体験し、金剛峯寺や奥の院などを見学してきました。
シニアライフ:老後のお金の使い方〜真のミニマリストは必要な物も買わない
最近になって、日本中で賃上げ気運が沸き上がっているが、それは大企業中心で中小企業のサラリーマンには関係ない感じがする。実際に中小企業では給料なんてこの20年間まったく上がっていないところが多いのではないだろうか。 そうなると日常生活では常に節約を心がける必要があるが、あまりにも家計を切り詰めると心に余裕がなくなってしまい、かえって窮屈な思いをすることにもなりかねない。そこで、今回紹介するのが「真のミニマリスト」の生き方である。
シニアライフ:ChatGPTに質問~老後生活の注意点と絶対ダメなこと
米OpenAIが開発するチャットAIボット「ChatGPT」が、世界中で大流行している。「ChatGPT」は、質問などをテキストで入力すると、AIによって回答が自然な文章で出力されるという、対話に最適化された自然言語処理モデルだ。日本語にも対応している。今回、「ChatGPT」に「老後の過ごし方で注意すべき点と老後生活で絶対にやってはいけないこと」について質問したので、その回答を検証する。
シニアライフ:毎朝のルーティーン〜夜明けとともにスイッチが入っていく感じ
朝、寝床で目が覚めて、今日は何をしようかと考える。いつも今日やるべき仕事が頭に浮かぶ。一つのセクションを任されているので、何事も早め早めに動くことが大切だ。私は、長年の経験から「拙速主義であれ!」を職場で実践している。 今回は、「毎朝のルーティーン」について話をする。
シニアライフ:老後不安の一番はお金~年金をたくさん貰えるようにできないの!
年金を考える。 考えても考えても年金をたくさん貰えるようにするのは難しい。 老後不安のトップはお金の問題だ。長生きしても悩みは尽きない。いつ死ぬのか、いつ要介護者になるのか、いつ認知症になるのか分からない。だから、一体いくらお金が必要なのかも分からない。人は予測できないことにはたいへんな不安を感じるものだ。今回は、「老後の一番の問題はお金~年金をたくさん貰えるようにできない?」について考察する。
シニア世代必見!60歳からのセカンドキャリア:新たな挑戦が人生を豊かにする
「誰にだって若い日はあり、花時があります。しかし、人間は生老病死の四苦から逃れられず、若さは必ず衰え、老いていくのです。」~瀬戸内寂聴 昔の60歳と今の60歳は10歳は若く見えます。私自身、確かに60歳になったときに、自分の親世代の60歳(私の父親は50代で亡くなっていますが)のときの写真と見比べると、昔の人が老けて見えるのはファッションや、女性では化粧のテクニックの差だけではないように感じました。昔と今の60歳では、明らかに皮膚の張りや艶、シワなどは大きく違っているようです。 今回は、今年65歳になるシニア男性が専門家の知見を参考にしながら、「老いと闘う」をテーマに話をいたします。なお、本ブログの内容の殆どは個人的な意見であり、シニア(高齢者)世代を前期高齢者(65~74歳)と後期高齢者(75歳以上)に分けて説明しています。
定年退職すると会社というこれまでの人生の大部分を占めていたものから絶たれて社会のつながりの喪失感を感じるものだ、一からやりがい、生きがいを見つけようと思うと案外難しい。 例えば60歳で定年退職、昔はそれから数年後孫の世話でもして一生の終わりだったが平均寿命が伸びた現在、そんな人はきわめて少ない、だから長いスパーンで物事を考えるのでなく、短いスパーンでその日その時喜びがあったらいいと思う。 何をするかは人それぞれ、散歩でも食べ歩きでもいい、読書でも音楽でもいい、季節の花を見にドライブでもいい、ちょっとした希望、愉しみ、夢中になれるものがあれば十分、そこから生きがいにつながるかもしれない、老後の生きがいは人それぞれだと思っている。老後の生きがいは人それぞれ
先日新聞の特集「告白」に投稿した81歳男性の「夫婦でがんす」は心温まるものがあった、当時男性は東京の病院の事務職員として勤務していた、その病院で廊下の手すりを使ってリハビリをしてる入院中の女性に通い合うものを感じてた。 その彼女に退院することを告げられた、咄嗟に「結婚しよう」という言葉が出た、プロポーズである、当然彼女は吃驚、いつもは標準語なのに、なぜか遠く離れた男性の故郷の方言が飛び出した「こったな弱い体で結婚は無理でがんす」それは二人を結びつける貴重な言葉になった。 それから50余年、紆余曲折はあったもののお蔭で平穏な毎日を過ごすことができているのでがんすという内容だった、ちなみに「でがんす」を調べてみると山形県の庄内地方(酒田、鶴岡)の方言で、〇〇でございますという意味である。81歳男性プロポーズの思い出
何歳になってもチョコが欲しい男今日は旦那が仕事から帰ってきて誰一人チョコレートをくれなかったとボヤいていました。こんな歳になってまでバレンタインデーなんて気にする?チョコなんて欲しい?自分で食べたいチョコでも買いなよ、と、私は言いました。でも旦那は「そういう問題じゃない」と言ってこれだけ女性だらけの職場で働いているのに、一人もくれないのは変だと言っています。さらに、「俺は普段みんなから好かれてるの...
75才男性、年金は夫婦で月6万円、いわゆる低年金、おまけに借家住まいで家賃は月6.5万円、当然働かないと生活できない、68才から警備員として働いてる、日給9千円で月額約18万円の収入、夫婦二人とはいえ決して贅沢などできない生活である(老後レス社会からの事例) 現在75才以上の高齢者が受給してる年金は100万円未満が多いのが現実、現役時代サラリーマンであれば厚生年金に加入してるので比較的受給額が多い、しかし自営業者の場合、国民年金のみのケースが多いので、どうしても低年金になりがちである。 「働く場所があるというのは高齢者にとって救いです、80才まで働けると思うと安心感があるんです」この男性の言葉である、70才以上の就労の受け皿となっている警備業は貴重である、ただ80才まで働くのにあと5年、持病を抱えてるので...低年金75歳男性の不安と生きる力
女性は主婦業や子育てを通し近所の友達をつくる機会が多いけれど男性の場合、リタイヤ後は職場とも地域とも切り離されたまま孤独に陥りがち、そして独居老人や近隣のコミュニティと疎遠な人をすべて寂しい人、悲しい人と決めつける風潮がある。 公園のベンチでひとりぼっち、図書館で高齢者同士が新聞のとりあいで口論、スポーツはゲートボール、高齢者はPCやスマホを使えない、音楽は演歌しか知らない、これはステレオタイプのシニア男性像が書かれている本の一部である、一体いつの時代の話だといいたくなる内容である。 しかし、ひとり暮らしであっても日々の生活に喜びを見出し充実して生きているシニア男性も多いはずである、それなりに自分の居場所を確保しているのにメディアはシニア男性に対しネガティブなシニア男性像の論調が多いことも確かである。ネガティブなシニア男性像
私と同年代72歳のAさん、一人暮らしで年金は月11万円、これでは生活できないと働いてる、介護のアルバイト、新聞配達、駅の駐車場管理、それぞれの仕事は2時間ほどで月3万~4万円ほど稼いで生計を立ててる。 現役時代は企業で健康診断をする臨床検査技師だった、定年後も継続雇用で4年働き65歳まで35年働いた、その割に受け取る年金が少ないのでは?とAさん同様、私も思った、ただAさん自身は「なるようにしかならない、年金暮らしはつらいけど笑って暮らしたい」という前向きさがAさんを支えてるような気がする。 実際、内閣府の高齢社会白書では家計にゆとりがなく多少心配、非常に心配と答えた人が34.8%、1ヵ月当たりの平均収入額が10万円~20万円未満が32.9%で最も多く、10万円未満という人も20.2%に上った。このようにシ...72歳シニア男性の年金生活
現在68歳のAさん、65歳で退職当時の年金収入は月22万円(本人の国民年金6万円、厚生年金10万円、奥様の国民年金6万円)だったが、2年前に奥様と熟年離婚、そのためAさんの厚生年金10万円を分割それぞれ5万円、Aさんの年金収入は11万円、別れた奥様の年金収入も11万円となった。 Aさんは離婚と同時に自宅(ローンは完済)を出て家賃5万円のアパートを借りて生活したがとても暮らしていけない、そこでパートで週4日働いて月6万円合計17万円で生活してるが、身体が続く限り働くしかない、蓄えもほとんどなく車も手放し生活は楽ではない。 離婚前の年金収入22万円は一般サラリーマンの標準の年金生活といえるが離婚したことにより年金分割、そして借家生活がAさんの生活を苦しめてる、Aさんの事例は熟年離婚が夫婦どちらにとっても経済的...年金生活68歳シニア男性の厳しい現実
50代以上の読者が語る人生の後悔、プレジデントオンライン会員約600人にアンケートを実施した結果、人生でもっとも無駄だったと思うことの中でベスト3を見ると出世競争(30%)、受験戦争(19%)、結婚(16%)という回答だった、そんなシニア男性の声を集めてみた。 ■卑法な上司の下に配属されてしまったのが運の尽き、その後転職したがいまだに当時の事は無駄だったと思っている ■出世にあたり実績よりも飲み会の参加率を重視する社風だった ■大学受験だけのための努力は無駄だった、受験する本質的な理由がわからないまま機械的な努力を続けた結果、当時学んだ内容が大人になったらすっぽり抜けていることに今さら気づいた ■結婚は相手を見る目がなかった、一緒にすごした時間を考えただけで腹が立つので思い出はすべて無駄だった ■配偶者の...シニア男性が人生で後悔してることは
「シニア男性の待ち焦がれた・バレンタインデー」この日を心待ちしていた、只今、婚活中のシャイなシニア男性からの嬉しい先取りメッセージをご紹介いたします。私は・・と「ず~っと一緒に、一生をバレンタインしたい!」と愛のプロポーズを先にされてしまいました。
また今日も仕事関係のボヤキです。今さら思うけれど私の仕事はブログネタには事欠かないほどにシニア男性と関わることが多い😳オヤジ化が進行中の私にはそれはそれでいいとしても中にはどうしても生理的に受け付けない人がいたりする。悪い人じゃないとわかっていても関わる
先日の日曜日、3年ぶりの研修会議で大阪まで出かけて来た。貴重な日曜日に行きたくないなぁとしぶしぶ出席した私だけれど今はよかったと思っている。先輩シニアと話せたことはとてもプラスになった。私たちはフリーランスという形態で登録社員として業務している。登録先の会
熟年シニア女性・男性から口コミの多いお茶飲み友達ご紹介の中高年・熟年ふれあい倶楽部東京メモリーは、シニアの恋愛出会いから再婚お見合いまでの、身元確かな出会いをサポートする首都圏対応の22周年のキャリアを活かす、安心のファミリーな恋愛・結婚相談所です。
高齢者・シニアの60代70代男性・女性のお茶飲み友達・恋愛相手ご紹介なら「熟年ふれあい倶楽部」東京メモリーにお任せください。茶飲み友達がほしい、彼女・彼氏が欲しいアナタに最適な安心システム(仲人縁結び)にて、確かな首都圏出会いをサポートする、中高年専門の恋愛相談所です。